人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:


長老の孫 マーゴは、薄緑のビー玉をぎゅっと握りしめた。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

[グロリアが生徒会室に入り、目の前で扉が閉まった。

声は届いたかもしれない、が、
フィリップのそれとは気付かなかっただろう。
放課後、柵越しに交わした声とは違ったからー。]

オスカー君…。

[ビー玉を握りしめて、祈る。髪が、風に*靡く*]

(149) 2010/03/07(Sun) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

「待っていることも、大事よ。」

(ああ、でも、やっぱり、このままでは。)
[もう1度、ドアノブに触れようとして、引っ込めた。]

(誰か、呼ぼう…。)
[思い出したのは、畑でオスカーと共に、バーナバスを倒した友の後ろ姿。

踵を返し、南へと走る。離れるのは不安。
でも、側にいても何もできない。
それどころか、枷になってしまうかもしれない。だから。

ドナルド達は既に移動した後だろうか?
用具室に向かえば、誰かいるだろう。

−体育館側から北棟1階へと。]

(159) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−北棟1階廊下−

『あ、先輩。まだ残っていたんですかー?』

[2年の教室の前で、のんびりとした声があがる。

振り返らないまま、突きあたり東階段へと向かう。

(早く、早く、誰かに。)

ふと気配を感じ、立ち止まる。
会議室で踞る級友の姿を見つけることができるだろうか?]

(160) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室前→−

[名前を呼ばれた。
その方を向けば、薄暗い部屋の中で膝を抱える級友の姿。]

…ミッシェル、さん!?どうしたの?

[慌てて駆け寄って、すぐ側でしゃがみ込む。

「オスカー君を、助けて。」
会うことができれば、そう助力を乞うつもりだった。
けれど、いつも凛として頼もしい彼女が、
か細く青白く揺らいでみえて、背中にそっと手を伸ばした。]

…オスカー君は、ケンカするって生徒会室に入っていって。
アトラナート先生が後から入っていってくれたけど、
私、不安で。

用具室に、ケイトさんが…二人で…だから、
バルビエーリ君達が向かっているかもしれないから…。

(164) 2010/03/07(Sun) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室前−

[ミッシェルの背中に手を置いて、その、冷たさに、思わず手を引いた。
薄暗がりに目を凝らせば、全身水を浴びたかのような姿で。
慌てて額に手をやる。熱は失われたままだろうか?]

いつからずっとそのままで…?

[向こうにいてあげた方がいい、というミッシェルに、]
…私が、側にいても、何もできないの。

[悔しいけれど、それは事実で。
オスカーが心配な気持ちが消えるわけはないけれど。]

今は、ミッシェルさんが心配。待ってて。
何か、着替え、持ってくるから。

[立ち上がって、購買室に向かおうとした。]

(167) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室−

[廊下に、見知った影がいるのに気付くだろうか。]

バルビエーリ君!シェリー君!

ミッシェルさんを、お願い…。
[駆け寄って、そう伝えただけで、通り過ぎようと。
二人の手を繋いでいる様子には気付かない。
もしかしたら近づく前に離れたかもしれないけれど。

オスカーのことを問われれば、]

向こうで、ケンカを…。

[それだけ言って、渡り廊下の方へ。

もしかしたら相手は、 鬼 かもしれない。

胸の奥でくすぶってる不安は口にすることはなく。]

(168) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
いやーーーー、誰ーーーーーー!

(-101) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−渡り廊下→購買部−

[大丈夫。そう聞こえたけれど、立ち止まらずに。
早足で、購買部へと向かった。良かった、まだ開いている。

今とは違うデザインのジャージと体操服一式揃えて、レジに向かった。
サイズは、自分のより1サイズ上で大丈夫。]

あ、財布。
[財布は鞄に入れっぱなしだったことを思い出す。]
(どうしよう?ツケにしてもらおうか?
このまま手ぶらで帰るわけにはいかない。)

あの…。

[店員に声をかけようとしたら、既に包装した袋を手渡された。
どうやら、あちらには会計は済んだものと処理されているようで、
わけがわからなかったが、お辞儀して受け取ると、
慌ただしく会議室へ向かった。]

(171) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−購買部→渡り廊下−

[早足で南棟の廊下を過ぎて、渡り廊下に向かう。
目の先にみえたのは、チャールズの後ろ姿だったか。

どくん。心臓が大きく跳ね上がった。
…大きく一つ深呼吸すると、先を急ぐ。

会議室前にはまだ3人とも残っているだろうか?
ミッシェルがいれば、着替えを手渡す。
今すぐ着替えて、と強く促して。けれど、着替える様子まで見張るつもりはなく。

ミッシェルを待つ間、会議室の窓から外を見るだろうか?
オスカー達のいる生徒会室。そして、伝説の木を**]

(173) 2010/03/07(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−会議室−

[窓際に立ち、衣擦れの音を聞きながら、生徒会室の方を見つめる。
ここからでは中で何が起こっているか、伺いようがなく。
下校のため、まばらに北門へ向かう生徒達の後ろ姿をみていると、
何も起こっていないのではないかという気がしてくる。何も。]
 
(でも…。)

[そして、着替えが終わったらしいミッシェルに声をかけられた。>>175]

(176) 2010/03/07(Sun) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…いいの?

[振り向いて、咄嗟に出たのはそんな言葉で。
窓から背を向けたミッシェルがどんな表情をしているかはわからなかった。

まだしばらくは、何処かで休んでいてほしい気持ちはある。
それでも一人で戻るよりは、心強いから。]

ありがとう、ごめんね。

[側に駆け寄って、小さくそう呟くと、
すぐ様、廊下を出て生徒会室の方へと*向かった*]

(177) 2010/03/07(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
とりあえず、鳩から覗いていて、
マーゴ、いい男つかまえたな、と思った中の人。
よし、頑張ろう。

(-117) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想・会議室→北棟1階廊下→ −

…終わってる、かな…?

…止められる、かな…?

[ミッシェルの言葉を、疑問符をつけて繰り返す。
保証はできない、と返されて、]

うん、そうだよね。誰も保証なんてできないよね。

[それでも、そう収まってくれていればいい。
あー、参った。こんなことしてる場合じゃないのに、
なんて言いながら、ケロリとした顔で部屋を出る彼を思い浮かべて。

また大きく息をつく。ポッケのビー玉を握りしめる。]

(219) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き・会議室→北棟1階廊下→ −

[生徒会室へ向かうために廊下を出れば、
ドナルド達が残っていて、
その時になってようやく二人が手が繋いでいることに気付く。]

あ、私達、向こうに行くからー。

[そう声はかけただろうか。すぐに逸る気持ちをそのまま歩みにこめて。

彼女は知らない。性別を超えた恋情。
だから、二人の手の繋がりに
どういった意味が込められているか気付かない。
その片翼に、従兄がどれほど狂おしい想いを抱いていた
…あるいは抱き続けているかも、知らない。

用具室でこれから起ころうとすること、本当の犯人、
生徒会室で絆の先が対峙している 鬼、鬼の正体、真心。
共に生徒会室へ向かってくれる級友が蝕まれつつあるもの。
何も知らないまま、ただ自分の内から伸びる絆の元へと駆けていった。]

(220) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室−

[一人では入ることを躊躇していた扉を、
ミッシェルと共に滑るように入った。>>196

そのまま中へと慎重に歩を進めるミッシェルを見送るように
扉の前に立ち止まる。

目の前の光景にただ何も言えずに立ちつくしている。]

アトラナート先生?…フィリップ、君?

(225) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室−

[殺し合い、という単語が、耳を打つ。

アトラナート先生は、
ケンカの仲裁に入ってくれたのではないだろうか?

何故オスカー君を壁際に追いつめて、いるの?

何故ミッシェルさんは、アトラナート先生に向かって、椅子を…。]

[混乱する思考の奥から、沸きあがる。]

(ああ、この二人が(も?)鬼だったのか、とー。)

[そして、突如矛先を向けられ>>230]

…嫌です、先生。こんなのは嫌っ!
オスカー君に手を出さないでっ!
[あらぬ限りの大声を張り上げた。]

(240) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>>238 被った(*ノノ)

(-139) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室−

[大声で叫んだ後、ミッシェルの声>>234が聞こえて。]

(ああ、そうだ。このままいても私では…。)

[と、言われるままに離れようと、扉に近づいたが、
オスカーの声>>238、こちらに駆け寄ろうとする姿が目に入れば、
自然と体はそちらの方へ動いて、]

オスカー君っ!!

(246) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室→小ホール−

[オスカーの元へ駆け寄って、その手に触れるのと、
また闇の世界へと戻ったのと、どちらが先だったろうか?

グロリアの声>>249に向かって、]

そんなこと知ってるわ!
子供みたいに泣き叫んでも、
どうしようもならないことがあるって。

だから、今は泣いてません。
兄さんが消えてから、簡単には泣かないって決めたもの。

…まだ、泣いているのは、先生、あなたの方じゃないですか?

(256) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
支離滅裂だ><

守護者になった時点でなんか攻撃的な能力考えるべきだった><

(-152) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、心配そうな目を向けた。でも、大丈夫、そう呟きながら。(05)(小回復)

2010/03/08(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−小ホール−

[泣いてない、そう言って背中を見せるグロリア。
オスカーに次々と攻撃を繰り出してー。]

(…私にはどうすることができないのだろうか?
何か、何か武器になるもの…)

[闇に包まれた小ホールを見渡している。]

(272) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−小ホール−

[視界の端にステージの隅に置かれた譜面台が目に入った。
転がる死体をものともせずに駆け寄って、手にする。

これで止めがさせるとも思えない。
それでも、ほんの一瞬でも隙を作ることができれば。

即座に引き返し、譜面台を振り上げると、
オスカーへと迫るグロリアの背中に渾身の力で叩きつけようと、]

(278) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
きゃーーー!削除間に合わなかった。

後で拾う!ごめんね、ミッシェル!

(-166) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

オ、オスカー君は私が護るんだからっ!

[グロリアが振り返ったのと、
自分が譜面台を振り下ろしたのは、ほぼ同時だったか。
少しでもダメージを与えることはできただろうか?

与えることができても、かわされたとしても、
譜面台は取り落としてしまうだろう。
勢いあまって、ホールの床に崩れ落ちて、]

…!?

[ミッシェルの放ったナイフ>>276が体に当たれば、
まだ震えの残る手で、鞘を掴んでグロリアへと向き直った。]

(284) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[腰は立たないまま、
ナイフを握る手は震えが止まらないままで、
とても動ける状態ではなかったけど、それでも、

気丈に、グロリアを睨みつけた。]

(285) 2010/03/08(Mon) 01時頃

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(5人 60促)

マーゴ
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