207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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ミナカ ヤブ、見るナイ
怪我ナイ グレグ 探す カ?
[幼さ残る顔に笑みを乗せるグレッグを改めて見つめると、暗い瞳と視線がかち合った。元より半分は生気無い義眼の男の眼差しは、グレッグに負けじと茫洋としている。
ミナカを探す必要はあるか、と手伝いを持ちかけるよう話を続けるが。やや落ち着きなく左耳孔の周りを掻く様は、普段の男の様子とは少し違っていた。]
(320) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[船長が人狼だったら…? 料理長の言葉に、笑みを浮かべる。
疑わしい奴を殺すだけではない。 殺したかった奴を、殺す。
……そこまで考えて 殺したかった奴なぞ、一人しかいないことを思い出す。 そして、それがけして、殺せやしないことも]
(321) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* さぁ、俺を殺しにかもん!!
(-157) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[道化はミナカが頭を抱えている>>304のに不思議そうにしながらも、船内に降りていくのを見送った。ジェレミーも降りて行った。>>318
甲板に残ったのは道化だけになった。]
(322) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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いやー。知らないなら良いッス。 ミナカはひとりで探すッス。
[>>320ギリアンにそう答えた所で。 その巨体の肩越しに、グレッグはミナカの姿>>314を認めた。 笑顔を浮かべて手を振る]
あー、ミナカ。俺、探したんスよー!
[トコトコと、明るい表情でミナカに近付きつつ。 何気ない仕草で、懐から投げナイフを数本取り出す]
……ルイスの仇、もらうッスね。
[言い終わらないうちに、手のひらから投げナイフが舞った。 その刃の軌道は、まっすぐミナカへ]
(323) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ギリアンの様子のおかしさに、グレッグは気付かない]
(324) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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……あんた、何でそんな優しいのに、無理するんだろうな。
[唄う様な返答>>*55に、また泣きそうになる。 泣きたいのは赤子なのか、自分なのか、もう判らないほど 彼を仲間と慕う想いは強く。]
俺はあんたを尊敬するよ、ヴェラ。
[2人の会話を聞きながら、その孤高の強さを羨んだ。]
(*56) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[やかましい血糊つけんじゃねぇとどやしつつ、 きゃっきゃっと騒ぐニコラスと戯れる。 問いには少し思案して]
船長が怖くねぇ奴、ねぇ………
[どうだろう。 ある意味で怖いもの知らずな連中ばかりだが、 それでも今まで船長には従ってきたはずだ。
船長が人狼だったら>>302。 そんなふとした疑問にははっと嗤い]
(325) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* ここ邪魔したら投票もらえないかなー。 ミナカタに投票集まらないようにするのどうしたらええのや。 ええのや!!むずかしい。
(-158) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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信じるもなにも知らねぇから訊いてるんじゃねぇか。 どうやって殺す、だぁ??
獣だろ?首でも飛ばしゃ死ぬんじゃねぇかい?
それとも何かい? 首を飛ばしても、頭をかち割っても、 心の臓を突いても死なねぇのかい??
毒も効かねぇ?? そう言いてぇのかい、お前さんは。
人狼は不死身ってぇヤツかい……。
[キーチにそう応えてから>>309、 もしも不死身なのだとしたらお手上げだな、と。
随分と弱気な言い分に、「何か知っているのだろうか」と 勘繰る気持ちも湧いてくる。]
(326) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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>>319 [片手で、やっぱり鍵盤を叩きながら、ニコのもってきた皿を受け取る。 パンには血がついていた。 それをそのままオルガンの上に置いて。]
なんの曲だろうね。 きいたことあるだけだから、曲名は知らない。
[きっと、船医の心には、突き刺さるメロディかもしれないけれど。]
ニコは好きな曲、ある?
[遺体が転がる、血臭の中、そのメロディはかえって不気味にも聞こえてきてもおかしくない。]
(327) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* これ避けもせずに全部受けたい気がして困る。
(-159) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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……そりゃ、船長本人がそうなら恐れるもんなんてねェだろうよ。 絶望って話どころじゃねぇな。 その場合わざわざこんな騒ぎにした意味がわかんねぇがな。
[余り考えたくない可能性だ。 ホレーショ―達に同意するように否定を述べ、自嘲染みた笑みを浮かべたが。
その話は少しだけ、心に引っかかった。 何にせよ、今まで大人しくしていたのに、 いきなりこんな騒ぎを起こし出したのには何か理由があるのだろうかと。 ――それこそ理性を凌駕するような、強い衝動の類が。*]
(328) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[一つ下に降りれば、鼻につく鉄錆と食事の匂いに、オルガンの音。 混ざりに混ざった雑多さに頭を抱えそうになる。片手が塞がっていてよかった。 抱えた毛布に酒瓶を隠して、オルガン弾きに歩み寄る。]
セシル。 必要なら、また呼べ。
[その一言で、荷物を片付けてしまうことも、希望されればまた操舵を受けることも伝わると信じて。]
(329) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[甲板に一つだけ残っていた死体を抱えるとその死体を海に落とした。 もちろん、一口二口味見をしてからだ。
唇と指についた血をぺろりと舐めとる。 それからはあと吐息を吐き一言。]
嗚呼……美味。
(*57) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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ミナカ、
[グレッグが動く刹那、ガリリと左耳を掻いて叫んだ。 現実的な声は間に合わなかったが、 咄嗟に彼を呼ぼうとした思考は、伝う。]
(*58) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* (`;ω;´)
(グレッグ助けに行きたいのを耐えてる)
(-160) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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人狼が船長だったら、ねぇ……。
[そうだったならやることはシンプル。 何も考えなくていい。]
ハハッ、 そいつぁおもしれぇ。
(330) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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セシルは、ジェレミーが寄ってきたのには、瞬いて、そして、片手で、その裾を小さくひく。
2014/12/12(Fri) 23時半頃
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/* 誰がどこにいるのか分かっていないよかん。
セシルは第2甲板にいるんだろうか。おるがん
読み返してくる>< うぇぇ ログ把握しきれない残念な頭><
(-161) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[ギリ―の背中に隠れてチビガキの姿は見えなかった>>323 だから陽気な声に、何処か怪我をしたのかと、一瞬油断した。]
あ? どうした。何かいざこざに巻き込まれたか?
[問い掛けが終わる前に、鈍い煌めきが飛び込んで来る。 普通なら、いずれかは食らってしまっただろう。]
グレッグ!?
[思わず、全て叩き落としてしまう。 それこそ、今まで見せた事のない、 人では無い事を示す様な異常なスピードで。]
(331) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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優しくなんかないし無理もしてない。
[ぴしゃりと言った。>>*56 デジャヴを感じると思ったら昨日グレッグにも同じ事を言われたのだったか。 そんなつもりは、断じてない。決して。]
(*59) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* いたいた。みつけた!!
おるがん きこえてる!きこえてるよ!!
(-162) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[ニコラスとセシルが何がしか話しているようだったから、彼にかける言葉はそれだけ。 ただ、聞こえきた他の男たちの言葉に片眉を跳ねさせた。 船長が狼だったら、おっかない。絶望って話じゃあない。]
可能性のない可能性は捨て置け。
[可能性、とは、己の生きる可能性だ。 あの道化がもしも億が一にも狼であるなら、思考など無駄だ。 簡単に手のひらの上で転がされて、誰一人として生き残らない。 それを考えるのは、思考停止と同じだった。]
(332) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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グレッグ……何のつもりだ。
[直後に自分の失態に気付くが、動揺を見せぬ様に睨み返す]
(333) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[掛けられた声>>297に、笑みを浮かべたまま向き。]
だーいじょうぶだって。 まだ仕事も残ってるし、痛まないようにしてるからな。
[道具を気遣う言葉に、しっかりと頷いた。 相手の足はのこぎりで切ったが、 それ以外はノミと釘だ。 ノミも一撃だけだった為、汚れを拭えば問題ない。
忠告を受けて以来、きちんとするようにはなったのだ。]
(334) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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>>329
ジェレミー、呼ぶよ。 今、一番知りたいのは君のことだから。
[裾を引いて、ジェレミーが向けば、その耳元に囁いた。 そして、離れたときの瞳の色はやはり色鮮やかな碧色。]
(335) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/* ここは怪我をすべきかどうしようか悩んだが、 人じゃない事を確信させてもらう事にした。 でも1,2本は刺さっておいた方が良かったかな。
(-163) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[目の前で敬愛す道化が貶められ疑われている現状に、然し軍役男は常のごとく烈火の怒りは見せなかった。
――己の中に先から幾度も点っては躙り消している疑と、同じものだったから]
(336) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/*あっ俺死んだわ
(-164) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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/*うたがわれてりゅ(o_o)
(-165) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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