人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【独】 若者 テッド

/*
今回私自身はあんまりこだわってないので参加者さんのテンションで世界観が決まって行けば良いなーと。なーと。

(-5) 2011/06/24(Fri) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*
牧場の子でいいじゃんな

(-6) 2011/06/24(Fri) 17時半頃

テッドは、*ウリ坊を見つけて旅館から飛び出して行った*!

2011/06/24(Fri) 19時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[迷うこともなく、無事自室を探し出すことが出来た。ゆっくりと内装を観察して、光を取り込む大きな窓にしかめっ面]

明るい……、遮光したい……。

今歩いてきただけでもうお腹いっぱいだっつの。
どっかにダンボールないかな……ないよなぁ……
橋は光反射してジリジリ照りつけてくるし。
姉貴も押し付けるくらいなら車で送ってくれたってよ……。
ああもう。水ないのか?水は。

[誰に訴え掛けるわけでもなく止まらない独り言。
日に当たりすぎたのか、二の腕と頬が熱い。何より疲労感がある。
このまま活動時間である深夜まで眠りたかったが、来たばかりの部屋では眠れそうにないので、設置されている冷蔵庫の扉を乱暴に開けた。6(偶数:水 奇数:コーラ)が入っている]

(10) 2011/06/24(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ぉ。ちゃんとあるじゃん?
干からびるとこだった。はは

[ペットボトルを1本取り出して、開ける直前に手を止めた]

飲んでいいのかこの水。
いいよな。鍵渡された部屋にあるんだし。
アニメみたく実は薬入りとか。
……いやアニメでもそんな展開滅多にないな?

[自分の独り言にツッコミを入れてから、やっと蓋を開けて水を飲む]

あー、冷たくてうめー。

(11) 2011/06/24(Fri) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ものすごいドマイペースに水飲んでますけど!

(-7) 2011/06/24(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

姉貴、自分こそ恋人いねーんだから、自分で来りゃよかったのに。

[火照った頬にペットボトルをくっつけながら、自分を送り出した家族の事をぼんやりと考える。桃紙を渡された張本人である姉は、その紙に書かれた内容を把握するやいなや「弟がかわりに行くから。いいよね?」などと、渡してきた相手に宣告したらしい。
部屋に閉じこもりっきりの弟を社会復帰させるいい機会、だとかなんとか]

いつまで母さん達に甘えてるつもりって、んなのわかってんよ……。

[言われるまでもなく、自分が一番よくわかっていた。だから嫌々でも外に出たし、旅館にだってちゃんと来た。もう既に死ぬほど帰りたいが。
揺れる気持ちにあーとかうーとか唸りながら、ふと桃紙に目を落とす。握りつぶしすぎて見事にクシャクシャになっているが、なんとか読めた]

(12) 2011/06/25(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……恋人作れなかった時は罰があるってなんだろうな。
コスプレ顔出し写真撮られてネットに流出とかそんなん?
……掘られるとか。まさかな。

[ないない多分ない。なんてツッコミながら、水を飲んで少し元気になったので部屋の外へ。
寝る気分ではないし、きっとまだあまり人が来ていないから、行動しやすいはず]

(13) 2011/06/25(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

わはは、楽しかった!

[妙に充足した顔で見合い会場まで戻ってきた。玄関で世話人に話しかける]

色々居たけど、ここで飼ってるの?飼ってない?ふーん、勿体ねぇなー。

[不思議そうに腰にあてた左手は何かを握っている。クッシャクシャになった紙だ]

あ、これアンケートな、はい!
他の人のも見ていいんだっけ。いいんだよな!

[なんやかんやと話しながら、もう1人の書いた紙を眺める]

趣味パソコンだって。すげー。

(14) 2011/06/25(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[視界の端に映ったネズミを追いかけ回していたところで、ふと声をかけられる。「一応、見合いの意味はわかってる?」]

お?おう!

[うんと大きく頷いて]

俺、五歳の時に彼女が居たって親父に言われたから、多分またできる!
大丈夫!
俺は五歳の時のこと覚えてねぇけど!
でもさー、女の子の事考えるよりもさー、狐構い倒したり猪とかけっこしたり熊と相撲したりすんのの方がさ、楽しかったりしない?

[もらったペットボトル飲料の封を開けながら、ぐだぐだと。しばらく玄関で話し込んでいる]

(15) 2011/06/25(Sat) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

しかし広いな、どれくらい参加者が来るんだか……。

[水のペットボトルを片手に、ふらふらと旅館内を歩きまわってみる。もういくつ扉を見たかわからない。流石に景色に飽きて玄関の方へ戻ると、誰かの話し声が聞こえて反射的に身を隠した]

わっ……

[今気づいた。誰もいないと安心している時に突然出くわすほうが、心臓に悪いと。ホラーゲームみたいなものだ。落ち着いている時の驚かしが一番効く。
顔を見ておこうかと目を凝らすが、視力が良くないのでボケて何もわからない。ポケットから眼鏡ケースを取り出して着用して、再度確認した]

……あぁ、アイツか。

[先ほど会った茶髪の若者だ。なにやら話し込んでいるらしいので、隠れてその様子を少し見ている事にする。ああやって誰とでも仲良く話せるというのは、少し羨ましく思う]

(16) 2011/06/25(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[しばらくのあいだ、遠くからテッドを眺めていたが、ふいっと廊下の奥のほうへ*消えて行った*]

(17) 2011/06/25(Sat) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 02時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

なーんでこんな事になったんスかねぇ…。

[恐らく会場へと続く一本の橋、その入り口に少女は立っていた。手には、桃色の紙。]

ただ、息抜きがてらに山道を散策するだけのつもりだったんスけど…。
[そう言うと、溜息を吐き出し背中に背負っていたをザックをよいしょっと、と背負いなおした]

成り行きとはいえ、もうちょっとまともなカッコした方が良かったスかね…。
[髪の色と同じ薄いピンクのチュニック風シャツにホワイトカラーのフード付きパーカー、ストレッチ素材の黒のパンツ。化粧もせず、かろうじて塗っている日焼け止めもあまり効果をなしていないのか、ほんのり小麦色に焼けた肌。虫除けの為に塗っているミントオイルの香り。
そのすべてが、お見合いという言葉とはあまりにもかけ離れていた。]

んでもなぁ…こんなこと書かれてると……
[目で追ったのは、1ヶ月以内に恋人を作れなかった場合、何らかの罰が与えられる、という但し書き]

行かないわけにも…行かないっスよねぇ……。
[今日だけで何度目かわからない溜息をつきながら、向こう岸にそびえたつ旅館に向かい、橋へと一歩足を踏み出した。]

(18) 2011/06/25(Sat) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 03時半頃


ペラジーは、足元に落ちていた小石を蹴りながら旅館へ向かう**

2011/06/25(Sat) 03時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―玄関―

[桃色の紙を手に大きなリュックを背負った小柄な少女がやってくる]

……こんにちは。

[旅館の人やその場に居る人物が居ればぶっきらぼうに声をかけ、女将に部屋の内装を尋ねられれば即答で]

洋室。

[とだけ答えて鍵を受け取り、アンケートを書き込む]

(19) 2011/06/25(Sat) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

--------------------------------------
名前:ホリー・ロイ・スプリング
趣味:絵を描く事
好みのタイプ:一人にしない人

[アンケートを女将に渡すと部屋の場所を聞いて部屋へと向かった**]

(20) 2011/06/25(Sat) 08時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 08時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ひよりRPずっとやってみたかったからホリーでチャレンジ。
ヨーランダが良かったんだけど、ホリーも無表情だから多分いける、はず。
恋愛できんのかなw
まぁ、ゴッドスピードラブで加賀美と結婚したぐらいだからひよりに恋愛要素はあるだろう、多分。

(-8) 2011/06/25(Sat) 10時半頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

――玄関前――

[幾許かの荷物を持った少女が玄関前で気合いを入れている。
握り拳の中にはぐしゃっとなった桃紙]

…この機会に、頑張らないと…
このままじゃ、いつまで経っても、お兄ちゃんに邪魔されて、
彼氏が、できないし…

――お兄ちゃん、まさか、いないよね?

[いつも自分の恋愛を邪魔してきた兄が、この場所に来てないかきょろきょろと確認してみた。取り敢えず今のところ姿が見えなかったので、安堵した]

(21) 2011/06/25(Sat) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

[おそるおそる中に入ると、仲居に部屋の種類を聞かれ、アンケートを手渡された。和室を選択し、後でアンケートは書くと言って部屋に案内してもらった]

……ふう、疲れた…

[荷物(少しの着替えと大量の本)を片づけ、思わず畳の上にごろり
そのままうたた寝しそうになったが、アンケートの存在を思い出して、慌てて書き始めた**]

(22) 2011/06/25(Sat) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 12時半頃


店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

−玄関−
こんにちは〜

[桃色の紙をなんども見ながら返事を待つ。しばらくして女将がやってくると、申し訳なさそうに]
本来うちの兄がこなきゃいけないはずなんですけど、兄が逃亡したみたいで…申し訳ないのですがお断りと兄に対する罰の了承に参りました。

[女将は一瞬困った顔をするがすぐに思いつき、アンケートを差し出した]
え?ボクが参加すればいいって?
そうすれば兄も罰を受けずにすむって、いや、ボクの意思はどうなるんですか

みんな強制だから個々人の意思なんて関係ないって…それはひどいでしょ
ボク、着替えとかもてきてませんし、こんな参加でペナルティを受けるとか嫌ですよ

着替えは用意するし、恋人ができなかったときのペナルティは本来の参加者である兄が負うですか・・・
これに参加しないならボクもペナルティを負わせる?

[女将の言葉に少しムスリとしながら]
確認しますが、ボクが目的達成しなくてもボクには罰はないんですね?

[女将はあなたに直接罰はないと言うと頭を抱えてしぶしぶ了承し、アンケートを受け取った]

(23) 2011/06/25(Sat) 13時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえばこの記号独り言で忘れてた。

女の子増えよるう!
ソフィア男の子かな?ボクっこかなー?

(-9) 2011/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[女将に部屋はどこかと尋ねられて]

飛び入りみたいのものだし、どこがいいとか思っていませんから、余り物でいいですよ
とりあえず、これを外で書いてくるのでその後にということで

[アンケートを示して、女将に言う。旅館から出ると開口一番悪態を付いた]
あのクソ兄貴め、帰ったらちゃんと代償払ってもらうんだから

[地面に腰をかけアンケートを書きこみながら]

そりゃあ、この企画ボクも気になってたけど、こんなふうに参加するとは思っていなかったし…でも、いい人見つけられたらボクも幸せだろうし…

[独り言をブツブツといっている]

(24) 2011/06/25(Sat) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 14時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 14時頃


【独】 双生児 ホリー

/* ブラコンの多い村ですね

ホリー選んだ時に兄に恋心を抱く妹キャラと迷ったけどひよりにしたんだよな。
しかしボクっ子被ったな、ホリーはまだボク言ってないからきついわ。

(-10) 2011/06/25(Sat) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

―自室―

[桃色の紙を手の中で弄んでからテーブルへとそれを放る]

……人と親しくするのが苦手なのに。
なんでこんなものわざわざ僕に送って来たんだ。

[小さく息を吐いてからリュックの中からF0サイズのクロッキー用紙素材のスケッチブックを取り出してパラパラとそれを捲る]

ここも、自然は多いみたいだし。
絵を描く分には困らない、かな。

[何か思い立ったようにスケッチブックと鉛筆を手に下へと降りてゆく]

(25) 2011/06/25(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

あの……。
この辺りに見晴らしのいい場所、ありませんか。

[玄関口にて他の宿泊客の対応に追われているであろう女将におずおずと尋ねた**]

(26) 2011/06/25(Sat) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/25(Sat) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ああいう風に……話せるようになったら、多分楽しいんだろうな。
俺はココ来るまでに何度心臓が爆発しそうになったか……。

[日避けを兼ねて路地裏を通ったりもしたが、深夜でもないのに街中が無人であるはずがなく。暑さによる汗よりも恐怖による冷や汗の方が多かったんじゃないかと思う。
その時の事を思い出して軽く落ち込みかけるが]

まだ半日も経ってねーんだ。
うん、少しずつ慣れよう。少しずつ。

[ぶつぶつと独り言で自分を励ましつつ……顔を上げると、目の前には茶色い塊。
どこから入ったのか、ウリ坊だった]

(27) 2011/06/25(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[コツン、コロコロ、コツン、コロコロ
小石が靴に当たれば軽く蹴り飛ばし、小石が止まった所までたどり着けばまた蹴り飛ばす。
5回ほど繰り返したところでコントロールを誤り小石は橋の下へ。]

ありゃま。

[その場でしゃがみこみ橋の下を覗き込むが小石がどこまで落ちて行ったかなど知れるわけもなく。
しかたなく立ち上がり、前に向き直ると桃色の紙に記載された旅館が堂々と建っていた。]

ココっスか…。

[見れば見るほど立派な旅館でつくづく自分とは縁がないよなぁとぼんやり考える。
しかし、乗りかかった船だ。ここまで来たらやりきるしかない。]

よっし、いっちょ恋、しますかぁ!

[両手で自分の頬をパンパンッと叩き、気合いを入れなおした]

(28) 2011/06/25(Sat) 21時頃

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