139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[もう一歩、踏み込んで、 現れた花を雪客に差し出した。]
前払い、ということで一つ。
[反応が面白いと、仄かな嗜虐心が顔を覗かせる。 そんな男の悪い癖を、もう何年も一緒にいる日向には 見透かされているのだろう。]
(74) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[以前、暇を弄び、戯れに降りた下界にて。 丁度豊穣の祭りの時期、男宛にと捧げられた供物の中から 小さな小さな声が聴こえ、 服の裾をひかれるような気になって不意に足を止めた。]
……なんやろう。 これ、か?
[何の因果か供物の中に草臥れた手鞠が一つ。 長く、使われていただろうそれは霊気を宿し 付喪神になりかけていた。 長い年月、たくさんの心や気持ちが込められなければ 付喪神化はしない。大切にされてきたのだろう。 けれど。気配は今にも消え入りそうで。 本当に大事に使っていたものを供物として捧げたのか、 或いは。 供物に紛れ、捨てられていたのか。]
(76) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[定かではないけれど、手鞠をそっと拾い上げれば 現れたのは小さな小さな女の子。]
なあ、君。 行くとこないんやったら、僕のとこおいで? このまま此処におったら、消えてまうと思うけど。
[男にとっては気紛れか戯れだったのか。 己自身わからないが、捨て置くこともできず。]
僕の供物の中にあったんやから、 僕がどうしようと僕の勝手やろ?
[なんとも自分勝手な理屈と共に、声をかければ 頷いて、綻ぶ顔は花というよりも太陽のよう。 そんな彼女に名前をあげた。 ……――――"日向"と。]
(77) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[初めは此方に気兼ねをしてか、 びくびくおどおどとしていたもので よくからかっては遊んでいたものだけど。 今ではすっかり慣れたようで。 それは頼もしくもあり、少し寂しくもあるところ。
そんな日向の昔の頃の様を思いだし ついつい雪客にもちょっかいを出してしまう。 悪癖だと自覚はあるが、楽しいのだから仕方がない。 そんな言い訳をしながら、くすりと笑みをまた一つ。**]
(78) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
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/* >>75 どんだけ釈然としてへんねやwww
僕さぁめっちゃ気障ったらしいよなぁ なんか なんか あかん かゆなるわこんな男ほんまにおったら
(-40) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 04時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 10時頃
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/* >>73 昨日眠くて読んでへんかったけど、これどこの桃白白やねんwww
(-52) 2013/08/12(Mon) 11時頃
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/* 僕別に口説いてへんで 反物頼むことしかしてへんで
おかしいなぁ?
とりあえず縛り、日向に解りにくくデレる 矢印は日向にしか向けない 喜怒哀楽の喜楽しか表には見せない 怒哀を見せるのは日向にだけ、もしくは日向に関することだけ(これデレね)
(-54) 2013/08/12(Mon) 12時頃
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[男にとってはただ少し遊びながら反物を頼んでいるに過ぎず 甚六や日向の妙な思案には気付かずに また、気付いたとて特に意には介さない。 甚六の声で空を仰げば、神速のたまこの姿が見え>>73]
……あれ、着地大丈夫やろか?
[手を額にやり、凝らすように見る。 不意に、背後に気配を感じれば 次いで聞こえる大きな声。>>92 >>88動かず現れるものといえば亀吉だろう。 たまこの方を心配げに憂いたまま、 亀吉の方は見ずに挨拶の言葉を投げかける。]
こんにちは。 亀さんが甘味処にくるなんて、珍しいなぁ。 甘いもんでも欲しなったん?
[彼の妹にも時折話しかけている様を、 この兄がどう思っているかは知る所ではないけれど。**]
(94) 2013/08/12(Mon) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 12時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 13時半頃
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/* そうだ、雷門に絡みにいこう (多角苦手)
(-63) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* ヒナ以外全員さん付けかちゃん付けにしよう 恋愛天使の存在忘れてたけど、どうせ僕にはこうへんやろ (片思いはささっ たことあるけど恋矢はない陣営)
(-64) 2013/08/12(Mon) 15時半頃
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/* >>108あとで椿拾おう というか花言葉辞典そろそろ開くべきやな僕は
(-71) 2013/08/12(Mon) 16時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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/* こうかなー 村人:雷門 占い師: 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女: 邪魔之民: 囁き狂人:亀吉? 人狼: 栗鼠妖精: 恋愛天使: 片想い:ウト? 鱗魚人:
(-87) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
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― 茶屋 ― [>>95妹を困らせる、といえば成程ウトとの喧嘩だろうか。 馴染みの彼女と亀吉が、属性故か気性故か、 相性が悪いのは知っている。]
相も変わらず仲良さそうで。 妹想いなんは、ええことやけどな。
[ウトとはどうにかならないのだろうか。 そんな事は思うけれど、さして口を挟むつもりもない。 そうして仰ぎ見詰めていたたまこが、 >>96音を置き去りにしながら地面と熱い抱擁を交わす姿 それに覚えた既視感に。]
……こんなところまで継がんでもええとは思うけど。
[>>91先ほどの甚六の台詞を思いだし 堪え切れぬ笑いがくすくすと。]
(141) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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[零していれば、墜ちたたまこは 手を貸す間もなく助け上げられ。>>98>>100 >>101何が墜ちたのかと問う亀吉に 彼が見えぬと解ってはいても そのまま笑みを浮かべ初めて亀吉の方を見やった。]
たまさんが、降ってきたんよ。
[面識がなかったのだろう、亀吉と雪客。 二人を互いに紹介する日向に眼を細め>>107 それが終われば、そっと彼女の頭を撫でてやる。]
(142) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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/* いややっぱ馴染み組は呼び捨てな気がしてきた ウト、壱、朧は呼び捨てやなぁ……
(-92) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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ウトに志乃さん、こんにちは。
[>>124亀吉が気配を察知して姿を消したのと、 ウトと志乃が来たのはほぼ同時。 随分と、賑々しくなってきた。 日向を抱き締め何用かを問うてきていたたまこに>>125]
そうや、たまさん。 お団子一つもろてもええ?
[そう、尋ねかけ。]
(144) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[用意してもらえたならば、少しばかりしゃがんで、 目線を合わせ、志乃にそのまま差し出した。]
志乃さん。 亀さんが、何か困らせたお詫びって言うてたよ。
[彼はこの用事で来たのだろうに。 時折屋敷に来ることはあるけれど、 何故かいつも、怯えたような表情を見せる志乃。 さてこれも逃げられるのだろうか。]
(145) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[そうしていれば、聞こえてきた甚六の声。>>140 独り言にしては大きいそれに、たおやかに首を傾げる。]
――……六さん。 どうかしたん?
[何か、思い悩んでいるようにも見えたから。]
垂れ目はええと思うけどな。 柔和な顔つきに見えるやろう?
[悩みはそれではないことは、確かだろうけど。]
(146) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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華月斎は、ウトと似たような事を言っていて微笑んだ。(促し
2013/08/12(Mon) 19時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[同じタイミングで同じようなことを。 成程、豊穣を司る者同士気が合うのだろう ウトを一度見てふっと笑いのような呼吸が零れた。]
ほんなら何か起きてから考えたらええのとちゃう? 杞憂かもしらんのやし。 六さんの不安はわかるけど、な?
[過るものは同じだけれど 彼は少し、気負いすぎているようにも見えて 気休めにもならないようなことを口にする。]
(153) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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あはは、有り難う。 僕も六さんもウトも好きやよ。 賑やかなんも。
[そんな話をしていれば、 己の後ろに下がる日向を一度見やり、 仕方がない、とでもいうように少しばかり眉を下げ微笑う。]
たまさん、もう一つお団子、もろてもええ?
[もらえたならば。]
そういや僕、雷門さんのとこに用事あったんやった。 ごめん、六さん。 何かあったらまた教えてもろてもええかな?
[断りをいれ。 日向を連れ、その場を辞しただろう。]
(159) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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せやろ?
[>>158恐らくこちらはあまり重く受け止めてはいないのだろう。 彼女の調子に合わせ、 褒められればどうだと言わんばかりに微笑んでみせ。]
えー? 別に僕、誰かいじめたことなんてないけどなぁ。 愛でてる、の間違いやろう?
[別に怖がらせて取って食いはしていないのだから、 女癖は悪くはないだろう。 小言のようなウトの言葉に愉しげに反論を。]
ウトも、僕に愛でてほしいんやったらいつでもどうぞ?
[己のことなんて眼中にはないと知ってはいるけれど。 そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にした。]
(162) 2013/08/12(Mon) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時頃
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― 茶屋から少し離れた所 ― [何度か後ろを振り返り、少し遅れてくる日向を待ち。 皆の姿が見えなくなれば、]
……ヒナ? 大丈夫か?
[大勢の神に囲まれると、緊張することを知っているから。 見詰める眼差しは安心させるよう薄く弧を描き 先程志乃にしたのと同じように、しゃがみこみ]
お腹空いてたんやろう。 お食べ?
[目線を合わせれば、たまこからもらった団子を手にもたせた。]
(170) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* 多角苦手< 知ってた←
ので連れ出したったった
(-97) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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/* >>173 狼ちゃうな C狂ぽいな
んーと志乃は非狼 ぐらいしかわからんw 僕の狼希望奪ったん誰や←
(-101) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[>>164茶屋から去り際に、 気をつけて、という甚六の声には、力強く頷いていた。 そうして、日向と二人になり また唸る虫の声に、くすくすと一層細められた眼も、 団子が差し出されれば、丸く見開かれる。 一拍。 おいて、鏡合わせのように、くしゃりと笑んだ。 嗚呼、やはり。]
ヒナ。 お前はほんま、お日様みたいな子やな。 一緒におったら、あったかなるわ。
[そんなに腹が鳴るほど空いているのなら、 きっと一人で食べたいだろうに。 そうは思うけれど、無碍にはできまい。 団子を受け取り、いただきますと手を合わせた。]
(189) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* ヒナは少女な。(・∀・)オッケー!
王子様と少女てwwwww
(-103) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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― 回想:茶屋 ― [>>184志乃が物陰に隠れていたけれど、 その表情が怯えたような様子から一転 花開くような笑みに変われば、男もほっと息を吐いた。 数度、会ったことはあれど、笑うところは初めて見た。]
君に団子を用意しようとしてたのは、僕ちゃうよ。 その感謝はどうぞ、亀さんに。
[二人の間で何かあったなど、知る由もなく。]
(198) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[>>192団子を要求すれば何本も用意してくれた、たまこには]
有り難う。 たまさんの団子は絶品やから。
[まともなのは。と心の内で付け足す。 たまに妙な物が混ざっていることがあるのだから。 気が抜けない。]
材料欲しかったら、またいつでも言うてな?
[そんな声をかけてから、茶屋を去っただろう。*]
(199) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 接触済み:ヒナ、甚六、亀吉、雪客、ウト、志乃、たまこ 未接触:置壱、朧、明、朝顔
割と順調
(-113) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* 僕さ ただのいい人に成り下がってる もうええねん役職王子様やし 前RPでどS王子やったことあるけどさ ヒナに汚れた床なめろなんて言われへんやろ?←
(-115) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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