人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室>>96>>97>>98 ─ 

[降伏の姿勢にも、慇懃な態度にも
忌々しそうに鼻を鳴らすだけ。]
[提示したタブレット端末に目を通す。]

 ――ふん、面倒な場所ではあるが。
 そう時間もかけていられまい。

 ここで白か黒か、はっきりさせておくべきだな。 

[会場と内容を見て目を細める。一般人が多く集まりそうな場所だ。人を護る必要がある為、こういう場所は仕事がし難い。]

[宇津木へ声をかける八家本>>100がこちらに視線を投げるには、声も出さないまま。雑に顎で行かせてやっていいと指し示す。
無事な片手でスマホを出すと、他の部下に簡潔にこの場に居たものの護衛を命じた]

(106) 2019/05/05(Sun) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室>>103

[コートの所在に戸高に指を指されて、
ぎろ、とそっちを睨んでから宇津木>>108に視線を移す。なんでと至極当然な事を問われたが、雑に端的に返すだけだ。]

 預かっただけだ。
 持って来させる。帰り際に部下から受け取れ。

[戸高から着てて、といわれた借りもののコートは
遊園地に着いた時点で車の中に置いてきてあった。
今も病院に来る際の車の中にある。
代わりにクリーニングに出させる程の気を、この男が回す筈も無い。おそらくくったくたになったコートがそのまま戸高様からお預かりしております、と部下が渡すだろう。]

(110) 2019/05/05(Sun) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 神森病院、とある個室 ─

[病室の扉が勢い良く開く。>>84
飛び込むようにやって来たのは、
頭痛の種の一つのグロリアだった。]

[突然現れたその姿に少し目を見開いて、
すぐそれは睨むように細められた]

 金城グロリア
 貴様どうやって、

[それを言い切る前に告げられる報告>>85。]

(115) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 …それは、確かなんだな。
 金城グロリア。

[彼女の目を確かめるように見る。
…いつだって邪道院が彼女の目を見るときは、
そこに冷たい色が乗っている。]

[やがて、ぎらりとした光を目に乗せた。]


 ――僅か数刻で裏切る尻軽と、
 そう思っていたが。

 更にそう来るか。
 流石にこれは笑ってやれぬな、道化めが。
 

(116) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[「情けない」>>87と悔しがるグロリア。
それを見て眉間の皺を寄せて、嘲るように笑った]


 ―――はっ。
 欲しいなら、恩寵をくれてやろうか。

 

(117) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 吸血鬼は見つかった。
 下がる事を許す。金城グロリア。

 貴様が俺にのたまった大言を捨ててな。

[「助けを求めている方の力になりたい>>3:18
「自分の気持ちに従わなくては、後悔してしまう気がする」>>1:45

かつてそう言い放った彼女の目の色は、まっすぐだった。

今、悔しさに瞳を揺らし、
こちらを見ようとしない彼女>>114へ。

そう冷たく言い放つ。]

(118) 2019/05/05(Sun) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

─ 神森病院/とある個室 ─

[戸高の物言い>>121に邪道院は黙ったまま。
ただ赤茶の瞳をまっすぐにグロリアに向けている。]

[一連の瀬元の話>>88>>89には、
眉間に皺を寄せ目を細めながら聞いていた。
様子がおかしい、の言葉に一番最悪のケースが過ぎる。
―――眷属化だ。]

[瀬元のところへと向かう、と言い
立ち上がる戸高へ声を描ける]

 待て戸た、 
 

(124) 2019/05/05(Sun) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そう呼び止める先に、床に倒れこむような音>>123がした。倒れていく様に、驚いたように目を見開く。すぐさま窓の桟から腰を上げ、六合のベッドの近くにあったナースコールを押し込んだ。]


 ベッドの用意。
 医者を呼べ。急げ。

[それからすぐに戸高の元へ。
彼を支えるなり助け起こすようにも、折れた片腕は機能せず、まともに助け起こす事も出来なかった。

眉間に皺を寄せたまま。床に転がる戸高を睨むように目を細め、
邪道院は舌打ちをひとつ落とした。
…固められた右腕は、鈍い痛みを訴え続けている。**]

(125) 2019/05/05(Sun) 03時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 03時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 03時半頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
戸高と怜奈の完成度がたかすぎてどうかしている。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこ こいつらスラッとこんなものを・・・・・・・・・・・

(-111) 2019/05/05(Sun) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ─ 回想: 神森病院>>149>>150>>151>>152>>153

[グロリアの言葉を、邪道院は黙って聞いていた。]


 ――撤回せぬと。
 そういうのだな。

[じ、と彼女の目を見て。
彼女の頼み>>153に、
ふ、と小さく小さく笑うような息を漏らす。]

(170) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 いいだろう。許す。

 金城グロリア。
 笑夜メイの握手会、そこにお前も来い。
 吸血鬼を炙り出すぞ。

[吸血鬼2体が相手。疑惑を持った片方は接触の機会がある。
戦力も足りず、戦力の分散が難しい今、護衛をつけてもう一体を炙り出す餌として動かすよりも護衛も兼ねて手の内に置いたほうが得策か。

危険はもちろん伴うが、それを気にする邪道院ではなかった。八家本の方を一瞥する。彼の激務は想像に難くないが、そこも気にする邪道院ではない。例え彼が今くたびれて見えてもである。]

[再び彼女を見る冷たい視線。
それでもそこには、ぎらついた光が僅かに乗っていた]

(171) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ―神森ムーンライトシティ―

[GW某日。
イベントのせいだろう、行列の出来た施設内を
邪道院はその行列を遠くから眺めながら、
スマホで部下からの報告を聞いていた。
傍らにはグロリアの姿もある。

吸血鬼被害と思われる患者の様子の報告と
六合の経過の報告、ついでに体調を崩していた戸高や暁の様子だ。

あらかたの報告を聞き終えてから、
グロリアの方に視線を移した。]

 さて。
 これから早速貴様に働いてもらうぞ。

 

(172) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[邪道院はおもむろに服の内側に隠していた
ネックレスを外し、グロリアに渡した。
なんてことは無い、その辺にありそうなデザインのそれだ。]


 三晩、聖水にぶち込んだ。

 握手会に行き、これを手に隠し持って強く握りこめ。
 一般人であれば問題なし。
 吸血鬼であれば、
 肌が焼けるか溶けるかくらいのことはするだろう。

[―――ようは「画鋲を持ったまま握手しろ」ということである。まるで子供の戯れを楽しんでいるかのようなノリ。言っている本人が浮べている笑みは、悪戯にしては酷く邪悪であった。]

(173) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 金城グロリア。

[そうして握手会の列に並ばせるグロリアの背に、声をかける。ふと、戸高からの物言い>>121を思い出した。一瞬の沈黙。]

(176) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 …野望も抱かず、
 責任だけを果たそうとはするな。

 貴様に俺にほざいた大言。
 その野望(りゆう)を忘れるな。

 その資格を持ってなお、
 乗り越えると、共にいくと言うのならな。
 
 二度は言わんぞ。

[再び口を開いた声には、
昨日ほどの冷たさはのっていなかった。]

(177) 2019/05/05(Sun) 17時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 18時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―神森ムーンライトシティ―

[やがて、グロリアは人垣から戻ってきた。
笑夜の一連の反応>>203>>204を彼女から聞き出す。]


 …金城グロリア。

 貴様、それを手の内に入れなかったのは、
 わざとだな。

[邪道院の顔は言葉の割には案外不機嫌そうでもなく。
微かに満足そうにも見える、邪悪な笑みを浮べていた。]

(210) 2019/05/05(Sun) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 まあいい。確認はできた。

[グロリアがネックレスを返そうとするのに、めんどくさそうに首を振る。それで吸血鬼を倒せるとは微塵も思わないが、万が一の時の猫騙しくらいの力にはなるかもしれない。]

スマホを取り出して連絡を入れる。
連絡する先は八家本だ。]

 駄犬。笑夜メイは黒だ。
 狩りの準備をしておけ。 

[端的にそう述べながら、視線は笑夜メイの居る会場へ。
遠い人垣の向こう。ミニライブ開始のアナウンス>>206が会場に響いている。]

(212) 2019/05/05(Sun) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
来世は林檎に生まれたい

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww応援歌の語呂があまりに応援歌で僕は今みなの完成度に鳥肌と芝を両方抱えている。

なんなんみんな なんなん??????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-135) 2019/05/05(Sun) 21時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 21時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[聞き覚えのある声>>216に視線を送る。
近くに居るグロリアがにこやかに対応するのと対極に、
邪道院は無愛想に宇津木を睨みつけている。]


 宇津木孝之か。

[じと、と睨む目には呆れの色が乗っている。]

 先日あれだけの目に会っておきながら
 よもや来るとはな。

 自殺願望じゃなければ、物好きか気狂いか。
 どちらかだな、貴様は。

[会場からは応援歌>>211が聞こえており、そのうるささにも呆れの色を向けている。]

(217) 2019/05/05(Sun) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 は。むしろ、戦場を教えてやったと思え。
 安全な場所に隠れている事もできただろう。

[>>218 ウインクする顔へ] 

 抜かせ。
 ただの物好きなら道化としてみてやるが。
 自殺願望が混ざってるなどとのたまう奴を、
 護るほど面倒なことも無いわ。

[心底うざそうに言ってのけるものの、
「嫌だ」とは言ってない。]

(229) 2019/05/05(Sun) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 瀬元怜奈か。
 それを、戸高には伝えたのか。
 
[先日、体力が尽きかけても探しに行った彼である。
また無理をする前に連絡をとるべきだろう。]

 …様子がおかしい、という話だが。
 先日、駄犬が俺に噛み付いたのと
 同じものかもしれん。
 ならば対処のしようもある。
 
[何せその八家本は正気を取り戻している(※暴力的にではあるが)。物販だったな、と足を向けるその前に、ミニライブは始まった。]

(231) 2019/05/05(Sun) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[歌声に高鳴る熱気。
気がつけば何故か視線は、自分達に向いている>>228]


 ―――、

[強烈な違和感と嫌な予感が背を走る。]

(233) 2019/05/05(Sun) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ッ、一旦逃げるぞ!!!
 走れ!!

 宇津木孝之!!!金城グロリア!!!!

[まだ囲みの甘いモブの隙間に向かって駆け出した]

(234) 2019/05/05(Sun) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[コールに会場の一体感は高まっていく。

ライブのコールをしているにも関わらず
向かう視線は笑夜メイではなく、金城グロリア。

考えるまでもなく、犯人はわかる。
怪異の――ここに居る、笑夜メイの仕業だ。]


 はっ、よもや人を武器に使うとはな…!!
 やってくれたものよな、笑夜メイ…!!

[この手口には覚えがある。
先程も話していた、先日の騒ぎと似ている。
今度は蝙蝠からの発信ではなく、
笑夜メイ、本体からの発信と言うことか。]

(240) 2019/05/05(Sun) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 !? 宇津木孝之、貴様何を、

[>>238 グロリアの手をとり、
ステージに向かって走り出した宇津木へ目を見開く]

[いや、むしろ失策だった。
何故、この歌が彼に効かないと思っていた?]

 ―――ッ 宇津木!!!!
 

(241) 2019/05/05(Sun) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>238 一度彼は立ち止まった。
まだ歌の効き目が甘いのかもしれない。]


 聞け!!!宇津木孝之、命令だ!!!

 歌を聞くな!!!
 死にたくなければ、
 金城グロリアの手首のものを握れ!!
 その女を死守しろ!!!
 俺が戻るまでだ!!! いいな!!!

[グロリアの手首に巻かれたネックレスには、聖水の効力が染み付いている。まだ洗脳への対抗になる可能性はある。

モブに引き剥がされるように乱雑にどかされ、動かぬ右腕に痛みが走る。眉間に皺を寄せながら、彼らとの壁の向こうへ邪道院は怒号を飛ばした。]

(243) 2019/05/05(Sun) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[人垣はもう、超えらない程の厚みがあった。
ふと、頭上に大きな鳥の影>>242が見えた気がした。

それを見るや、邪道院はステージ上方、
吹き抜けとして下が見える上階へと走り出した。

流れる歌に頭が痛くなる。
頭の奥で燻る自分のものではない思考を、
ぎり、と奥歯を噛んで無かったことにする。

ここは大型商業施設だ。あらゆるショップが入っている。
――もちろん、楽器店もだ。
走る途中、楽器屋に立ち寄り、雑にギターとベースを奪う。]

(249) 2019/05/05(Sun) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 おい!! 居るんだろう!!!

[上階へ向かいながら、邪道院は声を張り上げた。
呼ぶのは、いつか会った鳥の怪異だ。

学園に住み着いた怪異。
―――校舎内の門前払いを食らう程にはうるさいが、
それでも無害で。

『 言う程、不気味な声でもない。暴れ遊ぶ飼い猫の、
首輪についた喧しい鈴のようなものだ 』 と。

曽祖父の残した報告には、そう戯れのように残っていた。

その報告書に残る名前は、確か、]

 ―――スズ!!!
 

(257) 2019/05/06(Mon) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 00時頃


【独】 弁務官 ジャーディン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひいじいちゃんあつたねなの???????そkkっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-181) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 客が邪魔だ、上から行く!

[スズへ向けて、怒号を飛ばす。
まったく曽祖父には似ていない、傲慢な物言いだ。]

[邪道院篤胤は、無闇に怪異を退治しない男であった。
超常相手に「何、面白いじゃないか」と、笑う男だった。

[そういう彼の抱いた理想は、
邪道院が抱く「野望」にも似ていた。]

[―――ならば、敬意を抱く彼への礼として、
その「お気に入り」も、神森の民として護っていこう。]
 

(276) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

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