人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

[ミッシェルの挙げる、能力者。
その中のひとつが聞こえたとき、一度目をぎゅっと閉じた。
そして何かを言おうとして、結局止めてを繰り返し]

……あ、じゃあわたしが。

[ペラジーの言葉>>235に、羽ペンを持ち議事録に書き込んでゆく。
やはりどこか、その様子に違和感を抱いたのか、首を傾げながら]

(238) 2010/07/02(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


……これを、見て。

[『あの日記』>>1:372>>を探し、ヤニクに手渡す。
ふたりの占い師の片方は、狼を騙る人間。狂信者。
そして投票により、処刑していく村が書かれているそれを。
その後は皆の話を、議事録に書き込んでいるだろうか**]

(255) 2010/07/02(Fri) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクが字を読むのが苦手なことを忘れていた。謝ってから、一緒におろおろ。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドの行動に驚き、テッドに心配そうな視線を向けただろう

2010/07/02(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、墓荒らし へクターの声に肩を大きく震わせた。

2010/07/02(Fri) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ


……決戦、投票……。

[ヤニクの提案に、呆然として。
羽ペンを取り落としたのにも気付かなかった]

……わたしは。

[沢山の映像が脳裏に浮かぶ。
愉しいと笑うヤニク、昨日から明らかに行動がおかしなドナルド。どちらかを……?]

(318) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―

[結局、羽ペンを動かすことは出来ないまま。
テッドの占い師ではないという告白>>316に、目を瞬かせた。
それは、どういうこと…?頭の中で渦巻く疑問と、焦燥。
サイモンの家へ向かう道、彼が語った『守りたい人』という台詞と、
向けてくれた笑顔が走馬灯のように過ぎっては消えてゆく]

そんな……何故、テッ……っ。

[キィン、と何かが走るような痛みと共に。
パズルのピースが抜けていく感触に、身震いして]

…………!!

[それでも『殺せ』という言葉に、嫌だと強く首を振った。
その理由は、今はもう、思い出せないけれど]

(366) 2010/07/03(Sat) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクの様子>>339にかすかに目を見張る。
愉しいと笑った彼しか、自分は見ていなかったから。
未だに纏まらない思考。何も声を掛けることなど出来ず、
寄り添うアイリスを見遣って、去ったテッドの方角へ]

……わたしも、行ってくる。

[もうガストンの姿は見えないだろう。
それでも室内の皆に一礼し、集会所を走って出て行った。
理由の分からない、少年に会いたいという衝動のまま]

(373) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―集会所・外―

[出た瞬間、ガストンの後ろ姿にぶつかりそうになった。
どうにか立ち止まり、何だろうとその前を伺って、
テッドをまるで母のように包み込む、タバサに気付いただろう]

…………。

[そのまま、ふたりをじっと見守っているつもりだったのだが]

……あ。

[テッドと目が合ってしまい、こちらまで間抜けな声を。
咄嗟にガストンの大きな背に隠れたが、多分意味はない]

(379) 2010/07/03(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ガストンに勇気付けられるように、前へ出る。
何かを探そうと、必死に記憶を探って。
そしてテッドの指に巻かれたハンカチを見た瞬間――]

こちらこそ。ありがとう。

[思い出したことは、すぐに掻き消えた。
それでもこの言葉だけは、伝えることが出来ただろう]

(385) 2010/07/03(Sat) 03時頃

墓守 ヨーランダは、若者 テッドに差し出された手をじっと見つめた後、一瞬だけ、そっと握っただろうか。

2010/07/03(Sat) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故、自分はこの少年に触れようと思ったのか。
今までは手を差し出されても、巧妙に逃げていたはずなのに]

……っ。

[また、頭が痛む。そう、彼の名前は何だっただろう。
くらりとするそこを抑えながら、邪魔にならないよう端に退こう
としたところに、ガストンの声が耳に届いて]

…………!?

[しかしその意図を察するより早く、手を引かれた。
ガストンは気になったが、振り払う事はせずにただ着いていく。
タバサはどうしていただろうか]

(394) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[森の木が通り過ぎる速度に、目を瞬かせる。
飛んでいるような浮遊感と彼の言葉。
魔法使い―― その事実はすとんと胸に落ちてきた]

……そうだったの。

[ふいに甦る。彼の話した言葉や笑顔が。
そしてサンドイッチを食べた時、浮かび上がった光も。
あれは、そういう力によるものだったのだろう]

(お父さんとお母さんに、会えたんだ…)

[聞かなくても分かる。彼の表情を見れば。
そしてその母親が誰であるかも、予想はすぐについたから。
何も言わずに、手に力を込めただろう]

(403) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……その、口調。

[処刑されてもいい。そう言う彼に反論しようとして、止まる。
ああ、もしかして。彼の母親があの人なら、父親は。
教会からの帰り、ふたり並んで歩く姿を思い浮かべたか]

……え、あ、……ありがと、う。……うん。

[>>405驚き固まってから、慌てたようにこくこくと頷いた。
ふいに瞳が潤んできたのを、手のひらで拭って誤魔化す]

もう、行くんでしょう?

[そっと、優しく、彼の背を押しただろう。
幼さの消えた彼の表情と言葉に、小さく微笑みを浮かべて]

またね。

[さようなら、ではなく、またね、と。
それを最後に、記憶は欠片になって散るのだろうか]

(409) 2010/07/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―森―

[テッドの姿が見えなくなってから、
しばらくはその場から動けずにじっとしていただろう。
傍に舞う、彼の相棒だという鳥に、ふと目を遣って]

……覚えてる、から。

[ゆっくりと手を伸ばす。
鳥が指に止まり、そして肩まで上ってくると、また微笑んで。
一瞬だけ、自分達の置かれた状況を忘れていた]

―― 帰らなきゃ。

[集会所に戻れば、また、残酷な現実が待っている。
それでも自分はこの森から逃げ出すことは出来ないし、しない。
覚悟を決めるように、まだ温もりを感じる手を握った。
暗闇の中を鳥に導かれ歩いていると、ガストンに出会うだろう**]

(412) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
こんな大切なシーンで、1レス見逃した自分。
もう土下座しか出来ないです…。
どうにか微妙に辻褄があってそうなのが、救いですね…。

(-94) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

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