54 CERが降り続く戦場
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「スゴイェ ラ パガジャ イペイゥ イェポエ ……フパヘ」 《お二人の言葉、理解できます……少しだけ》
[そのホポホオーラ語は予想外の所から発された]
あ、アメリア? なんで貴女まで……
(263) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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「マスター。アリス様に、言語翻訳の術を掛けては如何でしょう。 ご本人もそれを望んでいらっしゃいます」
……そう、そうね。その発想は無かったわ。
(265) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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「ウォゴヘ エレヘイポイェ エイゥ エペギ……」 《私も古から生きているんです……》
「―――セオェグ "オーフソー" レソ」 《内緒ですよ、"マスター"には》
[アメーリアは何処か悪戯に笑って、 魔女には通じぬ言葉で二人に告白する。]
??
[魔女、置いてけぼりである。]
(271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[便利な術、と言われて]
まぁ、動物を喋れるようにする魔法と同じ原理ね。 魔力を多めに使うから余り多用はしないの。
[でもこれじゃ不便すぎるわね。と小首を傾ぎ、 アックアッツォーネに向き直る]
思考明解《Καθαρή σκέψη》―――
[術を施せば、共通語が喋れるようになるだろう。 自分がホポホオーラ語を理解するようになる術でも良かったが アックアッツォーネが他の者と話すときにまた不便だろうから。]
(274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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「スグウ ラ セガ ヴィヴォ ロエ……」 《普通の人間ではない……》
「―――とだけ言っておきましょう」
[アメーリアはふぅわりと微笑んで、また一歩下がり 魔女に仕えるよう、頭を軽く下げた]
(280) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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普通の言葉を喋って貰えると私も助かるわ。
[やっと会話に入れる、とばかりに肩を竦めて]
Front《セレ・シェイナ》の再生? 何か手がかりは在るの?
……嗚呼
[ふと思い出したように]
schwarzweiβの魔女。 私はFront《セレ・シェイナ》に住まっていた魔女を探しているの。 もしかしたらその魔女を見つけることで、 再生の手がかりになるかもしれない―――
(303) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[其れ>>306は魔女がschwarzweiβについて話している最中だった]
ッ!?
[反応が遅れた魔女。 魔弾を避けきれない、と思った刹那]
(311) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「危ないですね……マスターが怪我したらどうするんですか」
[魔結界を張り、魔弾を弾き返す―――アメーリア。 その姿を驚いた様に見る魔女。 だって、アメーリアには魔法なんて使えないはずだった。 少なくとも彼女を育ててきた18年間一度も そんな姿は見たことがなかった―――なのに
――――?
18年前に拾ったカプセルは何? 記憶に何かの矛盾が起きていた。]
(312) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「運命の刻だと分かっています。そして私が選ばれぬ者で在る事も」
[アメーリアは、ヴンッ、と衝動が走る程の強い魔力を発し その蒼白の髪は、黒白の色へと変化していた。]
まさか……
[schwarzweiβ。それは黒白を意味する。 今、まさに眼前にする少女の、見目と同じ。]
(323) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「マスターを傷つける者は赦さない―――あああぁぁあああっ!!」
[アメーリア―――schwarzweiβの魔女が跳ぶ。 その手に魔力の剣を握り、ネルフェリウスへと剣を振りかぶった]
アメリア!!
(331) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「咎人など知らぬ!私はマスターを傷つける者全てを排除する!」
[schwarzweiβの魔女も、ネルの正体を知らない。 ましてや槍真の正体等、意にも介していない様子だ。 唯、タバサに魔弾を打った、故に敵と認識している]
「ちっ」
[鮮血《ルビー》の刀の押し返しは思いの外強く、 ギリギリと力合戦が続く折に>>354少年が現れた。
それは、アメリアとネルの剣と刀に、どんな影響を与えるか]
(375) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[刹那、水紋《リール》が舞い、 剣だけに力を掛けていたアメリアはもろに 飛来する無数の鮮血剣《ブラッディ・ダンス》を身体に受けて岬に堕ちる]
アメリア!!!
[青紫の魔女は詠唱途中の魔法も掻き消え、正体を隠していた健気な従者の名を呼んだ]
(379) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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っ……
[襤褸布の様に岬の先に崩れ落ちたアメリアに駆け寄ると 青紫の魔女はその場で魔方陣を描き]
ごめんなさい、撤退するわ。
[ふっ、と残像を残して、青紫と黒白の魔女はその場から姿を消した]
(392) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―― ルフラン・魔女の住処 ――
[結論から謂えば、ルフランに人は残っていなかった。 業火に包まれ、残るのは、――廃墟、とも言いうる。
されど争いの系譜が紡がれるこの世界で、 静寂に包まれたルフランはある意味安全と言えるのかも知れない。]
……アメリア
[身を挺して青紫を守った黒白《schwarzweiβ》 ベッドに寝かされ、浅い呼気が微かに感じられる]
(398) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[熾天使《セラフ》の残像が瞼の裏に残る。 だからこそ、撤退した。
あの場処は危険だった。 此れ以上アメーリアを危険に晒す訳には行かなかった。]
待ってなさい、アメリア。 今直ぐ魔女の生血を――
「その必要はありません――いえ、その意味はない、と言い換えましょうか。同じ魔女同士で血を分かち合うことは不可能だとご存知な筈です」
でも、このままじゃアメリアは…―――
(399) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[もう回復魔法は効かない。 だからこそ生血を、等と言い出したのだ。 されど、それすらも、彼女とは分かち合えない。
お願い、遠くへ行かないで、と。
魔女は、もう一人の魔女に願いを懸ける。 たったの十八年の筈だった。]
十八年……?
[違う。 もっと、もっと長い時をアメリアと過ごした気がする。 数えるのを忘れてしまうほど、長い時を。]
(421) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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貴女、記憶を改竄したわね。
[自分のこめかみをとんと差して謂うと、 アメリアは何処か悪戯に笑ってみせた。]
「Liliumの生まれなのは事実ですよ。 唯、マスターの中の時間を少しだけ変えさせて貰っ…――」
[アメリアが言葉を切ったのは、魔女の口接けの所為。 残酷であり、慈悲深い、生気を奪う其れ――。]
(422) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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……アメリアを犠牲にする気なんて、なかったの。 だけどいつしか貴女は盾になっていてくれた。 どうしてそこまでして呉れたの?
[青紫の問いに、黒白は屈託なく笑った。]
「ね、笑ってよ、エフィ。 私の名付けた、"しあわせ"の名前のように―――」
[エフティヒア。それは、しあわせを意味する言葉。 名付けたのは、遠い、遠い昔の、最初で最後の恋人。 アメリアの顔が恋人の顔に見えたのは、 3千と500年振りの涙の所為だったろうか―――]
私にも、まだ涙なんて、あったんだ。 ……ごめんね。 さようなら、……アメリア。
[魔女は生血ではなく、静かな最期を迎える為の毒を アメリアの口に含ませた―――**]
(423) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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/* 1pt残ったし……。 いやむしろpt足りて良かった。
こういう少女病っぽいHAPPYに見えるBAD END大好き! 皆が戦ってる他所で、センチメンタルしています;。
(-186) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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タバサは、オスカーが垣間見せた"熾天使《セラフ》"を僅かに思い出す。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 01時半頃
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/* Rumania MontevideoのStill For Your Loveが アメリアの最期に合いすぎてガチで泣きそう……
というかタバサのアイデンティティの半分くらい アメリアに持って行かれましたね!! 今後の動きが正直不安なんだよwwwwwwww アメリアあってのタバサだったからな……
なんか下手な恋愛RP村より泣けるんですけど、 何この自家発電www
(-189) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* どうしよう タバサが 邪気眼じゃないwwww
青春群像ですか?ジュヴナイルですか? 3500歳ですけど好きな人と死別ですよ! 多分今までの従者は本当に人間だったから頓着なかったけど アメリアは魔女だから実は1000年くらい一緒だったんだよw
アメリアに愛着湧きすぎたwwww やばいwwwwNPCに此処まで萌えるのは久々でござるwwww
(-191) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* あ! ヤンデレルートに入ればいいのね。
「アメリアを殺した世界なんて赦さないっ!!」 「皆死ねばいいのに!」 「あはははは」
ああ、わりとこれを真面目にやろうと思ってる私がやばい
(-192) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* 今後のタバサはどのベクトルで動こうね。 全く決まっていない。 というか今までも決まってなかったのでgdgdでしt
初回吊りは避けたいけど、も、 RP的には墓に行ってもいいレベル。 ただ、魔女だから毒薬使いたい!! 蘇生薬はどうでもいいというか ポーチュラカに(だめです
(-196) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* いや、ちょっとアメリア(ry
いやあのねアメリ(ry
だめだもう寝てリセットしないとアメリアが離れない。 と言いつつアメリアの絵を描くのでした。 タバサより描いてる!!
(-197) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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―― ルフラン・魔女の住処 ――
[アメリアの華奢な身体を抱いて、 それは冷たくなっていて、 瞑目する。]
……
[アメリアを失って。 ルフランは廃墟と化した。 もう、この世界に守るものなんて、ない。]
(498) 2011/06/07(Tue) 06時頃
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一層、殺してあげようか。 アメリアの命を奪った世界への復讐を―――。
[何処か物騒に紡がれる言葉。 片目は緋色、片目はアメジストの色を映し ゆーらゆら、と燻っていた。]
(499) 2011/06/07(Tue) 06時頃
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混沌は望まない――だけど、秩序って何? それが解らないなら、私は、
望まれる生すら奪い、望まれぬ死を与えよう―――**
(500) 2011/06/07(Tue) 06時半頃
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―― Rebirth・某所 ――
[鋭い闇鍵が、異形を引き裂き続ける。 魔女は有りっ丈の魔力を引き出し、 焔を、闇を―――異形にぶつける。]
はぁ……はぁ―――
[唯の、殺戮。 こうでもしていないと気が収まらなかった。]
(544) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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〘Lost...〙
(545) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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[従者を失った魔女はがむしゃらに、 魔力を放ち続ける、月狂いの夜]
(546) 2011/06/07(Tue) 16時半頃
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