198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* >>-235 たまには……?
みんなが眠っていく
(-240) waterfall 2014/10/13(Mon) 23時半頃
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/* 甲斐くんはお休みー
僕は赤を持ち帰る理由なかったからなぁ。 恋をしてないんだ…
(-259) waterfall 2014/10/14(Tue) 00時頃
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>>-262 無理矢理引きずり出して良かったんだぜ。 基本的に待ちの姿勢なので。
僕は一方的にでも高原くんは見ていたので、そこから何かが生まれたかもしれない。
(-270) waterfall 2014/10/14(Tue) 01時頃
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>>-272 ヒント:僕の恋心はまだフリー
基本的に臆病なのでつい隠れるよね。 知ってる人がいる、けどつい隠れてしまった、的な。でもいつ出て行っていいのかタイミングがわからない。
ていうのが僕ですよ。 (むしろ中身がそんな感じ
(-273) waterfall 2014/10/14(Tue) 01時頃
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/* うん口にしていいんだよ。 別に僕はピュアだけど僕の中身はピュアじゃないから!
[あれ]
(-275) waterfall 2014/10/14(Tue) 01時半頃
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/* >>-276 両思いなら不健全でもいいと思う
ぐいぐいっていうか、僕がちょっと左になろうかなって思ってるせいもあるかな。後中身が半分出てるよね なんだ、それくらいでいいのか…() 一番最後以外ならオケでいろいろされてそうな気がしてる。
(-277) waterfall 2014/10/14(Tue) 02時頃
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/* させたいって言うか、どこまでやれば僕が動揺するのか、試してみたくない? [実際には高原くんからはぐと言うだけで慌てそうな気がしている] 眠っていたのでそろそろお休みなさい。
高原くんはかわいいなぁ…。
[ヨーランダ[[who]]を抱き枕に眠りについた]
(-279) waterfall 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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セシルは、おはよ
waterfall 2014/10/14(Tue) 08時頃
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>>-284 よし現実のお祭りで屋台に隠れようか。 ピュアだけど本人がなれてないだけで知識はあるので、あれどうして今僕こんな事になってるの恥ずかしいって言うか照れるよ!ってなる予感。
(-285) waterfall 2014/10/14(Tue) 08時頃
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>>-287 僕はちゃんと祭りのことを覚えているから何してくれたっていいんだよ。 隠れるのはお約束というか、そんな根本的なところまではすぐに変わらないって言うか。
そろそろお仕事に行かないと
(-290) waterfall 2014/10/14(Tue) 08時半頃
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セシルは、|ω・´)
waterfall 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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[流石に夏祭りにスーツで行くほど酔狂な真似はしない。 あの夢を見た次の日、姉から電話があった。 近況報告と、それから心配する言葉。
二卵生でも僕のことを不思議といろいろわかってくれる姉だ、僕が行き詰まっているのを察したらしい。 大丈夫だよ、と言って電話は切ったけれど]
皆に、会えるといいな。
[同じように、夏祭りに来てるだろうか。忘れてる人もいるからわからなくて、でも行かない選択肢はなかった。 まだ夕方の明るいうち、僕は社へと続く参道を歩く]
(41) waterfall 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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/*
戻ったー
高原くん>僕は左はがんばらなくてもできるんだ…元々左だから… むしろ右をがんばらないといけなくて。 右力ではどう逆立ちしても相賀くんに敵わないのと、何となく左不足を感じて左にシフトしようかとしている。
これは、高原くんのファーストキスを奪うチャンスか!
(-365) waterfall 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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/* ちなみに僕は右予定だったので身長を低く見積もろうと思ったんだけど、姉より背が伸びて、の流れであんまり低くはしたくなかったんだよね。 なので175にした。 オケでは低い方。
ショウはもっと笑うといい、とか言われてる。
(-366) waterfall 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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[社へ続く道、見知った顔はまだ見ない。 提灯に赤い灯がともり、夕闇に照らされるのは石畳。 行き交う人は、当然知らない顔ばかりだ]
……やっぱり、夢、なのかな。
[夜店であの時と同じように綿飴を一つ買う。 口に含めば甘く溶けて]
――、あ、……。
[名前を呼ぼうと思った。でも向こうは覚えていないかもしれない。そう思えば、話しかけるのはひどく勇気がいることで、僕は屋台の陰で立ち止まる。
少し先、木に凭れた姿>>63は相賀くんだ。 覚えていなかったらどうしよう?
ううん、覚えていなかったとしても、同級生だったのだから、話しかけることはおかしくなんてない。 そう、思うのに]
(72) waterfall 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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/* >>-368 西高良くん相手だと僕が左にならないといけない気がしているんだ… とはいえ僕の中では西高良くんは友達なんだよね。 だから赤い花を躊躇なく渡したし、友達になってよ!っていえたので。
>>-369 やれるやれる大丈夫。 って今まで右やったことなかったっけ…
(-373) waterfall 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* ああ甲斐くんに限っての話か… 子どもの頃なら右でもいけた気がする
(-375) waterfall 2014/10/14(Tue) 19時頃
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/* 待って、僕も残ってるよ!!! 薔薇カウントからは!!!
(-388) waterfall 2014/10/14(Tue) 19時頃
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僕も相賀くんをなでておこう。
[撫でた]
ところで僕にはあまり矢印が見えてなかったのだけど、三垣×相賀と松戸×曽井 の二組でいいのかな
(-394) waterfall 2014/10/14(Tue) 19時頃
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>>-399 ふんふん。 高原くんは相賀くんなのかなとちょっと思ってたりしたけど全員だったんだね
(-401) waterfall 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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セシルは、ごはんをたべてる
waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
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[だめだ。 どうして隠れてしまったんだろう。
――、ずいぶんと久しぶりで、今更、今頃、話しかけるのってどうなんだ。 僕は夢で会ったから、なんて相手が覚えてなければおかしく思われそうなのに]
――……。
[そっと、陰から覗く。彼の視線がこちらを向いていた。動く口元は、僕の名前を呼んでいるわけじゃなさそうで。 でも、こちらが見られたなら、隠れてるのはやっぱり変だろうって、思って]
……相賀、くん、だよね。
[思い切って、ああ本当に、初めて舞台に立った時よりも緊張して、彼の前へ歩いて行く]
(83) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
セシルは、ワレンチナをつんつんつついた。
waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
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……うん、やっぱり、覚えてないか。
[相賀くんの反応は、夢を覚えている感じじゃなくて、なら、赤い花を持ち帰ったのかな。 誰に、彼はあの世界で思いを募らせたんだろう。 少しちくりとしたのは、きっと、幼い時の思い出のせいだ]
覚えてる、かな。 中学まで一緒だったよね、下牧、翔だよ。 久しぶりにこっちに戻ってきたら、お祭りをやっていたから来てみたんだ。 小中の同級生に会えるなんて、思ってなくて。
[夢の中であったのは、少しの時間だった。でも、あの時と同じ姿で。だからきっとあれは、僕だけの夢じゃない]
(85) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
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/* 西高良くんを飼育すればいいの?
(-424) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時頃
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うん、……僕にとっては、久しぶりって気があんまりしないんだけどね。 覚えてなければ、いいよ。 ううん、少し、そう思いたかったのかもしれない。
あれは、夢じゃないんだって。
って、相賀くんにはわからないよね。 ああ、うん、消しゴム、僕も覚えてる。 他のクラスに行く事なんてあんまりなかったし、あの時は、その、不思議なこともあったから。
[相賀くんの表情に、昔を思い出して自然と顔が綻んだ。 ああ、僕は――。それをそうだと、確信を得ることはできないけど]
(91) waterfall 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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はは、リボンはあの時だってそんなに結ばれたことなかったよ。 僕の姉が、僕を妹にしたかったみたいで。
僕がちゃんと男の子なんだってわかってくれたら、あんな事もなくなったな。
[あの時のことも、覚えていないのかな、と思う]
うん、覚えていないなら、気にしなくていいよ。昔のことだもんね。 相賀くんは、元気だった? [手に持った綿飴を口にする。やはり甘くて]
(93) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時頃
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あの頃は、髪型とか服装とかも女の子みたいだったしね。 そう? 相賀くんもかっこよくなったと思うよ。
なんていうか、大人の男って空気がある。 お酒とか、似合いそうだよね。
僕は、そのまま大きくなってしまった感じだから。
[笑う相賀くんは、やはり昔のままだ。僕にはそう見えた]
不思議な、生き物? 変なことしゃべったり? 僕にも、確かに見えたよ。
うん、元気、かな。たぶん。まだ悩みはつきないけどね。 そうだ、他の同級生も、お祭り来てるのかな。
(95) waterfall 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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うん、なんていうか、色気もあるし? はは、僕の方が少し高いね。
[手を翳されると、少し下がる位置に相賀くんの目線がある]
大きくなったけど、中身は、あんまり変わってない。
うん、じゃあ、相賀くんにも、見えてたんだね。 てことは、覚えてないだけか、やっぱり。
[祭りの記憶。話してもいいのか、話さない方がいいのか]
いるかな、友達になろうって、言ったんだ。 だから、会えるといいなって。
[少し笑って、でも、相賀くんはそうでもなさそうで少し首を傾げた]
相賀くんは、思い出せないことが、あるんだね。
(105) waterfall 2014/10/14(Tue) 23時頃
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はは、僕が高いって言っても、そんなに変わらないよ。 僕の中身は、空っぽなんだ。
だから、いい音が出ない。 ああ、今、楽器弾いてて。納得いく音が出なくて、だから。
思い出すと、いいね。何を忘れているのか、ううん、誰を忘れているのか、かな。 いるといいけど、いないかもしれない。 のんびり探してみる。
相賀くんは、一人でここに? 相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?
[彼が忘れてしまったのは、誰なんだろう? あの時にいた誰か、なら。いくつか顔が浮かんで消える]
僕、御神籤引いてくるよ。
(112) waterfall 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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/* これは椿の髪飾りを拾って届ければいいのか
(-498) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時頃
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昔みたいに、感情豊かにできてないって事かな。 音って、表現力が大事だから。
[少し目を伏せて。 途切れる相賀くんの言葉に、顔を上げて、それから笑った]
きっと、大丈夫じゃないかな。 僕に保証されても何のことかわからないかもしれないけど、きっと、その人に会えるよ。ここじゃなくても。別の場所でも。
[それだけ強い思いなんだから。 幼い頃の憧れのような、恋慕のような気持ち。 あれが初恋だったのかもしれない、と思う]
また、後で会えたら。じゃあね。
[相賀くんに背を向けて、社の方へと歩き出す]
(130) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[右手には綿飴。 既に空は暗くて星が瞬いていた。
明りに照らされて石畳の上を歩く。視線は下へ。行き交う人の足を見ながら歩いた。 知っている顔があるかもしれない。そうは思うけれど]
でも少し、恥ずかしいな。
[友達になって欲しい、なんて言ってしまったけど。 ふと、視界の先に落ちていた椿の花。どきっとして足を止めて拾い上げる。赤い、髪飾り]
……落とし物? どこに、届ければいいのかな。
[立ち尽くして辺りを見回すと、少し離れた場所にもう一つ白い椿を見つけた。あの日貰った花と同じ色]
(131) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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/* 見つけてみた。 けど白い花の方は見つけただけなので誰かが拾ってくれていいのよ
(-515) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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