150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[ 禁欲的にきっちり留められていたボタンを外し、 シャツとネクタイもポイポイとして、 スカートのホックを外して落とす。 現れるのは、チョコレート色の肉体。 ]
[ 目立つのは腹筋や盛り上がった肩などの筋肉。 身長もあいまって、バスケットボール選手を思わせる肉体だった。 胸のふくらみは、同室のチアキよりはあるが、 それでも平均よりはささやかなほう。 ]
[ ふわ、とひとつあくびをすると、 腐海の森からブラジャーを手に取った。 これ私のだっけ? まあいいや、そんなにものすごくサイズが違うわけではないし。 ]
(283) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[ 同じく、パンティも適当に拾ったのを身につけて、 下着だけの姿でベッドにもぐりこんだ。 入口の扉が半開きになっているのには、 気付かないまま。 ]
(285) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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− 自室 −
ん……。
[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。 同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、 そのままもごもご。]
ふ?
[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。 布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。 目を細く開けて、じっと見た。 ]
(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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あ、すれちがってた。 更新しろ、私。
(-66) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[ 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。 甘くて粉っぽい香り。 もふ、と口に入れて。 ]
食糧補充に感謝する。
[ しかし、補給係はすでにおらず、 寝ぼけながら首を傾げた。 もぞり、と寝がえりをひとつ。 ぴんくの下着を晒したまま、再びぐっすり。 同居人に下着を剥がされるところだったなど、 もちろん知らないまま。 ]
(358) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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>>357 たまに首輪つけてる人がいるのかwwww カオスwwww
(-67) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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− 早朝:お風呂 −
[ 他の生徒より早く起き出す。 チアキの寝顔を堪能してから、風呂へ向かった。
寮監の風呂掃除を手伝う代わりに、一番風呂を独り占め。 長い髪は束ねて上げて、チョコレート色の長い手足をのびのび。 ]**
(360) 2013/10/30(Wed) 14時頃
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─ 教室 ─
[ その頃の下着泥棒は、ゆったり優雅な朝風呂を済ませて、 教室にいた。 ]
[ 留学して、異国語の習得から始めた身では、 勉学についていくのには壮絶な苦労があったが、 それを表に出すことはない。 ただ、いつもどおり制服をきっちりと留めて、背筋をぴんと伸ばして座っている。 ]
[ まあ。部屋は少々アレだけども。 ]
(435) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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喉をけちって残していたら、2000pt近く残ったという。 これだけあれば、プレイ一回分あるじゃないですかーやだー。
(-80) 2013/10/31(Thu) 00時頃
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