78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 世界を傲然と見下す場所 星の虚空(そら) ―
[その場所には確かに何も存在しなかった。 けれど、贈られた言葉に反応をするかのように、 闇があふれ出す。
ふわり 畏まり片手を胸に、片手を背に当て当て礼をした。]
―― 我《我ら》もまさか、 戻って来れるとは思っていませんでした……我が君よ
(310) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
|
|
[杖を持て、其の言葉に言葉を発する前に。 パチン 指を鳴らす音が響き、宙に浮かぶは黎《クロ》の杖。]
ここに
(312) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
|
|
/* ほんねまことにありがとうございます
(-87) 2012/02/02(Thu) 02時頃
|
|
―――――御意。
[死女神からの加護を受けた黎《クロ》の杖は、 眷属の手へ返り、手の中で闇と成る。]
この命、我が君の為に。
(328) 2012/02/02(Thu) 02時頃
|
|
仰せのままに――、我が君。
[信持つ声色《ゴクジョウノホマレ》は闇に染み渡りその黎《クロ》を潤す。 返事をし、目を伏せながらも其の表情には不敵な笑みを湛え。
畏まった礼を一つすると、するりと闇に溶けた。]
(337) 2012/02/02(Thu) 02時半頃
|
|
/* 大宇宙《そら》の堕天使 …大宇宙《そら》の堕天使 大宇宙《そら》の堕天 使
(-93) 2012/02/02(Thu) 02時半頃
|
|
― そうして半身は語りかける ―
久しいと言えば良いのかな――、半身よ いや、”リョウ”と呼ぶべきか?
あの御方との再度の誓約が為された事を共に祝福(いわ)おう。 そして―――久しぶりに、あの頃のように暴れるのも悪くない。 人間たちにはお気の毒様、と言っておこう。 我らが蘇った事で1000年ぶりの恐怖をもたらされるのだから。
― 空に溶ける闇が向かうは*反逆者の元* ―
(349) 2012/02/02(Thu) 03時頃
|
|
/* やっほう自虐!!!!!
相方を刺しにいっただけ! 自分もつらい
なにがなんだかわからない人はここをみよう>>0:153
(-97) 2012/02/02(Thu) 03時頃
|
|
ハァイ パロニア・イゾラの黎い方、コウです!
(-102) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
|
|
/* だからどんなだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >素敵な
(-106) 2012/02/02(Thu) 13時半頃
|
|
/* せくはらwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2012/02/02(Thu) 15時頃
|
|
― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―
[それは七色クラリッサが落ちた後の事だろうか。 暗い空に、空より暗い闇が集まり形を成す。]
――
[宙空に仁王立ちし、図書館を見下ろす。銀の髪は風に靡いた。]
邪魔だな
[自らの髪をまず一まとめに片手で掴み、―――するり。そのまま毛先の方へとスライドさせる。しゅるっ――…。手が髪先から離れた時には、長い髪は綺麗な三つ編みに結われていた。銀色から闇色へのグラデーションは美しい。]
第七の地《セブンス・ヘブン》…
[頭に響いた声《約束の地》を繰り返す。>>362 剣に貫かれた胸に手を添え、口元に笑みを湛えた*]
――― 其の祝福に、闇よりも黎き感謝を
(381) 2012/02/02(Thu) 16時頃
|
|
/* ヴェスパ酷いことにできてるだろうか 私がんばれてる?
結構酷い気はしているけど まだまだだろっていう 声が きこえる
まだ酷く出来るはず… まぞい!まぞい!!!!
(-114) 2012/02/02(Thu) 16時頃
|
|
/* 目の前で変身したとかいうのやめてくれないただしいけど あとちゅうにだてんしずやめてくれない
いたい むねのおくそこがいたい
(-115) 2012/02/02(Thu) 16時半頃
|
|
/* りょうちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この辺りはもうしんでるんだよね 人…
ぼくもやっていいかなぁ そわそわ
やればよかったなぁ そわそわ
(-117) 2012/02/02(Thu) 18時頃
|
|
― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―
…――む? フフ、楽しそうだな、半身よ
[通じて感じる愉悦に笑みを深めた。]
だが此処は駄目だな、駄目だ…
『生者』が少なすぎる
[図書館の前には死体の山が詰み上がり、 イェル=ゥラ自治区の道々には既に死んでいる人間の成れの果て《異形》が闊歩する。 其処にあるのは悲しみ呻きながら動くだけのモノ。それはそれで可愛らしいが、その嘆きが深まる事はなく、消え去るまでは一定なのだろう。生者ならば、深まる嘆きに底は無いのに。]
しかし、確か、あいつらは… ―――― ふむ…
(395) 2012/02/02(Thu) 19時頃
|
|
少し、『準備』をしてくるとしよう
[ パチン ]
[姿は再び闇にとける]
(396) 2012/02/02(Thu) 19時頃
|
|
― イェル=ゥラ自治区/大通り上空 ―
[ふわり、ふわりと。 闇が形を成し銀を煌かせ、次の瞬間にはまた消える。 海にたゆたう波のように、空を優雅に流れながら。
ペラジーがみね打ちにした異形達や、 それ以降に増えた異形たちを、眼下に眺めた。]
改めてみると凄いものだな…
[蠢く悲しい呻き声を聞きながら恍惚とした笑みが口元に溢れる。
イェル=ゥラ自治区では、生活用水に川の水を使用している。 この自治区に流れる川は勇者の加護の下、 清らなる流れとして当たり前に使われてきた。
けれど、人々が使うからにはされてしまう『ろ過』『浄化』の工程は、 その清らかさとは反対のものであり、その川の聖水としての役割を否定した。 その結果が、今のこの状態《死の町》である。]
(397) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
|
|
[ふわり。 ざっと見て、異形が集まっている場所へと降りてゆき、 彼らの頭の上程度の高さより、見下ろした。]
俺の受けた『加護』を、お前たちにも分けてやろう 穢れし兄弟《ディスプレッツォ・フラテッリ》たちよ―――…
[正確には其れは違ったけれど。 匣から生まれし根源は同じ。力の源は同じ。 黒曜の剣を受けし胸に片手を当てた。]
(398) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
|
|
[ドクン―――…! 右眼が紅く輝き、闇に染まる三つ編みが大げさに揺れる。]
其の姿になった理由を教えてやろう お前らが死んだ理由を教えてやろう
助けてくれなかったからだ!
聖なる加護がされていると、 信じていたのに為されていなかったからだ!
信じたのにお前たちは裏切られた、だからこそ―――、
(399) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
|
|
死に、
(400) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
|
|
其の姿で呻くしかない今を、強いられている……
[ドクン! 異形は動きを止め、闇に魅入られたように見上げる。 その異形の瞳も、徐々に紅く染まってゆく。 胸から手を離し、両手を広げ、受け入れるように声色は優しさを含み。]
何とも哀れで愛しい我が兄弟《フラテッリ》 其の恨み《ランコーレ》を共に晴らそうではないか…
(401) 2012/02/02(Thu) 19時半頃
|
|
[うぉ うぉおおおおおおおおおおおおんんんんん!!]
[異形《兄弟》たちの叫びが、イェル=ゥラ地区へと響き渡る。 それは、勇者たちや、まだ残る生者の耳にも届いただろう*]
(402) 2012/02/02(Thu) 20時頃
|
|
/* Q.>>396 パチンてする必要あったんですか? A.実はないですが、かっこいいからしました
Q.どうしてイタリア語なんですか? A.かっこいいからです
Q.なんでみつあみゆったんですか? A.かっこいいかなっておもって…
Q.きょうだい(笑) A.異形と兄弟の俺かっこいい
Q.やっててはずかしくないですか A.恥ずかしくなかったらこの村に居ません
(-120) 2012/02/02(Thu) 21時頃
|
|
来たか、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》
[その気配を感じ取ると、ふわりと再度宙に舞う。>>406]
― 自治区/図書館近く上空 ―
[大通りから異形の群れは図書館へと向かう。 腐った身体に紅の瞳を宿し、
怨嗟を 憤怒を 悔恨を
八つ当たりのように、暗い町に叩き付けながら。]
(409) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
|
|
[其の最中――]
「きゃあああ!」
[図書館の近くでだろう。生者の声があがる。 家の中に隠れていた人間だろう。 先程の呻き声に、一箇所で大人しくしているのに堪えられなくなったのか、それとも、家族が異形に成りでもしたか。]
「もう いやぁあ…」
[崩れ落ちる女性に、生者への恨みを覚醒させた異形は襲い掛かる!]
(411) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
|
|
/* おばちゃんがくるなら! NPCなどださなかったのに!
くっ 惜しい
(-125) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
|
|
[見上げた空から間髪を入れず>>415]
[ヒュッ――]
[闇を固めた矢のようなモノが降り注ぐ!]
(419) 2012/02/02(Thu) 22時頃
|
|
[黎き矢の飛んできた場所は、闇が濃い。 其の場所に振り上げられた刃が、”何か”を掠めた。]
―― おっと、
[濃い闇が後方へ動き、次の瞬間、闇が姿を象った。 肩にかかった長く編まれた三つ編みを、片手で後ろへと流した。]
久しいな、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》 この俺の気配をまさか忘れてはいまい?
[数歩分の空間を下がった場所で、にやりと笑みを浮かべ挨拶を交わす。 そうして次に聞こえた声に――、]
おや、ドロシーじゃないか 飛雲は一緒ではないみたいだが
(442) 2012/02/02(Thu) 22時頃
|
|
前髪が、少し焦げてしまった。
[炎刃が掠めた場所を指先でつまむ。>>427 まあ、この程度なら”問題はない”だろう。]
(445) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る