90 男子高校生春合宿村
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― → 202号室 ―
[さて、ナルシストは202号室に帰還する。部屋の中央にヴェスパタインが眠っている>>572以外は、まだ姿が見えない。]
……仕方の無い担任殿だ。 どうして生徒の部屋に寝ている。
[小さく呟きつつ、近くに落ちている枕を拾い上げた。そば殻のそれの感触を確かめながら、枕投げの予行演習と行こう。]
この僕よりも上杉謙信に近い貴方ならば きっとこの枕も避けてくれるよね?
[一つ、天井に向かって高く放り上げる。二つ、ジャンプしてそれを空で掴み、三つ、そのままの勢いでヴェスパタインに向かって投げた! 97(0..100)x1 〜77 当たる 78〜 当たらない]
(652) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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/* ほんとにあたらないのかwwww
(-165) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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[どすん! と勢いよく枕が布団に沈み込む。 ヴェスパタインは枕が直撃する直前で寝返りを打ち、無事のようだ。]
……やって、くれるじゃないですか……
[真実、ヴェスパタインは上杉謙信どころか異次元レベルの違いがあるのだろうが、この男はその事実にすら気がつかない。 技の威力は十分だけれど、避けられたことが悔しいといわんばかりに、更に練習を続けていた**]
(656) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 01時半頃
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っはぁ、はぁ……… 君も来たか、シメオン。
[息を整えて佇むそのタイミングで、シメオンが戻ってきた>>704。既に枕を投げること幾度、その度ヴェスパタインは寝返りで男の枕を受け流す。 シメオンが加われば新たな攻撃を加え、それでも担任は起きることなく。]
…………全くだ。
[シメオン>>706に同意の声を落として]
(808) 2012/05/12(Sat) 19時半頃
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[他の面々が帰ってくれば、枕投げの特訓はやめる。今その成果を見せてしまえば本番で意味を成さない。 部屋に落ち着けば各々様々な行動を取る。それを窓の縁に腰掛け、少し高い視点から見ていた。 携帯電話で話す者、メールをする者。ピロートークの話題は尽きそうに無いなと独り、笑い]
おかえりアル兵衛。 僕にもくれないか。
[1個程、と指を振って]
(812) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 20時頃
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ありがとう、頂くよ。
[アルベールとノックスに礼を述べ、数秒の吟味の後にロイヤルミルクティのフレーバーを選ぶ。 再び窓の縁に腰掛けようと戻るその前にヴェスパタインの頬にアイスを押し当ててみるも、やはり彼は起きない。]
……謙信は寒さにも強い、か……。
[見習わなくては、とぶつぶつ呟きつつ、縁に腰掛けてアイスを食べ始めた。]
(820) 2012/05/12(Sat) 20時頃
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[アイスを食べながら、ドナルド>>822に肩を竦めて笑みを向けたりもして。ロイヤルミルクティの甘さでエネルギィチャージ。] おや、ドナルドが総受けしてくれる話し聞いていたけれど……
[枕投げの話しになれば爽やかに笑いつつ軽く首を傾げるも]
そうだね、チーム戦でいいんじゃないかな。 見回りもあるみたいだから、ある程度は外にも気を配っていないといけない。 嗚呼、スリル満点だ。
[女湯覗きのスリルが味わえなかった身としては、見回りは極上のアトラクションといっても過言ではないと]
(826) 2012/05/12(Sat) 20時半頃
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ベネットは、グロリア嬢は謙信が好み……と
2012/05/12(Sat) 20時半頃
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ん、なんだい始ま……
[不意に飛んできた枕>>842は 1.受け止めた 2.思い切り頭にヒット2!]
やってくれたねドナルド。 僕はね……この日のために……特訓してきたんだ!
[枕を抱え、猛然と走り出す。ラインのヴェスパタイン直前で踏み切って――飛んだ。]
覚悟ォ!
[ドナルドに向けたつもりが、きっとフィリップ[[who]]目掛けて飛んでいく。]
(852) 2012/05/12(Sat) 21時頃
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どうだいフィリップ! 僕の練習の成果は!
[ヒットした枕に満足気に笑みを浮かべ、わははは!と普段と違う豪快な声を響かせた。どうやら熱くなると何かが乗り移るような体質らしい。 しかしこちらに投げ返された枕>>863は余りにも高速で]
おい、ま、
[彼に声をかける間もなく枕はこちらに迫る!
〜20で避ける 21〜60で頭にヒット 60〜でヴェスパタインを盾にした
90(0..100)x1]
(869) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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毘沙門天の加護!
[ライン際のヴェスパタインを無理やり盾にして直撃は防いだ。それでも身体は傾く。]
やるなフィリップ、枕が見えなかった…… よし、今度こそ!
[再び勢いをつけようとしたところで今度はジョージ>>865からの攻撃が!
1.背中に直撃 2.何とか避ける 3.枕を叩いてグロリア[[who]]へ飛ばす 3]
(872) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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………廊下へ飛ばしてしまったな。
[枕の行方? それは誰も知りません。
気を取り直して適当な枕をベネット[[who]]に投げる。]
(878) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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僕は馬鹿なんじゃないだろうか……
[投げた枕はあらぬ方向へと飛んで、天井で跳ね返り結局男の頭上に降ってきた。ナルシスト泣きそう。
アルベールから飛んできた枕は80(0..100)x1 〜20 弾いてノックス[[who]]へ飛ばす 21〜80 見事にヒット! 81〜 ブローリン[[who]]を盾にした]
(890) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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グ、―――……ッ!
[グロリア嬢!と叫ぼうとした男は、見事にヒットしたアルベールの枕によって布団へと倒れこんだ。 ジョージ>>885が回収に向かおうとしていたそれが副担任に当たったのは、しっかりとその双眸に捕えて]
……嗚呼……
[まるで眠っているかのように、ぱたりと目を閉じた。]
(893) 2012/05/12(Sat) 21時半頃
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[身体が少し浮いている。ああ、もう天国に来たのだろうか。大して痛みも無い身体、まだ騒がしい周りの様子。天国とはこんなものなのだろうかと少しがっかりしつつ目を開ける。 男を抱えているのは、心優しきクラスメイト>>899]
嗚呼、泣かないで。 大丈夫……イアン、僕は、死んで……
[優雅に微笑もうとしたところで、シメオンから放たれた枕>>900は 1. 頭に当たった 2. 足に当たった 3. 腹に当たった 4. イアンに当たった 4]
(904) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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/* ごめんwwwイアンほんとごめんwwww
イアン大好きすぎてごめんwwww許して!!! ラ神が、悪い、んだよ!!!!
(-216) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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[本来ならば男に当たるはずだったそれは、イアンの頭に当たり。嗚呼、と思わず声が漏れた。]
すまない……、ありがとう。 君は命の恩人だ、イアン。
[布団に身体が下ろされれば、上体を起こして爽やかに笑みを浮かべた。 枕行き交うその場は正に戦場であるのだ。
そして5(0..100)x1秒後、ようやくその場の空気が違うことに気がつく。ナルシストは空気を読むのが少々下手なのだった。]
……ボディーソープか。 神様の落し物かも知れないよ?
[僕は知らないけれどね、とマイペースに笑って]
(919) 2012/05/12(Sat) 22時頃
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グロリア嬢、あまり怒らないでくれないか。 誰でもあることじゃないか、楽しい合宿なのだから。
[ね、と宥めるように笑うが効果はあるかどうかはわからない。 いずれにせよ、早くノックスが帰ってくることを願って。]
それにしても……湯上りの君はいつもより綺麗だね。 健全な青少年はくらりと来てしまうよ?
[能天気なナルシストは微かに首を傾げ、目を細める。人差し指を己が唇に当てて、ワンセットの仕草を見せた。]
(937) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[さて再び戦場に戻る部屋の中。
枕を投げるドナルド>>933やしっかりした委員長>>936の言葉をきっかけにして男も再び枕を手に取る。]
シメオン、イアンの仇だ!
[覚悟!と声を上げてシメオンに 時速93(0..100)x1kmの枕を投げる!]
(941) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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[次のターゲットは誰だ、と枕を拾い上げたところで、ヘクター>>942から枕が3つも飛んでくる。]
なに、同時だと……!?
[42(0..100)x1
〜10 3つとも避けた 11〜70 全部当たって倒れた 71〜80 ジョージ[[who]]を盾にした 81〜 その幻想を弾き返す!]
(951) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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嗚呼ッ……!
[元々あまり運動が得意ではない男は、襲い来る3つの枕に耐えることはできなかった。それえも美しい武士のように振舞うことを心がけ、ラインとなったヴェスパタインの隣へと倒れこむ。 決まった!と内心ガッツポーズをしかけた、ところで]
……ぐ、
[ドナルド>>949の追い討ちに 微かに擡げていた頭をかくんと落とした。]
(955) 2012/05/12(Sat) 23時頃
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ベネットは、ヘクターの枕に倒る、ナルシストが独り。
2012/05/12(Sat) 23時頃
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付け焼刃の技では、やはり皆には勝てないようだね。 僕は負けた!ライン係に徹するよ。
[ひょこっと肘をついて顔を上げた。 それでもその顔には変わらず笑みが燈り]
以後僕に枕を投げたら好きな女の子の名前を言うまで許してあげないんだからね。
[等と、神に期待をする発言を繰り返しており]
(964) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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ベネットは、ドナルドに「大丈夫だよ」と優雅に手を振った
2012/05/12(Sat) 23時半頃
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さあ……最初の犠牲者は……
[ぽす、と頭に枕が当たる。 ゆるりと視線を送ったその先は>>965]
(973) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[逃げられないようにとジョージの足首を掴む。 その姿勢は宛らホラー映画の井戸から出てくる女性に似ている。]
さあ、さあさあ。 気になってる、だけでもいいんだよ?
[笑顔で手招きする。恥ずかしいならば耳打ちでも構わないよ、と]
(977) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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おやおや、避けなければいけないじゃないか。
[手は離さぬままに、被弾してしまったジョージを見上げる。 しかし、零れた名前>>986を耳にすれば、穏やかに笑った。]
ほうほう、フヨウさんというのだね。 イアンが知っているのなら、イアンにも事情を……
[聞かなければ、とジョージから手を離し、イアンの姿を探すも。彼はサイラスとヤニクの方へと向かっていて]
おい、イアン!
[どうしたんだと●子スタイルのままそちらを向いて]
(989) 2012/05/12(Sat) 23時半頃
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[尋常ならぬ様子のサイラスにきょとんと瞬く。怒っているのか、それともじゃれ合いなのか。事情を知らぬ男は口出しは出来ないが]
しょうがないな。 ラインは頼んだよ、担任殿。
[這いずったままにイアンを追いかけ、手を伸ばす。口は出せないが足を掴むくらいはヘクター[[who]]が許してくれるだろう。]
(995) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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……な、……か、……よ、……く………
[1.イアン 2.サイラス 3.ヤニク 1の足を掴むと にやぁ、と顔を上げた。 仲良くしないと手を離さないぞと、言わんばかりに。]
(996) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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おや、この足はイアンだ。 やれやれ、井戸から出てくる彼女もこの姿勢だと大変だろう。 ましてやテレビを破ってくるんだ、どれだけの労力を使うんだろうね……
[見上げればその足はイアン>>1001のもので、しまったと思うがまあいいだろうとも暢気に考えた。 声をかけられれば>>1002ゆるりと振り返り]
なんだい、僕は僕だよ。 そう怯える必要は無いさ。
[イアンの足を握ったままに己が足をぱたぱたと無邪気に動かしてアルベールへと笑みを見せた。些か優雅さにはかけるけれど。]
(1011) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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僕は平和主義だからね、仲良くして欲しいからイアンを呪ってしまうけれども。
ま、色々あるのは当然だ。
[イアンから手を離し、すと真顔に戻ること数秒。]
そうだね、とりあえず外の空気でリフレッシュ、を提案させてもらうよ。
[サイラスに声をかけるドナルドやアルベールへ視線を向けて、ゆるりと笑みを見せた。]
(1012) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ベネットは、行きたい人みんなでいったらいいんじゃないかなってね。
2012/05/13(Sun) 00時頃
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さあおいでへクター。僕と良い夢をみよう。
[頭に枕がぽとりと落ちてきた。 ●子スタイルに戻ったナルシストは、次のターゲット>>1006ににじり寄る。]
さあ、さあさあ。 君の気になる子は、だぁれ?
[がしり、その右脚を、掴んだ。]
(1013) 2012/05/13(Sun) 00時頃
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ふふふ……そうか、そうだね。 あまりこういうことを言いすぎると
そう、……呪われてしまうかもしれないからね……
[目に掛かる髪を払わぬままに、アルベール>>1014ににやりと笑って。]
ほら、怖くない怖くない。 いつもの僕でしょう、フィリップ。
[ぽつりと落とされた言葉>>1004に、ひらひらと手を振った。些か効果が大きすぎたようだ。]
(1024) 2012/05/13(Sun) 00時半頃
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