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次は誰なんだろうね。 ピッパかも、私かもしれない。
死は皆に訪れる。 けれど、最後は嫌だね。寂しすぎる。
[言葉をねじ伏せた際の違和感に首を傾げるけれど改めて問うことはしなかった。 指が伸びれば、手の甲に自身の手を重ねて頬に導く。 柔らかな温もりを彼女に分け与えた。]
どうなるのかな。 ピッパも私に幸せな気持ちをくれるのかな。
[狭くとじた世界に囚われていない外の者特有の無頓着さか、くすりと何処か楽しげに笑う。]
(375) 2010/07/06(Tue) 07時頃
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なんでこんなレスが遅くなってるんだろorz 前は半分くらいの時間で返せたのに。
(-80) 2010/07/06(Tue) 07時頃
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本当? まるで……まるで私の守護天使みたい。
[まるで自分は死なないとでもいう風の言葉。 不思議そうに小首を傾げる姿は無知から来るものか。]
ありがとう。守護天使様。 私も何かお返ししないとね。
[不思議な安堵感からココロを押し付けていた死の影が少し遠のいたようで、彼女の肩に頭を預けて頭を預け無邪気に笑った。]
(380) 2010/07/06(Tue) 07時半頃
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馬鹿ってヒドイ。 そんな事ができるんだから 守護天使を名乗れると思うけど、ね
[「ぶー」と、文句を返すけれど幼子のように、柔らかく、優しく抱かれた事で文句も消えゆっくりと瞼を閉じる。]
もちろん……守護天使様のお願いだものね。 何、かな?
[願いがあると申しでてくれた事が嬉しかったらしく どこか嬉々として彼女が言葉を続けるのを待つ。 瞼を開き、上目気味に彼女の表情を覗い見ようとした。]
(386) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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ぽつねん(*ノノ
(-84) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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ぁ……。
[消えた表情とは対照的な優しい声に戸惑うように瞬く。 だけれど、その言葉に対する反応は早く、静かだが揺ぎが見えない口調で言葉を返した。]
それは……守れない。 意味が……ないかも。
その人は――私に優しくされてもダメだと思う。 大切な人は同じく大切な人から大事にしてもらわないとダメなんだよ……私の優しさなんて意味はないよ。
ピッパ……あなたの優しさだから、意味があるんだよ。
だから、ごめんね。
[それはできないと謝罪を向けた。]
(388) 2010/07/06(Tue) 08時頃
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人の腕は二人を抱きしめるには不足しているんだね。
[ピッパの様子はソフィアの言ったとおりなのだと、話しをしてなんとなく理解できた。
彼女に希望なんてものは無い。 なのにそれにすがろうとする彼女の姿を思い出し、哀れみのような言葉が漏れる。]
わ。
……こちらこそありがとう。 お互いが相手の天使になれれば一番だね。 受け取るだけじゃ……申し訳ないものね。
[強く抱かれて少し驚いたように言葉が漏れるが自分もゆっくりと抱返し彼女に頬を寄せて呟いた。 心地良い彼女の温もりから離れるのが嫌で、暫くの間そうして体を預けていた。**]
(390) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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あ、こりんと話せると思ったらいない。
(-130) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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