人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 風来坊 ヴェラ

[ 破壊と混沌総べる妻は うっそりと愛すべき彼等を喚ぶ ]

(191) 2012/02/01(Wed) 17時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

私は、零《死》そのもの――。

(198) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

死とは具象

素敵な生の上に立つ前提因果

命と言う名

其れは総て大輪に咲く零ノ華

静謐なる華

(199) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

螺旋の頂上には零

生とは常に頂上を越えた雲

故にこそ私は螺旋を駆け抜ける者《Vera Trophospira》

死とは常に静謐なる安らぎ

螺旋の最下層もまた零

(200) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

故にこそ私は総てに安ら静謐なる死を与えよう

静謐なる眠りを恐れるな

眠りは安らかな命の楽園

万物も。

万象も。

運命も。

総てを零《カオス》へ導き、そして破壊の恵みを降す。

(201) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

私は、螺旋を駆け抜ける者《Vera TrophoSpira》――否。

(202) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ




    ― V e r A t r o p h o s P i l l a r ―
  三女神一柱 安ら静謐なる死の具現《- アトロポス -》




 

(204) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――私こそは外宇宙《そら》の執行者《エピディミオス》!!


静謐なる死と破壊を司り安らかなる眠りを奉る!
総てを素敵な生へ還る零《カオス》の縦糸を紡ぐ眠りの女神!!


太陽神《サイモン》が仔よ!

奴はこの私が静謐なる死の眠りを授けた!!


[南極星《セレスト》へ向けて。
死女神《ヴェラ》が高らかな威厳でその姿を止める。

背中に広がる三対の翼は、女が司る"死"の具象]

(205) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 17時半頃


ヴェラは、オスカーの浮かべているだろう表情を想像して、一瞬だけ破顔した

2012/02/01(Wed) 22時頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て>>169、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]

(*16) 2012/02/01(Wed) 22時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』

(*17) 2012/02/01(Wed) 22時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]

(*18) 2012/02/01(Wed) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[                ィイン―――…         ]

[星の啼き声が響く>>242]

済まない限りだが、嘘ではない。

総ては再生《アルメヴィア》の為。

理解はしていたぞ。あいつも。

[納得はしていなかっただろうが。

随分と遅れて、ゆらりと飛来する石を手に取った。
「それ」が何であるかを知った上で、耳を塞ぎ、両目を閉じる銀糸の星に投げつける。
傷付ける為でない。その石に渡す為だ]

(245) 2012/02/01(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―――亡骸《サイモン》だ。


[突き付ける様に。
四散し、掌に収まる程小さな破片にすら別たれた太陽《サイモン》を明確に示す]

(246) 2012/02/01(Wed) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[                ィイン―――…!!!!     ]

[絶叫に近い星の啼き声が虚空(そら)に反射する>>253]

星命《テュケー》ある存在は何れ潰える。
それは創造主たる太陽《サイモン》とて同じ。

――不幸の星《ディスティヒア》がその程度の覚悟もしていなかったのか?

[慰みを掛けても、星動力《イリアコトン》をいっそ無秩序に生み出す力は収まらないだろう。
現実を認識させようと、敢えて突き放すような言い方をする]

(258) 2012/02/01(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[はぁ、と文字通りに嘆息する。
嘆かわしい。だがその対象は、金の瞳を揺らがせる>>262南国星《セレスト》より]

あの男。
つくづく子育ての出来ない奴め。


………いや。
私に口出しの権利は無いか。

[そして、くつくつと、ひとりでに自嘲めいた笑い声を小さく]

(274) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

――行け。 太陽《サイモン》の仔。
義理の仔へと与える責めて物の温情だ。

私の望みは破戒の再生。

もしこれ以上北極星《シメオン》と離れ、
この星の星命《テュケー》を、"命"を、無秩序に枯らすつもりなら。

お前をこそ、私が零に還してやろう。

[追い払う様に右腕を奮う。
今すぐに引き返さない限りは、容赦しない。
死を司る具現《アトロポス》の厳然たる圧力を以て、命じる如くに追い払おうと]

(275) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[イィン…………]

[星の啼き声が止む。

まるで啼き疲れた子供の様に。
瞼を閉じ、地上へと堕ちていく姿に手を出す事はなく]


……。

………………感傷か。私らしくもない。

[ほんの小さく、息を吐き、頭を振った]

(277) 2012/02/02(Thu) 00時頃

ヴェラは、セレストの堕ちて行く先を、その白銀《テュケー》の尾が見えなくなった後も見据えていた

2012/02/02(Thu) 00時頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]

(*21) 2012/02/02(Thu) 00時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』

(*23) 2012/02/02(Thu) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 00時半頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』

(*25) 2012/02/02(Thu) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』

(*27) 2012/02/02(Thu) 01時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]

(*28) 2012/02/02(Thu) 01時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* MelaViglioso!!! 言うなばかああああああ!!!!!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
イタリア語つらいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-78) 2012/02/02(Thu) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―


………随分と寝坊したな。

私がこの世界を選んだ程の以前。
第一の匣《BOX》に封印された貴様ら。


嘗て、第一の匣が破壊された時。
さしもの私も諦めた物だが……。

[バサァ……。

そこは星明かりも存在しない、嘗て太陽が照らした宇宙《そら》。
何も存在しない場所へと、親しみも込めた言葉を送る]

(307) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

今一度、眷属の誓約を顕てよ、堕天使《パロニア》。 杖を持て。


[それは嘗て彼等が封印されるより以前。
その最強にして最狂たる、死の具現《アトロポス》が右腕へ語り掛ける]

(308) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』

(*30) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* レティ『私、百科事典より重いもの持ったことないでえすわ』
そんなこと言いながらぶんぶん軽いぱんたしあ振り回すせいくりっどれてぃーしゃ。
想像したら芝が生えた。
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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(-84) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*>>308 堕天使の誓約。最初そういれたが自分刺さるときづいt
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
なんで堕天使にしたんだよこの厨二どもわWWWWWWWWWW
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(-85) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/* 我が君よ。 ひ きた
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
こわいたすけてWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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(-86) 2012/02/02(Thu) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[まさか、現世に蘇った≪L.O.S.T≫が。
この様な運命を運んでくるとは予想だにしなかった]

構わん。
我が眷属は我が誇り。

我が誇りが今、静謐の大宇宙《そら》に還った。
それ以上に求める物は無し。

[死を司る具現ですらも時に読み切れぬ、未来。
だからこそ、永劫の時間を生きる事にも飽きを覚えない]

(316) 2012/02/02(Thu) 02時頃

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