176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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>>207
強引な方法?
[放心状態からまた強気な言葉に戻るパピヨン。 とりあえず、なにかしらをしたかった、と言われると、まぁ、たしかに彼女の部屋の金品や、帽子を深くかむる理由や、ただ丈夫なだけのスーツケースを買う意味を探ることになるだろうが。]
まぁ、女性にはモテませんわな。
[返す言葉はそれだけ。 彼女の帽子から手を離し、どうぞとばかりに列車のほうを指し示した。]
幽霊を信じないなら、それはそれでいいと思いますぜ。 それなら、貴女が見たのはすべて、幻というだけです。
[もちろん、それは、自身もなにかを見た、ということを示しているが、 それを語るのは、また別の話となるだろう。
彼女が歩き出せば、片手をあげて見送り、自身はタスクバザールの街を振り返って眺めた。]
(214) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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>>219
いえいえ、正直な方だ。
[そして、一言なにかいおうかと思ったけれど、 しばし、考えて言葉は飲み込む。
何を見たところで、自分は休暇中だ。*]
(230) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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>>239>>246
[ホームから街を眺めたあと、またゆっくり帰っていく。 列車の入口に向かおうとしたとき、青少年がひとり、ベンチにかけていた。列車のなかの人物と話などもして、また佇んでいる。]
ヘイ、青少年。 君はここで降りるのかい?
[なんとなくそう感じて]
(267) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[サミュエルたる青少年に声をかけたのは、列車の中の人物と話がおわったころだっただろう。
と、いっても多くを話すのではない。 ただ、降りるのならば、また良い展望をと。]
(270) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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さて、まぁ、 俺の休暇は、
どこまで休暇にするかね。
[あとは、ひとりボヤいて、列車の入口へ。 乗り込んだ入口は適当。]
(271) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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さて、さすがに疲れたから休むかねぇ。
[乗り込んでいけば、そこは3等車両。 人ごみにまぎれ、ボックス席に入り込むと、ふた席陣取って。
そう、かしわ、たるこの列車お馴染みのトリがこの星で降りることなど知らずに。]
(283) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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