人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


始末屋 ズリエルは、手妻師 華月斎に顔をあげた。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
華月のKYKY。でもAKYでもあるんだぜ。
ズリエルんところも、あれだよね、中の人達が(ry

自虐発言です(←
相性ってあるんやろなぁ……。コア時間とかもやけど。

あ、にゅんにゅんしてたのは、風呂につかって流してきました。お目汚し失礼でした(*ノノ)

(-93) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 門下生 一平太

―庭―

邦夜、様。
いただいたものは、同じだけを持ってお返し致します。

[執着するのは、今を逃せば次はないと感じるから。
きっと今感じ取ることが出来なかったら、自分は生きても花になれない。どころか虚ろに呑まれてしまう。
迷惑かもしれなくても止まれない]

ですから、今少しの間だけ。近くに。

[息の上がったまま、掠れ声でそこまで言って]

…いつから暑い中でお休みだったのですか。
お茶をお淹れしますから、中に入りませんか。

[深く息を吸って声を取り戻すとそう言った]

(258) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ほんとボクは喋りすぎだ。
墓に居るのにイアンと並んでどーする。

(-94) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

…花(お前)がそうだと思うなら、それでいい。

[手を引きもどし、ただそう伝えた。
舞をと、引きとめる言葉に一度足が止まる。
けれど、背を向けたまま男は伝えた]

いや、折角だが止めておく。
変な未練を覚えてしまえば、この部屋から出られなくなるし
それに、花が主のものであるのなら、その舞は主の為だけに捧げるがよかろう

私が次にお前に会うときは───きっとお前が、真理を得た時だけだ。

[では、と告げて足音は遠ざかり、扉を開いた。
扇の音は一度も鳴らない。

ただ、扉が閉まる音だけがきっと、そこにあった]

(259) 2010/08/07(Sat) 22時頃

門下生 一平太は、手妻師 華月斎には片手に笛持った背中なりが見えたかどうか。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【墓】 執事見習い ロビン

[吐息混じる声
答える硬質な音に艶混じり]


 迷い迷うて ゆく先は
 秋の心 のみぞ知る

 愁い帯びて
 誰ぞ元へ 迷い込み

 降るは いくよの
 涙あめ


[節つけて、囁きうたう]

(+76) 2010/08/07(Sat) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、―――今だその場を動けず在る*

2010/08/07(Sat) 22時頃


懐刀 朧は、記者 イアン達センターの者が己が花に眼をつけることがなければいいと、そう思った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[刷衛の視線があがったのを合図に、間を詰める。
歩く動作に、りぃん――と、鈴が鳴った。

狭間の鈴の音もあるのだろうか、ないのだろうか。
あるならば、夢と現の音が重なり聴こえる者もいるのかもしれない。]

 刷衛様も明之進、調子わるいんでっか?

[漏れ聴いた言葉に、二人を心配する言葉をかける。
刷衛を見る眼も、主が彼を見た時と違い、常の色。

恨みをもっていないのか、それとも努めてか……―――。]

 刷衛様に願いごとあったんやけど、
 後にしたほうが宜しいやろか。

[向ける笑みは、穏やかに。]

(260) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……そうか………そうだな。
 引き止めて、悪かった。
 ……ありがとう………さようなら。

[本郷の言葉に、なればと。
 既に心は彼岸にある者の笑顔で見送って

 告げられた言葉の真意はわからなかった。
 ただ、いつか触れるといったことを
 守れなかったな…と、ぼんやり思う…が
 主ある花としておいそれとは人に手を伸ばさない]
[静かに閉じる戸の音を青年はただ静かに聴いた]

(261) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【墓】 執事見習い ロビン

 ――そう謂えば
 主さまを、引き裂きはしたものの
 喰らって居らぬ。
 私も、彼らも
 
 どれ程、腹が減って居るやら……
 私はもう
 感じぬけれど

(+77) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【見】 落胤 明之進

[聞こえる、黄泉のこえ、
重ねた手に感じる血の気配]

 ……私は、危険な目になど。

[俯くそれは、言葉端を飲み込む。
伏せた眼差しに昏い気配は一度過ぎる。
黄泉よりの声は言う、其は生きては非ず、と
――ひとつ続いた名は生きてる]

 ―――……、

[見上げた眸は一度歪んで、――りん、と鳴る鈴の音。
それが現世のものだと気づけば遅れてそちらを振り返る]

(@39) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
イビセラは、鍵爪で捕まえはするけど
結局喰えないんだよね
そういう花だもの。

(-95) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……大丈夫か?息が上がってるが……

[お返しします、の言葉にはゆるく首を傾げて。]

……前にも言ったように、………俺の側は危ないよ?
……それでも……側に居たい?

[じっと黒檀の瞳を見つめ。]

……そうだね。暑い。お茶、淹れてくれる?

(262) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

― →大広間 ―
[暫くし白の着物に紺の袴、黒塗りの鞘
 首と目と耳、3箇所の包帯の姿で
 自分の部屋を後にする

 もう、白布の裏にチャールズの幻影は描かない。
 彼にとってチャールズは存在するものであり
 描く幻影などではなく、それが現実だから。]

 ……久方ぶりに御見せする舞は
 何に致しましょうか?

[既に此岸にない心はチャールズに笑いかけて
 それは、それは幸せそうに笑って。
 大広間へと舞うために向かった]

(263) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

−A棟廊下→B棟・朧の部屋前−

……。

[扉の閉まる音が背中にある。
しばしその場所に立ちつくすと緩く頭を横に振ってから歩きだす。
今はあの美しい色切子の廊下を通る気分にはなれなかったので
本邸の中を軽く迂回してから己たちの居住のある棟へと向かう。
侍従に位置を聞いてから、その扉を軽く叩いた]

居るか。

[それは問いかけというには簡素で、名も名乗らない短い声]

(264) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【見】 落胤 明之進

[常に似たその様子に何を思うか、と。
変わらぬ笑みを、少しだけ怖くも感じる。
―――それは己の身に、ではなくて]

  華月殿……

 いえ、私は大丈夫ですから。
 ご用件がおありでしたら、どうぞお構いなく。

[小さく頭を下げて、一歩控える。
背後に隠れて、主が衣が裾をそっと握って]

(@40) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
取り敢えずこれで明日には刷衛を喰う方向。
とりあえずー。あそこのべったりをどうにかせねば。 せねば、


ううん。 どうしよう (もにもに。

(-96) 2010/08/07(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
そして高嶺がまだいない予感。
何気に私もイアンと高嶺にべったり気味なので何とも言えない。

うーん。うーんうーん。

とりあえず、はなしがすすまねえです。

(-97) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ああ、構わぬ。

[鈴の音が鳴った気がした。
 そして、目の前にいるのは、散らせた双花の片割れ。]

 構わぬよ。

[息を飲み込み、そう、華月に答えた。]

(265) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

―庭―

曲が。呼気全てを必要とするものなので。

[見つめられ、まっすぐに見つめ返す]

はい。どんなに危なくても。
たとえこの身がどうなろうとも。それでも。

[赦されるならと]

承りました。
どちらに運びましょう。

(266) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

― 高嶺の部屋 ―
[窓の外を眺めはしていたが、
何を見ているわけでもなかった。

鳴る、ノックの音に出て行った花が戻ってきたのかと。
少しばかり早い気もして緩く首を傾ぐ。
聴こえた声に、花ではないことを知ると]

 居るが。

[訪ね主に返すこたえも、それに似た簡素なもの。
それ以上促す言葉も掛けなかったのは、
放っておいたら入ってくるだろうと知っているから。]

(267) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

/*
お帰りなさいお帰りなさいお疲れ様です。

ちょっと提案というか、無茶を承知の話なんですが
夕方ぐらい?に一平太のメモでRPに無理のない程度での
今日明日のバファ釣り希望が出てたんですね。
もしそちらが良ければ、いっそこの際表で二人とも出てしまって
片方は一平太襲撃(釣り)片方でヤニク襲撃(襲撃)を
してしまってはどうかと考えています。

正直狼組に余り情報が回ってこないので、
こうでもしないと八方ふさがりで死んじゃう…とか相当思ってます。
如何なものでしょうか。

最初そちらに高嶺組の説得をお願いして、こちらでセシル説得後
一平太吊り>ヤニク襲撃考えたんですがどう考えてもセシル説得に
時間と配置的に接触が難しいのとキャラ感情的にこちらにつかない気がしたので
ちょっとこの方法を提案してみます

(*13) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 そうでっか?ほなら遠慮のう……。
 そういえば、明之進の花主は刷衛様やったんね。
 最初の雰囲気やと、ちがうんかおもた。

[明之進が一歩下がり、刷衛の袖を握る様に、
微笑ましいといった声音で思い出したように告げる。
その後、苔色は刷衛の強面に向き直った。]

 刀を一振り貸して欲しいんですわ。

[相手が息を呑む理由を悟りながらも、
しれっと願いごとを口に出す。]

(268) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― 大広間 ―
[大広間には人の姿はあったか、なかったか
 けれど、青年は気にする風でもなく
 舞台に上がりチャールズに笑いかける]

 ……もう、逢えない、と思っておりました。
 貴方の声が聞こえた時、どれほど嬉しかったか……
 ……もう少し、早くお声をかけて下さればよかったのに
 
 なんて。
 もう一度、こうしてお会いできただけで、充分です。

[ふわりと、彼岸に笑いかければ舞台に進み出る。
 そうして、舞い始めるは抜頭
 猛獣に殺された父の敵を打った喜びの踊りとして
 青年は此岸に心がないものの
 浮世離れした空気を纏い*舞い続けた*]

(269) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[真っ直ぐに見つめ返してくる瞳に、目を閉じて小さくため息をついて。]

……負けた。分かったよ。
でも、「この身がどうなろうとも」は駄目だ。
もし危なくなったら逃げること。
[言い終わればにこり、笑って]

そうだね、……大広間じゃ広すぎるな。
表座敷へ行こうか。

(270) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*

イアンが完全にいってもうた。

うぅ、す、すまん…なんとなく

(-98) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

−高嶺の居室−

…邪魔する。

[扉を開けると同時に告げた声は、普段よりいくらかは大人しく。
少し中を見まわしてから、首を傾げた]

華月は、使いか?

[尋ねたからには、彼に用事があるのだと理解できるだろう。
朝から続いて、この部屋の関係者たちに何があったのか想像するのは難しくない。
其処に関しては、口にする事はなかった。

もしも鉄色の視界に紙の蓮が入ることがあれば、
男は不思議そうに首を傾げたに違いない]

(271) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

記者 イアンは、本屋 ベネットが彼が此岸であった最後の人か。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
あ、ほんとだ。
へーた今日明日でバファってなるとちと厳しいか。
吊りへーた襲撃ヤニクが妥当だの、うん。
いっそほんと2人とも表出て大丈夫とおもうのよ。

こっち今まで占も霊も狩情報もなかったからなぁ
二人にほんと負担かけてすまんです。

(-99) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>268

 刀?
 何に使う?

[すかさず聞き返す。





 同時に、刀を欲しがる様子は、狼には見えなくも思ったが、だが、あえての策略かもしれぬ、
 安易な推測は却下した。]

(272) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

 花を蝶に変えるのに必要なんやわ。

[すかさず返る問いに、用意していた答えを返す。
それは、華月の芸を知っていれば、普通は手妻に使うものだと思うだろう。もしかすれば、舞の為に刀を求めたイアンと、同じ印象を与えるやもしれない。

その裏、真実は華月(花)を胡蝶(蝶)に変えるのに、必要という意味なのだが。それを知るは、高嶺のみ。]

 こんな状況やし、あかんやろか?

[裡を隠し、伺いをたてる青年の頭は、微かに傾いだ。]

(273) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【見】 落胤 明之進

[華月の微笑ましげな声音には、小さく笑んで頷いて。
主が背に付き従いながら、そっと耳を傾ける。

現世の声と、狭間の声に――**]

(@41) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 門下生 一平太

―庭―

ありがとうございます。

[ため息混じりの邦夜の赦しに、幼くも見える笑顔を浮かべた]

…分かりました。
でも、邦夜様を守ることは諦められません。
そこは見逃してください。

[あの笛は命を多少なりと削るもの。
もっと上手に嘘でもつけたらいいのだが、そこまで器用でない。
それ以外でなら約束するからとそう願って]

はい。表座敷まで。

[邦夜の後について本邸内へと入る]

(274) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

イアン
5回 注目
セシル
0回 注目
ズリエル
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
法泉
3回 (3d) 注目
一平太
0回 (5d) 注目
0回 (6d) 注目
カルヴィン
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

藤之助
0回 (3d) 注目
ロビン
3回 (4d) 注目
華月斎
0回 (5d) 注目
ベネット
0回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

明之進
0回 注目
テッド
6回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび