人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 若者 テッド

『あったーーー!!米あったー!』

[>>237準備室から聞こえてきた先輩の声は自分の耳にも届き。
洗い終わった野菜の皮をピーラーで剥いていた手を止めて、ほっと息をつく。]

あー、良かったー。

[やっぱり炭水化物は大事だ。
校長室から持ってきた野菜は、碇の想定していた人参や大根、生姜の他にも何種類かあった。
4とか、1とか4

1.南瓜 2.茄子 3.じゃが芋 4.玉ねぎ 5.牛蒡 6.法蓮草]

(281) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【独】 若者 テッド

/*何で玉ねぎ推しなんだい、ラ神。

(-99) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[二人が女装を解く気なのが分かれば、仕方なく着ていたのだろうと判断し。
碇の引き留める言葉>>280には吹きだしながら。]

二人とも男じゃん。
新妻じゃないじゃん…!

[その頃には、野菜の皮むきも1/3くらいは終わっていただろうか。]

(283) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─ 回想・校長室にいた頃 ─

それはそうなんですけど。
って、えーっ?

[>>1:599六條が放送室に向かうのを止めるつもりはないが。
しかし君に投げた、と言われても一体これをどうすればいいのか。
正直、何も見なかった事にして放置したいのだが。]

…はい?
や、違いますよ!
俺が着たって誰も得しませんってば…っ。

[とか思っている内に、六條は別の方向に考えが行ってしまったらしい。
断じて、自分に女装癖はない。
誤解を解こうと、必要以上に大声で訂正を試みた。*]

(286) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【独】 若者 テッド

/*
過去の考えの移り変わりから、齟齬らない範囲で…とか難しいですな。
もっと早く回収しておけば…!(ぷるぷる)

(-102) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

あはは、いらっしゃーい。

[>>290生物部の二人が道中に手を繋いでいた事には気付いていなかったので、取り敢えずネタとして乗っておくのみ。
自分の隣で包丁で野菜の皮剥きをする碇の手つきに思わず感嘆しながら。]

卵ならあるんじゃねぇかな。
…あ。なぁ、この南瓜煮付けとかに出来ない?結構立派だよなー。

[人の顔程の大きさの南瓜を見せながら、碇達に聞いてみる。
自分は雑炊の案を取って貰えたので、他の料理にしたいという意見が出れば、其方に譲るつもり。]

(297) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― そして、料理の出来上がり ―

おぉー、すっげぇ。

[出来上がった料理は、なかなかの量だ。
購買のおばちゃんがいないと知った時には絶望したが、料理のうまい奴がいて、本当に良かった。]

これ、ここで食った方が良いんじゃねぇかな。

[片付けの効率を考えれば、家庭科室で食べる方が良いかもしれないが、空腹が満たされると眠気が来るタイプの人が多ければ講堂の方が良いのだろうか。
自分は折角なので起きていたいけれど。]

(301) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[そうこうしている内に、掃除組が家庭科室に到着した。>>299
取り分ける用の皿を出しながら、にこやかに彼らを出迎える。]

あ、掃除終わりました?
お疲れ様でーす!

(305) 2013/07/15(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時半頃


【独】 若者 テッド

/*
撫でられた。[嬉]
パート2

(-118) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

あ、はい。どうぞ!

[>>319南瓜を割りたいという先輩に南瓜を渡す。
袋に入ったカボチャを持って廊下に出た先輩を不思議に思ってついて行き。
―そして。]

『どりゃあ!!』

[掛け声と共に、南瓜がコンクリートの壁に投げつけられる。
思わず目を見開いたが、バコーンと、良い音をさせて袋の中で数分割にされる南瓜を見ればきらきらと目を輝かせ。]

…っ、すっげー。
時短ですね!

[そういうやり方もあるのか、と感心していた。*]

(326) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
南瓜…w
と思ったので、拾ってみました。

(-123) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

― 現在・家庭科室 ―

[家庭科室に人が集まってくれば、出来上がった料理を個別に分けてちょろちょろと動き回りながら机に配膳していく。
温かい方がいいものはなるべく後の方に。]

お疲れ様でしたー。
あ、おかわりはセルフでお願いしまーす。

[大体が揃って粗方料理を配り終えたなら、自分は空いた椅子に腰を下ろしただろう。]

(331) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

[>>333出来上がった料理を前にして、思わず感嘆するのは皆一緒らしい。
生物部の先輩の言葉には頬を掻きながら。]

あ、やっぱりそうですか?
雑炊の鍋とか、うっかり零しちゃったら大変な事になりますもんね。

[謎の肉がばら撒かれた廊下を思い出しながら。
この人数なら、家庭科室でも問題ないだろう。

…もし廊下に雑炊の海が出来てしまったら、幽霊でなく勿体ないお化けが出そうだ。*]

(339) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【独】 若者 テッド

/*
この南瓜は拾っちゃいますよねー。
そして、もうすぐエピですか。

(-129) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

あ、先輩もお疲れ様です!

[>>341六條に満面の笑顔で応じ。
掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]

いやいや、俺は手伝っただけですし。
こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。
―って、合宿も自分たちで作るんですか?

[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。
それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。
―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]

(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]

いただきまーす。

[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]

(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

へー、剣道部のレシピ…!
何かいいですね、そういうの。

[>>370六條の返しには目を輝かせる。
先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。
合宿がまた楽しみになった。
そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]

―三年生は、合宿来るんですか?

[春になれば、三年生は卒業してしまう。
その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。
勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]

―とと、それじゃあ先輩。
ごゆっくりー。

[話が終われば、配膳に戻り。
皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]

(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

…うん、うまい。
皆、いい主夫になれるなー。

[もぐもぐ。
無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。

腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]

(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃

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