人狼議事


52 薔薇恋獄

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/18(Wed) 19時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
更新は明日だけど、カップル成立どうなるのかな、どきどき。
あと預言者、わかってないんだけど、誰だ?

もし、預言者がカップルなりそうなら、そこに投票あわせて、一緒落ちとかがいいけど、そんなにうまくいくかどうかはわかんないし。
でも投票と預言者で必ず2人は落ちるのか。そうか。

で、預言者わかんないけど、誰だっていわれたら、蓮端なのかなぁ。中庭にいるとか。

囁きは、甲斐と珀だよね。 ほかはわかんない。

(-92) 2011/05/18(Wed) 20時頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>230
え!!あ、嘘、
文先生の片思い先は漠然と蓮端かなっと。
お、俺じゃないよね。( ノノ)<すみません、のぼせて

つか、これって多く惚れられるほど、墓落ちの可能性高いのか!知ってたけど、今頃気がついた!

や、早く墓落ちしたくない…んだが!

(-93) 2011/05/18(Wed) 20時頃

【独】 奏者 セシル

/*
というか、耀は目を覚まさないし、文先生は出て行くし……甲斐は部屋から出れない状態だな!!

耀、目を覚ましてあげて!!
それとも、覚ましたら束縛するので、覚まさないのかな?!

(-94) 2011/05/18(Wed) 20時頃

セシルは、ディーン(甲斐)と自分の洗濯物は忘れつつある。

2011/05/18(Wed) 20時頃


【独】 奏者 セシル

/*
でもなぁ、今は甲斐と一緒だったら墓落ちしてもいいいよモードでもあるんだ。
はい、すっかり落とされました。

こうなると、残されるのも、残すのもやだなぁ、と。

(-97) 2011/05/18(Wed) 20時半頃

セシルは、むにゃ

2011/05/19(Thu) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 士朗と甲斐の和室 ―
[そのまま、疲れていたのか、すこんと意識なくしていた。
 でも、それから、いつのまにか夢を見ていた。学生時代の夢。

 仲良しの幼馴染。3人でいつも放課後を過ごす。
 別に悪いことをするわけでもなく、普通の友達、普通の関係。

 そのバランスが崩れはじめたのは、本当に些細なことから。
 崩れ始めれば、形をなくし、何かわけのわからない事態になる。

 気がつけば、というわけではない。
 だけど、気がつけば、いわゆる両方の恋人になっていた。軽い戯れが、若さの欲求でエスカレートして。
 抱かれることを覚えてしまった身体は、心も許している相手となれば拒絶を覚えず…。
 どんどん駄目になって…駄目になりつくす前の最後の理性で、




                           ――…転校した。]

(357) 2011/05/19(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル





[でも、それでも、甘えた心は、
 出て行く日を告げて、

           そして、最後まで、来てくれるのを、
           来てもらったら困るのに、
           待っていて……。


 そして、
 その先は、知らない。

 なぜ二人とも来なかったのか。
 話し合ったのか、それとも何か他の事情があったのか。
 ともかく、それから、それっきり…。]

(362) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル





[立ち直るというよりも、
 そんなこともあったな、と思うまでになったのは、
 新しい生活の中で、小学校まで続けていた将棋の存在を思い出したからで…。
 それからは、放課後は将棋会所に通って、とにかく、それに打ち込むようになった。


 忘れたい、ことは、
 老輩の話をいろいろと聴くうちに、それほどたいしたことではない、ことに変換されていく。
 そして、そんな自分、ではなくて、
 そんな自分、だからこそ、できることとか。

 考えて、こうなった。]

(364) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

 ん……

[誰かが話している。
 それをぼんやりと聴いていたのは話のどの部分だったからか。

 ともかく…雷の中にいたのがその甲斐と話している人物で…]

 って、わっ!!

[唐突に起きました。]

(369) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 お、おう、おはよー。
 ああ、蓮端か。
 大丈夫か?

[頭をこしこし掻きながら、甲斐と蓮端に手をあげる。
 でも、いきおいよく起きたのに、なんとなくまたごろり。
 どうやら、寝起きいいほうではないらしいけど…。]

 っていうか、話、いいよ、続けてもらって…。

[吃驚とびくりとしてる人両方に、わるいわるい、みたいな仕草しつつ、出て行く様子とかはなかった。]

(378) 2011/05/19(Thu) 00時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
とりあえず、右アピールです>過去話
まぁ、駄目な人だったんだよ!みたいな。

あと、こうえろ成分補給もかねて

(-161) 2011/05/19(Thu) 01時頃

セシルは、甲斐が蓮端の熱を測る様子を見つつ、熱あるか?

2011/05/19(Thu) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[二人の会話を聞きながら、
 ああ、女の霊の話、「暁様」の話だと察する。

 同時に、今の状況をしっかりと思い出してきて、
 そう、大須のこと……。

 ちゃんと甲斐に聴かねばと思った。]

(383) 2011/05/19(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

>>382
 あ、ああ、風呂か。そうだな。

[そして、風呂に甲斐から入れといわれて頷く。
 さっき一緒に、とか言ってたのは冗談だったのか、とか思いつつ…。

 あれ、そしたら、心配してくれたのも冗談かな、とか余計なことも思った。




 それ、思った時、なんか、ちょっとしょぼん、とした。けど、
 それよりもと言ったのはそのせいじゃなく…。]

 いや、それよりも、お前……

[大須のこと、さっき首を振った意味をちゃんと教えろと、甲斐を睨む。]

(385) 2011/05/19(Thu) 01時頃

セシルは、蓮端に大丈夫じゃないだろう?めっと軽く叱っておいた。

2011/05/19(Thu) 01時頃


セシルは、誰かがきた気配を感じて、入り口を覗く。

2011/05/19(Thu) 01時頃


【人】 奏者 セシル

>>395
[聴こえたのは文先生の声で、それで立ち上がると、部屋の入り口に向かった…際、ちょっと変な動きになったのは、足が痛かったからで…。
 甲斐はともかく蓮端も気がついたか。]

 文先生…ああ、甲斐に用事?
 いますよ?どうぞ。

[文の心裡とは逆に、文の存在をとても頼もしく思っている。来てくれたのは素直に嬉しいと笑みを浮かべた。]

(398) 2011/05/19(Thu) 01時半頃

セシルは、もう一人、来客に瞬きながら、入り口を見る。

2011/05/19(Thu) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

>>400

[聴こえてくる蓮端の声に、ふふ、と笑う。文は入ってきただろうか。]

 先生がゆるくなんかあるものか。
 とくにお前は元気でいることも課題の一つだぞ?

[そんな声をかけながら、また来客に出る。]

 石神井?
 どうした?

[たずねてきた姿を蓮端は見ただろうか。]

(404) 2011/05/19(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――……ッ

[足のことを蓮端と、そして、文からも指摘されて、気まずそうな顔になる。
 ちょうど石神井も来てたのも、あり、]

 あ、はい、あとでっていうか……。

[怪我したらすぐ文先生に診てもらえよと、言った当人がこんなことという事実を、なるべくばれたくないっていうか。]

 ええと、じゃ、今ッ

[我慢してたのが恥ずかしい分、そう文に告げる。
 そして、甲斐や蓮端にちょっといってくる、とかいう顔をしつつ…。]

(414) 2011/05/19(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>411

 あ、ああ、掃除道具か。
 ええと、洗面所横の物置にあるみたいだぞ?

[石神井にはそう答えた。そのあと、石神井が中を窺っているのを感じれば、]

 ん、入ってていいぞ。

[入室を促しつつ…。]

(416) 2011/05/19(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>419

[石神井を部屋にまるで押し込むように促しただろう。
 それから、文に頷いて、甲斐にちょっといってくる、と声をかけた。]

 はい、合宿をどうするかは…。
 それに大須の行方がまだわからない。

 ただ、この雨だし、ここは大須の別荘なので、
 外には出ていないと思うのですが…。

[そして、やっぱり痛む足をそう見せないように強がって歩き始めるだろう。]

(421) 2011/05/19(Thu) 02時頃

セシルは、石神井にびっこ引いてるのを見られたくないがための押し込みだったとか・・・。

2011/05/19(Thu) 02時頃


【人】 奏者 セシル

― 文とけーまの和室 ―

[そのまま、廊下では強がって、和室につけば、くてん、と座り込んだ。
 生徒の前では強がっているけど、
 実は、結構、もう、結構痛かった。]

 ……すいません。

[文はどんな顔をしただろうか。
 ちょっとバツ悪そうに見上げる。]

(438) 2011/05/19(Thu) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[考えたら、まだ風呂に入ってなかったけど、
 まぁ、そのときはまたやり直してもらえばいいことだけど]

 ――……ッ

[ジャージを捲られると、自分の目で見ても足首がとっても腫れてるのがわかった。
 そっと文先生が触れたのだけど、痛くて、びく…と身を捩る。

 そして、情けなさそうに、しょんぼり俯きつつ、痛かったら時々、声をあげてしまう。]

(441) 2011/05/19(Thu) 03時頃

セシルは、顔をあげるとちょっと涙目とか、やせ我慢しすぎの反動だった。**

2011/05/19(Thu) 03時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 03時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 08時半頃


【人】 奏者 セシル

― 文とけーまの和室 ―
>>44

 ――…ぃ………ぁ……ぃッ

[文先生が気遣ってくれてぴっちり閉まった入り口。そして、生徒がいないからということで、見せるのは明らかに年下の少し甘えた後輩の顔だろう。
 我慢してた分ときを張り詰めてない分でちょっと緩んだ涙腺。そして、時々ちょっと高く痛さに、我慢しようと思っても小さな悲鳴が漏れる。

 それは、部屋の外には聴こえるかどうか。
 尋ねてきた者には微かに聞こえてしまったかも?]

(468) 2011/05/19(Thu) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
す、すみません。
なんか、だって、ちょっとえろ成分とか、いいじゃないか、いいじゃない   か。


すみません。


つか、右ってこれでいいよね、いいよね。
うん、右したのとか、もう、本当に……いつぶりだ?

(-183) 2011/05/19(Thu) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
甲斐が本当にえろ可愛いです。
でもきっと泥沼体質。わかります。

(-186) 2011/05/19(Thu) 09時頃

【人】 奏者 セシル

 ――……んッ

[そして、テーピングを貼る文の手からその顔を見る。いつも見える穏やかな顔じゃなくて、そのときは仕事をする大人の顔になっていて、
 それは、何か貴重なものを見たような……]

 ――……すいません、ありがとうございました。

[貼り終えれば、自分で足首を確かめる。テープでぐるぐるになったけど、さすがというか、治療前に比べれば全然楽だった。
 ただ、あまり見られたくないのは確かで、ジャージの裾を下ろす。気を使って貼ってくれたのか、足をガン見するのでなけでば、ぱっと見ではそうわからないだろう。]

(476) 2011/05/19(Thu) 09時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 09時半頃


【人】 奏者 セシル

[そして、風呂のときはこのテープってどうすんだっけ。とか考えつつ、
 風呂を思えば、甲斐との交換条件を思い出す。]



 ――……



[まぁ、せっかくテープ貼ってもらったばっかりでもあるので、甲斐が先に風呂入ったのを確認してから、入ろうと思った。(ちなみに飯も食っていなかったのだった)**]

(480) 2011/05/19(Thu) 09時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/19(Thu) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

>>517>>522
[おそらく、挫いてすぐに治療を受ければ酷くはならなかったのかもしれない。
 だけど、それから、ちょっと強がりすぎた代償は、24にもなって痛みに涙滲ませるものとなったこと。

 正直、恥ずかしい。]

 はい、はい、はい

[恥ずかしさに俯きつつ、文の説明と注意に返事を返していた。風呂はやめたほうがいいといわれたけど、正直身体は気持ち悪い。
 そのときは自分の肘の辺りの匂いを自分でクン…と嗅いで、眉を寄せた。]

 怪我すると、面倒くさいですよね。
 はぁ

[文の説明は医者も同じようにしてくるものだろうと観念している。
 時々、濡れても大丈夫?とか、痒くなるかも?とか聴きながら。]

 先生、親切ですよね。生徒に好かれるの、よくわかります。

[とても親身になってくれる様子に、文が慕われる理由を見出している。]

(558) 2011/05/19(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

>>526

[合宿の件の話になると、それまでよりは厳しい表情になるだろう。]

 甲斐が……。
 ええ、その意見には賛成します。早めというか、雨が弱まったなら…。
 っていうか、天気予報、確認できないでしょうか?
 そういえば、この別荘ってテレビない?

[そこらへん、確認していなかったけど…もしかすると、大広間にはあったかもしれない。そう考えて、後で行ってみようと思い立つ。]

 大須の件は、俺は状況がよくわからないのですが、
 本当に何の痕跡もなく人が消えるとか、ありえないと思うんです。
 どっかにきっといると信じているのですが…。
 でも、それで他の連中も不安を感じてると思います。
 ここは一刻も早く下山するべきかと…。

(559) 2011/05/19(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル


[文の思惑とは裏腹に、とても真剣に返事をした。実際、大須のこと、甲斐にきちんと聴かねばと思いながら。
 だが、次に文から気弱な言葉が出ると目を丸くして手を横にぶんぶん振った。]

 は?
 何言ってるんですか。文先生がいたから、ゲーム部の面々はこんなに実はいい子たちばっかりなんだなぁって思っているんですよ。
 もっと、本当に酷いかと思っていました。

 ほら、部活でも、上級生は下級生をちゃんとみているし、下級生も、積極性がある。耀が倒れた時もみんな耀のためにって気持ちがあったみたいだし。
 だから、改めて、この部は誤解されてるけど、
 そうじゃないってこと、俺とか先生がちゃんと証明してみせなくちゃ。

[そう返しながらも、それに…というところで、言葉を止める文に瞬いてその顔を見上げる。]

(560) 2011/05/19(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル


>>532


 先生?どうしました?


[織部が尋ねてくる数十秒前になるだろうか。
 言葉を止めた文がどうしたのだろう、と見上げて、それから顔を覗き込んだ。
 いつも優しい穏やかな顔がなお、穏やかできっとこの顔にみんなついてきたのだろうとか考えながら。]


 先生のこと、とても頼りにしてますから。
 これからもよろしくお願いします。


[そう笑っただろう。*]

(561) 2011/05/19(Thu) 17時頃

【独】 奏者 セシル

/*

文先生にすかれていたことに吃驚でした。
あ、ありがとうございます。


そして、甲斐の人は散弾で泥沼体質、わかります。
泥沼には付き合います。どろどろ


土橋は、もう、完全に見ているだけにします。はい。
つか、今は甲斐にかなり傾いているんだけど、でも、どろぬま

(-223) 2011/05/19(Thu) 17時頃

セシルは、文先生の声が小さくなるのには、心配そうに。

2011/05/19(Thu) 18時半頃


セシルは、壁を叩く音がして、そちらを振り返る。

2011/05/19(Thu) 19時半頃


セシルは、織部に簡単に足のテーピングを見つけられて、がくっと俯いた。

2011/05/19(Thu) 20時頃


【独】 奏者 セシル

/*

石神井は蓮端じゃないのか?じゃないのか?
今日はそこが固いと思ったんだけど、
それとも時間ぎりぎりとか?

もしカップル申告なかったら、投票かなりランダムになるよなぁ。いかん、最近墓落ちはやいから、落ちる気しかしない。うう……。

(-230) 2011/05/19(Thu) 20時頃

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