人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 読書家 ケイト

…く、ナイスキャッチ。

[ハンドボールよりも重量が無いから、思いの外強く投げれなかった…くっそう。
こう、次はもうちょっと手首のスナップを効かせてだな。

…っていうか、いや考えてみたら取り落としてたらその割り箸使えないじゃん?
箸を届けに来たのに、それ投げて取り落とさせたら本末転倒すぎないか私!どんまい!
そして受け止めてくれて有難うセンパイ! 口には出さないけど!]

知らないです聞いてないです!
センパイの分も取っておけって言われただけで!――おとこ?

[見下ろされた。見上げる形で啖呵切るとか既に負け戦じゃん、屈辱。
っていうか、男性陣が大抵にして背が高い気がしてきた。
男って言っても、目の前の人を除いたら5人は居るんだけど。
(ディレクターも入れたら6人なんだけど。)
…まぁ、でもディレクターを除いたら、他の面々は…食堂に居たし
すると、センパイに接触した人なんて限られてくる。]

…フィリップ先輩ですか?

(219) 2010/06/17(Thu) 19時頃

【独】 読書家 ケイト

フランちゃん可愛いよフランちゃん

(-35) 2010/06/17(Thu) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

卑怯でも無いですー!

[うあああやっぱりムカつくー!ムカつくこのセンパイ!
この、ワザとらしい笑い方とか! とか!ハンドボール投げ付けたい!

まぁ、度胸に関しては有難く頂いておくとも。度胸が売りです。
そうじゃなければ、過去に友人に痴漢を働いた無礼者に
背中から飛び膝蹴りを喰らわすなんて暴挙に出ない!
…ああうん。それを他の人に言ったらすっごいドン引きされるけど。]

伝言頼んだ人の名前も覚えてないって…本当に言ったんですか!
知らないですよセンパイが何言ってようと、実際に私達聞いてないですもん!
ホントに要らなかったら、自分で言いにこれば良かったじゃないですかー!

[何だか出前のセットみたいに鎮座した割り箸。…く。ナチュラルに焼きそばスルーする心算だこの人。このアッツい中、わざわざ女子高生が二人届けに来たと言うのに。
一口ぐらい食べて下さいよー!とか文句を付けてみるけど…まー効果なさそう。

後輩の腕をちょいちょい、と引いてちょこっと耳打ち。]

(224) 2010/06/17(Thu) 19時半頃

【鳴】 読書家 ケイト

フランちゃん、この手の人は、萎縮したらダメだからね!
一度引くと調子のって、後々ずーっと嘗められるんだから…っ!

[明らかに怒り心頭な様子でこそこそと耳打ち。

「焼きそば食わす。意地でも食わす」というオーラが見え見えで
下手をすると、ただ意固地になってるだけ、と言っても間違いじゃ無かった。
…というか「嘗められる」が動機の時点で、何かしらおかしい。]

(=24) 2010/06/17(Thu) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、ううん。

[服を引っ張られたので、てててと移動する。
フランちゃんと先輩の顔を見比べて、明らかに腑に落ちないという顔をしてしまったのは許してほしいと思うんだ。だって、別にフランちゃんに怒った訳じゃない。
しかしなんだこの優しい子。可愛い。]

えー…、でもさーでもさー…!

[ムカつかない? って本音が漏れた。ついぽろっと。
仮にも一学年上の先輩だというのに、こっちが文句垂れているこの状況や如何に。
そりゃさー、フランちゃんがいいなら良いんだけどさー。
折角作ってくれて、折角持ってきたのにさー。

…いや、後輩が其れで良いって言うなら大人しく戻るけど。
遅かれながら、先輩らしく潔く。  全然潔くなってないなんて気のせい。]

(228) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【鳴】 読書家 ケイト

いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ!
互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!

[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、
向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。
にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!

こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、
基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]

(=26) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

不意打ちなら兎も角、ちゃんと声掛けてから投げたじゃないですか!
卑怯じゃないですもん!

[声を掛けたと言うか、喚いた、だけど。間違いじゃない筈。たぶん。
しかし、まっさかガキとかお子様を通り越して
犬と思われているとは思いもよらない。]

…、料理出来るんですか。

[自分で用意する、って辺りまぁ出来るんだろうな、とは思うけど。
何それ…それで私より料理出来るとかだったら、本当…何それ…。
私の立つ瀬がなさすぎる。切ない。そんなヤツに律義に挨拶する
後輩にも、最早感心のため息しか出ない。]

(241) 2010/06/17(Thu) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

…フランちゃんお人よし過ぎー。
本当良い子ー。その内悪い人に騙されちゃうよー。

[もたもたと後を追いながら、そう言ってみるけれど
…どうだろう、確りしていると言えばしっかりしている、から
騙されるとはまた違うのかな、そうか。…私の方が騙されやすい?]

えーっとねぇ、バーべキューしようって話になってて
それの幾つか欲しい材料と、あと花火もしようって…、
……やっば、買い出し行くって私行ってたのに!

[待たせてるかも!と漸く思い出した。
やばい、流石に待たせてるとかだと申し訳が立たない。
玄関を通り過ぎ様に、ロバートに向けてじゃねー、と簡易な挨拶を投げながら
べ、と一度だけ(フィリップ先輩のアドバイス通りに?)舌見せて
食堂までそのまま逃げ戻った。   こわい。しなきゃよかった。]

(242) 2010/06/17(Thu) 20時頃

読書家 ケイトは、薬屋 サイラス先輩に対して舌を向けた心算が、向きが一緒なら誤解も与えるという事に考えが至らなかった。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

はいすみません!遅くなりましたっ!

[片手を上げて、ぜぇぜぇと息を切らしながら挙手。
あーもう、暑い中走ってきたからしんどい!
でも買出し楽しみにしてたんだから、私だって行きたい。花火買いに。]

…へ? ロバート、くん?

[ヘクター先輩から出た名前に、ぱちりと瞬いた。
さっき勢いよく通り過ぎた気が する。
(しかも、じゃねーとか勢いよく言ってしまった)
…だって買い出し面子って知らなかったんだもん…!]

…玄関のところに、いました…。

[報告する声も、自然自己嫌悪気味。
ごめん。いや、メアリーから色々聞かされてはいるけどね。
有る事無い事。]

(248) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

ただいまー!

[プリシラ先輩の言葉にえへらーっと笑って、合流。
フランちゃんには焼きそばをお任せしてしまう事にする。
もー誰が食べるんだろう。あれ。…ううん、男性陣の誰かが食べるかな。
――…あ、あの莫迦にした顔思い出しただけでムカつく。くそう。]

玄関に居ましたー…、ロバートくんも買い出し面子だったんですね…。

[あああもう後で謝ろう。頭下げて謝ろう。
凄い知らん顔して、「じゃねー」とか言っちゃったようおう!
もう、彼が望むなら土下座でも構わないとも。
…舌を向けたって誤解されている事を知ったら、
正直土下座だけでは済まない気がしないでもないが、
幸か不幸か、まだそれまでは知らない私。 どうなる私。

玄関に至った辺りで、当の本人が駆け寄ってきたのを目にすると
ヘクター先輩の影から、こそっと顔を出しつつ手を合わせて謝罪する。]

…ロバートくん、ごめん。買い出し面子って知らんくってー…!

(253) 2010/06/17(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

いやっ、違、そうじゃなくって…!

[バイクの怖いおにーさんには、何と言うか
既に自分が絡みまくっちゃったと言いますか、
見捨てた心算はなかったというか、いや、本当誤解。

とか、しどろもどろになっていたら、噴出された。な、なにがおこった。]

って、冗  談。 いや、でも本当ごめん…

[ロバートくんが、其処まで怒ってないっぽいから、
安心したのには違いないけど、ちょっと心臓に悪かった。
だって、すごい饒舌に責められるんだよ怖いよ。

知らんくって、って言わないか。そうか。
おかーさんの実家の方の方言が移ったのかもしれん。
此処に来る直前に、従兄が遊びに来てたし。

先輩の後に続くように少し小走りに追い掛ける。
運動部だから付いていくのは平気だけど、コンパスの差が出るのは同級生と同様。]

(261) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…え、えー。…舌?

[其処までは流石にした覚えがない、なんだろう。
とロバートの言葉に、弱い頭で必死に記憶を巡らせる。

…いや、確かに色々拭きこまれては、いる。それは否定しない。
というか当時…に限らず、彼女周辺で繰り広げられる
惚気から愚痴まで幅広く取り扱うメアリー専用相談窓口は私だ。
名ばかりで、相談なんて欠片も受けてないけど。ただ相槌だけだけど。]

…――あっ、あああ!あれは、あれはロバートくんに向けた訳じゃなくて!

[うわぁゴメン!ようやく思い立った。 あれだ。あのムカつく先輩に向けた奴だ!
考えてみたら、方向が一緒なんだ、誤解しても仕方がない。
この場所がコンクリートというかアスファルトじゃなければ
今すぐこの場で、ハンドボール部で培ったジャンピング土下座を披露する所だ。
それが出来ないので、掌あわせて深く、ふかーく頭を下げた。

…ちなみに、朝ご飯は白米に味噌汁出し巻き卵は正義の和食派です。
と口を挟みたいところなのだけれど、謝罪が優先なので黙っておきます。]

(262) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

お茶と、コーラと、あとオレンジあたりを買っておけば
飲み物に関しては大丈夫な気がします!

[3種類あれば、きっと飲めないってことはないでしょーし!とか言いながら
ヘクター先輩がゆっくり歩いてくれたので、漸く追い付いた。
少しだけゆっくりになった歩幅に、小走りだった自分の速度も少しだけ遅くなる。
あ、やっぱりこうだと楽。]

うわーん、本当ゴメン。ごめんってば!気を付けるっ!

[ロバートくんの言葉に手を合わせながら、
漸くゆっくりになった歩幅でもう一度だけ頭を下げる。
メアリーからは色々聞いているけれど、一応、先入観は持ってない、筈。
たぶん。おそらく。  それにさっきのは流石に自分が悪いと判ってる。]

虐められてるとは、思ってないから…だ、大丈夫。

(269) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

…ヘクター先輩、何のバイトしてるんですか?

[魚を捌くバイトって、実にさっぱりだ。
高等部は流石に許可が下りないとバイト禁止だし、いまいち、想像がつかない。

経済的な会話を繰り広げている横で、
「…番組のお金なんだから、それぐらい贅沢しちゃえばいいのに」とか
思ってる私は、それを口に出したらテレビの前の全国の茶の間に
すっごい苦情を貰うんだろうな、うん。  身の保身の為に声に出さないぞ。]

(277) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

いや、あの先輩、本当腹立たしくって…!
…うん、やった後にやらなければ良かったとは、ちょっと思った。

[それでもこう、何かしらやらないと悔しかったんだ。
と、同級生の一言に、むぅ、と唸りながら眉を寄せる。
度胸の一言は、  褒め言葉だと思ってるよ。一応。]

…え?いいの?

[愛称で良いと言われて、はたと瞬いた。
いや、確かに律儀に本名で呼んでいたのは友人と彼が付き合っていた当時
話題につられてうっかり愛称で呼んだら、友人に怒られただけで。
(つまりは、自分以外にその呼び方はダメ!っていう友人の惚気の一種だ。)
…彼から止められた訳ではないけれど。あと其処まで直接話した事も無かったし。]

(278) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

はいはい!私も果物食べたいです!
スイカとか!桃とか!苺とか!

[プリシラ先輩の言葉に、わたしもー!と挙手。
朝に果物って贅沢!…って、今上げたヤツって季節的に怪しいというか
一部に関しては、果物じゃなくて野菜の部類も混じってた気がするけど
…気のせい気のせい!ニュアンスが伝わればいいのよんなもん!]

…プリシラ先輩ってば、そんな言う程
私達と歳違わないじゃないですか…!

[青春って、何か言う事違う!って小さく笑いながら
先輩の背中をええい、と押した。あーもうすぐスーパーだ。冷房だ。
でも何処が青春?だったのかはさっぱりです。]

(279) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[籠の中にカルピスが投入されるのを見つめた。うん、乳酸菌だいじ。]

居酒屋って、…魚捌くんですか。

[未成年なので、勿論居酒屋なんて入った事が無い。
料亭みたいだ。とか認識を改めた。基本的に冷凍物とばかり。
っていうか、家では誰もお酒飲まないので
(両親とも弱いから飲まないんだよなー。ビールの泡とか気になるのに)
一般的におつまみと呼ばれるものの存在は柿ピーぐらいしか存じ上げない。]

孤高の存在!
…って、なにそれ一匹狼みたいな?復讐に生きるぜ、みたいな?

[ロビンに向けるのはえ?なにその漫画みたいな。って顔。
でも同級生が漫画を読んだ事あるのか知らない。
頭良い人は漫画読んでないっていう、変な偏見。

復讐に生きる設定の時点で、フォロー虚しく全然「普通の人」では無いのだが
そこら辺は何かに塗りつぶされた。主にムカつく的感情で。
…バイクは気になるのだけれど、見てたら怒られそうなんだもん。ちぇ。]

(287) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

…えっ、苺って野菜扱いなんですか!?

[先輩の雑学に、がーん!って衝撃の顔。
するとさっき上げた3つのうち2つは野菜になる。あれぇ。
まぁ、籠に入ってるから、いいんだけど。私の中では果物だもん。

ロビンの一言に、ヨーグルトも籠にえい、と突っ込む。
朝は和食派だけれど、こんな朝ご飯でもいいなぁ…とか思うのは
現金かな、いや。うん。わかってる。でも良いじゃん美味しそう。]

そっか、じゃあロビンって呼ばせてもらうー。
そっちの方が楽だし!

[一応友人にお伺いは立てていないが、まぁ…有効期限も切れてるだろう。
あっさり許可も下りたので、早速そう呼ばせてもらう事にした。
アメリカンチェリーも投入された籠の中を見ると、
…そろそろ凄い事になってきた気もするが、まぁ番組ファイトってことで。]

あと、花火買いたいです。花火。
…ロケット花火50発ぐらい。

(293) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

えっ、こう…孤高の一匹狼が、
一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。

…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。

[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。
良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。
もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど
まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。

まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ)
混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]

わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!

[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら
ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから
まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]

(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。

[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。
直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。
リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。
――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]

いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!?
…犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。

こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。

[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]

(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃

読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。

2010/06/17(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。

[同級生の言葉に、ううん、と唸った。
ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。
もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]

だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。

[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。
お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で
最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。
…あれおかしいな眼からポカリが。]

折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!

[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。
一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。
先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。

爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]

(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

…うわぁ。

[…表示された5ケタの数字に、思わず声が漏れた。
この5ケタ目の数字が、1なのか其れ意外なのかが問題だ。そうでもないか。
もう本当調子乗って買っちゃってごめんなさい。
このシーンってカメラに撮られてるんだろうか。ですよね。

真面目さに定評のある同級生が、何か毒されてきているのを横目に見ながら
ああ、貴重なツッコミ役が…とか頭の端っこで考えなくも無かったけれど
まぁ毒した主な原因に、多分自分が混じってるのは間違いないと思った。
…ごめん。でも一線越えると楽しいよ?]

ですよね!楽しまないと勿体ないっていうか!

[ヘクター先輩のガッツポーズを見て、何か嬉しい事でもあったのかなーと
なーんにも深く考えないのが、私クオリティ。

花火と果物が妙に多い袋をそれぞれ分担して抱えて、合宿所への帰路へ。]

(338) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

あっ ちなみに痴漢の背中に飛び膝蹴りは   実話だよ?←
やったのは私じゃなくて友達だけどね!

一緒に隣歩いてたらすれ違い様にケツ触られたので、
思わず悲鳴あげたら
気付けば友達が
背後で

飛び膝蹴り食らわしてんのワロタ。

周辺の人も(゚Д゚)  みたいな感じwwwww
最終的には手伝ってもらったけどねwww

(-62) 2010/06/18(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

いや、大丈夫だよー。人通り多い駅前だったし。
周囲の人も、事情話したら捕まえるの手伝ってくれたし!

[ロビンの言葉に、む。と口をとがらせながら弁明する。
…尤も、その周囲の人も飛び膝蹴りの瞬間は呆気にとられてたけれど。
それは…まぁ別に口にしなくたっていい事だ。

合宿内で私=最強の仮説をたてられているとはつゆ知らず(知ってたまるか!)
妙に疲れている同級生に、だいじょうぶー?とか気軽に声を掛けながら
ようやく合宿所へと辿りつく。その後、人手が必要であれば
バーベキューの準備も手伝う心算*だけれど*]

(345) 2010/06/18(Fri) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時頃


【独】 読書家 ケイト

ただいま箱の調子がおかしいので、休憩中。
うん。ほら、…飴も食いまくって、たし…ね…。
…いや、まぁうん。さて、正直どうしましょう←
鴨3としては、こう。
もう、如何にして最終日に残ろうかt(

……、えへ。
エログから逃げちゃダメですよネ…。
ごめんなさい。がんばr…

(-68) 2010/06/18(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 22時頃


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