249 Digital Devil Survivor
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ー???との会話:蛇の毒ー
“私”の蛇に毒?悪魔違いではないか? あれは確かに今も昔もただの蛇ではないが── ──ああ、あの“人間”の魂を蝕んでいる事を 毒と言うならば、確かにあの契約は毒だろう。
そもそも“私”達の属する悪魔の契約は、魂の取引。 肉体を共有している以上、あの人間とは識覚を 共有する事になったがいちいち面倒な説明を する手間が省ける上、着実に悪魔化が進んでいる。 今の事態は“私”にとっては僥倖だ。
ああ、それなら簡単な話だ。 あの人間はこれまで企みの類とは無縁でね… 私の力が及ぶところではなかったのだよ。 ……だがヤツは一度策略を使った。 自分が自分であろうとするが故の策略を。>>42 多少遠回りになったが、そこに付け入っただけの事 悪魔として、間違った事はしていないとも。
(280) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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どう作用するのかは、かつての“私”にすら 見透すことなど出来ない。自分の肉体との契約は 経験したことがないものでね。
転生した“私”が目覚めるまで。17年もの歳月を 生きるうちに別の魂が宿ってしまうなど。 まさしく“アレ”はエラー他ならない。
正義を司る悪魔のこの“私”が、 更に人間にして悪魔になってしまっている。
今は肉体と癒着しているあの人間の魂が強いがね。 “毒”が回りきれば、魂も肉体も悪魔に戻る。 ただ困ったことに。 肉体を蝕む毒は“私”にも回っていてね── 本当に“私”の策略通りに事が運ぶか、不透明なんだ それも面白いと思わないか?
私の蛇はね……もっともっと、可愛いよ。 ──そうだろう?*
(281) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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[鳴呼、“俺”がそのくらい賢ければよかったのに。>>282>>289 思考の中では『俺もさっきのアプリダウンロードしようかなぁ…』なんて声が聞こえている。まったく嘆かわしい。]
お前のマガタマは黒く染まっていない …それが買い換えたものかは知らないが この石は人間のある感情を吸い取る。 念だの、精神だの、その辺りの言葉はいいとして。 兎角、それが悪魔にとって魅力的な餌となっている。 逆を言えば、黒くなったマガタマには 悪魔を誘き寄せるほどに強力な力が備わっている
それだけの力を、ただの餌やりに使うだろうか? 餌やりを兼ねた殺戮は、本当の目的を隠す、或いは 只の一段階に過ぎないとW仮にW考えた場合。 露店の女と、そんなマガタマを集めている人間は 特に怪しくなってくるのだよ── ──あそこの人間のように、ね
[“蛇”の目が光る>>283 犬の唸り声を連れ立ったその男の持つマガタマは、1つではないようだ。*]
(292) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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え?! あ、いや俺……まぁ、そんなわけで頑張ります!
[ここで変わるのかよ。 言うだけ言って引っ込んだ“私”のせいで、小鈴にいきなり褒められ、どうすればいいかわからない“俺”。>>299 すいません。“俺”は何も考えてませんでした。
あそこの人間のように、なんて“私”は言ったが、“俺”は歩いてきた男から怪しさなんて感じない。 そもそもマガタマを複数個持っているだけで怪しいのなら、投げ捨てたとはいえ露店から盗んで2つ持っていた自分達はどうなる。 むしろ彼は小鈴に挨拶までしてるというのに!>>302
『“私”はこれまで石についてわかっている情報から怪しいと言ったに過ぎないよ。』とどこ吹く風な声音が聞こえてくる。 それなら“俺”だって、聞きたい事を聞いてやる。思考の中で罵り合っているのは割愛。]
(317) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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あの…遙さん さっきのアプリのことっすけど
[流行りだというアプリをダウンロードする気はない。 というか出来ない。(多分充電が死ぬ。) けれど興味本位に尋ねてみた。]
例えば俺がダウンロードして、召喚した悪魔と 契約したら…使える悪魔って増えるの? それとも増えない?
[小鈴に話していたのを聞いて浮かんだ疑問>>252>>262 “俺”のように元から悪魔と関わりがあったら、どうなるのだろう? “私”の盛大な溜息は聞こえないふり。『私の力を引き出してから物を言え』なんて小言も知らんぷり。
男を睨んでいる蛇に対しては、失礼極まりない事をしていると思って必死に“蛇”に睨むの止めろよ、と念じてみる。 ちょっとわかってたけど、当然無視された。後で猛烈に謝るのは“俺”のなかでは決定事項だった。*]
(320) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* “俺”はビビリマン
(-120) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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(うわぁ…これ俺の印象最悪だあ…絶対謝ろう)
[小鈴が男へ向けた言葉。あれは“私”であって“俺”じゃない。でもそんな事言っても仕方ないので、覚悟を決めておく。>>324 右頬につけたガーゼ。 喧嘩の痕とかだったらどうしよう…と内心ヒヤヒヤしている。
“私”は『お前1人の身体ではないのだぞ!』と言っている。うるさい。アンタが蒔いた種だ、と罵り合いをしつつ、遙の提案を聞けば]
あ、賛成。俺腹減った! 小鈴さんも……お兄さんも、どうっすか?
[あっさりと賛成する。>>326 アプリの話も聞けるし、もし一緒に茶をしばけるならば、ガーゼの男にも謝りたい。何より小鈴が弓を握ったのを感じ取って、降参ポーズを反射的に取りたくなってるのをどうにかしたい。
“私”の方は男が小鈴に話している内容が気になったようだ。>>331 マガタマを集めている男から得られる何かがあるならば、と。異論はないようで、蛇は男を睨むのを止め、“俺”の腕に巻きついて大人しくしている。
ついさっきスーパーマーケットを出たばかりの“俺”が腹減った、と言うのは可笑しいかもしれない。 遙にも言ったけれど、燃費が悪いのだ。**]
(340) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[視線を受けてニヤリ、“私”は微笑む。>>341]
“私”は叩き潰すのは今でなくとも出来ると思う そこの男が調査している、という事は石を探る 存在が他にもいるという事だ。 その点は喜ぼうじゃないかお嬢さん。 “私”とキミが昨日していた事と同じだよ。 調査の為に集める必要があるのかは、内容を 知らない以上判断は出来ないが…黒いマガタマを 集めるということは、力を集めるという事。 調査をしている存在とは何か。マガタマを集めて 何とするか、むしろ、集まればどうなるのか… そこの男は“私”達より知っている事がありそうだ 叩き潰すかどうかは、聞いてから判断しよう。
鳴呼それに、“私”は腹が減った。 戦は出来んと、人間の言葉にあるだろう? [くつくつ、笑って“私”は身体の主導権を再び“俺”に譲った。さて、小鈴は、そして犬を連れた彼はどうするだろう?**]
(346) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* タイミングの悪さが神がかってる メモを貼っている間にすれ違いドドドーン…
(-129) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 狼陣営になるわけにはいかないと占い師希望してみたけど、リールセットが遙くんだから遙くん占うよ!
ふふふ、私には見透せるのだよ!(ドヤァ) RPだから関係ないけどね←
(-130) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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