人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 門下生 一平太

 >>420でもさ。きっと欲しいものを見つけたり、手に入れたりするために皆頑張ってるんだよ。頑張るから、くださいねー、って。

 だからさ、欲張りなくらいでいいと思うよ。何も欲しいものがないとか、何かぼんやりになっちゃう気がするんだ。

[と、しゅんとしているたまこに、>>403のお返しとばかりに、肩を軽くぽんと押した。]

(425) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>422
…がんばる、って何をがんばったらいいんだろね。
でも、ありがと、明ちゃん。
明ちゃんの先生は、いい人だね。

[誤魔化されたとは夢にも思わず
ふっと見上げた先、黒く影になり始めた社の裏林の間、薄く月が昇っていた
ハッと、屋台のことを思い出したたまこは小さく口を開けた]

(426) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
というか藤にだけ無愛想ですまん!w

格好と言動から、拝み屋にも見えなくはなかったので
警戒しちまった……w


さて、出ようかと思ったが、やっぱ眠くなってきたから寝よう

(-94) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

わ、早くしないとお月見団子が間に合わない!
わたし、行くね。

ほんと、一平太ちゃん、その先生に会わせてもらったら?
…知ってるみたい、って、でも、神様だよ?
ん。秋月先生は、変わりもんだって噂だけど…
一平太ちゃんがそういうなら、いい人なんだね。

あ、あとでよかったら屋台のほうも寄って。
月見団子用意してるからね。
秋月先生のところにも持って帰ってあげて。

[言いながらももう駆け出して手を振って
慌しくふたりと別れて、それからは月見団子とお祭りの屋台の準備に勤しんだ
台車で店と社を往復して仕込みの種や道具をどんどん運ぶ
菊も休憩のあと、店のほうで準備をしてくれていた
荷物はあんまり多かったので、見かねて手伝ってくれた屋台仲間もいたようだ]

(427) 2011/09/13(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>425

[走りながら一平太の言葉を思い返す
一平太は、ほしいものがはっきり決まっているんだろうか
ぼんやりしているように見えて、そうじゃないんだろうか]

大きくなったんだねえ。

[まるで母親のような台詞を呟いて、それから恥ずかしくなって頬を手で押さえた
たまこは、そのまま、再びぱたぱたと*駆け出した*]

(428) 2011/09/13(Tue) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時頃


【人】 落胤 明之進

先生は……えと…
近くに いないから 無理 かな。

[目は逸らしたまま。上手く誤魔化したつもり。]

一平太の先生、どんな人かお話 してみたいね。

[たまこが去る様子に、少し寂しそうな表情を浮かべたが
月見団子を用意する、と聞くとぱっと明るくなって。]

月見団子、美味しいよね。
楽しみにする

[去っていくたまこを見送った。]

(429) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>427あ、うん、またね。
 勿論屋台には行くからー。

[慌てるたまこを背中で見送る。
その姿に、書物を見てる自分の生活と何かが過ぎった。]

 たまこ姉ちゃん頑張ってるんだよな…。

(430) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>429先生も一緒に居たわけじゃ無いんだね。
 まあ今度でいいよー。

[何故周囲を見渡して―?と思うことも、直ぐに次に流される。]

 ―そだね。
  折角だから先生のとこにもいこか。
  確かこっちだったはずだよね―。

[先程の場所に先生は居るだろうか。
どの道挨拶をしなければ、と、先生の姿を見つけた場所まで向かって歩く。]**

(431) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
あら明之進さんの言葉と被せてた。
後道中ぶれぶれだったけど何とか固まってきました。

(-95) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

いこう、いこう。

[何とか誤魔化せた、とホッとして
一平太の後について"先生"のもとに向かった**]

(432) 2011/09/13(Tue) 02時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 02時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

  …眠いな。

[周りの者達の会話を右から左に流しながら、遠くに見える青白い月にぼそっと呟く。
祭りの喧騒が子守唄のように聞こえてきて、くわぁと呑気に欠伸をしていると、妙な呼び名ながらも芙蓉に声を掛けられ>>383、涙目の視線を向けた。]

 ―――めがね、かぁ。はっはっ。

 君は見た目は随分大人びて見えるのに、世間知らずなのだなあ。

[眼鏡の奥の瞳が優しげに笑う。]

 なんだ、つまりだな。
 私が付けているこれが、その"眼鏡"というものなのだよ。

 そういうことで、この青二才は短絡的に私のことをそのように呼んでいるという訳だ。
 私の名は別にあるが、別にめがね、と呼んでくれても構わんよ。

[おじさん、は出来れば止めてほしいが、止めても無駄かも知れない気がして口にはしなかった。]

(433) 2011/09/13(Tue) 03時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 そんな風に呼んで貰えるって―――いや。
 いやいやいや。あのだな…、沙耶君。

 致命的な誤解がありそうなので訂正するが、本当に真剣に、私はあの青二才と親しくするつもりはないのだよ。うん。

 更に言えば、恐らくそれは青二才も同じ筈。
 解からないかもしれぬが、これが男というものだ。

[沙耶からぽつりと囁かれた内容>>392に、再びそんな適当なことを吹き込んでその顔を見れば、何故か彼女が寂しさを漂わせていた。]

 な…いや、その。

[おろおろおろ。]

 …すまない。 

(434) 2011/09/13(Tue) 03時半頃

仁右衛門は、その後、ゆりが沙耶に話しかける>>412のを見て、ほぅっと息を吐いた。

2011/09/13(Tue) 03時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 お、お兄さんって私のことかい?

[おじさん呼ばわりが連続していた中、志乃の己を呼ぶ仮称>>396につい顔が綻ぶ。
それは子供のように純粋な笑顔。

表情を輝かせて己の生業に興味を示す様には照れたように咳払いをひとつしてみせて、困ったように眉根を下げた。]

 あ、いや……私は物語を書いている訳ではないんだ。
 まぁ、あちこちから、様々な文献を取り寄せていたりするので勘違いする者が居るのは仕方のないことなのだがね。

[しかも、いちいち訂正しないので知らない者の誤解はそのまま定着してしまっているらしい。]

 物語もそれなりの文献は揃っているが、私は今まで一度も書いたことはないなあ。
 私は、どちらかと言えば、外の国の文献を翻訳して纏めたり、古い文献を紐解いて歴史や伝承を検証したり、そんなことをしている。
 それも、ほとんど趣味で、なのだが。
 
 しかし案外これが、医術や耕作、建築等様々な分野に役立ったりしているみたなんだな。

(435) 2011/09/13(Tue) 03時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ―――さて、眠いしそろそろ…

[帰ろう、と遠慮がちにゆりに視線を向ければ、女子同士楽しげに談笑している姿が見えて、掛けようとした言葉を呑み込んだ。]

 ふむ…*待つしかないか*

(436) 2011/09/13(Tue) 04時頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 04時頃


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