176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[大きな口を開けて欠伸をしてから、鞄からひすいパンとサボテンジュースを取り出して、ライジの根を机代わりに朝食を取った。
ごちそうさま、と挨拶してからレターセットを取り出して手紙を書く。]
『アリス ライジが大人になったんだよーぅ とっても大きいんだよーぉ
お花きれいだからアリスにあげるねーぃ』
[ライジから貰った青い花>>5:+27と、雪のように降った白い花、それから布団のように上に掛かっていた緑の葉を同封し、手紙を飛ばした。
青い花はアリスの目の青とは違うけれど、とても綺麗な青で、アリスが持っていたらとても似合うと思ったからだ。 クシャミにも手紙を書こうとしたが。]
(37) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時頃
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君は、ヤヘイ君ですか?
(38) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時頃
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[知らない誰かに声を掛けられた。]
あー。あ゛ー? やへ、よー……ぅ?
[返事をし、顔を上げればよく見知った顔がそこにあった。 驚いたように、目を丸くしてまじまじとその顔を見る。
それは意識したことがないくらい、一番良く知っている顔。
自分の顔だ。]
(39) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* にゃんにゃんらぶらぶーぅヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
にゃんらぶ!゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
(-172) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時頃
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/* やへ、セシルの巣に胡桃とかアーモンドとか木の実とかいろいろ入れてみたかったんだよーぅモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-179) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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/* あー。もふもふよーぉ。 もふもふ あむあむ
(-189) okomekome 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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/* あむあむ!あむあむ!! アシモフ、ライジから貰ったときから自分のもの!ってしてつれて歩きたかったんだよーぅ。 誘拐したかったの(。◕ω◕。)
(-191) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時頃
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/* あむあむ!あむあむあむ!! アシモフのあんよ、あむあむ!あむあむ!!
(-192) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時頃
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/* あしもふって、おしりがいちばんもちもちもふもふしてて
おいしそうだよね(❙﹃❙)
(-197) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時頃
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― Side:? ― [きょとんとした顔でこちらを見る相手は、本当に自分にそっくりだ。 否、自分が彼に似ているのだ。 生まれた時からそう教育されていた。 何も驚くことでもない。]
こんにちは。 君が来たということは、僕のパーツが必要になったということでしょうか。
[ヤヘイの傍へと歩き、丁寧なお辞儀をする。
昨日、ミニチュアピンシャー783号が来たと聞いた。 今思えばその少し前から、何か予感めいたものはあったのだ。 そして一晩で出現した大樹に、その予感は確信と変わってこの場所に来た。
目の前の「オリジナル」の姿を見て、にこりと笑う。 この「オリジナル」が、とうとう自分を迎えに来たのだと。]
(41) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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― Side:ヤヘイ ― [頭を下げられ、慌ててぺこりと頭を下げる。 自分そっくりな相手が何を言っているのか分からない。]
やへ、おつかいにきたんだよーぅ。
にーちゃん、行けば分かるーって言ってたんよーぅ。 行ってねーぃ……あ゛ー!
おつかいー。お手紙ーぃ。
[思い出したと、鞄をあさる。 ごそごそとあさり、一通の手紙をじゃーんと取り出した。]
(42) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[着いた星で自分のことを知っているような相手がいたら、読むようにと言われた手紙。 そこに書かれていた内容は。
事故の話。兄が二人に増えた理由。
その事故でヤヘイは無事ではあったが、予備としてヤヘイのクローンも作られていたということ。 ヤヘイのクローンはそのまま、この星で教育されていたということ。
ヤヘイも大きくなったのだし、そのことを知るべきだという兄と、まだ知らなくても良いという兄とで喧嘩した結果、ご褒美を兼ねたおつかいという形で、あの列車に乗せたということ。
ヤヘイが「それ」を必要とするのなら、きっと切符はその星に止まるのだろう。 もし切符がその星を選ばなければ、ただのご褒美旅行になると。
そんなことが書かれていた。]
(43) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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/* もふもふたべないよーぅ ちょっと味見するだけだよーぉ
(-202) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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/* 車掌さんーもふもふ!もふもふ!!
やへ、フル延長でも問題ないよーぅ。
(-205) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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/* もふもふし放題のジュークボックスもふもふ!もふもふ!!
ジュークボックスをジュースボックスって言ってないか、毎回確認してたって内緒だよ!内緒だよ!モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-208) okomekome 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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/* でないー? でないーぃ? [じぃぃぃぃぃぃぃ]
(-212) okomekome 2014/05/25(Sun) 23時頃
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/* ジュース「は」ーぁ? 何なら出るんだろーぅねーぃ?
[じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ]
(-214) okomekome 2014/05/25(Sun) 23時頃
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/* セシル、脱ぐー? ジュース以外の何か出すのーぅ? [カメラ構えてる]
(-217) okomekome 2014/05/25(Sun) 23時頃
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/* 鳥さんあむあむ。もぐもぐ。
あー。あ゛ー!
(-227) okomekome 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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/* やへ、とりさん食べてないよーぅ。 ちょっと味見してるだけだよーぉ。
(-230) okomekome 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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/* やへ、すごいなーって見てたんよーぅ。
オンになるタイミングが遅めだから、舞台を作らなくても既に出来てる→やったー!乗っかるー!ってなってた(o・ω・o)
(-235) okomekome 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* (>>7:-241 セシル) 半裸。 上か下か右か左かどの半分だろーぅ。
(-244) okomekome 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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/* あー?あ゛ー! セシルがえっちなメイドさんの格好するーぅ? やへ、覚えたよーぅ。
皆おやすみねーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-246) okomekome 2014/05/26(Mon) 01時頃
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/* ライジ、むぎゅむぎゅむぎゅー
(-247) okomekome 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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[ゆっくりゆっくり兄からの手紙を読み、読み終えてから目をぱちぱちさせた。]
あー。あ゛ー? 難しーぃねーぃ。
やへ、元気よーぅ。
[難しいことは分からないが、ヤヘイ自身が目の前のクローンを必要としたからこそ、この星で降りることになったらしい。
しかし、どこも悪いところはない。 スペアが必要ということもないはずなのにと、首を傾げる。]
(45) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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「今必要ではなくても、近いうちに必要となるのでは?」
[もう一人の自分が、冷静に言う。 それはつまり、スペアが必要な事態が起こる可能性があるということだ。 それはちょっと考えたくない事態だが。]
やへ、大丈夫よーぅ。
[此処に来て、その話を聞いて。 逆にそういう事態は起きない気がしていた。]
(46) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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[何故なら。]
やへの代わりーぃ、やへ、痛いよーぅ。
[もう一人の自分がスペアだと知って、自分自身がそれを望むことはないのだ。 目の前のもう一人を犠牲に生き残ろうと願わない。
ヤヘイ自身が必要としたから此処に来たのなら、別の理由で必要ということなのだろう。]
やへ、お友だちなりたいねーぃ。
[兄たちのように、仲良く一緒に暮らせたら。 それが無理でも、スペアとオリジナルではなく、友人関係になれたらと、もじもじして首を傾げた。]
(47) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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― Side:Another ― [予想外の展開だった。 己がクローンであり、オリジナルのスペアであると自覚させられて育ったのだ。
正直、恨んだこともある。 見もしないオリジナルの為に、自由を奪われ体も奪われ。 死ぬことだってあるのだ。
――いっそ、オリジナルと入れ替わって。 そう思ったこともある。
実際、そういうクローンもいなかったわけではない。 ただし、バレれば即処分だ。]
(48) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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[初めて見たオリジナルは、自分よりも遥かに幼く見えた。 このオリジナルとは入れ替わることは出来ないだろうと思った。
元より、そんな考えはとっくに捨てていたのだけれど。 このままスペアとしての生を受け入れるしかないと思ったのに。]
友だち、ですか? 僕と、君が?
[確認するように聞けば、笑って頷くオリジナル――ヤヘイ。
いつスペアとして呼ばれるか分からなかった為、今まで友だちなんていなかった。 どう接して良いのか分からない。
予想外の展開だった。]
(49) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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― Side:ヤヘイ ― [困ったような相手の手を握って、ぶんぶんと振る。 半ば無理やりな握手に、相手はなんとも言えない顔をしていた。]
あー。あ゛ー。 この樹ねーぇ、やへの大事な友だちなんだよーぅ。 ライジなんだよーぅ。
[新たな友だちに、ライジを紹介しぎゅーと幹に抱きついた。 それを見たもう一人のヤヘイも、その大樹を見上げてからおずおずと抱きつく。
にへーと笑い合った。
彼といっぱい話をしてみたい。 兄たちとの生活。此処に来るまでの話。彼の話も聞いてみたい。 いっぱいいっぱい、話をしたい。 まずは、彼をなんて呼べば良いのか聞いてみよう。*]
(50) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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