129 【DOCOKANO-town】
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[ベッドに倒れこんで身体を丸め、アイテムが出現するのを待っていた。 背の剣は装備解除して身を軽くしてもいて、完全に無防備。 誰かが押し入ってきて刺されても何も抵抗は出来ないだろうなと。
だから、待ち望んでいたアイテムが出た時は、 ベッドから転げ落ちて両手両足で這うようにしながら飛びついた。 どこかのキャットフードのCMのキャッチコピーさながらの態]
たのむ、効いてくれ…。
[願うのは、頭痛とむかむかが治まること。 システム的な状態異常であるSickはきっと回復するだろうし]
(363) 2013/07/06(Sat) 11時頃
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[そして、万能カプセルの隣に出現した初級回復キットを1つ手に もそもそと寝ていたベッドからシーツを剥ぎ取って ベッドの下に身を滑りこませる。 せめて少しでも無防備な姿を晒さないためにと思ったのだ。
装備解除した大剣を鞘ごとぎゅーっと抱えるようにして、目を閉じる。 誰もいない救護室に、静かな寝息が零れだしたのは それから間もなくのこと]
(364) 2013/07/06(Sat) 11時頃
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/* セシル回復おめでとう?
ベッドの下ですやすや可愛い。
(-104) 2013/07/06(Sat) 11時頃
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や、別に謝ることはないけどさ。 沙耶も結構、ひとつのことしか見えないタイプだよな。
[少し困ったように笑うのは、 ヴェラの真偽どうこうより、その元の用事がすっとぶほどの、 明乃進との関係性についてだが、とりあえず鎮火したことは突付かない。 ――で、とヴェラに向き直る]
足止め、か。いや、途中から見ただけだから、 実際状況はわかんないんだけど、さ。 別に言ってることにおかしなことはないんじゃないの?
や、ネコミミは止めておけ。 やるっていうなら行くのは――、俺だ。
[放りっぱなしの感情の整理をつける暇もないけど、言うべきことは口にした]
(365) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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―ひとときの夢―
[気がつくとミニスカサンタ姿のクリスマスがいて、微笑んでいる]
あ、あれ?クリスマス?いつもの、服…。
[身体を起こしてきょとんとしていると、 クリスマスがのしかかるように身を寄せてきて何かを言うのだ。 感じる重さはリアルっぽかったし、それに、すごく……い、ろっ…ぽい。
何も言い返せず、されるがままに押し倒されて、 それで、それで、クリスマスの顔が近づいてきて――]
(366) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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―サンタワールド・救護室―
[ぱち、と目を開けた]
あれ?クリスマス? え?あ、あぁぁ……――。
[夢だったのかと気付いて激しくがっかりした。
それいしてもなんか薄暗い? なんで俺…大剣をこれでもかってくらいに抱きしめている? 寝起きは記憶を取り戻すのに少し時間がかかる]
(367) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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俺、酔って、バトって、瀕死で…
[ベッドの下からはい出て、上に座って頭を抱えた。 我ながらバカだ。バカ過ぎる。 若気の至りであっても許される状況じゃない。 死ぬかもしれないんだぞ、永遠に!
頭痛ではないけれど、頭が痛い。 アホすぎて、バカすぎて、ダーラに合わせる顔もない]
あ、ダーラ…大丈夫だったかな。
[マップを開いてダーラの居場所を探した**]
(368) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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/* これからはまともに動くんだろうな?
さーあ……。
(-105) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 11時半頃
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/* せしるさんが、とても、DTくさい。
(-106) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
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[>>362ジェームスに回復キット拝借の件、 断りいれられたら、]
ううん、みんなに使ってもらうためのだからー。 …おかまいなくー?
[ねー、なんてのほほんと返した。]
さっきもナユタに言われて、明乃進に渡したし。
(@21) 2013/07/06(Sat) 12時頃
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「ナユタを殺した」
[ジェームスの言葉>>360にダーラ達はどう反応したか。
クリスマスは、一瞬目をぱちくりさせた後、]
バトルしてたんだ。でも、うん、ステージ消えてないし、 ナユタも、いる…みたい? [光点の数は減っていなかった。っていうか、公園にいる。]
あ、だから、レベルアップしてるんだね!
(@22) 2013/07/06(Sat) 12時頃
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レベル64、おめでとー!
[ポッピン・イルミネーション・スペシャルバージョン! 金赤の球体12個をクラッカーよろしく破裂させた。
レベル64になったプレイヤーには NPCから特別なメッセージやアイテムが贈られる。
だから、ジェームスの傍に近づくと、人差し指で メットをあげて、とジェスチャーした。そうして、
プレゼント・フォー・ユー・スペシャルバージョン!
ジェームスのほっぺ…にキスしようとしたが、49(0..100)x1以上なら、 うっかりつまづいて唇にもふれたかもしれない。97(0..100)x1 どちらにしても通常のステータスアップと別に、体力と士気もアップする。]
(@23) 2013/07/06(Sat) 12時頃
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えへへ、転んじゃった。 [照れ笑いした後、おすそわけとばかりに、 二人にも通常のプレゼント・フォー・ユー(投げキッス)を。]
あっ、これも。
[宿り木もプレゼント。用途は不明、となっている**]
(@24) 2013/07/06(Sat) 12時頃
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クリスマスは、宿り木はジェームスのみとなっております**
2013/07/06(Sat) 12時頃
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/* セシル>>366の夢のクリスマスはとても色っぽそう。 ってか、当初はそんな風なビッチな子を考えてたけど、 なんかずれていった。っていうか、これ観た直後に ジェームスにチューするとかひどいクリスマス。
セシルともっと会話したいんだけど、タイミングが! いつもの服が好き、ってのも拾えてない気がする。 察してもいいんだろうけど!
(-107) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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っていうか、ジェームスにもふもふさせて って言いそびれたー><
でも、お祝いだけでも十分KYだからな!**
(-108) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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……悪うございましたね。
[ナユタの言葉に、ちょっとむくれるが。 私の思考回路がシングルスレッドなのは、割と大体あっている。
そして、そう。本題のヴェラの件はといえば。 ヴェラの説明とナユタの反応に、うーん、と唸る]
……引っ込みが付かないのは、まあ……あの状況じゃ、判るけど。
[色を偽るというのは……まあでも、あるのだろうか。 真っ先にフランクが赤を名乗ったのを目にしていたし、自分も正直に明かしてきたから、そういう発想はなかったが]
いや、でも……、いやいやいや。 ……最後、あれ、フランシスカが止めなかったらバッサリよ? もっと早く明かしなさいって、莫迦なの阿呆なの死にたかったの?
[こめかみを抑えて渋い顔で、ちくちくした]
(369) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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[フランシスカが止めた、といえば]
……まあ、私への足止めは、それでいいとして。
フランシスカは? あの人も、白って名乗ったでしょ。
[と、首を傾げながら]
ああ……大将首は、冗談よ。 あの黒にゃんこの人、たぶん、レベル結構高いと思うし。
[ホテルでの会話を思い出す。 レベルより何より、かなりクレバーそうで、そこが怖い]
私もそれなりにやってる方だけど……サシではちょっと、やりたくないな。
(370) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
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あー…、うん。 自分が戦闘した。 襲われて、結構酷い目あって。 怪我もしたけど、もう大丈夫だから、 なんか色々目が覚めたし。
[>>346 一息につむがれる言葉、 誰に?なんて今の明乃進にはとても言えない。 だからゆるゆると首を振った]
今の明乃進には、言えないよ。 相手にやりかえす、って思ってるでしょ。 ――そんな風に戦ったら危ないし、それで明乃進に何かあったら後悔するし、悲しい。
[スーツの胸のあたりを一度握る、 その暗い双眸をネオンブルーは静かに見つめて]
(371) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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だから、言わない。 大丈夫―――たしかに、すごく、痛かったけど。 でも、だから……、戦える。
[JMSが知っている、といった猫の行方。 その言葉が真実であれば、彼は“あの子”でしかありえない。 ――本当は嫌われてたのかな、とかそんな単純なことも、 過ぎったりもしたから、胸を握った手にぎゅっと力が篭ったけど]
共闘、しておく?
[その手のひらを解いて、手を伸べる。 もちろん明乃進の意思次第、ではあるが]
(372) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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ヴェラが組むなら、 沙耶と組んだ方がいいんじゃないのか?
[>>361 芙蓉にそう告げたのは、 沙耶を一人にするのを案じてのところも大きい。 意外と泣き虫に加えて、かなりつっぱしる、とこっそり評価に加わった。――>>369 なんか全力でちくちくしてるけど]
芙蓉はどうする? むこうはやる気になった――腹くくったってこと。 なら、こちらもただ迎撃待つってのは、 かっこ悪いよな。
[理不尽な状況で、自ら戦うことを選択する。 嫌なことだ、その苦悩を誰かに押し付けてるような気がして――、 自分から動かないことは少し卑怯にも思えてしまったから、 自分のこれからのことは決めたのだけれど。]
(373) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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[だから、やるなら俺だというナユタに]
――や、行くって、あなた。 あんまり無理しないでよ、デフォなんだから――、
[ん? と。軽い違和感に、小首を傾げる。 あれ、と。首の角度が、大きくなった]
――デフォじゃない!?
[すごく、今更です。ええ、ひとつのことしか見えてませんでした]
(374) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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[そしてちらり、ヴェラを見る。 先ほど、名前を出されて冷静じゃなくなったが。 よくよく考えたら、相手が誰とかサシとか>>144]
ん、おい。ちょっと待て。 さっきのなんで知ってたんだ……?
[ヴェラの脇をそそっと突付いた。 話はしたいが、この場でおおっぴらに語るのも少々阻かられる。 のは、当然明乃進に聞かせたくない話であったかでもあるが]
ちょっとミルフィ一人も、心配だから行ってくる。 えーと、南口っつってたか。
[やっぱりヴェラをちらっと見やる、 アイコンタクトは通じたか知らないが、 これみよがしに移動メニューを展開する]
(375) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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沙耶は、ナユタの装備を眺めて、「わー、ういんぐなゆたんだー……」とか呟いている。
2013/07/06(Sat) 13時頃
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……ヴェラと? まあ、構わないけど……私も結構、白だと知られてるだろうから。
[組む組まないの話には、そう応じる。 キャラ相性だけ考えれば、近接オンリーの"沙耶"が組むなら、それこそミルフィやナユタのような射撃タイプが理想だが。 この状況では、プレイヤーのスキルや何やら、戦力バランスも考えないといけないだろう。 ヴェラもまあ、戦闘に関しては、そこまで相性が悪いほうではないだろうからして]
(376) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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――ふっ、おれはしょうきにもどった!
[>>374 沙耶にちょっと自慢したりした。 どこが違ってるのかわからないくらい、 スーツデザインは微妙な違いでした、って]
ん?……なゆたん? あ、レベルもちょっと上がったかな?
[今までの経験で3レベルくらいは上がってるといい。 JMSのレベル64とかに比べたら、微々たるものです]
(377) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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ナユタは、レベル3、自分のステータスみて、ちょっと哀愁が漂った
2013/07/06(Sat) 13時頃
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……おおー、ほんとだ。目に光がある。
[覗き込んで、ちょっと感嘆。 さようなら死んだ目、こんにちは生きてる目]
――うん、なゆたん。
[真顔で頷いた。何が「うん」なのかは判らないが。 レベルが上がったのは、まあ、うん、とてもおめでとう]
(378) 2013/07/06(Sat) 13時頃
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― 南口ロータリー ―
[ふわりとスカートをゆらして南口にあらわれる。
噴水が光を反射してキラキラ輝いている。
他に人の気配は感じられず]
だれもいない、か。
[見慣れた場所のしらないステージという矛盾を解消するためにしばらくうろうろ探索している**]
(379) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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別に、私はどちらでも構わないけど。 紅に白だと知られてる人同士の方が良いかなと思っただけだから。
後は、共闘を組む以上は相手への信頼感ってのはそれなりに大事だと思うけどね。 場所がわかるっていうメリットだけだけど、逆にいえば、共闘組んだ相手が白じゃない場合、紅に場所を教えることになるわけだし。
[ラルフと組む時はそこまで考えなかったけれど]
(380) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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で、――今フランシスカも白だって聞こえたんだけど。 自称白って何人いるわけ?
[言って肩を竦めた]
私が聞いただけでも、……9人?
[ジャニスは推測しただけだから数には入れていない]
(381) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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[芙蓉の言葉に、ひいふうみ、と指を折る。 ナユタから聞いた六人に、ヴェラとフランシスカ、ジャニス、それと不本意だがそこの明之進も入れると]
んー……十人、かな?
[首を傾げた]
(382) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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やっぱ、目が死んでるより、 こっちの方がかっこいいでしょ?
[覗き込まれて、ちょっと嬉しそうにはしたけれど。 頷いてくりかえされた、謎の肯定には少々困惑]
なゆたん……、 なんだその可愛い呼び名は。 さやたんって呼ぶぞ。
[口にしたところで、それを呼ぶ自分を想像した。無い。 いや、やっぱ今のなし、などと慌てて言い募って]
(383) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
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