25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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おう待たせたな。
[シンプルにそれだけ]
(=24) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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>>374
俺が何かした か。 まぁ、そうだな、よく云われる。 だが、何もしとらんよ。本人に訊けばよい。
[顔に何か…には、首を傾けて]
いや、近寄ってきたのが不思議だっただけだ。 でもそうか、友達が心配だったのだな。
[そう返して、そして、また近寄ってきた気配に向いた。>>@33]
――…明か。 落ち着いたか?
[微かに眉が垂れる。]
(377) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>@35
[そして、ロビンに抗議する明には、制止するように手を伸ばした。]
よい。怒るな。 これぐらいの物言い、茶飯事だ。
[今までもすぐにそういわれるので、かえって何もしないことのほうが多い。]
(378) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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そうか、ならばよかった。
[セシルと明とロビンに囲まれているので、なお、何もそれ以上はいえないらしかった。]
(=26) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>@36
そうか。
[書面、そもそも、契約の書面すらない。 だが、それをとやかく言うつもりはまるでなくて…。]
不快ではない。 お前も好きに寛げ。
[足を組み、段上をチラリと見遣る。]
(388) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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始末屋 ズリエルは、執事見習い ロビン>>384が不思議そうだが、構わず・・・イアンの話をきいている。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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[その様子をじっと見ている。]
――…やりすぎだ。 煽ってどうする。
(=28) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[その貸した刀が血で染まるのを見る。]
――……
[無言]
(393) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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その仲間が、尚、暴れるかもだ。 しかし、やってしまったものは仕方がない。
[そして、この状況に対する各自の変化をみている。]
(=30) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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それに巻き込まれて、死ぬ奴が出るかもしれぬ。
[お前の元主のようにとはいわなかった。]
(=32) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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[ぐるりと辺りを見る。]
管理センターか。 お上様は偉いじゃねぇか。
[そして、血だらけでころがるまんまるには眉を寄せた。]
冷やかしは好きだが、それはあまり見れるものじゃねぇな。
(410) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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[しばし沈黙するが、目を一度伏せてから。]
もう事態は転がりだした。
見極めるのみだ。
(=34) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
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>>@41
[袖が引かれ、蒼然とした表情の明を見た。]
お前は容疑から外れているらしい。何よりだ。
[縋る仕草を拒絶することはない。 目を細め、小さく見える存在のその頭を撫ぜた。
それから、セシルのほうも振り返る。 彼はどうしていただろうか。]
お前も大丈夫か。 具合が悪ければ、告げるといい。
(430) 2010/08/06(Fri) 02時頃
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始末屋 ズリエルは、やはりイアンを見据えている。**
2010/08/06(Fri) 02時頃
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― 大広間 ―
[イアンを見据える姿に本郷が違和感を覚える視線を見ていないふりをして、感じている。
明が打ち震え、揺らぎ、膝元に座する様子にそちらを向いた。]
――……しっかりしろ。
[本郷や高嶺が心配する中、あえて、気丈であるようにいう。 それは、かつて、明を数日預かった時にも、か弱くあった明にそう云ったのと同じ。]
ああ、そうだな、疑われていいことはない。
[>>@49そして、つむぐ憂いの言葉に答える。 横のセシルのことを気にすれば、その名を教えた。セシルにも同じように明の名を教える。]
(526) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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報告ごくろう。 そして、大役、しかと見た。
邦夜さんの動向は、任す。
さて、怪しいのはどいつかねぇ。**
(=37) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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[そして、大広間からは消え行く花と花主をそのまま見ているだろう。]
――…珈琲を頼む。
[やはり震え上がっている使用人に、それを頼む。セシルと明、他にもいればその分もと。
だが、それが来たとき、一つ足りなければ、もう一つもってこいとドスの利いた声でいい、彼らを震えさせるだろう。
明の姿が使用人には見えてないことなど、やはりまだわからない。**]
(527) 2010/08/06(Fri) 09時頃
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そうか。まぁ、全身疑わしいからなぁ。
[そういうことには、よくあることだった。]
ああ、投票か。 しかし、投票制度を用いるなんて知らなかったぜ。 するってぇと、お前に殺される…のはまだいいとして、俺の刃に殺されるのか。
そりゃ自殺だな。
[考える。]
(=42) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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― 大広間 ―
[さて、男は考える。 どうやら、奴は、想像以上に過激だった。 確かに自分のやり方も今までに褒められたものがあるわけではない。 だが、それに比べれば、随分と穏やかだったようだ。]
――……。
(678) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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[ロビンとセシルの様子を…には承諾をする。]
ああ、わかった。 ロビンは、
やっぱり、なのかね。
(=44) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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/*
投票で、一気にストチル(ガチモード)ですか?!と思ってしまった。
(-163) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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ま、いい笑い話にはなりそうだが…。
[どこまでも能天気だった。]
(=45) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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[そして、セシルの元にロビンが訪れる。]
お友達か…。
[ぽつり]
(679) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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あいわかった。
[セシルとロビンの話を始終聞きながら、 二人が去るのを一応見送るが。]
しかし、お前のところも何か音したな?
(=48) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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そうか。 なんでか本郷の気持ちもわからないではないが…。
そして、俺も表に出る。 このスタイルなら、もう潜伏は無意味に思えた。
お前からもそう皆に伝えてくれ。
(=50) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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[ロビンがセシルを連れて去っていくのを見はしたが…さてどうしようと思案する。]
明……
[明は傍にいただろうか。]
さっき心配していたな。 疑われる行動はよせと……。
なので余計な心配はさせまい。
(688) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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[薄く聴こえる会話に、こりゃ大丈夫かいな、とか思いつつ…。]
とりあえず、お前から殺されるのだけは避けておこう。
(=51) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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俺も管理センターの人間だ。
[そして、大広間にどれだけの人がいたかはわからないが…そういい放った。]
管理センターは、今回の花祭にかなりの危惧を示している。 まぁ、おかしいと思ったんだ。刀を必ず持参してやれとかな。 あの過激な奴が相棒ならば、納得だったが…。 管理センターも鬼じゃない。
殲滅すれば事件はお仕舞いなどとは思っていないさ。
[イアンとは違い、理解を示すことを述べる。 そして、明が驚いた顔をすれば、そういうことだ、といい。]
明、お前に頼みがある。 ロビンとセシルの様子をみてきてくれ。
俺も忘れ物をとったあとに向かうよ。
[そう告げた。**]
(692) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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自殺はいかんよなぁ。
[まるで人事である。]
チャールズも云ってた。
(=53) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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懺悔しにくるか? 許すぞ?
[何いってるんだか。**]
(=55) 2010/08/06(Fri) 17時頃
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お前、 実は俺を殺す気満々だろう。
[少々ドスの利いた声]
(=58) 2010/08/06(Fri) 19時頃
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>>@60
[睦言の最中に…の言葉に、ああやっぱりそうだろうなぁ、と呟いて……。]
ロビンとセシルの様子はみるように相棒に言われててな、セシルというより、ロビンに疑いを向けている風だった。 あの様子だと、ロビンはセシルを大事にしているように思える。
でも睦言ならば、 野暮にならぬようにな。
[本当はそうならぬ前がよかったのだが…。]
(711) 2010/08/06(Fri) 19時半頃
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