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/* よく考えたら招待状って書いてあるし 一見さんこないやないか>常連客縁故
(-9) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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[戸に嵌め込まれてる磨りガラス越しには店の明かりも、 人の動く姿も見える。 恐らく声をかければ誰かが開けてくれるだろう]
誰かいるか? いるならあけてくれ。
[あまり大きくない声量だったため店員の耳に届いたか怪しいが、 それきり黙りこんで、戸が開かれるのを突っ立って待っていた]
(10) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* 苗字をまったく考えてないんだが、つけたほうが良いのだろうか。
(-10) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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相変わらず目の下のクマ目立つけど、ちゃんと寝てる?
[ライジがお絞りを受け取った後、自分の目の下に指を置き。 一日7時間は寝ている為、トレイルの其処にクマは無い。
カウンターの一席を掌で指し示し、コースターを目の前に置く。]
ん? お客さんかな。
[>>10店外からかすかに聞こえる声に、動きを留める。 微かに『あけて』と耳に入ったので、カウンターの通り扉を開く マスターにライジの飲み物を任せる事にし、 ドアを内側から開ければ、両手に花を抱えた客>>8。]
(11) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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ちょ、これどうしたの。
[いらっしゃいませ、を言う前に出た感想はそれだった。 目を点にし派手な花束>>7とヴェスパタインの顔を交互に見る。 ひとまず、中へ通すべく扉を手で固定したまま身を引き。]
すごいね、それ高かったんじゃないの?
[店、というかマスターへの贈り物であろうと判断しつつ、 何処に置けばいいだろう、とマスターの顔へ視線を向け窺い。 ひとまず預かるべきかと、ヴェスパタインに手を差し出す。]
(12) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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/* 8とか
(-11) 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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トレイルは、花瓶はあっただろうかと記憶の糸を辿る**
2013/04/28(Sun) 19時半頃
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や、こんばんは。 これ? もちろん新装開店祝いに決まってるだろう。
[開いたドアから顔を見せるトレイルに挨拶をする。 手元の花に驚かれたが…はこともなげにいいながら、 店の中へと足を踏み入れる。]
値段は…どうだっけな。 確か万札を4枚ほど出した覚えはある。
ああ、ありがとう。 結構重いよ。
[差し出された手を見て、…は持ってる花束をトレイルに渡した]
(13) 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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/* 4万円もする花束とか怖いな(震え声) Lサイズ赤バラ100本花束っつーのが2万5千円と考えるとそれよりもすごいもんなんだろうな…。
(-12) 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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/* ライジとの関係 1 1:喋ったことはある 2:よく見かける程度 3:喋ったことはないが名前を知ってる 4:まぶだち
(-13) 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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[道中持ち歩いていた花束はそこそこ腕に負担があったようで、 重みの無くなった腕には少しの疲労が残る。 片腕ずつ腕の筋肉をほぐしながら、カウンターへと向かう]
マスター、まずはオープンおめでとう。 祝いの品はトレイルに渡しておいた、喜んでくれ。
[マスターの顔を見ればまずは祝辞を述べる。 既にカウンタにいたライジの姿を見かければ椅子を 一つ空けたところに座り。]
やあ、どうも。
[彼にも一応挨拶の言葉を投げてから、 いつもの、と酒の注文をマスターへとした]
(14) 2013/04/28(Sun) 20時頃
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/* 裏設定的な。 多分良いとこの坊ちゃんで兄弟がいても末っ子。 甘やかされて育つ。 大学まで行ったけど面倒になって中退。 ふらふら彷徨っていれば顔が良いので女の人に拾われヒモになる。 そういうこともあり、皆が顔を褒めてくれるので、そうか自分はかっこいいんだと思っている。というかそう思われて当然と思ってる節も。 たまたま拾ってくれた人がモデルとかそういう関係の人がいて、べすぱたんをモデルの道に引きずりこむ。 でも面倒くさいので本業にすることはない。 飼ってくれる人がいないときは親が買ってくれたマンションの一室で引きこもる。 割と人生舐めてる。
ひどい設定だね!
(-14) 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* 年齢しっかり考えてないんけどとりあえず20代前半。 ラ神さんどう思います? ラ神「22才じゃない?」
頭は2 1:弱い 2:普通 3:良い
(-15) 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* ライジがもちさんだと思ってるけどどうなんだろう。
(-16) 2013/04/28(Sun) 21時半頃
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/* 名前:ヴェスパタイン(苗字未考) 年齢:22歳 一人称:俺 1 1.DT 2.非DT
ランダムで決めるの楽しい。
(-18) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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/* ヒモの癖にDTとかくそわろ。 ついでに1 1.処女 2.非処女
(-19) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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/* そうか。清いな。 ここは流れで変えるかも知れんなぁ…。 とりあえず攻める気はないよ! 甘やかして貰うんや…! (←甘やかして貰える顔の気がしない。) 酒は強すぎず弱すぎず飲めば飲むほど酔うくらい。 そうじゃなきゃ通えない。でも最初は弱くて2,3杯でぐだってたとかでもいいかなぁ。
(-20) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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こんばんは。マスター、お久しぶりです。 この度はリニューアルオープンおめでとうございます。
[ベルの鳴るドアをそうっと閉めて、 カウンターの向こうに居るマスターに頭を下げた。
改装されたばかりの店内はぴかぴかだ。 しかし改装前の雰囲気は損なわれておらず、 懐かしさを覚えて表情が柔らかくなる。]
トレイルも久しぶり。元気だったか?
[ひらりと手を振ってトレイル>>9にも挨拶をすると、 内装を一瞥した後カウンターへ歩み寄った。]
(15) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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ん、ありがとう。
[示された席>>11へと歩みを進めて椅子に座り、 持っていた鞄を膝の上に置く。 トレイルに差し出されたお絞りを受け取りながら、 彼の指摘に苦笑を浮かべた。]
仕事が忙しくて、ちょっとね。 ああ、でも昨日はいつもよりちょっと多く寝れた。
[ちょっと多く眠れたといってもたったの4時間であって、 睡眠時間としては少ない方だ。
指摘される程に目立つようになってしまった隈を そろそろどうにかしたいと思いつつも、 仕事の忙しさからそれもままならない。]
(16) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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今日は、そうだな……ん?
[何を飲もうかと考え始めたあたりで、 ドアのある方向から微かに声>>10が聞こえて振り返る。
ドアが開かないのだろうかと首をかしげた。 開けた良いだろうかと立ち上がろうとした所で、 トレイルが動いたのを見て椅子に座りなおす。]
おお、凄いな……あ、そうだ。 マスター、これ改装祝いに。そう大したものでも無いですが。
[豪華な花束を持って入ってくるヴェスパタイン>>13に 目を丸くしながら感嘆の声を漏らす。 そこでハッとしたようにマスターに向き直ると、 鞄の中から綺麗にラッピングされた箱を取り出した。]
(17) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[箱の中身は、クラシカルな置時計。 落ち着いた色合いで、 以前の店の雰囲気に合いそうなものを買ってきたのだが、 改装されたばかりの店には合うだろうか。
今頃になって不安になってきたが、 そんな事を言っていても仕方ないので、 意を決して時計の入った箱をマスターに手渡した。]
どうも、久しぶり…あ、俺はジン・トニックで。
[店に訪れるのも久々なのだから、 出会う客も大抵は久しぶりだ。
ひとつ向こうの席に腰を降ろしたヴェスパタイン>>14に 軽く頭を下げると、ようやく酒の注文をする。]
(18) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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いや、改装祝いは解るんだけど。 これじゃ、まるで結婚式用みたいじゃない?
[>>13重みのある花束を抱えて途方に暮れていると、 マスターが奥から花瓶を持って来てくれたので カウンター内側へ入り、シンクに花束を一度置く。
相当使われる機会の無かった花瓶を洗って、水を満たす。 花束の外包装を剥き、花瓶へ刺した。
値段を聞けば、一度驚いて目を見開いた後、 呆れたように、大きくため息を吐いて笑う。]
…………お金かけすぎ。
[花束に巻かれて居た色んな色のリボン。 捨ててしまうのは勿体無く感じてしまい、 花瓶の淵に巻いたりしてそれらしく装飾する。]
(19) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[くあふと欠伸をしてからその新しい扉を押した。 中にはもう人の声、目的のマスターの側に真っ先に寄って にへらと甘えたような顔を見せた。]
おめでと、開店すっげー待ってた。 これおみやげね。
[マスターをイメージして包んでもらったシンプルな花束 濃い蒼い箱には白鳥のロゴ。 小さな置物は店のどこかにでも置いてもらえたらと 少ない脳みそで考えたものだった。]
トレイルも、ひさしぶり。
(20) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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/* ……ロールの書き方がアウェーだこれ…。 だだだ大丈夫だ問題ない……。
(-21) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[花の向きが客側に見えるような形で、カウンター隅に花瓶を置く >>14席についたヴェスパタインにもお絞りを開いて差し出し。]
大きな花瓶があって良かったよ。 ヴェスパタインさん、飲み物どうする?
[コースターや灰皿をカウンター台の上に出す傍ら、 ライジの注文>>18をそのまま聞けば、 トニックウォーターを冷蔵庫から出し、栓を開ける]
蒸しタオルでパックすると、少しマシになるかもよ。 今度試してみて。
[先ほどの会話>>16を思い出して、解消法を勧めつつ。 グラスに氷を入れ、ジンの瓶を後ろから取る。]
(21) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[用意したジントニックにはマドラーを。 レモンカットをグラスの縁に差し込む形で添えた。]
いらっしゃいませ。
[>>20再びドアの鈴が鳴れば、視線を向け。 細い花瓶なら、と酒瓶達の端。長方形の花瓶を手にし、 シンプルに包装された花束を、サミュエルから受け取る。 ヴェスパタインの持参した花の隣に置く事にした。]
久しぶり、元気だった?
[サミュエルにもお絞りを出し、カウンターテーブルへ準備をする。 一人で来る客には、ボックスを勧める事はあまり無い。]
(22) 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[冷蔵庫から、小分けにしておいたお通しのポテトサラダを出し 客の数だけ提供した所で、一息ついた。
改装の後とはいえ、オープンと同時に来客が重なるのは、 なんだか少し珍しく思えた。 それだけ、この店と店主が愛されているという事なのだろう。]
普段はばらけて来るからなあ。
[ゆったりした店のBGMとは裏腹に、あれこれ忙しなく動く。]
(23) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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/* これはもしや多角になる…のか? 適当にやりくりしておこう。
(-22) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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フランクさんの苗字をエルガーにしようとおもっていたから、すっげビビった。 理由はエルガー特集だったらららクラシックを昨日見てたからだ。 威風堂々。
(-23) 2013/04/28(Sun) 23時頃
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