人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【墓】 鷹の爪団 マドカ

[静かにピッパに耳を傾ける。
こうして話を聞くのは何度目だろうか。
そのたびにピッパを知れるようで、愛が深くなる。]

…先輩。

[なんと言っていいのか分からなかった。

でも、ピッパのお父さんに感謝してしまったのは事実で。
残酷な言い方をすればその時、死んでくれてありがとう。
真っ先にこの気持ちが表れて、どれほど自分がピッパに狂っているか、思い知らされた気がした。

自分がおかしくなっているようで怖かったけれど、それ以上に自分のピッパへの愛が膨らむようで嬉しかった。]

その分まで私が幸せにします!

[代わりに綴る綺麗な言葉。
嘘はついていない、本当にそう思う。
でも、ひどくその言葉が滑稽に聞こえた。]

(+80) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

勿論ですよ。
先輩の弟ですかー、会うの楽しみです!

[何を言っても上っ面の言葉を発しているようで。]

……先輩、私嘘つきました。

[目線があって涙を拭われると気持ちを吐露する。
醜い所も全部言ってしまおう。
どんな所も受け入れて欲しい、と願望を抱いて]

私、さっきの話を聞いた時、本当は先輩のお父さんに死んでくれてありがとうって思っちゃいました。
先輩のお父さんの気持ちも、先輩の気持ちも全然考えずにそう思っちゃいました。
こうして先輩と出会えるきっかけになったその死に感謝したんです。

ごめんなさい…。
私、もう色々先輩に狂っちゃってます。

(+81) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


[どうするか尋ねられれば]

先輩こそ、風邪気をつけてくださいね。

じゃあ、食事がいいです。
先輩の料理、楽しみです!

[一緒にエントランスへと向かう。]

(+82) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― キッチン ―

[私も手伝う、と料理を手伝う…ただし、頭は上の空。
考えるのはさっきのこと、結局ピッパが何を思ったのか分からなかった。
嫌われても、何を言われても仕方ないことだと思う。

嫌われたと思うと、涙が出そうになるけれど。
全部自分が招いたこと、きっとあのまま嘘をついていても楽しくなかった。
そのままでピッパの前に居られなかった。

後はピッパが何かを言い出すまで、自分からは触れずにひたすら待った。]

(+85) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[不意に声を上げるピッパに驚く。
…独り言だった。
いつも以上にピッパの言葉に敏感になっている。]

はい、分かりました。

[言われるがまま自分の分とフォークを持っていく。
美味しそう?と聞かれれば、美味しそうです。と返してピッパの向かい側に座る。
同じようにいただきますと両手を合わせた。]

美味しいです。

[カルボナーラを口へと運ぶ。
折角のピッパの手料理なのに、味は分からなかった。]

(+88) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…怒ってるっていうか…。
嫌われちゃったかなって思ってます。
こんな子嫌になっちゃったかなって、そう思ってます。

[触れられた話題にビクビクしながら応える。
見つめる目からは何も分からなくて。
変化を感じてもピッパが何を考えているのか、まるで分からなかった。]

(+90) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[自己中心的、本当にそうだな、と。
私はピッパと自分どちらが大切なんだろう。
私はピッパを何だと思っているのだろう。
私を満たしてくれる人、としか思ってないではないだろうか。
怖くなった。]

ごめんなさい…。

[ピッパに、そのお父さんに謝る。
真っ直ぐピッパが見られない。]

うん、連れてってて下さい。

[俯いたまま。]

(+95) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい…。

[俯いたまま。]

自己中心っていわれて本当にその通りだなって思って。
私は先輩の事を大事に思ってるのかなって。
本当は先輩が私を満たしてくれるから、こうしてるだけなんじゃなのかなって。
それが怖くて…。

私は先輩のことを道具として思っているだけなんじゃないかなって。

[ぽつぽつと吐き出す。]

ごめんなさい。

(+97) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…ありがとうございます。
嬉しい、です。

[何でここまで言って好き、と言ってくれるのだろう。]

私は――…。
先輩と一緒にいたいです。

私は先輩のものになりたいし、先輩を私のものにしたいです。
これは絶対ウソじゃないです。

私は先輩なしではもう生きていけないです。
ずっと一緒にいたいんです。
もう、ダメなんです…。

別れたくなんかないです…。

[また涙をこぼして]

(+99) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


先輩愛し…。
………ごめんなさい。

[その言葉自分が口にしてもいいのか、分からなかった。]

(+100) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ピッパ…かっこいい…。
憧れる…。

(-10) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

……。

[詰めてもいいか、尋ねられても言葉を返せない。]

私は…。

[何で好きなんだろう。
自問自答するように言葉を紡ぐ。]

初めて会ったのは先生に体育倉庫の鍵をしまってこいって言われて。
…すっごく美人な先輩だなって思いました。
そんな美人にお茶を誘われて、断るはずもなくて、ついていって…。

いきなり変なこと聞かれたけど。
お話してたら、可愛い人だなって思って。

[そういえばそれから美人より可愛いって思うようになったなぁ、と]

(+104) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…そう、その時初めて、そういう事をしたいって思っちゃいました。
先輩とならしたい、って。
その時は…えっちな事をするために好きだって、理由をつけて。
嘘じゃなかったけれど、本心でもなくて…。

でも、思えばもうその時、惚れていたのかもしれないです。
私がそういう事したいって思ったのはその時が初めてで、先輩にだけだったんです。

[自分の気持ちを理解するように]

次の日、風を引いて、先輩からのお見舞いをもらって。
すごく嬉しかった…。
どんな悪戯をされても、先輩にもらった飴は誰にも上げたくなかったです。

[思い出すように]

(+105) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ


その後、先輩に食堂であって、その時もそれだけで幸せでした。
席からいなくなろとした時、本当にさびしかったんですからね。

[少し、笑う。]

口移しなんか、頭までとろけちゃいそうで。
…それから告白、みたいなのされて。
嬉しかったけど、怖くて、聞いて。

そしたら先輩はやっぱり他の人とそういう事してて。
本当に悔しかったし、悲しかったし、辛かったです。
…こういうのも好き、なのかな。

そしたら先輩に大好きって言ってもらえたんです。
飛び上がるくらい嬉しかったです。

(+106) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩を私のものにする。
先輩が私以外のことを考えられないようにする。
先輩を私でいっぱいにする。
先輩の愛する初めての人。
先輩を愛する初めての人。

全部全部嬉しかったです。
こんなに幸せでいいのかなっておもっちゃいました。

恋人になった時の指切り。
今でも、その時の感触は覚えています。

[愛おしそうに小指を撫でる。]

そうやって先輩を好きになりました。
だから、私は先輩を……愛してます。

[顔を上げて、笑顔で]

(+107) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
言葉に詰まる展開になったらどうなっていたのか興味はあるけど、マドカだし、ないなー。

(-12) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

重いって…。
ひどいです。

[顔は笑顔で]

嬉しいです。
…私も先輩、大好きです!

[泣き笑いの表情]

責めなんかしませんよ。
むしろ疑わせた私を責めてもいいんですよ?

[くすぐったそうに涙を拭かれ。
ピッパの涙を指ですくう、真似っ子。]

(+111) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

私は私…?

[よくわからないといった風に]

はい!
2人で幸せ、です。
私も先輩の分の愛をもつから、たくさん先輩の愛くださいね?

[照れくさそうにはにかむ。]

…ごめんなさい。
はい…。

[両親とピッパ、迷うことなくピッパを選びそうな自分がいる。
でも、ピッパの言葉は重くて、しっかりと胸に刻む。]

(+113) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

そうだといいんですけど…。
本当にごめんなさい。

[今はお父さんに向けて]

結婚するんですもんね。
えへへ、楽しみです。
私の両親はほんわかしてるから大丈夫ですよ。

私も弟さんには挨拶して。
…ちゃんと先輩のご両親にも報告させてください。
絶対に幸せにしますって。

(+115) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

残念ながら先輩の弟さんにはごめんなさいしますよ。

[くすくす笑って]

えへへ、本当に結婚の挨拶みたいですね。

[早く結婚したいなーと。
何かが直ぐに変わるわけではないだろうけど。
そういう形になるのはやっぱり幸せ。]

ピッパさんを幸せにします。
…こうやって呼ぶとなんだかむずむずしますね。

…ピッパさん。

[何かぶつぶつ言っている。]

(+119) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

どうしたんですか?

[唸るように心配そうに声を掛ける。]

うーん、ピッパさん。
じゃなくて、その…ピッパって呼びたいです。
なんて…。

[誤魔化すように笑う。
代名詞でもなく、敬称をつける事もなく、そのままの名前で呼びたかった。けれど年上をそんな風に呼んでも良いものか、と躊躇って]

(+122) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

いいんですか!?
えっとじゃあ。

ピッパ…。
ピッパー。

[許しを得たので楽しそうに名前を呼ぶ。]

敬語なくすんですよね。
えと。

[ごほんと咳払い]

やっほー、ピッパー。
愛してるよ―。

[言った後、自分の中に違和感しか残らなくて]

(+125) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…敬語はこのままでもいいですか?
なんだかなれないです。
それともせんぱ…、ピッパはそっち方がいいですか?

[ピッパが望むのなら頑張って変えてみようと]

そう、ですね…。
寂しいです。

[こればかりはどうしようもない、若干留年してくれないかなとか思ったのは内緒。]

じゃあ、その分の愛を今ください!
私が卒業するまでの2年間分を。

[全くあえなくなるわけではない、それでも今みたいに毎日会えることはないだろう。考えるとすごく寂しくて、それを誤魔化すように、考えないように元気に甘える。]

(+126) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

もちろん、今です!
それから、これからもです!

[何と言っても2年間ですから、と楽しそうに言い切る。]

でーと…。
いいですね。
初デートはどこにいきましょうか。

[やっぱり定番は映画かな、と。
かっこいいですねー、と茶化すように笑って]

ごちそうさまでした。

[カルボナーラを食べ終わる。
きちんと味わって、本当に美味しかった。]

(+132) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
みすった。
わかりづらっ!

というか上の発言で丁度2000pt使い切ってる。
ちなみにピッパさんは約2500使ってます…すごい。

(-15) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[そして隣のピッパに身体を寄せて耳元で囁く]

ピッパ、私えっちしたいです。
ピッパのせいで私どんどんえっちな子になっちゃってます。
嫌いにならないでくださいね。

[そのまま耳朶をはむはむして]

ピッパ愛してます。
愛してください。

[初めて自分からえっちのおねだり。]

(+141) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい!
部屋でですね。

蕩けるちゃうくらい可愛がってください。

[片付けを手伝って、ピッパに寄り添って部屋へ向かう。]

愛してます…。

[腕をピッパの首に回して、熱いキスに応える。]

(+143) 2013/11/05(Tue) 13時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
140+3

(-24) 2013/11/05(Tue) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 18時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
例によってラ神は無視した。

(-25) 2013/11/05(Tue) 18時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパと永いキスを交わす。
舌は艶めかしく動き、唾液は淫靡な音をたてる。

キスだけなのに蕩けていく。]

ん…あっ…はぁ…。

[されるがままにジャージを脱がされ、身を這う手に甘い吐息が漏れる。]

ん、あっ、はい。

[お預けを食らったようでもやもやしながらベッドにちょこんと座る。]

その恐ろしいものはなんですか?
ピッパの笑顔が怖いです…。

[微苦笑を浮かべた。]

(+145) 2013/11/05(Tue) 18時半頃

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