64 色取月の神隠し
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藤之助さん、迷わなかった、ね? [くすりと微笑して、また思い出したように繋げる音。 何十年と唄い継がれた故郷の香りを、狭間の路に残して歩く。 ヒトの世に、ひと時の別れを告げるように。*]
(10) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃
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/* ご心配を頂いていました。 大丈夫、大丈夫だよ…! [手を振った]
隙を見て議事録確認するくらい。で、ちょろっと里の近くまで移動してみました。 眠気散らしはこーひーさん最強。**
(-264) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃
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/* >>-248 右せんせ コア時間の違いによる擦れ違い…は、難しいですよね。 人間側とお話をする予定だったというのも、なるほどです。 私はなかなか伺う機会がなかったから、せんせとのお話が叶うとしたらたまこちゃんか一平ちゃんになっていたのかな。
でも、そう言って下さって安心しました。 せんせのエピロルも楽しみ。お父さんの変化を正座して見守っています。**
(-268) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃
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/* [志乃さんをなでなでぽふぽふ。]
辰次さんはいってらっしゃいませ。 Σバス乗り場 それは大変。おじさんも勘違いしていたんだろか…。 以降の旅が順調でありますように。
(-270) azure_blue 2011/09/22(Thu) 14時頃
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日向は、また後で。とぷん**
azure_blue 2011/09/22(Thu) 14時頃
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/* >>-272>>-273 たまこちゃん たまこちゃんが日向の声のことも祈ってくれていると知ったとき、思わず目が潤みました。
ああ、改めて思考変遷というか、経緯を聞くととっても納得。 あのactはどうしてだろうかと少しの間考えてしまったりもしたのですが、なるほど。 日向としては困る事は何もなかったのでだいじょうぶ。細やかなお気遣いに感謝です。
>>-287 一平ちゃん むせる。[こくこく] なんで なの …!? ってなりました。
(-309) azure_blue 2011/09/23(Fri) 00時頃
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/* わあ、藤之助さんだこんばんは。 蓋を開けてみれば、なるほど一筋縄ではいかなそうなわけだと納得しました。さすが。 鵺さん格好良かった、鵺さん。ちがう、鵺さんも藤之助さんも。
>>-288 ひな☆ぬえ! 真ん中の「☆」で、つ○だ☆ひろを真っ先に連想したとか( ノノ)
さびしんぼ……うん。そうかあ。 ヒト嫌いらしいのにヒトの世を流離っていたこと、なんでかなあって思っていたのですよね日向。理由は捕食、だけ?もしかしたら違うんじゃないかな、どうなの?どうなの?おしえて?って。 隠世に行ったらあれこれ付き纏うんだろうな。
(-311) azure_blue 2011/09/23(Fri) 00時頃
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/* >>-291 志乃さん 沙耶さん交えたお話の途中、立ったまま眠ってしまう場面があったけど、 あれがね、顔グラにぴったりだなあなんて思ってほわほわしました。 眠そうに、首こてり。
私もうぇぶで有名な妖怪の話を眺めるくらいで、書籍の準備はしなかったのですが、進行中ちょくちょく困りました。 特に、江戸のお祭り関係の資料が欲しかった…!
わあ、沙耶さんも一平ちゃんもこんばんは!! 思い返せば、とっても深夜帯の村でしたね。
(-312) azure_blue 2011/09/23(Fri) 00時頃
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/* あっ、いっこ抜けてしまいました。
>>-286 一平ちゃん (忘れてた…!?) それなら良かった。 ううん、あの時は一平ちゃんいいキャラだなあって和んでいたくらいで。 あとで灰を読んでMP切れだったことを知って驚いたのです。 だから、だいじょうぶです。
(-314) azure_blue 2011/09/23(Fri) 00時半頃
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/* >>-313 志乃さん ね!チップの影響って大きいですよね。 表情が変わらないことでイメージが固定化されるかというとそうでもなくって、ト書きによって遊べる幅が広がるというか。想像力を掻き立てられます。
>沙耶さんにこてん そうだろうとも!w PCはおろっとしながらも、背後はによによしていたのです。
(-320) azure_blue 2011/09/23(Fri) 00時半頃
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/* 一平ちゃんお休みなさい!よく休んでねー。
>>-315 藤之助さん うんうん、そこ凄い良いなあと思って即座に抽出しました。 鵺さんの立ち位置や心情を小出しにする加減が本当に上手で。 普段は隠しているし、見せる時もさりげないのだけど、しっかり意識させてくれる感じがなんとも色気があってですね……
邪険にされないのできっとまた寄って行くのだ…。 きっと日向もとっても楽しいのだろうけど、自由すぎる娘で苦労かけそう。すまんことです。( ノノ)
(-325) azure_blue 2011/09/23(Fri) 01時頃
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/* わああ、鵺さん強そう。山彦かわいい。 幽谷響だとひとのことばを繰り返すRP、になるのかな… 悪口言ったらそのまま返って来たり…
「げんき?」と聞かれて「げんき?うん」 「お団子美味しいよ、食べてみて」といわれて「お団子美味しいの、食べてみる」とかそんな言葉遣いの春松を想像してしまう。
(-326) azure_blue 2011/09/23(Fri) 01時頃
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/* 「日本 妖怪」でぐーぐる先生の元に通い始めるときりがないですねー…見入ってしまう。
こうして見ると色々居るのですね。 塗壁さんとか、隠世で会えるでしょうか。
(-329) azure_blue 2011/09/23(Fri) 01時半頃
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日向は、夕顔ちゃんをぎゅう。わあ1時。私もそろそろお暇します、お休みなさいー*
azure_blue 2011/09/23(Fri) 01時半頃
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/* 皆様の締めに眼福眼福しながらただいま帰宅途中、です。 芙蓉さんとお料理……っ!
がんばってEDロール間に合わせ ます!
(-376) azure_blue 2011/09/23(Fri) 23時半頃
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/* わーわーわーきゃー。
赤い囁きだと皆に聞こえちゃうんじゃないのかしら! 隠世に大アナウンス。なんて。 流石に日向もによによしながら見守っちゃうよ。
(-392) azure_blue 2011/09/24(Sat) 00時半頃
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/* >>-390 思うことは一緒だった。 村内放送じゃないなら、何があったか赤いひとたちに聞いてやろー。ふふり。
>>-379>>*1 お肉も芙蓉さんに下味を付けて貰ったから、これから揚げてね…… 今は、添え物を作るところだよ。
[うろちょろするひとに芙蓉との共同料理を説明している]
(-395) azure_blue 2011/09/24(Sat) 00時半頃
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― 隠世 ―
[道沿いを流れる川淵に河童が顔を出している。 美しい曲節に奇妙な言葉を乗せて歌う、その声に耳を澄ませて微笑した。川辺で口ずさんでいた唄を覚えてしまったらしい。]
ん、音はそれで大丈夫。 今度、志乃さんや沙耶さんの筝や、辰次さんの笛に合わせて頂けるようにお願いしてみようか? 首振って…十分上手だと思うけど……ん、またね。 [一頻り披露を終えて満足したのか、 とぷりと水に沈む河童へと胸元で手を振りながら 対話相手へと向き直った。]
(62) azure_blue 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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話の、続き。 ………だから私は此処に来たの。
[微風に揺らめく蝋燭の炎のよう、曖昧な輪郭を持つその娘は、吹き消えそうな笑顔を向けてくる。 同じ顔で、ほのりと笑みながら、かつては彼女の手にあった櫛を見詰めた。]
――――ね。 これ、私が持っていていい…? 分かるんだ、もう力を失くしていること。 それでも、ね…… 元々は、“こちら”にあったものなんでしょう?
(63) azure_blue 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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やだなあ。帰らないよ。 帰らない。 [くすくす、と透明な声に笑みが乗る。]
むこうと、こちら。 どちらにも大切なひとが居るけれど………もう決めたから。 それじゃあまたね――御婆ちゃん。 今日はね、特別な宴があるの。 お祭りの続き。
お裾分けも良かったら、食べて。芙蓉さんと一緒に作ったの。 ……御爺ちゃんも、おんなじ味がするって褒めてくれたんだから。ね?
[未だ湯気を立てている籠が、自分と然程変わらぬ年頃の祖母の手に渡る。もう一度微笑して、くるりと踵を返した。]
(64) azure_blue 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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遅れてごめんね――!
[見慣れた面々の居並ぶそこに走り込む。 息を弾ませて、両手でごめんなさいの仕草をして]
………たまこちゃん。
[何故か久しぶりにも思える、友の姿。>>59 まあるく瞳を見開いたその顔に、笑みを向けた。]
……ふふ。来ちゃった。
[なんでもないことのように。]
(66) azure_blue 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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/* 宴があるって言われたのと皆の素敵ロール、つい混ざってみましたが、どう締めるかなあと未だうんうんしています。
おやすみなさいの方々はお休みなさい、お疲れ様でした……! [おおきく手を振った]
(-453) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[大事な話があるであろう、大切な友には目配せひとつ。 そうして、宴の片隅に腰掛けた。]
………おいしい。
[鶉に、たまこの団子。 芙蓉には美味しく出来たねと微笑んで、調理の最中に興味深げに覗き込んでいた藤之助を見つけることがあったなら取り分けた皿を差し出したりもしてみて。 隠世の祭り囃子に静かに身を委ね、そっと瞳を細めている。]
(76) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時頃
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/* わあ、たまこちゃんが悩んでいる…… そうだよね、悩むし切ないよね。 日向は、たまこちゃんや一平ちゃんがどんな選択をしようともその背を押すよ。
>>-452 辰次 ありがとう…!そしておめでとう!(らいすしゃわー) たっちゃんには、声出たよーって報告に行ったと思うのよ。 ついでに年齢も訂正したと思う。←
(-461) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時頃
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/* ちょっと行き違っちゃった ような…! たまこちゃん多角にしたらごめんね、と思いつつお返しはする するの。
>>-454 間違ってないと思うよ。(こくこく)
(-463) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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>>-464 誑し、だったんだ…
[志乃さんと並んでじーっと見ている]
大丈夫だよ辰次さん。 ゆりちゃんに危険が及ばないように見張っておくからね。
(-471) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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>>-465 たまこちゃん そうだよね…お菊おばさんが居るものね。 選んで離れるのと、残されるのとでは別だもの、 残されるひとというのはやっぱり遣り切れない思いを抱くと思う。
優しいたまこちゃんが大好きです。(ぎゅう
(-473) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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/* ちょっ、志乃さんの愛あふれるめっせーじや、 たまこちゃんの涙とか、 芙蓉さんの素敵ログとか、
自分の中から皆へと溢れる愛に溺れそうです。 くそーう、まけ な い
(-476) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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わ……わ……!? 泣かないで、泣かないでたまこちゃん。 [親友の頬にぽろぽろと伝う涙。 思わず駆け寄って、手を伸ばす。 自分の細指では拭い切れぬと知れば、たまこを包むように腕を回そうとした]
こっちへの道を辿る途中でね、戻ったの。 たまこちゃん………雷門様にお願いしてくれていたんだ。 うれしい、ありがとう…ありがとう。 [いつもお日様のような笑顔が雨を降らせている、 そんな顔を見ていたら自然と視界が滲んで。]
(81) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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ねえ、たまこちゃん。私もお願いしていたの。 “たまこちゃんが、沢山の人を幸せにするその笑顔のままで居てくれますように” “菊屋さんのお団子の美味しさが、青葉村の外にまで伝わりますように”
もうひとつ――“ずっと友達で居られますように”……って。 私は、こちらにに留まるつもり。それでも…… [一番の友達で居てくれるかな、と、 おんなじ泣き笑いの顔で真っ直ぐにたまこを見詰め、おずおずと片手を差し出した。]
(84) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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/* たまこちゃんとお話をして、鶏を手に取るまでの間を補完……!
たまこちゃんが泣くと、中身ごと涙ぐんでしまうのよ。 友達っていいね。本当にありがとう。
(-486) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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/* あ…!問い掛けのようになってしまっているけれど、 時間も圧しているのでお返事は無くても大丈夫なのですよ、と一応。
で、何かぽいされていることも把握しました。
(-487) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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