139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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(選びたくなかったのかもしれない。)
[自分よりも古い神々。 神として在りはじめた時から導いてくれたその中に、祟り神がいたとしたら――。
きっと自分は、それを視たくはなかったのだ。]
(127) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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よく覚えていますね。
[先の月神のことを話すウトに>>125そっと微笑みかけて首を振る。 朧のように、華月のように、確信を持っている相手なら肯定せざるを得ないが。]
今はまだ…そのことには触れない方がいいでしょう。
[自分がそうであっても、他者がそうであっても。 祟り神から守るための警戒だと、意味は通じるだろう。 黙っていることが心苦しいにせよ。
苦い思いに耐え切れず、文献と一緒に持ってきた冷水で喉を潤す。 鏡を清めたのと同じもの。朧から貰った清水が、体の内側を癒してくれるような気がした。]
(128) 2013/08/13(Tue) 21時頃
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[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]
いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。
[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]
ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。 これも供物なんですが、よければどうぞ。 それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?
[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]
(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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ふふ、ではこちらもお言葉に甘えて。
[ウトが梨を手に取って皮を剥く間に、冷たい茶を持ってくるように采女に言いつける。]
(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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だ、大丈夫ですか!
[悲鳴に驚いて振り向けば、刃を滑らせたのかうっすらと血のにじむウトの指。 何か拭うものを、と慌てれば昨日返し損ねた手ぬぐいがあった。]
いや、借り物だから。
[忙しなく独り言を溢し、どうにか懐紙を見つけてウトに差し出した。]
(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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ずるいですね、火守の君。
[豪放と言ってしまえるくらい、快活な女神が。 こんな時ばかりするりと>>165優しい姉のような表情をするのだ。]
そんなことを言う人を、祟り神だなんて思って警戒出来ないじゃないですか。
[同じように、困った微笑みを返しながら。 やはり胸を過るのは疑いたくない、という気持ちなのだ。]
(171) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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/* 占=明、霊=?、王=?、魔=朝、少=日、邪=?、囁=志、狼=?、妖=亀、恋=甚、片=ウト、魚=雪
朧、華、置、たま
朧=邪? 華=王?みたいな予想
(-122) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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…癒神に凶事が起こる前に、――最後に接触したのは誰だったんでしょう。
[ぽつり、と呟く。
広げた文献に書かれていたのは、祟り神に接触された神のことだった。]
(173) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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[癒神に近しかった神の顔を思い出そうとして――。 その中に、昨夜占いから外した顔があることに気づく。]
(ぁ――。)
[言葉にはならない、声にならない。 自分にとっても近しい――妹思いの神。
ウトに気づかれないように、そっと首を振る。
彼を、追放する気にはなれなかった。 そっと鏡を見る。]
(潔白が、――楽の君と同じように証明されれば…)
(177) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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火守の君だったら、祟り神の情念なんて火の気で燃やし尽くしてしまうでしょう?
あ、ところでこの梨、血の味とかしませんよね?
[軽口めいた声に、彼女はどう返したか。 口に運んだ梨の歯触りと甘い果汁に、少し気が紛れたのだった。]
(179) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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困っていますよ。わたしも。
ですが…始の君が憑かれていると確証は持ちづらいです。 この高天原の中でも、随一でしょう。彼の神の御力は。
[息をついて、目を閉じる。 本当に怖れるべきなのは――若い神に祟り神が憑いた時ではない。 逆だ。]
(186) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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[誰を視、誰を落とすのか――。
古き事を記した文献は、その答えはくれない。]
(188) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
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ひとつ、気になっている文献がこちらに。
『祟り神は、風と音に依り代を探す』とあります。 ですが…。 これ以外にどこにもそう記された物はないのですよ。
[風と音。そう聞けば思い浮かべる姿は伝言神。 これが誘導されていないとも限らない。 だが。]
手がかりとも、…罠とも考えられます。 でも、……今の私はそれに縋りたいとさえ思っています。
[間違えれば、咎なき神が堕ちることになる。 断言はできなかった。]
(197) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時頃
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[そっと重ねられた手の優しさに微笑む。]
大丈夫ですよ。 まだまだ…しなくてはいけないこともありますし。
[当代、自分以外に「視」ることの出来る神の存在は聞いていない。]
責任なんて、お偉い爺様たちにとっていただきます。
[茶化すように笑って。札を見つめた。 まだ、誰の名も書かれてはいない。]
(206) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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いえ、私も火守の君がいて下さって楽しかったですよ。 …手ぬぐいは、また後日お返ししますね。
[怪我の騒ぎの最中、見つけた借り物をたった今采女に洗うよう手渡したところだった。
玄関に向かうウトを見送って――それから。]
(216) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[一人、札に書く名は。 伝達神のもの。
自分の選択が間違いではないのかと揺らぎながら、そっと札を祭壇の前に置く。]
(220) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―屋敷にて―
[鏡の前に座す。 思いうかべるは、華月から頼まれた少女の姿。 雷門に近しい神の姿。
幾度か逡巡した後、唇は一つの名を紡いだ。]
(221) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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