78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* >act 違うと言い張りたい
(-72) 2012/01/29(Sun) 14時半頃
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/*ひっ なんかきた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2012/01/29(Sun) 15時半頃
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五段階で良かったわ。 ちなみに……ちなみにだけど、地理と世界史は学年一位の座を 明け渡した事はないわね。
[この世界で役に立つとも思えないが。 そもそも、こんな自分が一体どうして『勇者』と呼ばれるに 至ったのか、想像も付かなかった。]
でも、うん……うん、そっか。
[何とかできる>>246、その言葉には確かに心が震えた気がした。]
(249) 2012/01/29(Sun) 16時頃
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――そういえば。 『この世界』で私の知る常識が通用しないのがわかったから、 一応聞いとこうと思うんだけど。
貴方たち、実は妄想じゃなくて本当に何かすごい事できたりするの?
[未知なる力>>228だとか、時<伝説>が動き出した>>244だとか。 先程からこの二人、この状況にありながら堂々としている。 むしろ、この日を待ち望んでいたかのようにすら。 ただの妄想癖ではないのではないか―― 僅かばかりの期待を込めて尋ねてみた。]
(250) 2012/01/29(Sun) 16時頃
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!?
[その時、近付いてきたのは――]
……コウ。リョウ。あれ、知り合い?
[剣を背負った、女。>>248 突然の闖入者に、警戒の色濃く眉を寄せる。]
[けれど――なぜだろう。 その女がまとう雰囲気は、なぜか、懐かしさを一瞬感じた。]
(251) 2012/01/29(Sun) 16時頃
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つまり、何もできないのね。何もできないのよね。
[二人への期待は無為だったらしい。>>252>>255 そちらは残酷な言葉で切り捨てた。]
(259) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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……?
[何か理不尽な敵意を向けられた>>256気がした。 ちなみに、こちらからはほぼ睨むようにして彼女を見ている。 警戒しているのもあるが、眼鏡が無いので目を細めないと 彼女の顔も良く見えないのだ。]
ずいぶん乱暴な答えよね……乱暴。 でも、飛べば……飛ぶ事ができるなら、確かに。
[ゾンビの群れに阻まれる事もなく来れるはずだ…… と、考えが及ぶ時点で、だいぶ異常事態に慣れたのかもしれない。]
――……うん、筋が通ってる。通ってるわ。面白い妄想ね。
[でも結局は、傍の男子高校生二人と『同類』だと判断した。]
(260) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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セイクリッド・レティーシャ……
[知らないと、そう言いたい。実際、知らないのだから。 だが、光一が答えを返していた。>>263]
……私のこと、らしいけど。どうも。
[僅かな躊躇いを覚えつつ、素直に認めた。 これ見よがしに大剣を背負った『不審者』相手に、 下手な嘘を言って逆上されるのを警戒した結果だ。]
何か御用かしら。御用だとしても。 ……きっと、ご期待には添えないと思うけれど。
(265) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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……そう。
[酷い負け惜しみ>>261>>264だった。そっとしておこう。]
(267) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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そう言われてもね……
[本当に>>271、と問われても。何せ、自分自身の記憶が無い。]
? 貴女が何…何、ってそんな、初対面で何を――…
[覗き込んでくるのに、思わず身を引きそうになる――が、]
―――……、 ッ、 ……?
[トクン、と心臓が跳ねた。 自分の中の何か――言うなれば、『熱』が、反応する。 目の前の存在に呼応するかのように。]
(275) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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――――、 ……斬れそう。 『よく斬れそう』 ね。
[半ば無意識に紡がれた言葉、それが応えだ。]
(276) 2012/01/29(Sun) 17時半頃
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レティーシャは、少しの間を置いて、瞬いた。自分が口走った言葉に戸惑っている様子で。
2012/01/29(Sun) 18時頃
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/* な……なんか飴いっぱいもらってて申し訳ないわね…… 休日は暇だからね……
それにしても絶賛ノープラン
魔女だぞしっかりしろ。
(-86) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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[自分の言った事に理解が追いつかなくて。 何か代わる言葉があったのでは、と理性で考え始める。]
……キレやすそう。
[ニュアンスが歪んでしまった。]
――……一人で納得しているところ、悪いのだけれど、
[目の前の女が表情を緩めても、こちらはと言えば未だ警戒したまま。]
そういう貴女は、貴女は結局、何者なのよ。 もうこっちの番――で良いんじゃないの?
[特に順番制としているわけではないが、「番」>>257を主張する。 まだ――彼女の名乗りすら聞いていない。]
(281) 2012/01/29(Sun) 18時頃
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……賞金首。バウンティハンター。
[自分が知る『常識』にはやはりそぐわない素性だが、 そこに疑問は差し挟まない事にした。 意味が分かる単語であるだけ、むしろありがたい。が、]
別に、別にね、疚しい事はしてないんだけど。 ……緊張してしまうのは何でなのかしらね。
[警察を見ると何故か避けたくなる感情にも似ていた。 自分より、男子高校生二人の方がよっぽど疚しい活動を している立場なのは生憎と知らない。 それはさておき、口許に手を添えて思考し――口を開く。]
同時期に。同時期に異変が起きてるって言ったよね、今。 ねえ、ペラジーさん。もう一つ訊いても良い? 良いかしら?
(284) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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『零ノ華』、だっけ。その統領……捜す事はできない?
[『零ノ華』はテロリストだと光一、良平から聞いている。 『バウンティハンター』なら何か知ってはいないか―― そう考えての問いだ。]
私が『目覚めた』とき、あの仮面の女もこの場にいた。いたの。 どうやら今はもうどこかへ行ってしまったみたいだけれど……
ここの二人と違って、どうにも、何かを知っている様子だった。 この公園を囲むゾンビの事も承知してた節がある。
――重なった異変が偶然でないと言うなら、怪しく見えるわ。
(285) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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――……ああ。こういう展開好きそう。好きそうよね、貴方たち。
[大はしゃぎの様子>>287を見て、呆れたように呟く。]
けど。けれど、確かにコウの言う事ももっともね……
[何をするにせよ、この公園から出なくては始まらない。 目の前の賞金稼ぎがゾンビを何とかしてくれるのなら、 それは願ってもいないことだ。]
(289) 2012/01/29(Sun) 18時半頃
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運動は苦手……苦手だわ。
[なんで戦えない、と言われてもそう応えるしかない。]
初めに言った通り――そういう期待には、ちょっと。
[『勇者』として求められる事などできはしないのだ。だから、]
『勇者』でいた時の事を、思い出せないの。 セイクリッド・レティーシャ? ……知らない。 セイカ……帝舎、斉花。それが私の名前。
[今の自分の境遇を、包み隠さず告白した。]
(293) 2012/01/29(Sun) 19時頃
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……でも。 だからこそ、私は失われた記憶を取り戻したいの。 何せ、自分の記憶がぽっかり欠けてるなんて気持ち悪いし、それに ――多分、そうしなきゃいけない。いけないの。 そんな気が、するから。
[自身の心を整理し確かめるように、言葉を紡いだ後。 肩を竦めて。]
……だけどやっぱり、戦えないから。 強そうな貴女が仲間になってくれなかったら、死ぬわ。死ぬわね。 いくらここが安全って言っても、ずっと平気な保証もないし。 そもそもずっとなんて暮らせないし。 いずれのたれ死んでしまうでしょうね。この二人と一緒に。
……貴女が仲間になってくれないなら。仕方ないわね。
(294) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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/* >>296 無邪気だ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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/* 無邪気とは言ったが邪気の塊だった
日本語難しいね
(-92) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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宛て? ……宛て、ね。
――無いわね。無いわ。
[きっぱりと言い放った。]
安全……安全な場所、は。 ゾンビが入ってこれない「らしい」ココが、安全と言えるかしら。 さっきも言った通り、確たる保証も無いけれど。 仮面の女に関しては、まったく、これっぽっちも。 いつの間にかいなくなっていたし。
[お手上げである。]
……賞金稼ぎでしょ? 何か無いの、目当ての人物を探し出す技術とか、ツテとか。
(302) 2012/01/29(Sun) 20時頃
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レティーシャは、ペラジーが大剣を抜き、男子二人に短剣を渡すのを見て、眼を瞬かせる。
2012/01/29(Sun) 20時半頃
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バカに刃物渡して良いのかしら……
[自分が持つよりはマシだろうが。]
……力より記憶を取り戻したいんだけど。 まあ、記憶とまでは言えなくても、記録を調べられれば重畳かしら。
[とりあえず、図書館行きには同意した。 目的地が既に安全地帯でない事は、今この時点で知る由も無い。 剣を振るうペラジーと、道を知る男子二人に先導を任せ、 頼りない脚力で後を付いて行く。**]
(310) 2012/01/29(Sun) 20時半頃
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― 図書館前 ―
――、 ……ッ ッ、 …… っ は
[体力の無い身、ここまで走ってくるだけでも精一杯だった。 脳に酸素が行き回らない。]
、ぇ な
[なに、とすら満足に発声できない。 中に、と言われるまま>>374に、ふらふらとした足取りで なんとか図書館の中へ。 ――周りで何が起きているのかを伺う余裕すらなかった。]
(386) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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― 図書館内部 ―
……ぁ、 あれ……? あれ?
[ようやく息も整ってきたところで、周囲を見る。 ……自分ひとりだった。]
………どうしよう。どうしようかしら。
[中に、と言われたから必死に中まで転がり込んだのだが。 あまりに必死すぎて、周り三人が何かに注目して足を止めていた 事になど、まるで気が付かなかった。]
……、………
[どうしようかと、少し考えて。]
(423) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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……三人は。ペラジーいるし大丈夫、よね。
[そして。 見たところ、外と違ってこの図書館の中にゾンビの姿は無かった。 ――見える範囲では、だが。]
……行こう。
[危険な外に自分が戻っても、ただ迷惑をかける可能性が高いと 考え、意を決して独り図書館の奥へと進んだ。]
自分の事だし……自分で調べなきゃ……
[この世界の文字が、読めれば良いのだが。]
(424) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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/*>>426 なん…だと……
そ、そうwwwwwwwwwwwwwwwww そうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館内 ―
[幸いにして、迷う事はなかった。 館内の案内は、知らない言語で書かれていたのだが…… どういうわけか、理解する事ができた。 覚えていないだけで、その言語を習得した事があるかのよう。]
……本格的に頭が痛くなってくるわね。頭痛い。
[ともあれ、案内に従って向かうのは、『伝説 / 勇者』のコーナー。 ……冗談みたいなコーナーがある物だが、ここが『聖苑』のある 土地に建っている図書館だからだろうか。]
(442) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[たどり着いたそこで目にしたのは、]
……、……
[先客だろうか。児童書や紙芝居を広げる男の姿。>>426 黒スーツを着こなすようないい歳した大人が子供用のそれらを 広げているのに若干ヒいたので、こちらから声はかけなかった。]
(443) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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……ええ、まあ。おかまいなく。
[声をかけられた>>449ので、それだけ応える。 ここに来るまで、図書館の職員や一般客の姿を見てなかったが、 まだ平穏な館内に人がいた事にはそれ程驚きはしなかった。]
……、………
[ざっと本棚を眺め、『勇者』の事が書いてありそうな本 ――児童書や紙芝居では無いものを適当に取って読む。]
――――、……
[ぺらり、ぺらり……ページを捲る音はかなり早い。 帝舎斉花。特技は速読術。文系女子の面目躍如である。 『勇者』の特技としてはかなり地味だが。]
(461) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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冷たく…冷たく振舞っていた方が、変なヤツ寄って来ないもんで。 ……本当に変な、変すぎるヤツはそれでも寄ってきますけど。
[今みたいに、と呟きながら差し出されたページへ一瞬視線を向け、 すぐに手元の本に視線を戻した。 成る程。自分の肖像画など見せられるのは初めてだが、 モデルとしては描き手を平手で引っ叩きたくもなる酷さだ。 ――いや、それよりも、]
……結構、顔知られちゃってるのかしら?
[さりげなく言われた「本物は」という言葉に、活字を追いながら 眉根が寄った。]
(476) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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