人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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視点:


【独】 薬屋 サイラス

/*
まあ、村の外でされた質問には答えません!って
断固たる態度をとれる村建であれば問題はなかったんだけどね。

質問があってそれが理由でロール止まってるんだ、って見えたら答えなきゃ……って思っちゃうじゃないですか、……ね?
シロさんのスルースキルの低さったらねえわ。

すんません。ちゃんとお叱りは受けます。

(-37) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――、はい。

[名を呼ばれ、視線は再びエリアスの方へ。
咳が零れなければ、それが咳き込む前動作であったとは気づかずに]

 ……え、っ?
 もしかしてこの短い時間で考えてくださっていたのですか?

[蒼の瞳を丸くする。すなおに、すごいと思った]

 月に恋をした蝶の話――……、
 是非、聞かせていただけませんか。

[――嗚呼、だが。もしかしたらもう時間が無いのだろうか。
話の続きを聞くためだけに引き止めてよいのだろうか。
それともまた後日、文にして送ってもらうべきか。

迷っているうちに――窓の外は、どんどん暗くなっていく]

(99) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>俺
天声投下しながら天声直す癖をいい加減にやめろ

具体的に言うと>>#6下2行は無かった。>>#7は全体的に表現が変わってる。

ごめん特に>>#6下2行はシメオンの>>100見て完全に思いつきで足したレベル

(-39) 2012/01/10(Tue) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……そんなに言葉を重ねられるとなんだか照れてしまいます。

 そうですね、ひいおばあさまもきっと喜ばれることでしょう……。

[ラルフの言葉>>101に、また頬を少し赤らめながら微笑む。
実際、照れていた。
次期女王として、もっと堂々としていなければいけないのだが。

そして彼が見た窓の外、暗い色に眉を下げる。
雨が降り始め、母が退席を告げたのはその少し後だったか]

(104) 2012/01/10(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 お母様、……、わかりました。

[母の背に、お体の具合はと咄嗟に口にしかけて、寸前で噤んだ。
母が退席の理由を体調不良だと口にしなかったのだから、
自分がそう言ってしまっては母の客人に対する気遣いを無碍にしてしまう。
そう思って、去っていく母へと深く礼をして見送り]

 私が、貴方の話を聞いてみたいと我儘を申し上げてしまったせいで
 雨が降ってしまったのかもしれませんね。

[エリアスのほうを向き、冗談を言う。
口説かれるのは慣れぬ経験で照れてしまうが、
見慣れた生成りの色は緊張を少し和らげてくれていた]

 月に恋をした蝶の話。
 聞かせていただけますか?

[彼がハンスと交わした約束のことは知らない。
エリアスに物語を乞う表情は、無邪気な子のようで]

(110) 2012/01/10(Tue) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
俺がエリアスを拘束すべきではないとわかってはいるんだけど。

(王女二人に客が3人、ハンスがエリアスと話して二人の王女でそれぞれラルフとディーンの相手をし、シメオンがキリングに行くのが一番バランスがいい。ベネットはえーと、自由行動?)

わかっているんだけど。
この 物語の振りは なんつーか食いつかざるをえないっつーか。か。

(-41) 2012/01/10(Tue) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あと天声の日本語おかしくてなきそう ぶええ

(-42) 2012/01/10(Tue) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>111>>112 えっ、なにそれ

えっ、うっかり知っちゃって嫉妬すればいいのえっ
じゃあ俺はエリアスといつの間にか仲良くなればいいのかな

ハンスの矢印方向がすごく 難易度たかい
くそうでも好きだ ハンスすきよ

(-44) 2012/01/10(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あら、お上手ですね。

[細められたオリーブは、ハンスと同じ色。
前髪で隠されていない分、彼のそれよりははっきりと見えた]

 ………………。

[語られる言葉を、心の中で映像にする。
思い描いた蝶の色は、月光を反射する銀の羽。アクセントに濃蒼。
物語の世界に、ゆるりと落ちかけたその時。
彼が微笑み、話は終わる]

 ……はい。解りました。
 続きを楽しみにしております。

 今、私が思い描いていた情景も、感想も、
 お返事としてお送り致します。

[子供のような顔から、再び王女の顔へと戻り。
ありがとうございますと目を細め、笑った]

(122) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 いえ、こちらこそ。
 引き止めてしまい、申し訳ありません。
 城内の案内が必要でしたら、外に使用人もおりますので
 どうぞなんなりとお申し付けくださいね。

[場を辞すエリアスを見送りながら一礼。
そして自身も席を立ち、一歩二歩と近寄るのはディーンの方へ]

(123) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
エリアスの退席が上手すぎて。

やっぱりねこすけさん呼んでよかったなあ。
薔薇木で同村しただけだったから(お噂はかねがね状態ではあったけど)だめもとでお呼びしたのだけど、よかった。

ところで続きはいつまで正座すればよいのでしょう。

(-47) 2012/01/11(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ?

[呟かれた赤い花、という言葉にほんの少し首を傾げながらディーンの傍へと。
この部屋に赤い花は自身が身につけているそれしかない。
遠い日の記憶に思い巡らせているとは、知らぬまま。

隣、と言えるほど近くにまで寄れば、声を落として囁いた]

 ……ミスター・エゼルレッド。
 その……先程からご気分が優れないようなご様子でしたけれど、
 大丈夫でしょうか。
 何か、お飲み物を用意させましょうか。

[先程、ラルフが話している最中に足元に視線を落としていたのを
もしかしたら具合が悪いのではないかと思い、静かに問いかけた]

(131) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
にほんごの ほうそくが みだれる!

だからシロさんは高貴な敬語を使わないといけない村は苦手なのに
なんで自分で建てたり入ったりしちゃうのかなあwwwwwww
苦手だけど好きなんだよわああああんwwwwwwwwwwww


でも、自分が立場上な分まだ楽かもしれん今回。
かぐや姫村まじ死にかけた。古典だったし尚更。

(-50) 2012/01/11(Wed) 00時半頃

サイラスは、リリィがエリアスに付いていくらしいのを見て>>132、目を細めた。

2012/01/11(Wed) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 そうでしたか。
 此方こそ……もっと気楽な場を提供できれば良かったのですけれど。

 いいえ、良いのですよ。
 慣れぬことであれば、誰でも緊張するものです。
 私も、皆様やお母様、……妹の前で恥をかくわけにはいかないと緊張していたのですから。

[まだ緊張しているのが見て取れて、なるべくその緊張を解せるようにと優しく笑ってみる]

 それに、もう会談は終わりです。
 あまり緊張せず、ご自由にお寛ぎくださいな。

 ――この天気でなければ、庭をご案内したのですけれど……。

[窓の外に視線をやる。
強い雨は窓をべったりと濡らし、外の景色さえぼやかしてしまっていて]

 普段はあの窓からは綺麗な青空が見えるのですよ。
 丁度貴方の上着の色のような青が。

(139) 2012/01/11(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ふふ、伊達に20年王女をやっておりませんから。

[演じることには慣れている。王女を、女という性を。
尤も。生まれた時から女として育てられていれば、自分の中に残る男らしさなど、生物的なもの以外には殆ど無いようなものだが]

 学生さんなら、私たちとそう歳も変わらないのでしょう?
 だったら尚更、気楽にしていただいていいのですよ。

[光栄だと彼は言う。
世辞ならそのまま受け取るが、身分の差を感じさせるような言葉にゆるりと首を振った]

 いいえ、よくお似合いですよ。
 貴方の艶やかな金の髪との対比が素敵です。

[派手だという自覚はあるらしい。
しかし敢えて派手なものを着てくるような性格にも見えなかったから、では誰かの勧めだろうかと推測する。
しかし、誰の勧めかは自分からは聞けなかった]

(147) 2012/01/11(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 それに青が派手なら、私も十分に派手ですよ。
 青のドレスに、緑の翡翠、金の髪に、赤い花の……ああ、

[ハンスが選んでくれた自分を飾るものひとつひとつを示しながら話していたら、うっかり手が花に触れ、髪飾りの形を崩してしまう。
鏡は無いかと咄嗟に周囲を見たが、見える範囲にはなく。
代わりに扉近くのハンスに気づいて]

 お、お恥ずかしいところをお見せしてしまって申し訳ありません。
 直してきますね。

 ミスター・グレーアム、ミッシェル、ごめんなさい。少し席を外します。

[二人はまだ窓際に居ただろうか、そちらにも軽く声を掛け、少しばかり足早にその場を辞した。

その際、ひらりと一枚花弁が床に散ったがそれは自らのドレスの死角になってしまい気づかないままで]

(148) 2012/01/11(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

―応接間扉付近―

 ――ハンス、ごめんなさい。折角の髪飾りを崩してしまって……。

[ハンスの姿を見つければ、すぐにそちらへと寄って声を掛ける。
もっとも、事情を説明するより先に崩れた花を見ていたならば用事は察されていたのかもしれないが**]

(149) 2012/01/11(Wed) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

 すぐに直せるのですか?
 ありがとう、流石はハンスですね。

[てっきり一度部屋に戻らなければならないかと思っていたところ、
すぐに済むのならと彼に任せる。

不意に背中の気配が髪に近づくのに、どきりとしてしまう。
正面からその表情を見られていなかったのは幸いか。
小さな音で、糸を切ったのだとわかれば逆に何故驚いてしまったのだろうと不思議に思うのだった。

髪を引かれればそれもやはり驚きの種になってしまうけれど。
直ぐに謝られればなんでもないと小さく首を横に振った]

(170) 2012/01/11(Wed) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ありがとうございます。
 ……どうしました?

[言いよどむ様子に首を傾げて問う。
弟に会いに行くと聞けば得心のいったように頷いて]

 ええ、勿論いいですよ。
 お客様のお相手は私達に任せて兄弟水入らずでお話してきてください。

 ……雨は、もう暫く止みそうにもないですし、ね。

[言外にゆっくりしてよいと言い、ハンスが部屋に向かえば自身はすぐに扉の中には戻らず、廊下を進む。
一度出たついでに手洗いを済ませてこようと考えていた。

近くにいただろうシメオンにも、もしかしたら途中で応接室を出たラルフにも、誰にも行き先は告げぬまま王女は廊下の向こうへと消える]

(171) 2012/01/11(Wed) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 21時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/11(Wed) 22時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
ベネットにどうにかして遭遇したかったのだけど むずかしいな……
ラルフ行くか

(-63) 2012/01/11(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[洗面台の前で鏡を眺めながら、溜息を吐く。
一人になって、少し気が抜けた。

また綺麗に金土の上で咲く赤い花、桃の唇、翡翠の飾り。

――これらのお陰で、自分は王女でいられる]

 ……でも、

[私は彼らを騙している。
決して声には出さぬ言葉を、頭の中で呟いた。

今日の客人達は、皆良い人に見える。それ故に心苦しい。
本当の意味での夫婦になれないのならば、いっそ王家の肩書きだけが目当ての人のほうが利害が一致するという意味でやりやすいのかもしれない。
王女ではなく一人の人間として愛してもらっても、自分はその愛に応えられない]

(185) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そも、愛とは何だろう?
知識としては知っている。
男だからとシルヴァーナを忌み嫌い、同じ敷地に居るにも関わらず滅多に顔を合わせない父ですら、母の看病は怠らない。
5年もの間、娘を授かれず、周囲から責められたのは母だけではなく父もだろう。それでも尚、傍らにいて母を支えたのは愛なのだろうか。

母を敬愛する気持ちはある。
妹を庇護したい感情もある。
自分に仕えてくれる従者たちも、とても大事だ。

だけど、赤の他人と生涯添い遂げることを約束するような愛。
それは二十年生きてきた今でもよくわからなかった]

(186) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――と、いけない。

[考え事をしていた時間は、手洗いに行っていたと誤魔化すには少し長い時間だったか。
そろそろ戻らねばと、廊下に出て暫し歩けば]

 ミスター・グレーアム、どうされました?

[少し先にラルフの姿を見つけ声を掛ける。
遠目で見ただけでは、彼が廊下で何をしているのかわからなかったため、彼のほうへと近づきながら]

(187) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
応接間でラルフとあんまり話せなくて申し訳なかったけど、
寧ろ本性的な意味ではラルフとは人目の無いところで会うのが正解かもしれない?ない?

(-64) 2012/01/11(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[振り返った表情には、応接間で見たような余裕は感じなかったが、
急に呼び止めたせいだろうと特に気にも留めず。

――横に並べば、さして身長差がないことに彼は気づくだろうか]

 携帯の電波ですか……。
 何分この城は古い作りですし、壁も厚いので……。

 電話をお貸ししましょうか?
 それか、少し歩きますが庭近くに行けばきっと大丈夫だと思います。

[見える範囲に使用人はいない。
ならばどちらに行くにしても自分が案内すべきだろうと申し出た]

(196) 2012/01/11(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ドレスの下に隠された足元を見るのは難しいだろう。
ただ、近づいてくるときにヒール独特の靴音がしなかったことに彼が気づいていれば、
高い靴を履いているわけではないことは察せられるかもしれない]

 あら、ハンスってばいつの間に。
 ……でも、お城の中は結構複雑ですよ?
 見取り図があっても、今居る場所がわからなければ使えませんし。

 それに多分、電話の場所までは載っていないかと思います。

[部外者に事細かな見取り図を渡してしまうのは、防犯の関係上よろしくないことはハンスも解っているはずだ。
中身は見ていないが、見取り図は客人向けの、出入りされても構わない主だった部屋の位置が書いてあるだけであろうと推測して]

 私は確かに王女ですが、それ以前にこの家の娘で、貴方は客人です。
 ゲストに不便がないようホストが取り計らうのは、何もおかしなことではないでしょう?

 ……ですので、あまり気にしなくて良いのですよ。

(203) 2012/01/12(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[くすりと笑って。だが、庭の話になれば残念そうに目を伏せた]

 庭は……そうですね。
 もう少し小雨であれば雨の庭も風情があったのですが……。
 今日は難しそうです。

 またいらした時に、ご覧になってください。
 舞踏会か……具体的な計画は立っていませんが、庭園解放の時にでも。

(204) 2012/01/12(Thu) 00時頃

サイラスは、脚立の音>>201にその方向を見た。

2012/01/12(Thu) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
来いよベネット!脚立なんて捨てて(以下略)

(-68) 2012/01/12(Thu) 00時頃

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