217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 23時半頃
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[水と土の気が多い湿った大地を踏み締める。 湿った場所は蛇の住み処。 水神とも崇められることがある己にとっては、居心地のよい場所である。]
あ?
[のろのろとあるいていると後ろから声を掛けられたか>>10。 目を細めながらそちらに視線をやると、向こうにある神社にいる卯。]
何だ、お前か ああ、だからこうしてやって来た
[簡潔に答えながら、やる気無さそうにひらひらと手にしていた例の紙>>1を振って見せる。 相手が自分に苦手意識を持っている>>10ことを知らない男の顔は、いまだ眉間に皺を寄せたまま。繕うことなどしない。 男をよく知るなら面倒臭がってるだけであり、決して不機嫌でないことがわかるだろうが。]
(12) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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/* ゆりさん、ありがとうございます。
(-9) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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[しっとりとした森を風が撫でる。 巳の掌にはひらひらり、確かに神様からの手紙がある。
茶髪や金色の目にきらきら木漏れ日が落ちて綺麗だけど]
そうなの……ごめんなさい
[眉根に寄った深い皺が怖い。彼>>12がいつもそうなのだと、 そこまで知らぬ白兎は、びくっと震え、 波に兎の蒼い風呂敷を抱え込む。 それでそれから震えつつ、風呂敷の中手をいれて]
どうぞどうぞの お裾分け …です
[笹にくるんだ兎餅、ひとつ彼に渡そうと。]
(13) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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[頬や髪を撫でる心地よい風を感じるだけならば、常であれば少しぐらい、皺を伸ばしたりはしただろうが。 それよりも震えている目の前の少女に、それが己の眉間に刻まれる皺の為だと気付かぬ男は、何かあったのかと更に目を細めた。]
何故謝る
[謝罪の言葉を口にする彼女>>13に不可解そうに顔を顰めるが。さて、相手にはどうとられたか。
震えたまま差し出された兎餅を差し出されれば、それをじっと見つめた後]
ありがたくもらうとしよう
[元々白くて丸いものは卵に似ている為、男の好みである。 簡単に礼を言って手に取る。
不機嫌な顔をしてはいても、嫌いな者や危害をくわえる者以外には、情を掛けるよう心掛けているつもりである。]
(14) 2015/02/11(Wed) 02時頃
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[だが『蛇』というのは、やはりあまりよい印象を持たぬようで。 些か仕方のなきことだとは思うのだが、己が『巳』だからというだけで忌み嫌われるのは、やはり気分のよくなることではない。 目の前の少女が、それで苦手意識を持ってるとは知らぬが、濡れ羽に宿る感情が例え目を合わすことが叶わずとも、己によき色を示しておらぬことは、その様子から明らかで。]
震えなきゃなんねぇことでもあんのか
[そう乱雑に頭を掻いてみるが、返事はあるであろうか。**]
(15) 2015/02/11(Wed) 02時頃
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ふ、
[わからぬと言いたげに顔をしかめた白蛇の その表情が少し怖いのだと言い出せぬまま、 兎餅のみ押し付けるよに差し出せば、 とりあえずうけとってもらえて白兎はほうっと息をつく。]
震え……震え、う
(16) 2015/02/11(Wed) 18時頃
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[乱雑に頭を掻いた白蛇をじっと見ては慌てだす。 無邪気に臆病に短気で傲慢で愚かな兎は言葉につまり、 それでそれから意を決し、 白い手を伸ばして巳の眉間に むに、と触れようと]
皺ないほうが 綺麗だよ
[触れられたならば眉間の皺を伸ばすように指を動かすだろう。 そんな本音を どうとられるかは知らないが ぱっと離れて頭下げ、それでそれから集合場所へ 再びとおん、とーんと逃げるよに跳んでいこうか。]
(17) 2015/02/11(Wed) 18時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 18時頃
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― 草原 ― [起き上がり、伸びをする。 眠たい目をこすりながら大きな欠伸をして。 きっと最低限の睡眠はとれたに違いない。]
へぶっ
[また顔に紙が飛んできた。もしゃもしゃ食べようとするも一口目で止まってしまう。これは]
……不味い。
[うぇぇ、と涙目になりながら、ようやく紙を顔からはがせば、紙に浮かぶ文字をじっと見つめる。なるほど、かみさまが呼んでる。]
(18) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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んんん。 てことは寝てるときに張り付いてきた紙も…… やだなー、1枚目食べちゃったこと、絶対怒られるよー。
[そう言ってため息をつきつつも、羊の姿になれば、のんびりと脚を動かしながら空へと浮かんでいく。 ふわふわと宙に毛玉が浮かぶさまはまさにアブダクション。 いや死なないけど。キャトられないけれど。]
― →天界 ―
(19) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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/* ゆりがすごく可愛いが、顔だけ見ると今流行りのろりこんなるものになる気がする()
それよりいい加減一人称と呼び名を決めろ。 不便で仕方がねぇ
(-10) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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/* ていうか、あまり発言しすぎると一回出なきゃならねぇ事案が発生するんだが。 まあそれはそれでということになるが。 本戦はこれで足りるだろうしな。 本編始まったら灰にでもロル回すか。余裕があれば。
(-11) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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[押し付けられるようにして渡された餅>>16を、落とさぬよう手に取る。 口籠る様を見て何か言うのであれば、とそのまま黙って待っていると意を決した様な顔をした兎>>17は白い手を此方へ伸ばすと眉間に触れてきた。]
…… はぁ?
[告がれた言葉にまた、眉が寄ろうとするが、伸ばすように動かされる指に阻まれ、叶わずにいる。かと思えば頭を下げられ文字通り、脱兎の如く去られてしまった。]
(20) 2015/02/11(Wed) 20時頃
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何だぁ?
[此方から共に行こうなどという提案はせぬ男は、金の蛇の目を理解不能とでも言いたげな色に染めて己の眉間に触れてみる。常の通り、指で伸ばせるほどの柔らかい皮膚が山を築いていた。 だが、綺麗だというのは誰のことか。]
……つまり、顔が怖ぇってこと?
[己のことを綺麗だと露にも思ったことなどない男は、先の言葉を世辞と捉え、解釈することにした。 妙に響く跳音が遠く離れた頃だろうか。手を下ろした男は再びゆるゆると歩み始める。]
(21) 2015/02/11(Wed) 20時頃
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―社― [ひら、と。 何処ともなく現れた薄様へと手を差し伸べる。 鳥の子色の文へと目を落とし、ふふと唇に笑みをのせた。]
お呼びとあらば、行かねばなるまいて。
[まるでその誘いが当然であるかのように。 紅色の袖を翻し、とん、と軽く地をける。
飛ばぬ鳥であるはずの体は瞬く間に浮き立ち、掻き消えた。]
(22) 2015/02/11(Wed) 22時頃
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―天界― [酉とは万物の成熟した気なり。 穀物の頭を垂れるほどの実り。 酒がこれ以上ないほどに熟成した甕。
鳥とは竜すらも喰らう瑞鳥の眷属なり。 毒虫を啄み、蛇を食み、邪を祓う。
秋の実りを、万物の成熟を、翳りを増した陰気を、冷気帯びた金気を。 まとって丹羽の鳥は天界へと顕現する。]
(23) 2015/02/11(Wed) 22時頃
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[久方の天の気配を吸い込む暇もあらば。 ぐるぐると人型であっても本性変わらぬ振る舞いの朋輩へ>>7 声をかける。]
これ、戌や。 落ち着きなく何をしておる?
[我らが主の尊の招きぞ、と。 言葉ばかりは脅かす風に。 口元を袖で隠してくすくすと笑えば それさえも戯れの言葉と知れようが。]
(24) 2015/02/11(Wed) 22時頃
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/* 何、全力で五行思想にいっていいの?(目を輝かせながら
(-12) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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―岩山の頂― [高く聳え立ち薄雲かかる岩山の上、変わらぬ景色を眺めて数刻。 視界の端に変化を見つけ緩慢な動きで其方を見れば、風に踊るは一片の紙。 すうと伸ばした手で取れば、ちらと見えた文字に一笑。]
おや、珍しい客が来たもんだ。
[短き文なれど数度読み返し、再び一笑。 紙切れをまるで宝物のように大切に仕舞い込み、よいせと一言立ち上がる。 人の皮を剥ぐ様に、現す姿は白銀の龍。]
此度は何の集会かね。 面倒事でなければいいんだが。されど、巻き込まれるもまた一興。
[三度小さく笑みを零して分厚い雲を断ち切る様に、天へと赴く。]
(25) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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[にわとり、とは。 庭のとりではなく、 丹色の羽持つ鳥だと。
邪気祓う色纏う鳥だと。
誇示するように艶やかな袖を翻して笑う。**]
(26) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* このグラが果たしておKなのかが気になる… 日替わり立会必須なら、無理な気がする。 寝落ち無いようになら必須、か? 宜しくお願いしたいところだけど、村建てさん待ちだなー。
喋って無理なら寂しいもんな。
(-13) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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あっ、べにはさん! お疲れ様です!
[唇に引く紅のように赤い袖を見せる酉の姿>>24に、見えない尻尾をぱたぱたと振る。 呼ばれたのは自分だけではなかったという安堵は、満面の笑みに変わって]
いや、オレも呼ばれたんスけど、誰も居なかったからもしかして場所間違えたり時間間違えたりしたのかなー…って、 思っ、て。
[窘められてしまった。 そうだ、自分は神様に呼ばれたんだ、しっかりしなくちゃ。 ぱんぱん、と自分の頬を叩いて気合注入。]
(27) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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ありがとうございます! ちょっと、オレ、不安になってた所あったんで! もっと落ち着きます!
[笑っているからからかいの意味も篭っているのだろう。それでも、ありがたい言葉ではあったから。 感謝の言葉と共に頭を下げて、それから顔を上げ]
そう言えばべにはさん。 今日、オレ達一体なんの用で集められたんスかね?
[聡明な丹羽なら聞いているかもしれない。あるいは見当がついているかもしれない。 そんな望みをかけて、問いかけてみる]
(28) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* 五行思想入れてもいいのであれば、火の者としてやらねばなるまいて。 蛇の住み処以外にも、水の気が強い場所を好む理由は考えてありますぜ
知識の誤りがないか調べつつ、陰陽五行引っ張ってくると村の雰囲気に関わってくるから少し様子見しようそうしよう。
(-14) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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―― 草原 ―― [突き抜けるような青天に、薄らと草いきれを孕んだ風が一陣の風が吹き抜けていく。 朝露のまだ乾ききらない牧草は、陽の光に輝いてきらきらと丘の一面を彩っていた。
そこに一頭の黒鹿毛が、 地の果てを目指す勢いで駆け抜けていく。 赤褐色の肌はなめらかで、紅い編み紐でひと房結われた黒々とした鬣は、雄々しくたなびいていた。
―――やがて。
チリン…チリリン…と軽やかな鈴の音が耳に響いて。 駿馬は脚を止める。
ゆっくりと、その姿を「ヒト」の貌に変えていけば]
(29) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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/* 馬さん、かっけー
(-15) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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/* 馬来たあああああああああああ!!!!!
(-16) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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