185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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――zzZZZ
[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]
(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* 栗栖はこの先どうしようー。 何気なく表で喋るptがないヨー。
(-32) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* この甘酸っぱい関係は楽しいネー。 どういうオチになるだろう。
(-33) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* みっちゃんのこういう所は素敵だなあ。 どうしよう。ううん(悩
(-34) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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――翌朝。
ん〜。……んんん。 ……。
[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。 何時寝たろう、何をしていただろう。 自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。 そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]
う〜……頭が痛いヨ。
[頭に手を当てて、 ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]
(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[トイレにいってから、水を飲んだ。 こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。
また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。
――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]
(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。 頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]
よっし、今日も頑張るヨ!
[そうして部屋から出て、]
木佐さーんっ! おっはようございマース!
[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]
(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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/* 寝ぼけて歯を磨いたりするの忘れてたヨ。
(-36) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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―お仕事中―
ハーイ、ミスター! 肩凝ってマセンかー? 今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー! 怪しくなんてナイナイヨー! ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ! さあさあお試ししてみるヨー。
[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]
21
(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]
ギュイィーーーーン! 〈ウ、ウワー!
[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]
ギュイィーーーーン! 〈タスケテー
[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]
ギュイィーーーーン! 〈…。
あ。終わったみたいデース!
(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。
栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]
(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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ロールは勿論、41以上だと失敗だったヨ★
(-37) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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― 花橘荘前 ―
今日も沢山売って疲れたネー。 働いた後に飲むジュースの味はまた格別ネー。
[と言いながら、両手には沢山の飲み物が入った袋を持っていた。疲れてそうなのは、その重さもあるかもしれない。 今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなぁと考えて帰りに買ってきたのだ。 栗栖はバーベキューが行われることは知らなかったが、考えることは同じだった。]
(301) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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やっほーう!楓ー!たっだいまネー!
[と、見えた姿に元気よくそう声をかけた。 いつもなら更にぶんぶんと手を振るところだったけれど、今日は荷物があるので左右に荷物をぶらぶらしている。]
(307) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなと思って買ってきたのデスよー! 楓はエリーに会いましたかー?
[そう笑いながら、首を傾げて]
おっとゴメンよー。さっすが楓!男の子!
[半分持ってもらったことに喜びつつ、頼りになるなぁなんてけらけら笑った。]
(313) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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/* おっと、くしゃみんがフラグを立てにいったー!(実況
(-50) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* 何気なく栗栖をどうしようか迷い中。
実を言うと、今日は「風邪イベント」を起こそうとしてたのデース。 バーベキューでキャンセルになりましたが、身体の調子を悪くしようかなって。みっちゃんが看病に来てくれるなら、みっちゃんのフラグ度が上がりますし。 それ以外の人が着たり、誰も来なければ栗栖のみっちゃんルートは消えゆく方向性になるかなぁとか。 やっぱりみっちゃんのルートなのならみっちゃんにその気がないとと思うし、そこで風邪イベントはちょうどいいかと思ったのデスよー。
(-51) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Oh!バーベキュー!BBQ! リーさん、さっすがー!考えることは一緒ネー。
[栗栖は楽しみそうにBBQ!BBQ!とテンションが上げながら笑っている。 もしリーさんがお酒を飲むのであれば、たぶんその銘柄も栗栖の買った中には入っているだろう。 それは暫く出張っていたのをおかえり、の意味もきっと込められているから。]
ならみんな呼ぶと良いネ!まゆも来ると良いナー。 みんなで食べるごはんは美味しいヨー!ってね。
[ご機嫌に微笑みながら、]
楓は腐ってるのデスかー? エリーは可愛いデスからねー。
[などと冗談を言って笑った。]
(322) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* その腐る、は何故か知っている栗栖。
(-53) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Hey!リーさーん!
[クラクションの音で外のトラックに気づけば、一旦袋を置いて窓からぶんぶんと外に手を振った。]
飲み物は買ってきたヨー!
[と叫んでおいたが、聞こえただろうか。]
(326) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* 栗栖の悪意のない修羅場製造! なんてひどいことを(
(-54) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。 商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。 いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。
みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]
コンコン。 みっちゃーん。
[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]
(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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/* みっちゃんに恋心を抱いてごめんね。 男女比が1:1なのに、ニカとくっつきそうなみっちゃんに恋心を抱いたらアレなのはわかってるのだけれど。 PC的にはどう考えても、みっちゃんに恋をすると思えて。 その気持ちを、中の人事情で潰したくなくて。
(-55) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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みっちゃーん!寝てたデスかー? 起こしてごめんネー。
[そう謝りつつ、嬉しそうに]
エリーの歓迎会やるヨ!バーベキューだヨ! って、知ってるかな?知ってるならいこうー! 知らないならお誘いに来たデスよ!
[と、ハイなテンションのままに言った。]
(357) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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音楽? どんなの聴いてたデスかー?興味あるデス!
[流れてくる音楽に耳を傾けて、そう訊ねた。 そして、返答には嬉しそうに]
わぁい!みっちゃんもBBQ! 準備はたぶん、リーさんが帰ってきてからデース! そしたらきっと、みっちゃんの出番デスよー。
栗栖はお料理は……
[と言ってから、ちらと後ろめたそうに目を逸らした。 以前栗栖はお米を洗おうと洗剤を使ったり、ゆでたまごを作ろうとお水とたまごを電子レンジに入れて爆発させたり、醤油おおさじいっぱいを勘違いしていっぱい(沢山)いれたり――、という前科があるだけに料理はとても手伝えない。お皿を揃えたり、飲み物を配ったりと雑用なら手伝えるつもりだったけれど。]
(364) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。
[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。 少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。 みっちゃんの話に喜んで。]
買い物デスか?構いませんよ! 何か手伝えるなら楽しみデース! 着替えてからのが良いデスか?
(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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