人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【独】 感性子 玖休

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ジャックかわいい。

(-97) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 感性子 玖休

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昨日のジャックに引き続き、体力のいる会話だぜ。
[99は力をためている]

(-98) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 感性子 玖休

……うん、種族関係なく、みんな、おんなじ。

[この艦に乗った誰もが、隔てなく仲間として受け入れてくれた。自分にとって、特別な場所。
トルドヴィンのまっすぐな眼差しが、かすかに揺れたような気がする。肩すくめて、笑って、そして頷いた]

そうだよ、俺は強いんだ。
だからもし、俺のこと「寂しい思いをさせたら可哀そう」なんて思って、ポッドに乗せようとしてるなら……、

[すっと両手を延べ、彼の白い両頬に触れて]

(137) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

――…見くびるな。

[笑みを消して、ただ強い眼差しで相手を射抜く]

自分の選択の理由を、俺に押し付けてんじゃねぇよ。
百歩譲ってトルドヴィンが俺と乗りたいって言うならまだしも、哀れを乞うほど俺は落ちちゃいねぇ。

[目を逸らすことは許さない]

……この「寂しさ」だって、俺の大事な宝物なんだ。

[最後の言葉は、凪のように、噛みしめるように呟いた]

(138) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

[怖かった。と、吐露するトルドヴィンの、表情の微かな変化を余さず受け止める。自分よりずっと大人な容姿の彼が、ありのままの言葉を紡いでいる]

怖い、気持ちは、そうだな、ちょっとわかる。

[微かに目尻を下げて、吐息零すように笑う]

この寂しさは、絆の証だ。
まっすぐに向き合って、その上で、別の道を選んだ。
どうでもいい、だれでもいいなら、こんなに寂しくなったりしない。

[寂しさは、特別なのだ。だから自分は、迷わず歩いていける]

トルドヴィンも、怖くてもちゃんと、自分のために選んで。
そうじゃないと、大事なものを見失うよ。

(150) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 感性子 玖休

うん。寂しくたって、ひとりじゃない。

[胸に宿るこの温かさがある限り。
手のひらに感じるトルドヴィンの頬の熱を、しっかりと覚えておこうと思う。少し自分と重なって感じることも多い人。その行く先の光を願う]

よし、任された。健闘を祈る。

[トルドヴィンが姿勢を正すと、手元から熱が離れていく。そのことも少し「寂しい」。そしてそう感じられることが「嬉しい」。
にへ、と、また無邪気に笑って、トルドヴィンに頷いた]

(161) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 感性子 玖休

いってらっしゃい。

[会釈をするトルドヴィンの背を押すように、笑顔で手を振った]

(162) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

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