199 Halloween † rose
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時半頃
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─ 大きな家の屋根の上 ─
[屋根の上から街の風景を見下ろして、黒くて長い尻尾をゆ〜らゆら。]
んっふふ〜♪ 今年はどんなイタズラをしてやろうかな〜?
[とての楽しげな笑みを浮かべ、道行く人達を目で追った**]
(8) 2014/10/18(Sat) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時半頃
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―表通り―
[酒場の女将に夜の舞台の約束を取り付けて上機嫌。 ふらふらとあてもなく表通りを歩き、街の空気を胸に取り込む。 明日の祭に向けて家々は飾り立てられ、商店も活気を増しているよう]
いいわねぇ、祭の前日の賑わいって。
[老若男女の隔てなく、明日への期待で目を輝かせる。 それは洋の東西を問わず、異邦人である自分をも喧騒の中に抱いてくれる]
……あら?
[ふと、目に止まったのは荷車の傍で声を張り上げる少年>>2]
いいもの売ってるじゃないの。ちょっと見せてちょうだい。
[彼の方へと歩み寄り、荷車の屑南瓜を手に取る。掌に塩梅よく収まり、重さも手ごろ。ぽんぽんと軽く掌で跳ね上げる]
(@2) 2014/10/18(Sat) 20時頃
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『一かけ二かけて三かけて 四かけて五かけて橋をかけ』
[口をついて出るのは故郷の歌。 掌の上でお手玉のように、自在に跳ねる屑南瓜]
『橋のらんかん腰を掛け はるか向こうをながむれば』
[手の上の南瓜がいつのまにやらふたつみっつに。 掌から肩へ、腕をつたって肘から頭に。右腕を大きく回してみっつを掴めばいつのまにやらひとつになって、高く放れば落ちるまでの間にバレリーナのように一回転]
『一七、八の姉さんが 花と線香を手に持って』
[男と少年の周りにはいつしか人の輪ができて、やんややんやの喝采が飛ぶ]
『ねえさんねえさん どこいくの』
[手妻は奇抜さや派手さで度肝を抜くだけのものではない。背骨から指先、足の先、髪の先端にいたるまで、全てに神経を行きわたらせて表現する所作の芸術である]
(@3) 2014/10/18(Sat) 20時頃
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『私は九州鹿児島の』
[左手で投げた南瓜が大きな弧を描き右手のはるか上を行く。ギャラリーから上がる悲鳴。それでも動じず男はすっと腰を落とすと、地面すれすれ、足の甲でちょいと南瓜を跳ね上げる。ばねのような身のこなしですぐさま立ち上がると、片手の中に南瓜をぐっと収めて]
ハイッ!
[投げるような所作で手を開けば、ギャラリーに向けて降り注ぐ蜘蛛の糸。陽光受けて輝く真っ白な糸の雨。ギャラリーに触れる直前に、手首の返しで男の手の中へ戻る]
『……西郷隆盛娘です』 と。
[喝采の中、四方八方へとお辞儀を返す]
ありがとうね坊や。なかなかいい宣伝になったわ。
[南瓜売りの少年に微笑み、彼の手に銀貨を握らせる。使った南瓜はコートのポケットへ]
チャオ。ハッピーハロウィーン!
[ひらひらと少年に手を振って、人の輪の中を抜けだした]
(@4) 2014/10/18(Sat) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 20時頃
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[旅行用のトランクを転がす客は他にもいたけれど、着物姿の僕は、街の景色に若干浮いていた。
有給休暇で一週間程仕事を休み、飛行機に乗って祖国からは遠く離れたこの地へ。
この祭に来るのは、実は二度目だ。 去年は友人と。 しかし今年は一人で。
去年同様のホテルに到着すると、チェックインを済ませる。 記帳する名前は、『落司明之進』、と一旦書いてしまい、慌ててローマ字で訂正することになった。]
(9) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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― とある物書きの家 ― >>#3 [それはとても気まぐれだ。 とある日は好奇心に満ちた目をしていたかと思うと、 とある日には一日中自殺するための方法を考えている。
一人で死ぬのは怖いというのに、 同時に、存在は最後は一人であるべきだとペンで紙に書き付けている。]
――……で、退屈? なら、いつものように死ぬ方法を考えればいい。
[漏らすいつもの言葉にゆるく金髪をかきあげながら答える。 香る匂いは、獣臭を消す為のCK-oneだが、さて、その本質はどこまで消されているのか。]
(10) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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――……それとも、オレが殺してやろうか?
[ベネットを見る目が一瞬赤色に輝き消えた。 その目を彼をゆるく見返して笑う。それは面白いと。]
冗談だよ。 人間以外は喰ってもうまくない。 とくにお前は不味そうだ。
[すると、ベネットは軽やかに言葉を続けた。 知っているよ。 ハロウィンはあの世とこの世近くなる。 そんな日は怪物も人間も、存在の匂いは掻き回されてわからなくなるんだ。
だから、 ハロウィンだけは、君に噛み殺される夢が見れる。]
(11) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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――……
[その言葉に眉を寄せて、その魔女をみやった。 とんでもない。魔女なんか食ったら絶対腹壊すに決まっている。 それはどんなにこいつが死にたがっていようと、絶対にやらかしたくないまさに最悪のことだ。]
どんなにハロウィンが繰り返されようとも、 オレがお前を咬み殺すことはないね。
冗談はやすみやすみにしろ。
[そして、踵を返すと、 寝起きのゆるいシャツのまま、物書きの家を出ていく。]
(12) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 20時半頃
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[まぁ、つまり、そうだ。 あいつが退屈しのぎに、まさか本当に、ハロウィンを繰り返させる魔術をかけるなど、 残念ながら、想像していなかった。**]
(13) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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/* じぇれみはさまってごめ ごめええん!
あとチップほんと色っぽいよね!
(-6) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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― 広場 ―
[噴水を囲む四隅に今年も巨大なカボチャのランタンが掲げられている。]
(14) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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[ crack crack !!]
One hand is the color of blood...
[右のジャック・オー・ランターンが火を宿し妖しく笑う]
[ crack crack !!]
The testimony of the contract in the hands of one..
[左のジャック・オー・ランターンが火を宿し妖しく笑う]
[ crash... !! ]
(15) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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!! Trick or Treat !!
ハッハッハーァ!!Happy Halloweeeeen!!
[もう一度右を見ればそこには在っただろう。 礼装にシルクハット、それを突き抜ける山羊の角。 定刻ごとに上がる噴水がおんぼろマントをはためかせ、ジャック・オー・ランターン顔負けに笑む男。 これ以上ないであろう見せ場は しかし――]
(16) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 20時半頃
ジェレミーは、ゆるり、町に出てぶらぶら歩き出した。
2014/10/18(Sat) 21時頃
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〜〜〜 [引き続き広場である。 決まった、とドヤ顔で辺りを見回したが拍手をしている街の人間は祭りの只中というには高揚しきっていないようであり、近付いて来る者達も 「明日の為の練習か」だの 「本番も楽しみにしている」だの 挙句の果てには差し出したシルクハットに貨幣を投げ込まれる始末。]
しくじった……このオレが……
[数個だけ貨幣に混じり投げ込まれていたキャンディが今は心の支えである。 消沈を汲み取ったのかいつしかランタンズの灯も消えていた。]
(17) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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あ、30日深夜が紛らわしかったか 日が上がる前っていうアレでした、ごめんね。
29日の夜中って書くと人が起きてる時間だよなぁって
(-7) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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とりあえずリーぱんださんとシーシャほもろーさんしか予測できてないんぐ
(-8) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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イワンでフランケンやるかすごい悩んでたんだけど 日数ある村で寡黙PCは無理だなって
48×2レギュレーションなら間違いなくフランケンやったわ…
(-9) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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あれ?これちがうかもわからん。>シーシャメモ
(-10) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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/* 羊の角はガチの飾りです。 なんか火トカゲとかそういう眷属連れてる。爬虫類系悪魔。 ジャックオランタンに騙された悪魔設定なのでアホ。 ちなみに最初は吸血鬼でCOしようとする→すごくタッチの差でニコラスがドラキュラ記載→ならばグリム(墓守犬)で!とおもったがしかし猫とか狼とかいるので動物村になっちゃう→色々あって悪魔に→墓守犬来てるやんwwwwwwwwww という流れを村が建つまでに経験していますwwwwwwwwww動物村じゃねぇかwwwwwwwww
(-11) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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―街へ―
[案内された適度に手狭な部屋で、ひとまず荷を解いた。 明日のためにと準備してきた仮装にできた皺を伸ばす為でもある。
さて、折角の観光旅行だ。 僕は財布と少しの荷物を紺鼠色の懐へと挟むと、部屋を出ることにする。
祭り当日とは言わずとも、当然のようにあちこちにハロウィンの飾りつけがされた通りへと、まずは向かってみようか。]
(18) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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/* >ぶっちゃけ紐
ジェレミーかわいいwwwwwwwwwww ベネットとどういう関係なんですかねえ紐ですからねえ 妄想が捗るってこういうことか
(-12) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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― 街の広場 ―
[ポケットに手を突っ込んだまま、ゆるく歩いていると、 広場のほうにやや人だかりがあった。
視線をやると、かぼちゃ。 そう、ハロウィンの時期だけはやたら脚光をあびる野菜である。]
――……あれは、悪魔野郎か。
[気まぐれに足先を向け。]
(19) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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>>17
[そして、ひとしきりのショーがおわったのち、シルクハットの小銭とキャンディを拾う悪魔のうしろに立っている。]
――……お前を見かけるとハロウィンだと思うな。
[首をやや傾けて、消沈している悪魔をみつめた。]
(20) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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―町の通り―
今年も去年ミタイに賑わってマスね。 …ハイ、去年もお祭りに来ました。 今年は二度目デス。
[カボチャの一口タルトを売っている屋台に捕まって、珍しい格好をしていたからかほんの少しまけて貰ったタルトを頬張りながら、世間話。
やさしいカボチャの甘みが美味しいですと、素直に感想を述べる。 発音は若干怪しいのは自覚済みだが、これでも一応、去年よりは大分上達しているのだ。]
(21) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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― 広場 ―
[苛立ちは魔の者の肉体にも良くない。 現に飴玉は無残にも噛み砕かれその短い生涯を一分足らずで終えた]
……あぁー? またテメェかケモノ野郎。 ケモノ臭ェんだよ、慰謝料として菓子を寄こせ。
Treat&Treat&Treat、だ。
[>>20振り返るまでも無く、その気配で一応の顔見知りと解る。 これみよがしに鼻を摘んでから顔を向けたはいいが、さてこれでは追加のキャンディを剥けぬ。 歯で噛んで包みを開けて]
(22) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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ハロウィン……っつーか……一日早く来ちまった。 明日なら菓子の城が築けたんだろうによ、shit!!だぜ
[飴を口に放り込む。味がしない。 渋々手を離して片方の頬に丸いそれを転がした。 紫の眼だけが相手の動向を伺う――もしや相手も暦を違えたのでは、と希望に満ちて。]
(23) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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