人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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【独】 保安技師 ナユタ

/*
えっ無理がすぎる
えっ(語彙力なくした)

えっ

あっ、ひらがなでなまえよばれるのすきだな

(-11) 2018/11/30(Fri) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
とうまくんから呼び捨てになるのSOGoodすぎるだし
えっもうなんだ
えーーーーーー

おまえは
おまえはもう
とりあえずぎゅって させて たのむ

そしてもうここまで純粋ぶちこまれて
煩悩男とPLは瀕死状態ですよ(穢せない的な意味で)

(-12) 2018/11/30(Fri) 14時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ゲロに挟まってしまい誠にすいません
wwwwwwww

中身も鼻水止まんねえんだよ(ノット風邪)

(-13) 2018/11/30(Fri) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 15時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
職場にパソコン持ってきたから
合間に返せるかなーと思ってログ読み直しては
真面目に鼻水止まらんし涙が普通に伝うんですけど
なんだこれおい、!!!!

あとこれ中身がめっちゃツボってる
こういうの大好きで困る >>=6 だいすきなぼくだけのヒーロー

好きしかなくてつらい

(-26) 2018/11/30(Fri) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 22時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
さる実装わらうwwwww

(-32) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[男の抱える疼きなど関せぬように、
>>=12幼馴染はうれしそうな、緩んだ笑みを見せた。
どうしようもなく焦がれて、どうしようもなく欲した笑顔だ。]


ああ、苦しいよ。
………どうにかなりそうなくらいに。


[言い終わるが早いか、伸ばそうとした彼の手を
すくい上げるように掴んで、力強く引き
そのまま自身のベッドへと引きずり込む。

不意を突いてしまえば、彼に抗う術はなく
怠さを幾分か払拭した男の前では
添い寝には難しいベッドの上に押し倒す事も、きっと容易で]

(=13) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>26痛みを覚えた背中は、今
男のベッドの上で、数度、跳ねた。]

(60) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ




───…… なぁ、稜。 俺が何したいか、分かるか?


[吐息は荒さを残すまま。
見下ろす眸は、真っ直ぐに幼馴染を捉えていた。

こうすれば、鈍い幼馴染でも
自身の熱に気付くのだろうかと
問う口調には、どこか試すように。]

(=14) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
拾いたいもんたくさんすぎて時間が足りねえ・・・・・・・
稜・・・・・・・・・・すき・・・・・・・・・・・・

(-33) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
風邪ロールあんまり出来てねえ…………すまねえ………すまねえ………

(-34) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

何故、おれは戻ることが許されない場所に
何人もの女の子が、立つことが出来るのか。
────どうしておれでは駄目なのか。]


うっ…………うっ…………かわっ…………いい…………
この嫉妬感と、色々がないまぜになった感じ、すきだ…………

(-35) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もう全部良いんですけど
>>65この言い回し天才かって思った さすが あ=〜さすが
もうだめだよつばはこの人の天才っぷりを崇めるマンになりたい

(-36) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
はあ・・・・・・・
俺たち男同士だよ 
俺達そう男のコ
いやっべえなんだこ(語彙力がどっか飛んでる

(-37) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
むげんに灰書けそうなのほんといい加減にしてロール書いて

(-38) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



……言ったよな、俺の傍にいないほうがいい、って。


[>>=18それは、嘘に重ねるように。
高校三年生のあの日の言葉を繰り返す。

気の迷いなどではなく。
寝惚けた戯れでもなく。

あの頃からなのだと、暗に告げる一言。]

(=20) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


なぁ、お前は昔も今も俺は俺だって言ったけど
あの頃の俺は、────……


        ………お前のヒーローだった鳴海柊真は
        もう何処にもいないんだよ。
 
 

(=21) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=19顔を覆う両手には触れず。
代わりに、服の上から確かめるようにその脇腹を
幼馴染のそれより大きい手で、ゆっくりとなぞり上げる。]


だって、お前の事を守ってくれるヒーローが
お前にこういう事したいって思うわけ、ないもんな?


[吐息は耳元で。
今にも触れそうになる程に近く、熱い声色が響く。]

(=22) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
語彙力が来いって感じ

よつば あなた効果音に頼りすぎたのよ……

(-39) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
こ、このまま食べる気はないんだけど
幼馴染の反応を 反応を見たくて
反応乞食かよ

(-40) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>72 その熱はやべえ!!!!お大事に!!!!
個人的に38度あるとまともに歩くのつらいってなる気がする

(-41) 2018/12/01(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
やだ……めっちゃ困らせてるみたい………
このくそやろうが!って押し返してくれてもいいんだぞ……・?

(-43) 2018/12/01(Sat) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 02時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
はあ………‥
返信に難儀してるから困らせてるかなってすごい思ってたけど
(実際困らせてるけど)
ちゃんと考えて……………ね、こう…………
軽率に流されない、望んでいたものであっても違うと思えば
声を上げることが出来る……… はあ…………見てよ……‥
この……………尊いがすぎる………‥…………

(さすがにこのままするのは考えてなかったけども
ちゃんとこう、相手から止められると あーすごい すごい考えてくれてるなって
もう好き 惚れる (惚れてる

灰ぽいんよ補充はやく

(-51) 2018/12/01(Sat) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=25
しかもこの反応をさせているところをみると(めっちゃかわいいくてしぬ)
思わず大袈裟に反応するくらいは、だったけど、自分で違う駄目だと言い聞かせてる辺りほんと すき

どうしようかな
ちゃんと説明しろって話だよな よし

(-52) 2018/12/01(Sat) 07時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
かつてないくらい泣きながらロールうってんすけど
ティッシュ足りねえんすけど
目痛いんですけど

(-53) 2018/12/01(Sat) 08時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


……………

[>>=25触れれば、彼の身体は小さく跳ねるように応え
唇の隙間から溢れる吐息と、声は
熱を帯びながら男の耳に届く。

もっと、と伸ばす手が止まったのは
行き先を失ったそれが、ぎ、と拳を作るように握られたのは

……違う、違う。
こんな事がしたいんじゃない。

彼を、壊しかけていた自分に気付いたから。
彼が幸せになる為に、これ以上はしてはいけない。]

(=29) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[いっその事、幾度となく繰り返した想像と同じように
無理矢理にでも抱いてやろうかと思った。
きっと今ならそれが出来るだろうけれど
先程の幼馴染の笑顔が脳裏を焼いて、離れない。

どうでも良い女の子なら
何の躊躇いもなく抱けたのに。
大切なものへの触れ方は、こんなにも難しい。]

(92) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=27やめてと請われて、ひとつ、息を吐く。
僅かに赤みのさす頬を、遠慮がちにすくい、呟く]


………ごめんな。
お前のヒーローになってやるって、言ったのに。

[ヒーローはいない、と男は言ったけれど
おまえだけのヒーローで居ようとしたからこそ
きっと、こんな事になってしまった。

ただ、今溢れるのは
彼の理想のヒーローになれなかった事への、罪悪感。]

(=30) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



なぁ、本当は一人で寂しかったんだ。
だからお前が来てくれて、嬉しかったんだよ。

………他でもないお前が。
俺が一番傍にいて欲しい、って思ったお前がさ。


[ヒーローが守りたかったものは
大勢の人々ではなく、たった一人の幼馴染。

ヒーローに必要だったのは
可愛らしいヒロインではなく、安らぎを与えてくれる居場所。

どちらも、持っていたのは幼馴染ただひとりだった。]

(=31) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



目が覚めたらお前が居て
お前が作った弁当を食べて
くだらねえ事言い合って

そんな日が一生続くわけ、ねえのにな。
………だって俺達は“男同士”だから。


[漏れたのは、僅かばかりの本音。

>>=19先程の幼馴染の言葉を重ねたあてつけと
女であるというだけで
簡単に俺からお前を奪っていく誰かに向けて。]

(=32) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


ずっと一緒に生きて来たのに
お前を幸せにするのは、
俺の知らない奴なのが許せなかった。

………けど、もう良いんだ。
お前のヒーローじゃない俺じゃ、
お前の傍で、お前を守る事なんか出来ねえから。

[隣を奪われたくない。

そんな感情が育てたものは、酷く歪で
恋人に囁くようなそれとは違うのだろう。
それでも、きっと、一言で伝えるのならばそれは]

(=33) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

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