人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[こうして見ていると。

つい、撫でたく…。
つい、触れてみたくなる。
それは叶わぬことだと、隠すようにポケットに手を突っ込んでいるけれど。

いくら特殊な手袋をつけていても。何時それが無駄になり、何らかの毒が滲み出してくるかも分からないから。]

まだ、眠い?
眠いなら、子守唄でも歌おうか。

[目を細めて、悪戯っぽい笑みに変えながら。
ナナオはそう訊ねてみた。]

(16) 2015/06/02(Tue) 16時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
というわけで。
村建てさんのラブコールに誘われて入ってしまいましたhamyと申します。

今までRPは基本身内村にしか入ってこなかった身なので震えておりますが……いろんな人と絡めたらいいな

早速ミスリマシタガ。
窓から中庭に声かければよかったね。

(-1) 2015/06/02(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[道すがら、灰色の傷んだ髪に手を遣れば、同時に耳の直ぐ上に生えた獣の角が指先を阻んだ。
羊や鹿といったソレを持つ動物が有するものにしては小さい。けれど、紛れもなく。角。
髪の毛を掻き回すのは青年の癖だが、近頃は――邪魔なモノがあるセイでままならず、鬱陶しい。

割れた爪の先が引っかかれば、指か角の生え際か。
ずくりと鈍く傷んで、青年は手を引っ込めた。]


                        …んぁ?


[それだけでは飽き足らず、間抜けた声を上げたのは、歩みを遮るドア>>14が目に入ったからに他ならない。
部屋の主が姿を見せたのなら、青年の胡乱な瞳は瞬きを数度。
そして動きを止め、考え込むように佇む。…数秒の間。]

(17) 2015/06/02(Tue) 18時頃

【人】 露店巡り シーシャ



  ぁー…ああ、ヤダ。トレイルじゃない!
  驚かせないでよ、もう!


[瞳に沈んだ虚ろは唐突に姿を消し、へにゃりと相好を崩す。人に会えたことに喜びを示す表情は直前の胡乱なもの>>10とは似て非なるもの。

回路の切り替えでも行ったかのように急なそれは、見る者によっては驚きを齎すこともあろうか。]


  相変わらず、ミイラ男みたいなカッコしてるわねえ。


[でも、相変わらずいいオトコ♪と、付け加えた青年の視線は対する男の足ではなく右の手の方へと。**]

(18) 2015/06/02(Tue) 18時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 18時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
トレイルくん来てくれてありがとう

急におネエ化するシーシャでありました
自覚症状はある。
俺がベースで、アタシになったり僕になったりする予定。
別人格になりきらない別人格。

誰が本物の自分なのか分からなくなっている。感じ。

(-2) 2015/06/02(Tue) 18時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
だと、いいな!

あとは人が集まると、いいな!(

(-3) 2015/06/02(Tue) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[左手であけた扉は、背中で閉める。足が侵され始めてからはこれが常。ふっと息を吐くと、預けられた重さで扉も声をあげた。

のと同じくらいに。聞こえる誰かの声。]


なんだ、シーシャか


[人影に、数度目を瞬かせて。嗚呼、と息をついた。わざとらしく肩をすくめて見せて、どーもと付けたそう。]


君の方がよっぽど驚かさせてくれる


[出た軽口は、ちっとも感情に伴ってない。慣れって怖いね。]

(19) 2015/06/02(Tue) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル



そのうち全身ぐるぐる巻きになってるかもよ?


[褒め言葉には、ウィンクでも返しておこう。悪戯っぽく細めた瞳で相手の目を追えば……少し、口角をあげた。]


隠すもんじゃないんだけどね


[見る?なんて冗談じみた口調で、首をかしげて呟いてみせた**]

(20) 2015/06/02(Tue) 18時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
やあああレスがはやいいい
返したくなってくるじゃないの!(袖めくりめくり

ゆるーんと書いてこよう

(-4) 2015/06/02(Tue) 18時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


  随分とツレない挨拶だコト。


[かけた言葉は軋む扉の音と同じく。
それでも相手に届いたならば、澄まし声で青年…シーシャは肩を竦めてみせる。
驚きの含まれない声。>>19
これって何て言葉で表現すればよかったっけ。

                             ――棒読み?]


  ちーっとも驚いてなんかない癖に。オオゲサね。
  コレに合った化粧でもしてくれば――、


[驚いてくれるのかしら。
言いながら指さしたのは頭に根を張る角。
ジッサイは、驚いても驚かなくても構わない。
つまり、軽口の投げ合いの一環。化粧なんて趣味じゃないし。]

(21) 2015/06/02(Tue) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ


  …マ、そうねえ、
  全身包帯になったら、ミイラちゃんって呼んだげるわよ。


[ウィンク>>20には鸚鵡返しにそのままそっくり。
青年はへらへらと軽薄な笑みを浮かべて、頬を引っ掻いた。]


  それは遠慮しとくわァ。
  人の包帯の下を怖いモノ見たさに覗くホド好事家じゃないもの


[見せたいならベツだけど?とも付け加えてみようか。
それから、何か考えるように視線を彷徨わせ、]

(22) 2015/06/02(Tue) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[壁に手をかけ、誘い言葉を口にする。
首から下がる銀鎖がチャラリと音を立てた。]

  ところでトレちゃん。今から時間、空いてる?
  私、今からゴハンしに行くところなんだけど。

                      立ち話もなんだし、どう?


[呼ぶ名は即席のアダ名。なかなか悪くない。]

(23) 2015/06/02(Tue) 19時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
待って、これ俺、俺に戻れるの。ねえ?

(-5) 2015/06/02(Tue) 19時頃

信徒 オーレリアが参加しました。


【人】 信徒 オーレリア

[――白一色の世界は、私には少しだけ眩しい。]

[昔はもっとたくさんの色があったはずだった。
 色 だっけ。わからない。よく覚えていないけど、確かな記憶。

 私の左目には桃色があるのだと、先生も皆も言う。
 でも私はそれを見ることが出来なくて、昔は悲しんだものだ。
 ……昔、は。]

[かなしいって、どんなものだっただろう。
 ここにいる人たちの笑顔を見る度に、私は私が分からなくなる。
 冷たい病院の床にも平淡なままの自分の心にも、もうすっかり慣れっこだけど。

 ――まだ僅かに残っているのだろう"感情"は、そのことを寂しいと訴える。]

(24) 2015/06/02(Tue) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[左目から咲き誇る花にそっと触れた。
 抜けないだろうか。抜けたら長い間ここにいないよ、って、誰かが私に囁くの。]

 …………。

[感情も光も失って、まるで作り物めいたアメジストの右目を瞬かせ。

 ただぼうっと廊下で立ち竦む。

 今日も 虚ろな人形のままで。**]

(25) 2015/06/02(Tue) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 20時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
わぁいダ込み6人になったぜ!
オーレリア、来てくれてありがとなーっと。

お声かけしてみようか、どうしようか…!わくわく。

(-6) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あ。満員になって、入りたいよって連絡が特に無ければプロ二日で開始する予定なんだぜ。
と、忘れないうちにここに書いておこう。シーシャメモ。

(-7) 2015/06/02(Tue) 21時頃

逃亡者 メルヤが参加しました。


【人】 逃亡者 メルヤ


[皮膚を蝕む病魔は彼の心を冒すには至らなかったのは

     ――幸か不幸かは彼自身にすらわからない]

(26) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 時折見える幻覚が、年々と現実的に視角化し、最近では触感すらも覚えていることに彼は恐怖を覚えていた。

この病院内での異端にだけはなりたくない。
病院に来る前に、変異した皮膚を見て驚愕してきた相手の顔は今にも夢にも見るし、有り有りとした幻覚でも見る。

虹彩に映る人影。彼は立ち止まる。人の姿が幻覚でないかどうかを見定めるように、目を凝らす癖が最近ついた]

(27) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[廊下には右眼に桃色の花を咲かせている女性がいた。>>24>>25

――敬虔な修道女のように祈りを捧げているかのように立ち尽くしているように、彼には見えた。

その双眸はどこも映していないかのようにも思えた。

都合の良い幻ならば笑顔を浮かべたオーレリアンが立っている筈だと彼は判断した。]

オーレリアン。
 散歩かい?

[通り過ぎても良かったが、彼は廊下にぼう然と佇んでいるオーレリアンに、囁くように声を掛けた。

どこか儚げで脆い印象は、彼自身を苦しませている幻視であるかもしれない。見定めておきたかったようだ。]

(28) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[その時。その時。その時。
 ナナちゃんが呟く言葉を拾い上げて数える。

 ナナちゃんが顔をあげると、
 明るく短めの髪がふわりと揺れた。

 「全然だよ」と答えるナナちゃんは
 秒針分針時針一メモリ分の瞬間さえ見逃さないで、
 自分の命を歌として
 刻みつけようとしているみたいでかっこいい。

 あくまで、わたしの主観だけど。]

(29) 2015/06/02(Tue) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 21時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

 
 おはよー。そっか。

[呑気な声で挨拶をかえす。
 ぱたん。ノートが閉じられた。
 彼女の世界がつまったノート。
 中を覗いたことは無い。]

(30) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[真っ黒い手袋をした掌がポケットの中へ。
 
 いつもしてる手袋をさして
 「かっこいい」って言って、
 「手を触ってもいい?」って
 聞いた事が、あったかも。]

 んー……。
 ナナちゃんの子守唄。
 綺麗でもなんだかはげしそーだね。
 ……これ以上寝ちゃうと溶けちゃうよ。

[ふにょんと笑ってひらひらと手を振る。]

 歌って、難しいんだろうな。
 想いと、言葉とが、
 うまくマッチすればいいんだろうけど。
 わたしには思いつかないや。

(31) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ここに来たのが何年前なのかすら、おぼつかない。
 蝶か人かすらわからないわたしは、
 言の葉として刻むだけの思いを持たない。]

 ――……完成したら、聞きたいなあ。

[後ろで手をくみながら、笑ってそういう。]

(32) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
3年前

(-8) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
知り合いはいるのかいないのか。
初めましての方もそうじゃない方もよろしくお願いします。
つづ@tuduraoriでございます。

包帯+黒髪の男探したらいなかったので、男に見えなくもないメルヤを使いました()

はじめはネイサンで、もう喜ばせることしか頭にないってぐらい病気進行してて「ネイサン★マジック」
とか言って目の前でおかしなことしかしないRPをやるつもりだったけどさすがに控えました。
さて、どうなりますかね…ランダ村だから運が左右する。

(-9) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
うお!ログが!一気に!増えた!メルヤ、いらっしゃい。

>>31ヒナコ
かわいい。

(-10) 2015/06/02(Tue) 21時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
そうそう、ハルーフという名前はだな、羊という意味なんだぜ。
角があるから羊。シンプルだろう。

(-11) 2015/06/02(Tue) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タルト 解除する

犠牲者 (4人)

タルト
5回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび