135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[モリスも墓場の方へ戻るようだったので、彼に付いていった。挨拶位しか話した事はなかったが] 貴方は、どこに行くの? [と、彼に問いながら、自分は何処に行きたいのだろう、とぼんやり考えていた]
(185) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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[>>186モリスに歌を誉めれ、顔を赤らめる。一瞬サイモンを思い出しながらも] …ありがとうっ。 [素直に礼を言う。その後続く言葉に] …そう。私はさっき会って来たわ。 大事なもの…?(そのマリア像の事かしら?) [と考えてていたら、あんたは?と聞かれ] …私は……探しものを…… [無銭男を?今自分がすべき事を?自分でもよく分からなくてそう答えた。自分でもおかしいと思う程、こんなにぼうっとした事があっただろうか]
(190) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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[モリスに話し掛けられているが、女は”探し物”の事を考えていた。 サイモンの死、無意識に此処に辿り着いたこと。昨日はずっとあの男を探していた。今日も店に行けば良いものの、またふらふら歩いていた。 分からない事が多い中、一つだけ分かった事がある。自分はあの男に会ってからあの男の事ばかり考えている事に。 そうなのだ。いくつも理由をつけて、あの男に会いたくて自分はここに来たのではないのか。此処に来れば会えるかもしれないと。そう考えると、妙に腑に落ちた感じがした。そうか、探しものは見つけた。]
…見つけたけど…見つからないの…
[まるで独り言のように、結論をだした。モリスにとっては何の事だかさっぱりだと思うが、どうしょうもなくて、涙を流した]
(194) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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/* 無理やりっ…!!>>194 モリスさんっ、ごめんなさいぃぃっ…!! 本当にごめんなさい!!(土下座っ)
(-87) 2013/08/02(Fri) 23時頃
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[モリスはただ此処に居合わせただけで、自分の事に巻き込んではいけないと思った。するとマリア像を持たされる。声を掛けてくれる彼に精一杯感謝の気持ちを込めて答えれば、彼は止まり聞いてくれるだろうか。ならば] …私…ある人に恋をしてたみたい…でも、会えなくて… …だから探していたのかも…… [彼が何処かへ行こうとしたので、マリア像を返し] …ごめんなさい…行くとこあるから… [行く所なんて、彼の居場所なんて分からない。それでも女は、またふらふらと歩き出す]
(207) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
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/* >>213モリスさんありがとうーっ。゚(゚´Д`゚)゚。 ポイントあればもう少し何とか出来たものの… お付き合い頂き、ありがとうございます!
(-98) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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/* >>208のセシルくんの「お・は・よ・う。」に ズキューン(*´Д`*) タバサ、いいなぁ…
(-99) 2013/08/03(Sat) 00時頃
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コリーンは、モリスに「ありがとう」と手を振って、何処へともなく歩きだした。
2013/08/03(Sat) 00時頃
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[モリスに、見つかるといいな。と言われ>>213ありがとう…と笑顔で手を振り、歩き出す]
……あんな汚いやつ……
[あんな汚いやつでも、きっかけは些細な事でも、あの男を求めている気持ちは変わらない。そう、人を好きになったら、自分ではどうしょうもないのだ。]
………あっ、
[ふと、酒場の灯りが見え、仕事の事を思い出す。そして、セシルと約束した事も。もう、夜の帳が掛かっていた]
ダメダメだな…私…
[女は酒場に向かう]
(228) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[>>227酒場へ向かう途中、小さな声であの…と声を掛けられ、声の方を見れば] ヨーラ… [墓守の美人さん。私が執拗に絡んでいっていたら、いつの間にか友達になってくれた優しい人だ。ヘクターの名前を聞けば、一瞬頭が真っ白になり] しっ知ってるの!? [彼女に腕を取った。ハッと取り乱したと思えば、] ごめん…あっ、うん。 サイモンとは、幼なじみかな… [サイモンの顔を思い出す]
(239) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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ー少し未来ー [ヨーラと話し終われば、これから仕事場に行く事を告げる。もし来たいと言えば、一緒に行っただろう。 店に付いて、オーナー(叔父)に] …ごめんなさい…今日は…直ぐ帰るわ… [そう言うと、オーナーは何も言わず「分かった」一言。 女は時間になり、ステージに上がる]
(245) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[ステージに上がれば、セシルや知り合いが来てるだろうか。ならば笑顔を送る。それにしても、お客が数える程だ。女は、気持ちを切り替え]
…皆さん、こんばんは。 今日は、私の大切な友人に、この曲を贈りたいと思います。
[そういうと、ピアニストが優しく引き始め、昼間サイモンに贈った歌をまた贈る。人生で、何度この歌を彼の為に歌っただろうか。たくさん歌ったなと思いながら、天に響けと歌い上げた。]
(251) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[ヨーラ言葉に]
ふふっ大丈夫だよ〜〜
[幼なじみと言ったら、何だか心配そうに見つめられた気がしたので、嫌がられなければ彼女頬を撫でて]
…今からお店に行こうとしてたんだけど 良かったら、来ない?
[と誘ったみた。応じてくれれば一緒に向かっただろう]
(257) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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