人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 手妻師 華月斎

― 昨夜:華月邸 ―
[>>16屋敷に戻れば既に日向は帰っていた。
 傍らに座り込み、深く眠るその黒い髪を梳き撫でながら
 男の眸に映るのは宵闇に浮かぶ庭の花々。
 たゆたう紫煙は蝶になり、華と戯れる。]

 ……前の時は、――…

[その華の向こう、どこか遠くを見据え
 以前の騒動の事を独り語散る。>>1:103
 誰が堕ちようと何も思わず
 己自身が堕ちる堕ちないも他人事。
 そんな調子であったから、
 月神の事など薄らとしか、覚えていない。>>1:110
 ゆっくりとゆっくりと、宵はやがて暁の空に。]

(63) 2013/08/13(Tue) 15時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 15時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
一票げっと
あとどうしようかなー
どう動こうかなー
六さんに疑われたいなぁー

(-69) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎


 何も思わんかったのやけど。

[黒い髪をそっと指先に絡める。
 己が堕ちればこの子はどうなるだろう。
 この子が先に堕ちれば己はどうなるだろう。

 男の意志が現れるように、彼女の傍らに咲き出ずるは
 カランコエの朱い花。

 ふっと吹けば、ひらりと花片が
 宵に舞い 融け 堕ち 消えていった。]

(-70) 2013/08/13(Tue) 15時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 今朝:華月邸 ―
[薄明の報せは、悪い報せが多いもの。
 己の力は及んでいないのに部屋の中に
 ふわりとひとつ、蝶が舞い 翔ぶ。
 虫の報せ、というやつだろうか。
 しばらくすれば届いた報せ。>>36>>44]

 へえ。雷門さんが。
 それと、――祟り神は見つからんかったのやな。

[どちらにも、殊更に驚いた様子もなく
 >>46屋敷が喧騒に包まれる前に、
 日向を置いてそっと出かけた。
 向かった所は、月光神のいる屋敷。**]

(73) 2013/08/13(Tue) 16時半頃

華月斎は、ウトは事態を重く受け止める頃だろうか、と。(促し

2013/08/13(Tue) 16時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
壱の返しが嬉しい
なんやろ置壱のロルがとても好み

手折りたくない 意訳:怖くて手なんてだせませんよ

というか僕がやる男はなんでこんなヘタレになるんやろう

(-75) 2013/08/13(Tue) 16時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
齟齬がないようログ見返しなう
朝顔にも会いたいけど明の屋敷に向かう途中で丘の上は厳しいか

>>1:260
明くんが可愛いわって思ったのは僕だけやないはず

(-76) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

―→ 月光神の屋敷 ―
[ぷかり ぷかりと
 相も変わらず煙を燻らせながら歩く道中
 誰かと会えば会話をしたかもしれない。
 辿り着く頃には暁から陽は少し昇り、
 彼の屋敷の者に声をかける。]

 ご主人様はおるやろうか?

[さて、屋敷の主はいただろうか。**]

(82) 2013/08/13(Tue) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 17時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
>>43>>77
あとで拾う

そして予定入ったのでちょいとリア充してくる

(-82) 2013/08/13(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

[屋敷の廊下を通り、彼の部屋へと案内される。
 朝から届いた陰鬱な報せなど
 まるで知らぬかのような微笑を携え。]

 お早う。
 早くにごめんな。
 なあ。
 志乃さんのこと"視た"んて、明やろう?

[>>94昨夜、華の隣で見上げた朧月。
 先代の月神の姿は、何処か果敢無いそれに似ていた。
 そんな事を思い出しながら、
 挨拶もそこそこに本題を切り出す。]

(97) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
実りの君
僕実りか成程

団子がどうなるか
というかこれたまこさん投票に変えといた方がよさげやなぁ

(-85) 2013/08/13(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[開け放されたままの唇に視線を這わせ、ふっと笑った。]

 ――……ちょっと、ある人視てもらおうかなって。

[先の騒動の時には、"祟り神ではない"
 そう触れをもらった者の名が、
 水鏡に映される事はあまりなかった。
 そう、記憶をしているから。]

 僕のとこにおる小さい神さん知ってるやろか?

[先代の末路も朧気に、覚えている。
 そうなる前に、とは何とも利己的だとは思いつつも。
 そんな本心は表にはださず。浮かべる笑みはへらりとしたもの]

(100) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎


 名前は、日向。
 力がすごく、弱い子やから。
 祟り神の影響を受けやすいし、
 他の神さんからも疑念をもたれやすい。
 新しく産まれた芽を枯らしてしまうのは、
 心許ないと思って。

[意外そうな言葉に一つ、頷いて。
 そんな言葉を紡いでいった。]

 勿論、他に怪しい気配を感じてるなら
 其方を優先してくれたらええのやけど。

[指先に、舞っていた蝶が止まる。
 ふっと息を吹けば、それはひらりと明の方へ翔んでいった。]

(103) 2013/08/13(Tue) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

[執心と言われれば笑みを一層深め]

 あはは、妬けてまう?

[蝶と戯れる明に、言の葉での戯れを重ね
 触れられれば、蝶はふわりと花になったろう。]

 嗚呼、
 留め置いてくれたら、僕はそれで。

[充分だというように頷いた。
 そんな頃合いだろうか。
 屋敷の者がウトの来訪を告げたのは。]

(107) 2013/08/13(Tue) 19時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

[何用かと思えば、ウトは
 以前の騒動について調べものをするという。
 一つ二つ、他にも言葉を交わしただろうか。]

 熱心やなぁ。
 何かわかったら、僕にも教えてな?

[そう告げて、彼の屋敷を後にした。]

(109) 2013/08/13(Tue) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎

― 祭壇 ―
[ふらりと足を運び向かったそこで
 札に記し、水鏡に映した名前は創造神のもの。
 以前の時も、只管に面倒で、
 其の名ばかりを記していた。
 堕とそうしても堕ちないような神だ。]

 僕が堕とされても、敵わんしな。

[浮かべれば、札は水の中にすうと融け、
 跡形もなく消えていった。]

(208) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧はお邪魔か成程成程
ほんならたまこが赤か?

(-136) 2013/08/14(Wed) 00時頃

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