153 unblest blood
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― →船着き場―
[船着き場に向かって、歩を進める女が一人。 赤褐色の外套を纏い、枯色の頭には薄桃色を基調としたパッチワークの頭巾。耳の横の木の実で出来た飾りが動くごとに揺れるそれは女が自分で作ったもの。 右手に小さめの革張りのトランクケースを持った女は、緩く三つ編みに結った長い髪の掛かる肩を竦め、白い息を吐き出しながら呟く。]
―あー、寒いっ。 流石にこの季節は冷えるね。
[屋敷の主から貰った手紙を手にしたのは、数日前。 同族に関する噂を耳にして以来、住まいに閉じこもっていたか自分にとっては、友人からの誘いは気分を明るくしてくれて。 鞄の中には久々に会う年長の友人へのささやかな手土産も入っている。 喜んで貰えるだろうか。 グロリアの顔を思い浮かべながらそっと微笑みを浮かべ]
(10) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* 薔薇村だっけとうぃきを見に行ってしまった。 いや薔薇も大好物ですけど、女子も考えてたから見落としたかと思って。
大丈夫、大丈夫。
(-4) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* タイミング被った?w
(-5) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* 女子きたあああああああああああああああああ(二度目
(-6) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* ずさった蒼生です。 宜しくお願いしまする。
あわよくば戦闘()
(-7) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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─船着場─
[きゃっきゃとはしゃぎながら船に乗る。可愛いから何となくという理由で買ったうさぎの顔付き手袋は大いに役立ってくれている。 けど、冬の潮風はそんな装備品などない事にしてくれるから憎たらしい]
寒い。[ボソリ、低く呟いたのと同時に、船は目的地に到着した。 小島に邸。まぁなんとセレブリティな光景。 あの邸の為に島があるのか、島の為に邸があるのか。どちらにせよ、やはりセレブリティだ。 なんて貧困な発想でうんうんと頷けば、同乗者の男が海を振り返る>>5]
おにーさん、何かいいモノ見えるの?
[それまで何となくだんまりだったけど、これも何となくで声をかけてみた]
(11) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* その前に、恋愛村って訳でもないものね。
落ち着けあたい。 薄暗いRPをするんや……! ネタ陣営を封印するんだ……!!!
落ち着くためにご飯食べてきます。おうどんです。
(-8) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* 待っておいて良かった。 よし、私はシーシャさん達に会ってみよう。
(-9) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* あかん、慌ててたから船着場とかの場所関係おかしな事書いてる。恥ずかしい、とても恥ずかしい。
緊張しすぎやわしww
(-10) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* きっと誰かがマドカそれおかしいと突っ込んでくれる筈、つっこんで頼む!
うわぉぉぉぉ、泣いていいかなぁぁぁぁヽ(´Д`;)ノ
(-11) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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―港町/船着き場―
[やがて船着き場に辿りつけば、其処にはシーシャ>>4やフィリップ>>7の姿があっただろうか。 女はにっこりと笑顔を浮かべて挨拶を。]
やぁ、こんにちは! 貴方達もグロリアさんのお屋敷に行くのかな?
[飛び出すのは少年のような口調。 昼の挨拶を口にしたのは、時計で確認したわけではなく単に女の感覚だ。 どんな反応が返って来ても、女は気にしない。**]
(12) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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[サイラスからの返答はあっただろうか。 あればいくつか会話をし、もし他の同乗者がいたならばまた声をかけたかもしれない。 取り合えず、見た目通りの頭の足りない少女の振る舞いをしながら。
そうして話を切れば、改めてグロリアのいる邸に冷めた視線を向け、目的地であるそこへ向かう事にする。 うさぎの顔が付いた手袋には、グロリアからの招待状が握られていた**]
(13) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* 身長は160+2
(-12) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* あーもう、外見チップ通りとか書けばいいのすら忘れているとかどういう事ですか。 頭回ってないのか、そうか。
寒さと疲れかな……。あううう、クラリッサ来るなら予定通りバーナパスにすれば良かった←
(-13) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* うおおおお、こんなに冒頭の自分の発言削除したい気持ちは初めてだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
うわぁぁぁぁ!!
(-14) 2013/12/01(Sun) 22時頃
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/* ちなみに希望通りただの吸血鬼になれたら、高校卒業した日に死亡→吸血鬼化して30年経っている見た目は卒業したて女子高生、中身はくたびれた中年女というRPでいこうかと思います(`・ω・´)
マドカいいな、いいなと思って考えていたらこんなネタが出来まして。さよなら、バーナパス。
(-15) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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/* しかし筆力のなさと把握力のなさが痛い、痛いってレベルじゃない、村建て様、同村の皆さん、ごめんなさいです(土下座
(-16) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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―港町/船着場―
[招待状を受け取ったのは数日前。 グロリアと知己となったのは更に前に遡る。 貿易商である男の顧客から紹介された資産家の一人に彼女が居た。 「人でない」と互いに知れそれから懇意となった。 彼女が喜びそうな品を手に入れれば優先して彼女の元へと運ぶ。 商人を客人のようにもてなした彼女が不思議ではあったが この招待で彼女の本質のようなものが窺い知れたような気がした。]
……、
[口にしかけた招待主の名が聞こえてくる。 視線は船渡しから外れて声の主を求め彷徨った。 そうして見つけたのは口許の赤を拭う男>>7の姿。 グロリアと出会った時と同じように「人でない」と知れて 緩やかに笑み返し、挨拶代わりに軽く手を掲げ、揺らす。]
(14) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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/* 後で訂正分灰投下しよう。ああもう、村建て様やきもきさせたくないと勢いだけで入るのダメー!
うう、うう(;_;)
(-17) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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/* あ、マドカ女の子だった。ごめん(土下座
「女の子に見える」で「男の娘」のケースに遭い過ぎて、 条件反射で判断してしまった。
そしてオニーサンに話しかけてくれてたんだね。 今行くよ。
(-18) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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[パッチワークの頭巾からのぞく三つ編みの女>>10の姿から 少年のような口調の挨拶>>12が聞こえるとはたりと柘榴が瞬いた。]
こんにちは。 そうそう、……て事はキミも、かな。
[軽く首を傾げて尋ねる風な仕草。 船着場にいるグロリアの使用人たちとは違う 「人でない」と知れる存在からの声に男は気さくに応じた。]
(15) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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―小島・船着き場―
んー?あぁ……。 いいモン……なのかねぇ、アレは。
[船に乗って来た時にはきゃっきゃと騒がしかった娘が、 いざ船が出たならダンマリで。
気にはなったが、 見た目と生まれてからの年齢に差があるのは、よくあることである。
何かを確かめるかのようにスン、と、 一度鼻をすするに留まった。
鼻に香ったのは潮の香だけ。 それでも男は少しだけ、口元を緩めた。]
(16) 2013/12/01(Sun) 22時半頃
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[その娘が、いよいよ声を掛けてきたので>>11、 クイ、と顎で港町の灯りを示し、]
どう思う?
[可愛らしいうさぎの手袋の娘は、なんと応えただろうか。]
(17) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/01(Sun) 23時頃
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[>>15男の長い前髪の合間から覗く柘榴が瞬いたが、女は気にせずに笑っている。 今宵、グロリアの館に招かれているのは自分と同じ人ならざる者。 だから浮かべるのは親愛の籠った笑み。]
そうだよー。 はじめまして。ボクはクラリッサって言うんだ。 ―貴方は?
[首を傾げながら向けられた問い掛けに答えつつ、ついでに自己紹介を済ませてしまう。 その流れで相手の名前も聞いておこうかと、褐色の瞳を向ける。]
(18) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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[ひらりと振られた手>>14に向かい、挨拶をしようと口を開く。 何せ、グロリアと自分は初対面。当然この先出会う人物も初めて見る顔ばかりだろう。
しかし己が声を出すより先に、少年口調の女性声が飛んできた>>12 薄明かり程度の空の下、昼の挨拶を交わす自分達が奇妙に思えて、少し笑い声が漏れる]
はァい、こんにちは そそ、俺も向かうとこだよー あはっ、やっぱ俺たちみたいな奴ら集めてんだねェ、グロリアさん
[グロリアに招待されたと思われる面々を見回して、にんまり笑ったのも束の間。 その場にいる使用人がただの人間である事に気付けば、笑顔は崩さず口をつぐんだ。
幸い、食事をしてきた後だ。使用人を食いたいという欲求は湧いてこない]
(19) 2013/12/01(Sun) 23時頃
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[クラリッサと名乗る彼女からの笑みに篭る情>>18を感じて 男はふっと目を細めた。]
はじめまして、クラリッサ嬢。 俺はシーシャ。よろしく。
[簡素な挨拶が親しみのある声音で綴られる。 褐色の双眸が向かう先にいる男をちらと見遣った。 彼の言葉>>19を聞くと]
どれだけ集まるんだろうなぁ。
[見当がつかないという風に軽く肩を竦めて]
(20) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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あはは、一体、何人がお呼ばれしてるんだろうねー。
[>>19使用人の事を察したらしい青年に対し、呼ばれた者達については触れずに応じ。
微かに吹いた風に誘われるように、すん、と鼻を鳴らす。 そう接近せずとも、金髪の男の纏う真新しい血臭を血を主食とする吸血鬼の鼻が感知していた。]
…へぇ、貴方。
[食事してきたんだね。 ―と、其処までは言わずに女は褐色を細めて微笑む。 自分は数日食事を取っていないが、自制範囲内だ。]
(21) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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[別邸へと向かった船が戻ってくる。 幾度それが繰り返されるかは知らないが その事から先客が居るのだろうことが予想出来た。]
船、来たみたいだね。
[船を見遣り呟いて]
此処に居ても寒いし立ち話もなんだ。 そろそろ行くけど――…
[二人は如何する、と尋ねるように順に視線を向けてから 荷物を持ち、船渡しの使用人の方へと踏み出した。]
(22) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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[>>20目を細めるシーシャからは優しげな雰囲気が感じられて。 この人はいい人そうだ、と頭に留め。]
シーシャだね、宜しく。
[彼の挨拶には満面の笑顔を浮かべて応じる。 グロリアが懇意にしている同族の商人がいる事は知っているが、彼とは知らない。 彼女本人から聞けば分かるだろうが。]
(23) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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/* >>21もし秘話があったら囁いてたかもしれない()
(-19) 2013/12/01(Sun) 23時半頃
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