249 Digital Devil Survivor
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[気配を察知してから視界が姿を捉えるまで、少しの間。 脳裏から針が抜けなくて酷くぞわぞわとするのを、 羽織の前を握り締める事で誤魔化していた。
>>@7、加えて重ねられた呪の満ちる気配の諸。 平常なら如何にその儀式の場が近かろうが、 ここまで敏感に察知する事はなかっただろう。 ただ、波立っている心にそれはあまりに毒だっただけだ]
気持ち、悪い……やだ、これ、いやだ。
[近付いてくる気配>>251を厭うでなく。 長身を折って屈み込んだ彼の方へと手を伸ばす]
たすけて……、すごく、気持ち悪いの――。
(260) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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/* 錯乱して襲い掛かるという選択肢もありでしたね。 タイミング的にバトルカード切るのは違うかな、 という所だったので封印。
(-95) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* 魔の抜けた。
誤字か意図的か判りませんが、この村だと良い字面ですね。
(-97) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* ゆりは大丈夫そうかな、良かった。 待雪はどうだろう。
そして。 この村のシリーズあるある。 結構皆さんゲームの魔法そのまま使われる。 一緒に描写があれば問題ないですしね。 威力とかは要描写。
私は一応、ペルソナ3はやってるので解るは解ります。
(-100) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* >ナツメメモ 魔に満ち溢れてる。
ですよね。 でもその誤字好きです。
(-101) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[伸ばされた手は雨に濡れた品の良い青色の小さな皺を寄せ、 触れれば指先が小さく震える様を伝える。 過日は多少の警戒を持って接した相手だというのに、 今はそれよりも人の存在を感じていたかった。 純然ではないからこそ、探り出すように。
然程大きくはないこの身はすっぽりとその腕>>273に収まる。 触れた肩から流れて込んだ霊力が染み込んでいく。 荒れていた心音が次第に落ち着きを取り戻し、 小刻みな震えも少しずつ消えていく。
我を取り戻したようで、恐る恐る顔を上げた]
(280) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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……ごめん、なさい。 何故だろう、いきなり……駄目だ、よく解らない。 急にすごく変な気分になって。
[支離滅裂な言葉を一息置いて整える]
ありがとう……。 少しましになったと思う。
影響……何かに当てられたような感じはある、けれど。 休める場所があるなら。
[何かがおかしくなる前に、一度静かに眠りたかった。 荒御魂に無理矢理引き摺り込まれるような感覚が、 心底怖かった*]
(282) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 183cm相手なら多分すっぽり入りそう。 身長厳密に設定してなかったけど、 鳴は160cm超えるか超えないかくらいかな。 純和妖怪だし背はきっと低いはず。
蛟は外つ国の神獣の可能性ありありなのですが、 鳴はそれを祀るために日本式に誂えられた狛犬なので。 期限的にも純和です。
(-114) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* 元ネタがあるんだろうと解っていても。 技名が出てくるとこう。 一時流行った中二系の技を連発する村が連想されて。 笑ってはいけないのに笑ってしまうスミマセン。 えたーなるふぉーすぶりざーど。
サマナーに伝わる奥義とかそんななんだよ、きっと。
(-115) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* ところで、ゆりのメモ内容が1dまでと違うっぽくて。 貼り替えあっても戻ってなかったらメモで聞いてみるべきか。
(-122) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* んんっ、赤そっちだった?
(-125) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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/* あ、違う。 4つは累の4つだね。 殺っちゃうかもしれないぞって事だね。
(-127) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[言葉のない触れ合いの方が、 その本来の気に触れるには易かった>>309。 それはただ、彼が道化じみた仮面を 被っていなかったからなのかもしれないけれど。
菫色が綺麗に咲いた>>310のを見て、仄かに口許を弛めた。 この微笑い方は怖くないし、嫌いじゃない、と]
あなたも、あの嫌な感じ……分かったんだね。 あなたは平気……?
[髪を撫ぜる手を素直に受け入れながら、 電波塔の方を仰いだ視線>>313を追い掛ける]
(328) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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["鬼の気配"、その言葉にはたと周囲を見渡した]
気付いて、なかった。 それなら尚の事そう、だね。 このままでいたらあなたにも迷惑になる。
……お邪魔、させて貰っても、構わないなら。
[おずおずと、延べられた手を握り返す。 汚れてしまった彼の膝を見ながら自分の足許を見下ろした。 何て泥だらけ。 それが何だかおかしくてふっと笑みが零れた]
うん。 お邪魔、させて。
[少し心許ないが、歩く事に不自由はしなさそうだった*]
(329) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ちらと、スーパーマーケットの方に視線を投げる。 あまり良くない気配は未だ薄れる様子がない、が。 今の状態で飛び込む方が何の助けにもならないだろう]
累。 それに、多分パラチーノと。 あと。
[幾つかの気掛かりは一度、頭から追い遣る事とした]
また、会えたら良い。
[溜息は空へ消えた]
(339) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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[心が凪いだ事で知覚が広がる。 少し遠くに、何者かがいるような気がした>>330>>331。 何処かですれ違ったような気もしなくはないが]
(人……? でも、傍に別の……)
(344) 2016/06/20(Mon) 00時半頃
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