人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ktkr!!+(0゚・∀・) + ワクテカ +>>54

(-30) 2015/02/07(Sat) 00時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
赤窓使うの本当に何に使うか悩み続けてもう残り時間の方が少ない

(-31) 2015/02/07(Sat) 02時頃

【独】 子守り 日向

/*
刺しっぱなし日向……。
今日中には回想落とす!もう今日ぐらいしか落とせる日ない。

(-32) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【独】 子守り 日向

/*
そういや縁故埋まらなかったですネ!
日向が此処に来てからそう経ってないのか、それとも結構な時間が経過してるのか決めかねていたので縁故諦めちゃったナー。

強いて言うなら、神田&須藤組、五十嵐さんあたりには懐いていて、梶さんはたぶん最初からこいつ気にくわねーーって態度でくるから逆に話しやすいんだと思います。
あとは神鳥さんと須藤さんの秘密を知っていること、神田さんは須藤さんの秘密共有仲間ってぐらいのものか。

(-33) 2015/02/07(Sat) 09時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
アッ ミズキは促しありがとな
でももう昨日みたいに長い回想はしないから…多分…

二重表現つらい…

(-34) 2015/02/07(Sat) 12時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
もう回想20発言とか、メモにアンカでまとめようとしてみてこいつ…と思ったよね。

今日が最終日?だよなあ。
さて、どうしたもんか。

(-35) 2015/02/07(Sat) 12時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
下駄が便利で便利でからころ使い回してる
ちょっとレトロぽい雰囲気の人いいなって思ってしまったのが運の尽きさね。

あとは煙管でも持ってりゃあカンペキだったかねェ。
しかし、俺は甘党なのであった。

(-36) 2015/02/07(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*>>59 良い子だ……! しまった、交流を持ってるから傷を抉るより庇ってくれたみたいな……! ど、どうしよう。どうしよう。*/

(-37) 2015/02/07(Sat) 12時半頃

【独】 子守り 日向

/*
回想が小説書いてんのかなって量になった
こまっている

(-38) 2015/02/07(Sat) 13時頃

【独】 子守り 日向

/*
ああああああかわいいめっちゃかわいい台所組かわいいしぬ

(-39) 2015/02/07(Sat) 13時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

ていうか今気づいたけど、悩みかぶっちゃった死にたい
神田ちゃんとかぶっちゃった まあいいやこっちホモだし
よくねーよ!!!!!!!幼少期にいたずらネタかぶったとか死にたい

(-40) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

まあ今更悩み変える気ないけど
こういうのって早い者勝ちだからなーーーあーーーーごめんよ神田ちゃんマネした訳じゃねーんだよ……

(-41) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

あ、でもいたずらまではされてない?尾行だけ?
だったらまだかぶってない

(-42) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

いややっぱりだめだ!!!!!!!!!!!!!!めっちゃかぶった!!!!!!!!!!!!!!!ごめん!!!!!!!!!!!!!!

(-43) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

しにたい

(-44) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

まあもういいや しーらん!!!!
かぶってるけどこっちホモやし!!!!!!
ホモショタやし!!!!!!だいじょうぶやし!!!!!!!!!!

(-45) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

(絶望顔)

(-46) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
そういえば、回想に書き忘れたので彼女サイドの回想を静かに灰に埋めておこうかな。
さすがに唐突に表にはだな…。

(-47) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
千秋君が目を押さえてると気付き見ざる言わざる……………

(-48) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

神田ちゃんごめんね…もう時間ないから、申し訳ないけど悩みは変えないで行くね…ほんと申し訳ない…

(-49) 2015/02/07(Sat) 15時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

いやーでも、どうにかなるかな、まだ更新時間まではあるからなんとか変えよう……なんとかなるかな……はぁ……

(-50) 2015/02/07(Sat) 16時頃

【独】 子守り 日向

/*
>>75 なんだかわいいじゃないかこのひと!

(-51) 2015/02/07(Sat) 17時半頃

【独】 ろくでなし リー

【 とある少女の記憶 昔のこと 】

少女が地元ではなく、地元よりも少し離れた学校へ進学したのは、地元の学校では少女の顔を知る者が多いと考えたからであった。

幸い、少女の母親は少女の進学先には興味がなく。
暫く電車を乗り継いで、住宅地も疎らになるその学校へ進学を決めた時も、好きにすればと言い放っただけだった。

制服が特段可愛いというわけでもなく、何かの部活に特化した学校というわけでもなく。
ただただ自然に恵まれたばかりの緑の目に付くその校舎。
春には桜色。夏には鮮やかな新緑。秋には橙色。
冬は。少しだけ寂しくなりそうだけれど、星が綺麗だろう澄んだ空気。

内気な少女は人に話しかけることが苦手(>>1:111)で、長く下ろした色素の薄い茶色い髪越しに鮮やかな世界を眺めていた。

――そんなある日のこと。
長い髪を括って、暖かい木漏れ日の中で体育の授業。
少女の嫌いな二人組を作る指示、奇数の集団だったから、一人離れて幾つものペアが出来上がるのを見ていたけれど、幾分か離れた校舎の屋上。
立ち入り禁止のその場所の、一番高い給水塔の上。
何かが動いた気がして目を凝らした。>>1:96

(-52) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 ろくでなし リー

それが、まだ当時は名前を知ることもなかった少年との初遭遇。そのことを、少年はきっと知らなかっただろうけれど。

少女はそれからも外へ出る授業の度に屋上の上へ人影を見るようになった。
黒い学生服を着ているように見えるその人影は、学年は知らずとも、きっとこの学校の男子生徒なのだろう。
授業中であるはずが、何故、あんな場所に?

少女の心の奥でむくむくと好奇心が身をもたげ、ある日、担任の先生にその人影について聞いてみたことがある。

神経質そうな女の先生はあまり気が進まなかったようであったけれど、それでも、それが二年生の生徒だということは教えてくれて。真面目に出席さえすれば成績はいいのにねえなんてボヤいていた。

その時は、その存在だけを知ることが出来ただけだった。
顔も声も、名前も知らない、誰か。
聞いた情報は少女の頭の奥底へと仕舞い込まれ、暫く思い出されることはなかった。

(-53) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 ろくでなし リー

早朝の薄ら寒い白い明かりの差し込む廊下。
少女が図書室へ向かう人気のない廊下を歩いていた時のことだった。

             ――――…ドンッ!!

階段を目の前にした曲がり角で、歩いてきた誰かとぶつかった。

  「 ――ぁ、……あー…、悪ィ。 」

黒い服装のその人影は気もそぞろといった様子で、一言詫びると階段の方へと歩いていってしまった。
廊下に落ちた、一つ学年が上であることを示す色の生徒手帳。

                  ――落としましたよ。

少女がそう伝える間もなかった。

(-54) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 ろくでなし リー


  「 ごじゅう……あら、し? 」

拾い上げたそれを悪いと思いながらも開き見て。
仏頂面の顔写真と共にその名前を口にしたのだった。

壁にかかった時計を確認すれば、まだ始業前。
確認したクラスへ生徒手帳を届ける時間は、ある。
幸いにも図書室への用事は済んだところ。
で、あれば落し物を届けるくらいは、と少女は思ったのだった。

  ――届けるだけなら、私でも。

らしくない考えは何の気まぐれだったか。
踵返して目当ての場所へと歩を進める傍ら、双眸を隠す茶色を帯びた髪をぎゅ、と殊更引き下ろしたのだった。

(-55) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 ろくでなし リー

その教室へと辿り着いた時だった。
すれ違った顔はよく見えなかったから、その教室にいた黒い学生服の人へと小さい声で話しかけ、生徒手帳を見せたその時に。

  「 ……あいつなら、屋上にいるんじゃない? 」

苦虫でも噛み潰したように言われたその言葉で。
どきん、と左胸の辺りが一度鳴ったように感じて。
ああ、彼がそうなのだ、と。少女は悟ったのだった。

  ごじゅうあらし。

風変わりなその名前を改めて胸に刻むように反芻して、教えてくれた人へと礼を言い、届けておきますと生徒手帳を持ったままにその場を立ち去った。

そうして、スカートのポケットの中。
生徒手帳を収めた場所に、使わないままのヘアピンがあったことを思い出したのだった。

(-56) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 ろくでなし リー

――その日は時間が飛ぶように流れた。
聞いていたはずの授業の内容は頭をすり抜けて、何処かへと飛んでいってしまい、気付けば昼休みになっていた。

そして、少女は階段を一歩、一歩と登っている。
目指す場所は屋上。
ヘアピンで止めた茶色を孕んだ壁はもう無い。

手のひらの中、大切に生徒手帳を握り締めて、少女は屋上の扉を潜ったのだった。

給水塔の上の人影(>>1:98)を少女が見つけるまで、あと――*

(-57) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
た、太一ぃぃぃぃぃぃ(´;ω;`)

(-58) 2015/02/07(Sat) 18時頃

【独】 子守り 日向

/*
きゃーーーーーーーーーーーーー発言消した!!!!!!
書き直しぎゃーーーーーーー

(-59) 2015/02/07(Sat) 18時半頃

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