73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[抵抗の出来ない身体は、 突き飛ばされればいともたやすく吹き飛んだ]
(212) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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/* あらやだここでもお邪魔虫じゃない。 あとは若い人に任せたほうがよさそうねホホホ。
でも君ら見ててもどかしいよ!(バンバン
(-81) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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/* どうしよう倒れている傍らで痴話ゲンカ始まったなう。
(-88) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* 仲裁するのもおかしいし、 これガン無視して薔薇に放火できるほど図太くないwww
あ、エリアスが肩貸してくれるっぽい。 燃やそうとしたのに薔薇様優しいきゃっきゃ。
(-89) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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う……
[朦朧としている少年は、 傍らでの騒ぎに口を挟む余裕は無く。 未だ火口箱は手放してないなれど、 今更火を放つことは無理だろう。 屋内へ運ばれるのであれば、 もうそれに抵抗は出来ない。
ただ漠然と、頭上での口論が耳に入るだけ]
(236) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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/* 薔薇様が優しくてキュンとする。 でもエリアスぺろぺろちゅっちゅしたらセレストに刺されそう。
(-92) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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― 医務室 ―
……けほっ。
[一度気絶しかけたからか 外気の冷たさで頭が冷えたからか。 多少は落ち着きを取り戻した少年は、 医務室で所在無げにしていた。 あの二人の後を追う気にも、 再び中庭に出る気にもなれず。 ベネットが眠るベッドの端に腰掛けて、 眠るその貌を見つめていた]
(252) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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…………おにいちゃん。
[反応の無い相手の髪に指を絡ませる。 少年にはかつて兄がいた。 似ているというわけではないけれど、 年齢的には近かったので、 半ば無意識に零れ落ちた言葉。
兄が自殺したのはちょうどこの年頃だった]
(254) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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/* 安定して家族が死んでいるりゅせさん。
Q:ところでなんでベネットなんですか。 A:特に意味は無いですが金髪だと流石に無理がある気がしたから
(-97) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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/* 食堂行きたいけどもう更新間近だし眠いしでとりあえず医務室でいいや。 ベネットのにおいフンカフンカ
(-98) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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/* エリアスが可愛い(ビタァンビタァン
(-100) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* セレエリの行方が気になりすぎて。
(-106) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* さあ俺を吊れ!
(-107) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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