65 In Vitro Veritas
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>>299
――………
[拒絶の言葉に息をのむ。 でも、だから、少し、真実に近づいた。
そう、それは、27番ではなく…ならばそれは、
自分だと。]
(316) 2011/09/28(Wed) 00時頃
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>>317
[ニーナと思いたいその人物に、手は届かない。 無理に触ろうとすれば、また消えてしまうかも。
そんな恐怖が過って……。]
あ……
[そして、叫び声。 見れば、リーネとその、リーネに似た人物……。
恐怖に叫ぶ、リーネじゃないリーネを見て……。 どこか、がしゃんと心が割れる。]
――……ッ
(339) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
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セシルは、コーダは、顔をぐしゃりとゆがませて、自分によく似たその人から顔を逸らし…。
2011/09/28(Wed) 00時半頃
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[リーネとその、きっとオリジナルのところへ、 行ってしまうその人を見て
顔を伏せて、立ち尽くす。]
――………
[あのときの、さみしかった気持ちが、 蘇ってきて
ああ、
嫌だ。]
(348) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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セシルは、コーダはそのとき、視界の片隅にニックがかけていくのを見た。
2011/09/28(Wed) 01時頃
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ニック……。
[その見えた表情が悲痛で、 自然と、彼が走り去る方向に足を向けた。 見失わないように、それはすぐに駆け足になる。]
ニック!
(353) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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― どこか小さなニックの入った部屋 ― >>331
[彼のオリジナルが、彼を呼ぶ声が聞こえる。 そう、もう事態は、大体、わかってきていた。
あの映像、そして、よく似た人物たち。 自分たちは、
あの殺されるほうの側の……]
ニック!
[その入った部屋、すぐにノブに手をかける。]
(355) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[部屋をドアの隙間から見る。 そこにニックはいて、ぶつぶつと何かを言っていた。]
(*11) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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大きいヨルのせいで?
ああ、
[ニックの言葉に、心、染まっていく。]
(*12) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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すてられた
そうかもしれない。
(ああ、いやだ。 もしかして、ニーナも
すてられたのか?
いや、ちがう
いやだ
ニーナは…)
(*13) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[そう、あれはオリジナルなのだと、 事実がそう告げている。
だけれども、もしかすると、
そんな淡い期待。]
(*14) 2011/09/28(Wed) 01時頃
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[部屋の中に入ると、ニックの様子はどうだっただろう。]
ニック……大丈夫か?
[彼は、いつも、誰のことも好きだと繰り返していた。 子どもと遊ぶときも、誰かと食事や運動をするときも、
穏やかに楽しげに、接している印象がある。
その彼が、瞳揺らして、こんなところに逃げ込んで…。]
ニック……。
(362) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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先に壊れたほうを捨てる?
[その呟きを訊いて、目を開いた。]
(*15) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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あ……
[でも、それから、ニックは、何かを掴んだまま、自分の横を通り過ぎていった。>>331]
――……
[ふらりと立ち去るその姿、振り向いて、手を伸ばそうとしたけれど、届かず、彼は立ち去っていく…。]
(367) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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ニック……
何か、するなら、
相談しろ。
[それは、彼のその考えを否定しないもの。]
(*16) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
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>>369
[そして、目を伏せて、元の場所へと歩き出す。 そのとき、転移装置の前に、ニックのオリジナルの姿vをみた。
すうっと、心に冷たいものが走る。]
――………
(377) 2011/09/28(Wed) 02時頃
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>>369
[そして、蹴り飛ばされた屑籠に歩み寄って、それを直した。]
それ、動いてないんですか。
[装置のこと、わかるわけがない。 だけれども、そのニックのオリジナルが苛立っているぶん、冷静に話しかけた。 彼がこちらを見れば、目を伏せ、それは黙礼のようにも見えただろうか。]
(378) 2011/09/28(Wed) 02時頃
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─ B1階:転移装置前 ─
――で、――動いてないんですね?
[転移装置を見やる、 その前でヤニクはぶつぶつ言ってたか。下の階のやつ…という言葉には非常階段のほうを向いた。]
下にいたときは、暗かったのでよくわかりません。 ただ、仕事場には、必ず「ヒジョウグチ」というのがありました。 もし、火が誰かに燃え移ったとしても、助けてはならない。怪我はペナルティです。
自分の身体を守ることが最大の仕事。そう習いました。
ヒジョウのどこか出る機械、どこかにないでしょうか?
[ヤニクを見て、おずおずと、でも、しっかり話す。**]
(388) 2011/09/28(Wed) 02時半頃
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[それから、ニックが何かをもってどこにいったのかはわからない。 ニックのオリジナルの顔を見ながら、優しいニックが今、どうしているのか、ふと心配をする。
そう、あの女。 ヨルに似た、でもヨルではない、あの女。
それに対する嫌悪憎悪は自らも一緒で…。]
(*17) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[もし、ヒジョウグチを探して地下二階に下りるならば、 そのごみ処理場の近くにうろうろするその女を見つけるかもしれない。
そのとき、ニックは、どこにいるだろう?]
/* ヨラの位置は、ごみ処理場の近く。ピアスを片方探しているようです。 ヨラキリングはニックがするのが自然かな?と思っていますが、もししないのであれば、自分がします。
(*18) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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