247 満天星躑躅の宵闇祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
んー、んまい。 ……お。
おぉい、亀吉ぃ。
[べっこう飴を頬張りながら、見えた姿>>136に手を振った]
(141) 2016/05/27(Fri) 22時半頃
|
|
もぅだめ、へとへと。
[振った手をまたひらひらと動かして、これ以上は無理、と表現]
あれ、楽師さんだと思ってたのに。 物騒なもん抱えてんなぁ。
[もくもくとべっこう飴を舐めながら、亀吉>>142が抱えるものを見止めて指差した]
(143) 2016/05/27(Fri) 23時頃
|
|
『ええねん、特訓になっとったし』
スパルタだったけどなぁ…。
[亀吉の言葉>>145に琥珀が、にしし、と笑いながら答えて。 青年はどこか遠くを見る目をする]
相方? 楽師が副業、ってぇことは…。 その相方使う方が本業、ってことかぃ。
人は見かけによらんなぁ。
[ややこしい、と言って明言しない亀吉だが、青年は特に気にした様子は鳴く。 荒事屋なんだろう、と勝手に納得して深く追求はしなかった]
(146) 2016/05/27(Fri) 23時頃
|
|
で、樹木子は収拾つきそうなのか?
[目下の疑問を亀吉へとぶつける]
(147) 2016/05/27(Fri) 23時頃
|
|
へぇ、退魔師。 じゃあ灯里と一緒かぁ。 なんだ、それじゃあこう言うのも慣れたもんなんだな。
[亀吉の以前の生業>>150を聞けば、再び納得した表情をする。 それ以外にあれこれあるとは露ほども思っていないため、表層だけを伝えられればそれをそのまま受け取った。 問いに対する短い声を聞けば、何かあるのかと瞬いて]
厄介なこと?
『なぁにやらかしたんや…』
大丈夫なんだったら良いけど。
[そもそも異能を持たない青年は亀吉の血に潜むものを感じ取れるはずもなく。 心配しなくても良い、と言われて>>151素直に受け取る。 対して琥珀は当然そこに潜むものを感じ取り、じと目(ただし以下略)を亀吉に向けて居た]
(153) 2016/05/28(Sat) 00時頃
|
|
/* ラ神の荒ぶりっぷりひどい。
今回も1と20が良く見えますなぁ(
(-38) 2016/05/28(Sat) 00時頃
|
|
[いろんな意味>>156、が意味するところを青年は知らねど、『元』が付くことも含めて、そうかぁ、と受け取る辺りはどこまでも素直だった。 琥珀も、そうな、と口にしているが、こちらはある程度理解した上での言葉]
ぅん? なんか手伝えることがあるなら、勿論。
『コイツ無事に送り返さないかんし、手伝うんはええけど。 落とし前はきーっちりしとくれや』
[付け足された言葉に琥珀は、当然といった雰囲気で亀吉に返した]
(160) 2016/05/28(Sat) 00時頃
|
|
『そういや騒がしゅうしたら怒られるいうとったしなぁ』
[出禁、の言葉>>163を聞いて、琥珀はふにふにの両前足でもふ、と手を打つ仕草]
『ほんならそこは心配せんでおくわ』
どういうやつなんだろ…。
[各所で恐れられている躑躅様に、青年はほんの少し身震いした]
(165) 2016/05/28(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る