61 Brother Complex Maniax
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ええ、……っと……。
[もしかして本当にラルフじゃないんだろうか。 首を傾ぐ姿に、ゆっくりと立ち上がって、オスカーの部屋に置いてあった手紙の話を切り出した]
…………ベッドがすごく綺麗に整ってたから、ラルフ兄ちゃんかと思ってたんだけど……。
……違う? だったらあの、疑って、ごめんなんだけど……。
(69) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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テッドは、ロビンと、同じように困惑したまま顔を見合わせた。
2011/08/28(Sun) 21時半頃
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……俺じゃ、ないよ。
俺だったら、何か叶えたいことがあるなら直接言うよ。 オスカーを人質にしたり、お菓子を隠したりそんな不確実で回りくどいことはしない。
[ラルフの態度に、では犯人は誰なのかと尚更困惑したまま。 それでも、自分も未だ容疑者なのだと察すればそう自己弁護をする]
ロビンも違う。 違うって物証とかはないけど……でも、違う。
いくらロビンがヴィー兄貴のことが大事に思ってても、こんなことしない。
[胸元をぎゅ、と握りながらロビンの無実も主張する。 主張というには、主観的で子供のようだったが]
(71) 2011/08/28(Sun) 21時半頃
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テッドは、擁護のつもりで出したヴィーの名でかえってロビンの立場が微妙になることには気づいていない。
2011/08/28(Sun) 22時頃
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それは違う!
[ロビンに疑いの眼差しが向いたのに咄嗟に反論する。 思った以上に大声になってしまって、ごめん、と口を噤んだ。
自分の言葉のせいでラルフが余計に切り出しづらくなったことの自覚もないままに、ロビンの問いとラルフの返答を聞く]
…………兄ちゃん、顔赤い。
[ぽそり]
(74) 2011/08/28(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 23時頃
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[誰も自分だとは認めない。 何かとっかかりがあれば問い詰めたかったが、結局朝食の準備を指示され、その通りに動いた]
ベネット兄ちゃん、行こ。
[片手でシロップ、片手でベネットの誘導をする形でリビングに移動する。
オスカーがあれだけ喜んでいた兄弟全員での食事。 今は人数も半分で、そのオスカーもここにいない。 ……溜息が漏れた]
(82) 2011/08/28(Sun) 23時頃
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テッドは、ロビンが立ち上がるのに、どうした?と。
2011/08/28(Sun) 23時半頃
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あーもう、埒あかねー!
わかったこうしよう。 全員望みひとつずつ言ってって、それ全部叶えちまえばいいんだ。 そうすれば誰が犯人だろうと解決すんだろ。
ついでに反省部屋組にも。 あのメモ、「犯人の」望みって書いてあっただろ。 だからもしかしたらヴィー兄貴の望みかもしれないし。
……これが滅茶苦茶だっつーなら、昨日とおんなじ。 また誰か疑って反省部屋行きしかねえな。 だって、誰も犯人だって名乗りでない、望みも言わない、 それじゃ結局、どうしようもないじゃん。
(92) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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テッドは、ロビンとは対照的に焦げパンケーキをもぐもぐ食べながら喋っている。空腹だったのだ。これでも。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 割とガチでラルフの望みが「ヴィー閉じ込めたい(くらいすき)」しか見えてなくてどうしたらいいんだろう状態なう。
どうしたもんかなあ。 ラルフの心の鍵とかフラグどこやねーん。
(-45) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* とうとうト書きが消えるくらいには余裕が無いですシロさんは
(-46) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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……なんで「皆で協力して探せば見つかる場所にあるはず」って言えるんだよ。
[行儀悪くフォークを口に咥えたままもごもごと呟いた。 表情からは徐々に不機嫌が見えてくる。 折角の夏休みに兄弟の顔を見られないのはつまらないし、結局海だかプールだかに行くという話だってこの騒動のせいで提案できていないし……]
――俺?
[自分で言ったくせに、ラルフに返されてちょっと狼狽えた]
えー……えーと、いっぱいあるけどさ。
今一番望むものはこれだよ。 兄弟みんなで、仲良く過ごしたい。かな。
最後の夏休みにこんなの、もう、やだよ。
(98) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 中身的には割とちゃぶ台蹴飛ばしたような発言だったのだが、なんか歓迎されているようだ。
あれ?正解なの?
(-50) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ベネットの言葉にうんうん頷いて]
そうだよなー。 特にセシル兄ちゃんなんて無実だーってのに閉じ込められたまんまだし……。
ベネット兄ちゃんも折角帰ってきてるのにセシル兄ちゃんに会えなかったら寂しいじゃん。ね?
[ベネットをセシルに会えなくて寂しいのだろうと言い切るのは、自分がロビンにこんなに何日も会えなかったらどうだろうと立場を重ねているから]
だから、皆を出すのは賛成。
(104) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[ラルフが言い切ったのに、少したじろぐ]
――う、そりゃ……居るとは思ってないけど。 じゃあ、何のために隠したんだ……。
[同じく、宝探しの意味があるとはわかっていない。 皆で楽しくお菓子を食べながらお茶会、というのが先送りされた、ただただそのことが不満だ]
…………本当に無いの?
[望みがないと言ったラルフを、相変わらずフォークを咥えたままじいと見る。 ベネット>>103に、心の中で頑張れ兄ちゃん!と机の下で拳を握って応援している。 心情が顔に出やすくストレートな分、ブラフや駆け引きは苦手だ。ラルフの望みを上手く聞き出せそうなのはこの中だとベネットだろうと期待の視線を向けている]
(105) 2011/08/29(Mon) 00時半頃
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テッドは、それから、ちらりとロビンの顔を見た。
2011/08/29(Mon) 00時半頃
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[二重跳びは59(0..100)x1回ぐらいまでにしておいたほうが……とか完全にずれたことを考えていたら行儀が悪いと注意された]
はあい。
[いつの間にか最後の一切れになっていたパンケーキを口に運んでからフォークを置いた]
見つけて貰うために隠す。 それって要するにゲームってこと?
……随分大事になっちゃったけど。
[ゲームだったら尚更わからないと口篭る。 ここまで話が大きくなる前に、ネタばらしをしてしまえばよかったのにと。 そして、……犯人の目的まで断言してしまう様子に、やっぱりラルフが犯人なのだろうなと思っていた。
ただ、理由はゲームでいいとして……望みが本人の口から出てこない。 どうしたものかと、冷めた紅茶に口をつけながら考えた*]
(111) 2011/08/29(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 01時頃
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[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。 黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。
ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。 耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]
切っても切れない縁……うん、あるある。 なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。
[にひひ、と笑う。 ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]
(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。 立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。
どうか、話してほしいと*願いながら*]
(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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/* テッド見てるだけやん
(-71) 2011/08/29(Mon) 08時頃
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――兄ちゃんのばーか。
[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。 ばかと言い切るその表情は真顔である]
誰が嫌うって?誰が許さないって? 言ってくれよ、俺が説得する。
ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。 犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?
だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。
[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]
(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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……兄ちゃんが背中押してくれなかったら、俺はまだロビンとすれ違ったままだったかもしれない。 自分の我儘のせいで嫌われちゃったんだって思い込んだまま、どんどん離れて取り返しのつかないことになったかもしれない。
今、兄ちゃんが話してくれて今回のごたごたはトラブルでもなんでもなく、ただのゲームなんだってわかった。 それは部屋の中の皆にもちゃんと伝えなきゃ。
[部屋の中の皆が怒ってるとしたら、きっと原因はそれじゃないの?と口にする。 実際は、本人たちに聞いてみないとわからないが、と付け足して]
(135) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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――何も話さずに理解ってもらえることなんてないんだから。
[最後の言葉は、小さく]
(136) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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ありがとう。 俺もラルフ兄ちゃんが好きだよ。ベネット兄ちゃんも、ロビンも、皆。
[ラルフの望みは、確かに難しそうだ。 だって、まず自分が――……いや、それは今はまだ口にしない。此処で言うべきことではない]
……兄ちゃん。 確かに俺達は、夏休みが終わったら寮に戻るよ。 でもそれで永遠にこの家に帰ってこなくなるわけじゃない。 またいつでも、皆がそうしたいって思えば皆で食事はできる。
兄ちゃんが言う通り、いつまでも一緒にはいられない。 でも、……繋がった縁は切れないんだから。
……それじゃ、だめなのかな?
[ラルフに、皆に、*問う*]
(137) 2011/08/29(Mon) 10時頃
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テッドは、ロビンの言葉に、声は出さず微笑んだ。俺が言いたかったけど言語化できなかったこと、言ってくれてありがとう。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
テッドは、それから、少しだけ目を伏せた。――*この騒動が終わったら、話を、しないとな*。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 22時頃
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