人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 牧人 リンダ

[関係、と言う言葉>>196に眉をひそめて、躊躇いがちにうなずく。
 2人の関係は、薄々気づいていた。
 だから、彼を敬遠していたのだけど。]

・・・はい。失礼ながら。

実際、あれから時間が経って。
 ・・・コーチはどうするつもりですか?

まだ、「犯人」探し?
 それとも、「人狼」探し?

(198) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そこまで聞いて、>>197の答えが返って。
 灰緑の瞳を、暗く曇らす。]

・・・サイモン先輩のように、人狼を信じるなら、
・・・人は、死にます。

だから、もし、貴方が人狼じゃないなら、
 手を貸して、ください。
 復讐なんかじゃなくて。

[タバサを想ってのことならば、理解できなくはない。
 先ほどの取り乱し方と、嗚咽。
 ただそれが「演技」なんかではないと、信じたいだけ]

(199) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*村視点めっちゃやってるー!!

(-66) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[人狼を「狩ろう」。その言葉にぞっとした。
 その、含まれた狂気に。]

(ああ、逃げられないのかもしれない)

[飲まれそうになりながら、考える]

(人でも、狼でも、狂気から。)

・・・貴方の言葉。 
 信じていいんですね?

確かに貴方には、先輩を殺す動機はない。
 ・・・その取り乱し方が、本物なら。

お願いします。だから、煽らないで。
 「人」かもしれない「仲間」を、煽らないで。
 冷静になって協力すれば、
 犯人を、・・・・「人狼」だけを、見つけることができれば。

(202) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

・・・でも、コーチ。私、ひとつだけ思うんです。

キャロちゃんは、私の幼馴染。ずっと一緒だった。
彼女が生まれつき人狼だ、なんて、信じられない。片鱗も感じられない。
だけど、

もし、
どこかで、
人狼と「人」が入れ替わってるとしたら、

・・・私、それだけが怖いんです。

そうだったとしたら、


・・・人だったヒトは、どこにいったの。

(203) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>201の言葉に遅れて反応し、表情を暗くする]

あったらいいんですけど。
 でも、どうしてか、サイモン先輩は、人狼を確信してた。
 本当はサイモン先輩とも話がしたいんです。

もし、力があるなら。
私たち、助かるんじゃないかって。

(204) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[どんなやつ、と問われて。
 長い睫毛を伏せて、しばらく思案にくれた。]

人狼、ヒトに化ける、魔物・・・。

 『演じる者』・・・・でしょうか。
 
 感情を、偽装して。狡猾に私たちを陥れる。

たとえば、さっきのコーチ。

取り乱す様は、まるで私たちの不安を煽るようだった。

そうやって私たちを疑心暗鬼に陥らせて、勝手に殺し合いをさせるように見えたから、
 ・・・だから、演技じゃないのか、どうか。
 確かめに来ました。

(206) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

>>207
虎視、眈々と・・・。

それなら尚更、演技上手ね。

私、それなら、キャロちゃんと先輩は疑わなくて済む。
・・・ううん、疑いたくない。

[今は、という言葉は飲み込んだ。
 事態がどう動くかなんてわからないのだ]

(208) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

>>209 
冷静、に・・・・。
そう、ですか・・・・。

[自分の言葉を否定され、少し肩を落としながら。]

ちょっと、考えが甘かった、かな・・・。

ありがとう、ございます。
 もう少し、考えてみます。

貴方のことが信じられたかどうかは、
 ・・・わからないけど、参考にします。

[そういって、部屋を出た]

(211) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

>>210
 [ドアを開ける途中、そんな言葉が聞こえて。
 ほっとした反面、たぬきはわからん、という言葉に悲しくなる]

なら、コーチは、
 誰が怪しいと思っていますか?

私は今言ったように、
貴方を疑っていました。今はわかりません。

(212) 2010/07/20(Tue) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[たぬきではない、という言葉に胸をなでおろして、コーチからの言付けを受け取る。
ぺこりと頭を下げて、今度こそ部屋を立ち去った。


とんとんと、廊下を渡りながら。
 繰り返した]

考えるんだ、考えるんだ、考えるんだ、考えるんだ。

[一心不乱な、その姿が、
 狂っていないとは、誰が言えるのだろう**]

(214) 2010/07/20(Tue) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

―3階・廊下―

[部長副部長を探して食堂に戻るも、2人の姿が見当たらず。
 ならば自室だろうかと、階段を上がる。どちらを先に訪ねようか考えて、決めて。
 わたぬきの部屋をノックした。

レティと話し込んでいればその声が漏れ、ともすれば応答すらないかもしれない]

(219) 2010/07/20(Tue) 07時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 07時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 08時頃


【人】 牧人 リンダ

いない、かな。

[応答のないドアを寂しそうに見つめて、ぶんぶんと頭を振る。

居留守の可能性については、敢えて頭からぬぐい去った。

気を取り直して部長の部屋へ向かう。言付けを伝えるために**]

(220) 2010/07/20(Tue) 08時頃

【人】 牧人 リンダ

[こんこん、と部屋をノックして、無事部長と会うことができると、
訥々とコーチからの言付けを伝える。]

あ、そうだ。わたぬき先輩も一緒に、って言ってたんです。

[念の為そう告げて、部屋を去ろうとして。
 ふと、自分も一緒に行ってもいいか尋ねようとしたけれど。
 コーチと、部長と、副部長。
 きっと大事な話なのだろうと考えて、そのまま口を噤んだ]

(225) 2010/07/20(Tue) 12時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 13時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 16時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 19時頃


【人】 牧人 リンダ

[チッ、チッ、チッ、チッ、


響くのは、秒針の音。


巡る針が、既定に辿り着くまでは、あと少し。]

(278) 2010/07/20(Tue) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

…時間、が。

[唐突に意識した時計の音に、自分達には時間が区切られているのを思い出す。]

話さなきゃ。

[なるべく、多くの人と。
今まで話さなかった分まで、取り戻すほどに。


まずさがすのは、


……自分とよく似た、影のような男。]

(279) 2010/07/20(Tue) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[走って、走って、走って、走って。
 追い立てられるように、男を探す。
 赤い、スカートの裾を捌いて。

はたからみたら、逃げているように見えるだろうか。

階段をくだり、蝶が倒れた部屋を抜け、その隣の部屋が空なのを悟り、
 さらに階段を下りて、]


・・・いた。

[やっと、見つけた。
 追いかけた、男の姿]

・・・サイモン先輩。

[切れ切れの息を、大きく吐き出した瞬間、
 食堂から、>>277の声。]

(284) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

コーチは、人狼じゃ、ない。

[鸚鵡返しに男の言葉を繰り返す]

サイモン先輩は、知ってるんですね。
 ・・・何かを。

[灰緑の瞳を、すっとそばめて。
 その場にいた者には、その姿がどう映っただろう]

(285) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[聞きとがめようとして、>>286が聞こえて、
 頭の中で断片だったピースが、ひとつの絵に変わる。

そうだ、彼は。
  ・・・知っていたのだ、【人狼】を。]

あの、ごめんなさい。・・・立ち聞きしちゃって。
えと、少しお話、いいですか?

(287) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

・・・迷い、ですか。

・・・はい、私も。取り乱したからよくわかる。

先輩、私、失礼ですけど。
  ・・・私と先輩って、似てるって思ってたんです。

[そばめた視線を、ふと戻して。
 今度はやわらかく、目を伏せる。
 臆病な自分を、思い出すように]

だからね、根拠もないことかもしれないけど、
貴方がタバサ先輩を殺したとは、・・・・とても、思えないの。

[常に静かに、空気のように存在していた青年。
 感情も虚ろに。
 きっと、彼がタバサを怨んでいたことなんてない。
 そう、考えて。
  ・・・・だから、より、一層。
 感情を見せない彼だからこそ、

(290) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ




[彼の 口からこぼれる言葉に 偽りなど存在しないのだと

そう思えた]

(291) 2010/07/20(Tue) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

貴方の話が本当なら、
 ・・・コーチは、人狼ではないんですね?

貴方の力があれば、人狼が見つけられるのね。

[ほう、っと息を吐き出す様子は、はたにはとても、安堵したように見えた。]

私、信じます。
 ・・・貴方を。

先輩、先輩から見たら、・・・誰が、人狼に見えますか。

[冷静に周囲を『視』る彼だから、きっとその意見も参考になる。
 そう考えて、問うた]

(294) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

あ、先輩・・・。

[去っていく蜜色の長髪>>294に声をかけるも、声は届かず。]

ミッシェル先輩とも、話したかった、な・・・。

[後ろ姿に呟いて、すぐにサイモン>>297に向き直る]

1日に、1回。・・・間に合わない・・・。

どちらにせよ、今日は誰か、容疑者を挙げなければいけないということ?

[引きつった表情で、そう言って。]

・・・私が信じているのは、
 キャロちゃん、わたぬき先輩、サイモン先輩、先輩が人だというコーチ。
・・・あれ、そういえば、メアリーちゃんとアイリスちゃんと会ってない。

[急に、2人の姿が見当たらないのに気づいて、首をひねる]

(300) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>301ふいに、幼馴染の声が降りてきて]

キャロちゃん。

 ・・・・ごめんなさい、話の途中ですけど。
 私、キャロちゃんともはなしたいから。

[そう答えて、幼馴染の部屋へと向かった]

―食堂→206号室―

(302) 2010/07/20(Tue) 21時頃

【独】 牧人 リンダ

/*ベネレテふらぐがたちまくり、

私はすっかりすれちがい\(^o^)/

(-108) 2010/07/20(Tue) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[信じられるのは自分だけ、そんな風に言われて、
 ぽう、と暖かさが体中に宿る。
 ぎゅっと拳を握り締めて、たどたどしく話し始めた]

私ね、あの塚を見たとき。
 すごい気持ち悪かったの。
 そうしたら、タバサ先輩が殺されて。
 ・・・・伝承なんて、言われて。

でもあの塚の、いやな風。
あれを思い出したら、信じないわけにはいかなかった。

【人狼】は本当にいると思う。
それは、サイモン先輩の言葉でも確信できた。

あのね、ここからは、私の勝手な感情ね。

[そう言って、身を乗り出して。
 人参色の少女にふわりと抱きつく。
 あくまで、優しく]

(307) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

私は、

貴方とわたぬき先輩に、生きていてほしい。

だから、たくさんのことを「信じる」の。

(308) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

牧人 リンダは、馬飼い キャロライナありがとう

2010/07/20(Tue) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ >>316ぎゅ、と手を握り合って、こつんと幼馴染の額に額を寄せる。]

私もね、最悪な状況なのは、知ってるよ。
でもね、・・・だから、
何もせず疑い合って全員が死ぬよりは、
ひとつでも信じられるものを見つけたいの。

なるべく、犠牲者を出さないように。

まずは、人狼を探そう。
 人狼「だけ」を、探せれば。

[できるかはわからないけど、という言葉は、あえて飲み込んだ]

(320) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[キャロライナの言葉>>313に、ふふ、と笑って]

ねぇ、でもね。ひとつだけ聞いてくれる?

あのね、至極、単純なの。
単純で、・・・わがまま。

裏を返せばね、

貴方たち2人が生きてくれれば、私のことなんてどうでもいいのかもしれない。

・・・もう、狂ってるね、私も。

(321) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ


[思わぬガストンの形容>>323にぷっと吹き出して、困ったように笑う]

とはいってもね。私も検討もつかないんだ。
だって、この島に来たときは、みんな普通の「人」だったもの。

[そこで、>>300と、背中越しに聞こえた>>306アイリス、メアリーの名前を思い出して]

アイリスちゃんと、メアリーちゃん。今日全然会ってないの。
丹波君もだけど、彼はいつものことだし。
・・・2人と、話したい。今からじゃ間に合わないよね。

[ぽつりと落とした矢先、>>330が聞こえて]

あはは、それは、やだなぁ。
 ・・・・・・うん、やっぱり、やだなぁ。

[強がってはいたけれど。ぽろぽろと涙がこぼれた。その時

旅館の外で騒ぐ声が聞こえ、弾かれたように振り返った]

(333) 2010/07/20(Tue) 22時頃

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