人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【独】 若者 テッド

/*
えつこするべき?

するべきだよな?

するべきだとおもっておk

(-179) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
にやにや にやにや

(-180) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
きめたー

主さまのグラは芙蓉にしよ。

(-181) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【見】 若者 テッド

[はらはら はらはら。


舞い落つ 花弁。


あかいいろが ゆれる。


あかいろの向こうにあるものは。]

(@74) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【見】 若者 テッド

― 高嶺の部屋 ―

……―――っ!

[虎鉄は琥珀を見開くと、跳ねる勢いで身体を起こした。
ぐら、と世界が揺れて、片手で顔を覆う。
けれど、何かとても恐ろしい夢を見ていたような気がして。
目が覚めた事に少しばかりの安堵を覚えた。]

…こ、…こは…?

[目を瞑って一呼吸おいてから辺りを見回せば、馴染みの無い部屋。
思い返せば、大広間で倒れた事に思い当たる。
誰かが世話をしてくれたのだろう。
今此処に人気は無く、それが誰なのかはわからないが。
別の部屋に居るのだろうか?
虎鉄は床から出ると、ひたりと音も無く部屋の中を歩いた。]

(@75) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【見】 若者 テッド

―――…?

[人の姿を探して程無くして。
耳に届いたのは、微かな人の声と―――鈴の音。]

…鵠…? …かげ―――

[小さな声で思い当たる名を呼んで。
しかし歩む足は、ぴたりと止まった。

聞こえる声は近づくにつれて艶を増し。
聞こえる息遣いは甘く切ない。]

…っ、……

[思わず零れそうになった声を、寸での所で押し殺した。
聞いてはいけない。立ち去らなくては。
虎鉄はふらりと頼りない足取りながらも、やはりそこに音は無い。
部屋はしん、と静まり返ったまま。
蛻の床を残して、虎鉄は物音一つ立てずに部屋を去った。]

(@76) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【独】 若者 テッド

/*
えつこしゅうりょう

(-187) 2010/08/06(Fri) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【見】 若者 テッド

― B棟廊下 ―

……。

[裸足のまま、ひたひたと歩く。
青白いままの顔は俯いて、影を背負ったまま、花主達の廊下を当ても無く進んだ。
その足取りは遅く、ゆったりと。
時折、庭を眺めたり、夜空へと琥珀を向けた。
同じ道を通るなら、後から部屋を出た華月と遭遇する事もあるだろうか。]

(@77) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【見】 若者 テッド

―――…華月。

[窓の外を見ていた琥珀を、声がした方へ向ける。]

靴…?ああ…。

[忘れてた、とばかりの声を漏らす。
靴も履いていなければ、チャイナシャツの前も肌蹴たまま。
とても花とは思えないような格好である。]

(@78) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【見】 若者 テッド

……っ

[肌蹴た胸元を指摘されると、視線を其処へ落として。
その折に、不意に手が伸びてくればびくと肩が揺れて、反射的にその手を弾いた。]

あ…、……

[ハッとして見上げる琥珀。
一瞬浮かべたのは申し訳無さそうな表情。]

悪い、…びっくりした。

―――…体温が、低い?

[微かに俯いて小さく呟くは謝罪。
そして眉を顰める華月の言葉に顔を上げると、虎鉄は不思議そうに首を傾いだ。]

(@81) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
>>774 これはしびれる。

(-194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ズリエルかっけえな!
すてき。

(-195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
なんだその色気!ごろごろ

(-196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【見】 若者 テッド

……、…

[赤くなった手。
それを見詰める琥珀はやはり申し訳なさそうに。
しかし、ちろと舌でひと舐めする姿には少しばかり琥珀が丸くなった後、ぱっと視線を逸らした。
続く言葉の意味は、皆まで言われなくてもわかる。]

今のは、ホントびっくりしただけだから…。

でも……ごめ…ん、聞くつもりじゃ…なかった…。

[問いかけには否定を返すものの、それとは別に謝罪をひとつ。
素直に、情事を聞いてしまったと伝えた。]

冷たいって…、汗かいたからじゃねえの?
…そんな冷たいかな、俺……。

[シャツの前を止め終えて、己の手を触ってみるもよくわからないといった様子。]

(@83) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【見】 若者 テッド

[眉尻を下げて謝る兄弟子に、ゆると頭を振る。]

謝られる事は何にもねえよ。
迷惑かけたのは俺だし…。
……高嶺殿にも、礼言わなきゃな。

[花の為の棟とは違う作り広い部屋。
そこには剪定された二つの花。
虎鉄が寝ていた部屋が誰の部屋なのか、答えに辿り着くのは簡単だった。]

―――…。

[それから、手を差し出されると一度兄弟子を見上げて。
そっと、その手に己の手を重ねた。
伝わるぬくもり。
暖かい、そう思うと同時に酷く胸が締め付けられる気がして眉を寄せた。
じわりじわりと伝わる熱は優しいはずなのに。]

(@85) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
いかん、気がつくと受身になってしまっている。
悪い癖だ。
会話を転がすんだ俺。転がせ俺。

(-208) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ズリエルが輝いている件。

(-209) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【見】 若者 テッド

…わかん…ね、…。

[確かにぬくもりは感じても、それが極端な差なのかどうか、虎鉄は測りかねている様子。
気分や痛みはどうかとの問いには暫く沈黙して。]

ずっと痛かったり苦しかったりはしねえけど…。
…主の事を思い出したり、…今こうやって手を合わせてると、胸が…苦しい。

[言って、ゆっくりと手を離す。
微かに琥珀を伏せる表情は常のそれと違って。
風が噴けば消えてしまいそうな儚さを纏っていたか。]

…それよか、華月。
それ、返しに行かなくていいのか?

[一度琥珀を伏せ、再度開いた時にはもうそこに儚さは無く。
それ、と兄弟子が片手に持つ茶器を指で示した。]

(@87) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
あれ、ラブしてないの俺だけじゃね?

なんという…。

(-216) 2010/08/07(Sat) 01時頃

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