人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
つつましいなちっくしょう!w

>>-209 シュウロ
どちらか確定で描写するのもアリかなーと思ったんですが、シュウロの中で次の動きのイメージあったら、逆で確定させた場合申し訳なくてですね…
無い頭と文章力を振り絞って、胸を舐めてるでもキスしてるでも、どちらでも祖語のない描写でお返事書いてました。(それで妙に時間がかかったとも言う)

死ぬほど眠いので、夕飯食べて場合によっては先に風呂で目を覚まそうかと…
シュウロはお返事待たなくていいですからね?!
夜更かしいくない><

(-214) nokto 2015/11/14(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-212 シュウロ
お風呂で啼かせればいいじゃない(まがお

(-217) nokto 2015/11/14(Sat) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-226 シュウロ
惚れてもリツしか出てこないやい!

左はどこまで上手にリードできるか…ですよね…
鯖さんが言ってたももてんさんの左の例えがホントそれ。
ダンスのリーダー(男性役)とパートナー(女性役)の関係だと思うのです。
私も理津のあっちこっち纏まらない懐かないロルを丁寧に拾って倍返しで描写してくれるスズさん大好きです!

英気を養う…
(桃と鯖と…梟…?食べればいいのかな…?じゅるり)
先にお返事書く努力してきます…

(-229) nokto 2015/11/14(Sat) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
一回だけ抵抗したいけど、抵抗したらエピの時間的にお風呂まで行けるのかなってちょっと不安が…
まぁ、抵抗は短めにすればいいか…

(-230) nokto 2015/11/14(Sat) 21時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 挿れてください、のっ
 間違いだろ…

[まるで答えを分かっているかのように。
既に理津を手中に収めたような顔で自身の濡れた唇を舐めとるシュウロへ、言い返せたのはたったそれだけ。>>*4
背後を押さえる腕一本を振り払おうと身じろいでも、蜘蛛の糸に絡め取られるように徐々に身動きが取れなくなる。
逃げと抵抗を示すはずの動作で「腰が揺れている」>>*5などと指摘されれば、一重の瞳を静かに吊りあげて。
噛みつこうとした口は、劣情の熱を誇示するように膝へ押し付けられた昂ぶりで喉奥に引っかかる。]

 ――…はっ
 シュウロの方が、よっぽど我慢できないみたいだけど…?

[浮かべた嘲笑は、眼下の男を抱くことよりも、抱かれる想像に興奮を感じた己を嗤うようが。
歪に浮かべた笑みは、再びシュウロの唇に飲み込まれる。]

(*52) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[余裕の笑みを浮かべて降参を促すシュウロに、反撃と叛意を込めて外耳へと鈍い牙を立てる。>>*29
怯み、背中を押さえる腕が緩んだ隙に距離を取ろうとしたその行動は。

――どうやら、虎の尾を踏んだらしい…。]

 ――ッ…!?

[身体が引き倒される瞬間に感じた一瞬の浮遊感と、白いシーツへ顔面から激突する錯覚に全身が竦む。
ただ予想していた衝撃や痛みは来ず、スプリングの利いたベッドが成人男性二人の身体を柔軟に受け止め。
ぐるりと反転した視界と、長い髪を僅かに乱したシュウロの顔と、その向こうにある天井に。
目を見開き、自分の置かれた状況を理解した頃にはもう、遅い。]

(*53) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[愛を囁くロメオのような台詞は、穏やかな声音に反して即物的で酷く生々しい。>>*30

理不尽だ。
横暴だ。
誰かに――シュウロに――、抱かれるつもりなんて、これっぽっちも無かったのに。
覆いかぶさるシュウロは、既に自分が抱く側であることが決定事項であるかのように告げる。
それも、あくまで希望や懇願という形で。]

 それは、シュウロの願望だろ?
 俺はまだそれを受け入れたつもりはないし。
 抱く側だって譲った覚えはないよ。

[間近に迫るシュウロの眼差しに籠る熱を知覚して、下半身の熱がじわりと増した。

僅かに劣る体格の不利を補っていた体勢は今や逆転され。
ベッドの上に片手を縫いとめられた今、現状を打破する有利のひとつも見いだせないまま。]

(*54) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[男にあるはずのない器官がじわりと水気を帯びたのは、XY同士の生殖を可能にする理津の因子が、黍炉の持つ因子に感応したせいか。
意思に反して受け入れる準備を始めた身体に、裏切られるのは何度目か。

激しい口付けは雄と雌、双方の性を刺激し。
ズボンの奥に収めた幹を急速に育てる。]

 うっさ……ッ
 アンタだって勃ってただろ…!
 ぃやだ…、はな…せ、よっ!

[中途半端に脱がされたズボンは逆に足枷となり、シュウロの身体を両足の間に挟んだまま身動きが取れなくなる。>>*31

 噛む………って………
 ッざけんな…ぁ、…っくぅ……!

[首へ落ちた口付けは、そこへ痕を残しただろうか。
自分では見えぬ場所故にその真偽は不明だが。
徐々に下半身へ降りてゆくシュウロの頭を追いかけて、自由になった上半身をベッドの上から引き離す。]

(*55) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[だが、その光景を直接目視してしまう事を思えば。
慌てて上体を起こす必要はなかったのかもしれない。

挿入するには充分と言えないながらも、緩く芯を通して勃ち上がっていた先端にシュウロの唇が触れる。>>*32
ぢゅう、という濁った水音に背筋を震わせて。
咄嗟に噛んだ、中指の背。

声を殺し、視線をそらせ。
それでも与えられる刺激からは逃げられず、抵抗を示せば弱く敏感な肉茎に硬い歯の感触が当たる。]

 ふっ……く、ぅ………

[シュウロの手と口は的確に刺激を与え、熱を集めさせるのに。
達するには足りない刺激が多すぎて。
全身の肌を泡立たせる波から少しでも逃れようと、ベッドの端で幾度となく身を捩る。]

(*56) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[そんな、イきたいのにイけない状況で与えられた言葉は。
荒れ野で四十日を過ごす神の子に、悪魔が持ち掛けた甘言に等しい。

どう?……と。
薄ら笑いを浮かべる口元が唾液以外の体液に濡れていて。
その体液がなんであるか、誰のものか。シュウロの唇を彩るまでの経緯を余さず見ているだけに、グロスを塗った女の唇よりも酷くそそる。]

 ………欲しいって言えば、抱かせてくれるわけ?

[与えられるものは彼の処女ではないと分かっていながら、弱火で燻られ続けた身体を沈め冷静を取り戻すための時間を欲して的外れな回答を選ぶ。

言えば、与えてくれるのか。
苦しいくらいに抱きしめて、硬い剛直で狭い肉筒を貫き、この身を散々に揺さぶり犯してくれるのか。
それは、本当に限りなく、甘い妄想と誘惑だ。

答えを求めるシュウロの視線に推されて、理津の唇が震えながらゆっくりと開く。]

(*57) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 ――― い や だ

[答えは単刀直入に。
色を堪えるその顔に、意地とプライドを乗せた笑みを浮かべて。

自由な両手で赤いシャツの襟首を掴み、足の間に跪く男を強引に引き上げると。
蛍光灯の灯りを反射して光る卑猥な唇へと自分から噛みついた。

舌を捻じ込めば、感じるのは青臭く苦い自身の味ばかり。
それに嫌悪を示して眉根を顰めながらも、抵抗を拒絶して限界まで舌を送り込む。]

 シュウロだって。
 俺のを舐めながら感じてたんじゃないか。
 さっきより硬くなってるのに。

[振り払われる危険を承知で、シュウロの股間に手を伸ばす。
スラックスの生地の下で窮屈を訴える硬い熱源を、普段は絵筆を持つ指先できゅっと握り、生地越しに掌で扱きながら。]

(*58) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

 欲しいって、お願いするのはシュロウだろ?

[不敵な笑みを浮かべて挑発を繰り返すその下には。
指先が白くなるほど赤いシャツの襟を握りしめた指先の存在。

抱きたいと思う本能と。
抱かれたいと急かす因子の狭間。

どうとでも好きなように取れる言葉が、限界まで引き下げた理津の妥協点。*]

(*59) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
長い 眠い 時間かかりすぎ…orz
もう…もう、いかようにでも料理してくださいませ…(まな板の上にどーん

(-254) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
半分寝ながら打ったせいかいつもよりさらに誤字脱字が酷い…orz

ちょっと、目を覚ますために風呂逝ってきます離脱**

(-256) nokto 2015/11/14(Sat) 23時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*>>*60wwwwwwwwwwwwwwwww
酷いものをみたw

(-258) nokto 2015/11/15(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/* をいwwwwwww>>*61

こっちにも来たのかwwww
そして無言wwwww
(いい加減風呂へ逝け)**

(-263) nokto 2015/11/15(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ところでももてんさん。
初代軽率村の時から思ってたのですが…
95割って950%ですぜ…?

(-264) nokto 2015/11/15(Sun) 00時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-270 CCC
なるほど。
まさか9割5分とお間違えのはずもないだろうし
もしやドキドキで壊れそう1000%LOVEとかそんな感じなのかしらとズレたことを思っておりました。(マジで

(-277) nokto 2015/11/15(Sun) 00時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
スズさんがちゃんとお布団で寝ていることを祈りつつ…
おやすみなさいませー
[シュロウが乗っかる布団の巣へもぞり。**]

(-289) nokto 2015/11/15(Sun) 01時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
私も予定は大丈夫
(三度寝からの帰還)

スズさんは、なんであんな明け方まで起きてるんでしょうね…。心配になる。
[もそりと巣の中へシュウロを引きずり込んだ]

(-299) nokto 2015/11/15(Sun) 10時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
延長ありがとうございまーす
さて、ようやく起きたしお返事書くか…

(-318) nokto 2015/11/15(Sun) 12時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
シュウロ来た。
もう一個くらいと思ったけど、あまり長すぎてもだしお返事投下しようそうしよう。

(-321) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[正面からぶつけられる「滅茶苦茶にしたい」>>*75という言葉に、心臓の辺りがぎゅっと収縮する。
ときめいた、とか。
そんな乙女チックな感情じゃないと自分自身に言い訳をしながら。
劣情の灯る瞳に、心臓へ杭を打ち込まれたのは確かで…。

布越しに触れる手へ熱い昂ぶりを擦りつけるシュウロの仕草が、否応なく注挿の動きをイメージさせる。

反射的に引きそうになる手をぐっとこらえて。
シュウロの咥内から奪い取った唾液を苦い味ごとごくりと飲みこんだ。

今、ここで…
目を反らせば、手を引けば。
完全に、負ける気がした。]

(*87) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[それでも濃厚な負けの色に、素直に敗北を認めるのは悔しくて。
荒っぽい口付けの最中に導き出した妥協点は、あくまでシュウロの懇願を強請るもの。

抱く立場は譲っても、精神的な優位は譲らないと。]

 ほら。
 お願い…、してみてよ。

[男としての意地を込めた挑発は、シュウロの顔に蕩ける様な笑みを浮かべさせた。>>*76

それが、最大値まで引き下げた妥協点で得た戦利品だ。
女にも男にも、引く手数多そうな外見のシュウロが浮かべた、このだらしなく緩んだ笑みが。

これがせめて、自分だけのものであればという欲は脇にどけて。

試合には負けたが、勝負に勝ったのだから。
それでいいだろうと自分を納得させる。]

(*88) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[欲しいと、ストレートで言わせた渇望の言葉。>>*77
解かれた指が王子様然とした外見に似合う動作でシュウロの口元へ運ばれ、噛み過ぎて紫色に変色した中指の背に触れる。

見た目のいい奴っていうのは、どうしてこういう気障ったらしい仕草まで絵になるんだと。

スクリーンに映しても遜色のない流れる様な仕草と。
伏せた瞼の下からゆっくりと現れ、自分を射抜く雄の視線に。
刺さる杭が心臓を貫いたのを知覚して、僅かに残っていた逆転への野望を完全に諦めた。

目的意識のはっきりしたこの部屋と同じ。
色気もムードも何もない。欲望に忠実で、シンプルな懇願。
それに全身の皮膚が泡立って、むき出しの欲望が想像と期待にふるりと震えてしまった。]

 全部とか、我が儘だなぁ…
 そーいうこと言うんなら、シュウロだってくれるんでしょ?
 シュウロの全部、俺に。

[シュウロの言う全部がどこからどこまでを示すのかを曖昧にしたまま。]

(*89) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【赤】 樫の樹の子ら リツ

[背に回る腕に抵抗を示さず大人しくしていれば、抱きしめる力は背が反るほど強いくせに。
乱れた衣服を重ねあう腕の中は、存外居心地がよくて困る。]

 ………言っとくけど、今回だけだから。

[負けを認めて、抱かれてやるのは今回だけだ。
なおも引かない負けん気を発揮して、シュウロの背に腕を回す。]

 2人目が欲しいんだったら、諦めて自分で産んで。
 その時は俺が、シュウロのこと抱いてあげる。

[背に回していた手をそっと下へさげて、生地の奥にある、未開の地への入り口を指先で押す。
BL計画における最低ノルマは一組一人だったはずだ。
だからこれからの交わりで自分が孕み、一人目を生んでしまえば義務は無くなる。

それでももう一人、あるいはもう一度とシュウロが望めば。
その時は、抱かれるのは俺じゃなくシュウロの方だと。
抱きしめあったまま。
顔も見せずに言い放つそれは、それは負け惜しみとも取れる宣戦布告。*]

(*90) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ちょっと、一時間くらい寝て…きま…ふ…
(お返事来る頃には戻ってきたい)**

(-323) nokto 2015/11/15(Sun) 14時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
一時間が二時間になってもまだ眠い…
ももてんさんロルが眼福である。
(シュウロにごろごろしながらすやぁ…)

(-338) nokto 2015/11/15(Sun) 16時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>-341 CCC
お気遣いありがとうございます。
今しがた首と肩をもみもみしたら、幾分楽になりましたー
肩がっちがちでビビるビビる…。

ところでももてんさんの本気の手籠めルートってどこで読めますかね?(まがお

(-345) nokto 2015/11/15(Sun) 17時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*>>10 にやにや

(-354) nokto 2015/11/15(Sun) 18時半頃

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