249 Digital Devil Survivor
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[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。 僅かに足許の揺れが静まる]
(いけない、事は、ない……でも)
[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を 使いこなせるかは分からなかったが。
>>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て 眼前へと両手を向けた。
が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]
ッ、……――!
[眩しさに翳した手で目許を覆った]
(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[遙がマガタマを呑み下し、そのまま倒れるのを見た。 胸元でぎゅっと右手を握り締める]
遙、あなた……っ。
[>>@23、女がニコラスへと視線を向けるのを見て、 己は遙へと駆け寄ろうとした。 が、その頭上へとにじり寄った影に一瞬足を止める]
(155) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[渦巻いた闇の色>>154に背筋を冷たいものが走った。 これ以上何があるのか、と見やった先]
あなたまで、……。
[そんなモノを喰らって無事でいれようはずもないのに。 黒く、黒く変質していく外見と気配を見詰める。
踏み締めた大地へと念を送る。 波風で濡れた土がぼこりと双つ隆起し、 四つ足の獣が泥の中から産声を上げた。 角の生えたそれと、角のないそれは1組となって 鳴の足許に纏わりつく]
遙、あなた何がしたいの。 あんなものと契約して、何をする気。 答え次第では、あなたの事も……。
[累のようにあちらへ送らねばならない]
(159) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[>>@25、周囲に再び光が蔓延る。 獅子と狛犬が甲高く吼えた]
っ。
[両手を組んで口許に当てる。
鳴と遙を庇うように、獅子と狛犬が光目掛けて飛び込んでいく。 が、その前に>>160。
捨て身をかけようとした2匹が戸惑うように鳴いた。 鳴もまた、同じような表情をして 放たれる光>>161の行方を呆けながらも見守る]
そんな出鱈目、な。
(162) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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/* この面子の間でちょろちょろしてる鳴本当に犬ころ。
[小さくなった]
(-94) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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/* 実際、付喪神なんて下っ端も下っ端だから 間違ってないって我に帰った。
この人達、悪魔とか不死身だった。
(-96) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/26(Sun) 00時頃
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[余りに桁が違い過ぎる。 と、規格外の応酬を目の当たりにしながら思う。
でも、それならばそれで良い。 マガツヒを呑み込んだ彼はどうなってしまったのだろう。 膝を付いて恐る恐るとその肩に手をかけようとした]
遙。 しっかり……。
[揺藍はどうしていただろう。 そして、件の龍蛇は。 視線を周囲に走らせる]
(168) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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