人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【人】 放蕩者 ホレーショー

外って楽しいのか。
む、男なら挑戦せねば?

[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで
なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。
だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]

ジョーにも怖いもんあるのか?

[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには
残念な雄だった]

(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 黒鈴wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-25) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

子供っていう奴もいるのか。
外って凄いな。

[何やら聞き覚えの無い怪獣>>54の話に聞き耳を立てつつ、
年下の癖にこやつ中々やるなと、
俺の中で枕から一緒に添い寝位は許してやろうかと
ランキングを上げた]

水ウマうま。

[新鮮な水が一番美味いが、これはこれでおつなものだと
ごろごろと喉を鳴らしつつ後頭部から首、肩へといつの間にか
毛繕いに夢中になっていた]

(60) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あほだこいつら(ちょうほめている)wwwwwwwww

(-28) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>*35が流された直後。
『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]

(*37) 2014/07/24(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ジョーの子供と言うものの話>>63
釣られる様にぷるりと身を震わせる。なにそれこわい]

そりゃ確かに怖いな。
ジョーもその外を生き抜いてきたって事だよな。

[恐れもせずに俺達の縄張りに入って来る度胸も含めて
大した奴だと見直した後]

お、俺もそれ位イケるからな!

[外の世界への誘惑よりもちょっとおっかないかもと慎重に
なり掛けたが、この家一番の大型、男らしさを見せねばと
対抗するように胸を張った]

(65) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ごちそうさま。

[喉が潤うとお次は自分の前脚を舐めていたが、
鈴むんがお昼寝をすると聞くと耳と尾をピンと立ち上げる]

枕良いのか?

[お腹も喉も満たされたし、ゆっくりお昼寝するには
良い時間だと大賛成で、先程中断されたお昼寝の続きの為に
鈴むんに付いて行こうと頷いた]

(67) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ちょっとジョーにからかわれた気がした>>66から
そんな事は無いぞと口より先に前脚が出た。

ジョーの鼻に猫パンチを狙ったが、野生の反応はいかに]

(68) 2014/07/25(Fri) 00時頃

ホレーショーは、鼻パンチはスカッ…じっと前脚を見つめる。

2014/07/25(Fri) 00時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
俺のポイントの減り方がおかしすぎたwww

(-30) 2014/07/25(Fri) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ぅなっ!?

[発した鳴き声はジョーと同じ>>70
だがその後は真逆だった。
華麗に避けられた肉球は床をぺしりと叩くだけ]

こ、この野郎。

[恥ずかしくてふしゃーと威嚇しようとしたが、
尻尾を舐めようと伸ばされた舌に短く抗議の声を上げた]

うにゃ!

(74) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

にゃうっっ。

[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が
ビクンと震える身体から吐き出された]

な、何しやがるっっ!

[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、
今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]

(*41) 2014/07/25(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[短く抗議の声はあげたものの、尻尾を隠して
狙いを外した肉球をぺろぺろ舐める。
わざと外しましたとでも言う様に少しすまし顔を見せて]

今度は外で決着を付けるからな。

[これを負け犬の遠吠えと言うなんて知りません。
機嫌は良いですと見せながら隠した尾を再び立ててお昼寝の旅に**]

(77) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

お、ここ結構涼しい! 狭いしイイ感じ。

[ダイがある程度汚れを排除してくれたようだが、
巨体も相俟ってモップその2の床下掃除が始まる。
だが薄暗さと狭さはなかなかに心地好い。

美味しいお肉とはまた違う昂揚感溢れる残り香に
鼻をすんすんと鳴らしつつ、公言通り寝転んだ鈴むんの
背中に頭を乗せてすぴすぴ**]

(78) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

『オレっていつも良いところでタイミング逃すのよね』
『もしかして寸止めお預けの童貞君とか!』

[キャサリンちゃんの頭の中では空気とタイミングに見放された
俺様案が修羅場の疲れた思考の中で浮かんできたとかなんとか]

(*43) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

ジョーは昼間のお外で戦うんだ!

[俺の縄張りで受けたこの屈辱忘れるものかと
わざと退散した言い訳を口にしたが>>*44
やはり猫です。寝て起きてご飯食べたら忘れます]

にゃう。
こうやってこうやって倒す。

[鈴むんの尻尾は擽ったいよりも気持ち良くて、背中に
うるるるると喉の振動を伝えつつも、やる気の無い狩り真似で
てしてしと尾を狙う]

(*46) 2014/07/25(Fri) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
よし、いただく。

(-31) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

お前全然俺の事応援してないだろ。

[やる気の無い声と逃げる気の無い尻尾。
てしてしと繰り返すうちに見事キャッチしたので
尾の先端をお口に含んであぐあぐと甘噛みしてやった]

あれ鈴むん、もしかして発情しちゃった?

[腰を上げてゆらゆらとお尻が揺れる。
見れば薄い耳の中が熱く赤く染まって、誘う様な声に
うなぁご、と同じく低く鳴いた]

どれ位発情してんの?

[明け透けな言葉と共に尾を離した片手は充血した耳の
薄いラインを辿り、耳孔へと指をゆっくり差し込んで擽る様に
動かしつつ、反対側の手は浮いた腰に回して尾の付け根から
孔、そして発情を確かめる様に前へと撫でながら辿って行く]

(*51) 2014/07/25(Fri) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

− ご主人の脳内では様々な設定が描き散らかされています −

[逃げられないのに抵抗しようとするヤニク>>*49
日頃年上ぶっている癖に何だか妙に可愛らしい]

お仕置きって言ってんだから逃げたらだぁめ。

[尻尾を舐めるだけで上げた声に、可愛い、とわざわざ顔を上げて
堪能しましたと耳をぴくぴく動かしたのだが]

うなっ。よくもっ。

[咄嗟の反撃。耳を舐められて、びくりと震えたが
折角男を上げるチャンス。
ここは粘らないととゾクゾクと全身を駆け抜けた感覚を
膨らませた尾で逃がしながら、悪戯出来ない様に股の間に
手を入れて柔らかな二つの袋を探し出して大きな手で踏み踏み]

(*52) 2014/07/25(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

誰がチェリーだ! 誰が!

[過剰反応は図星とばかりに全身の毛を逆立ててジョー>>*48
威嚇はしてみたが、効果は思ったよりも無いらしい]

ふ、ふん。
ジョーこそ切ない声出して、俺の顔見に来てるんだろ?

[男のプライドを賭けた張り合いに負けるわけにはいかないと
ふしゃーと威嚇を続けながらも]

(*53) 2014/07/25(Fri) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

今日は鈴むんに免じて許してやる。

[正しくジョーの中でも鈴むんは恐れる存在だとは知らないまま、
良いタイミングをくれた鈴むんに密かに感謝しつつ
堂々とキッチンを後にする事にしたが]

なぁぅぅ。

[短い尾に股間を撫でられ、思わず腰がびくっと持ち上がってしまう。
この野良猫、と声を出してしまった事を悔しがりながら
今度こそ当たれと猫パンチを一発別れ際にお見舞いした**]

(*54) 2014/07/25(Fri) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 02時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[耳を責められるとそれだけで恥ずかしい声が漏れてくる。
ヤニクに可愛いと言われると>>*56悔しくて、何とか逆転を狙ったが]

誰が可愛いって?
ヤニクくん?

[思った通り股間への優しい刺激に甘い声が聞こえて来て、
口元をにやりと三日月に変えて、もっともっとと袋を揉む前脚の
動きを激しくする。
赤らんだ顔をもっと気持ち良く、恥ずかしさで歪めたいと
袋の中心を少し痛い位かもしれないが舌でざらりと舐め上げた**]

(*59) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[絶対本気じゃないだろう?と
鈴むんの尻尾を捕まえながら思った>>*55が口にはしない]

発情してる鈴むんのここ、熱くてなんか色っぽいな。

[艶めいた声と共に、誘う様に色付く耳と毛の動きに顔を近付けて
薄い耳の形を舌で丁寧になぞり]

俺? シたいに決まってる。
だってこんないやらしい鈴むん目の前にして我慢しろって?

[お預けなんて習ってませんと、耳を堪能した後は
柔らかな腹から攻めてやろうと裏返しを試みる。
凶暴な黒鈴むんの存在を知らないが、
何となく今なら俺男になれるかもしれないと期待を込めて
喉仏に軽く歯を立てて、胸の飾りを毛繕いでもするように丁寧に
舌で唾液塗れに。
股間に回した手も中心を勃たせる様に根元から先端へと撫で上げて
時折意地悪に尖った爪でちょんと突いたり**]

(*60) 2014/07/25(Fri) 08時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 肉食獣対肉食獣 −

[俺の目が肉食獣と思われたならこれ幸いだが、
そこまでの空気を読める様な余裕は無い。
ヤニクの口から零れる甘い声>>*62に、年上がこんな可愛い声を
俺の手で出しているなんてと興奮が高まって来て]

やっぱあんたの方が可愛い。

[そう決め付けてもっと鳴かせたい、快感に溺れさせたい、
と思うのは雄として当然の本能で。
ざりざりした舌の刺激に声を更に上げられる様に、
揉んでいた袋を咥えて転がそうと思った矢先]

うにゃぅぅぅ!

[気付けば猛っていた俺の股間に細いヤニクの尾が当たり
油断していたせいで、ダイレクトに高い声をあげ
ヤニクへの愛撫は中断された。
だから決まらないのよとはキャサリンちゃん談]

(*79) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 【悲報】カッコイイ左を目指したが無理だった模様

(-47) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

    − 白鈴と黒鈴と −

[耳だけでなく腰を上げて尾を震わせる鈴むん>>*63
舌舐めずりしつつ、追い打ちを掛ける様に耳から生えた細い毛を
震わせるように吐息を吹き掛け]

名前の通り、鈴の音みたいな綺麗な鳴き声。
もっと聞きたいな。

[いいだろ?と潤む目元に舌を這わせて、潤んだ瞳から溢れそうな
雫があればそれを丁寧に舐め取り舌に乗せ]

(*82) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

しょっぱい。ほら。

[涙の味にご満悦と言った笑みを浮かべ、味を分け合おうと
口元の端から舌を差し入れ、鈴むんの上顎を舐めようとするが
キャサリンちゃんが何処まで許すかは定かではない]

耳だけじゃなくて。他は?
何処触ったらもっと鈴みたいな声で鳴いてくれる?

[喉だけでなく胸の飾りへの愛撫にくねる身体のいやらしい事。
ごくりと喉を鳴らして目の色では無く形を変えてしまっても、
余裕を見せろ、俺と立てた爪や舌の動きはわざとらしく緩慢に]

んな…んぅぅん。

[高音の鈴の音を楽しんでいると、突然指が髪に絡みしっとりと
濡れた唇に耳を食まれて、いきなり余裕は崩された。
何で俺より鈴むんの舌使いの方が上手いんだろうと
浮かんだ疑問よりも、誘われた文句の方が魅力的だった]

(*83) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

な、舐めてくれるのか?

[ブツは小さくは無いはずだ。だが自慢出来るかどうかは
比べた事が無いから判らない。
じっと鈴むんのを見つめた後、彼の身体にのしかかり
体勢を変えると互いに性器を舐め合う形に。

キャサリンちゃん曰く、
『どうするか悩むわよね!アンケート行っちゃう?』
と呟きが駄々漏れになっていた]

(*84) 2014/07/25(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   − 床下 −

[日向ぼっこは猫にとって大切だけど、あんまりぎらぎら
降り注がれると長毛種はたまったものじゃない。

床下の温度はそれ程悪くなく、時折抜けていく風に
髭と体毛をそよそよと靡かせながら鈴むんの背中を
枕に気持ち良さそうにすぴすぴとお昼寝は続く]

(95) 2014/07/25(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/25(Fri) 22時頃


【赤】 放蕩者 ホレーショー

[思わず力を緩めた隙に、逆に拘束され返された>>*86
身体が俺より小さい分、力が一点に入って無理に動くと痛い]

は?
俺よりヤニクの方が可愛いって…お礼なんていらない。

[確かに俺の下にいるくせにヤニクの表情と口調が怖い気がして
完全に怯んでしまい、余裕一転隙だらけに]

ひ…ん、くっ。

[首筋を這う舌と、細いからこそ力の入るしなやかな尾に
猛る股間を擦り上げられて、必死に喉だけでなく床に爪を立
て耐えようとするが]

はっ、ん…。

[擦れる事で生まれる快感に身体は堪え切れずに、ヤニクの尾に
自ら腰を擦り付け、喉をうるると震わせた]

(*90) 2014/07/25(Fri) 22時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

そ、鈴むんの味。
しょっぱいけど美味い。

[互いの舌はざりっとしている分、深く絡めば絡むほど離れ難く、
楔が綺麗に嵌まる様にお互いを埋めていく]

んふぅ…ぅん。
鈴むんの匂い…凄く新鮮だ。

[身体を擦り寄せられると、
涙だけでなくうっすら汗の香りもして、それを鼻で辿り薄い皮膚に
たっぷりの唾液で水音がするまで丁寧に舌で舐め取り]

喉が震えて鈴むんが鳴ってるのがよく判る。
俺、も…るるるぅんっ。

[甘い声だけでなく、微かに伝わる振動でも声を感じる。
俺も俺もと耳孔深くを舌で舐られて零れる声を、鈴むんの身体でも
知って欲しいと掌を喉仏に押しあてた]

(*96) 2014/07/25(Fri) 22時半頃

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