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「こんにちは、はじめまして!《Ich freue mich, Sie kennen zu lernen!》」
「わたしの 可愛いお姫様」
「握り返す手が愛しかった」
「あなたがどうか、幸せな道を歩みますように――」
(*45) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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それが母の、願い。
(*46) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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「ご機嫌はいかがかな?《Wie geht es Ihnen?》」
「僕の 可愛いお姫様」
「笑う顔を見るだけで嬉しかった」
「お前がどうか、素晴らしい人生を送りますように」
(*47) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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それが父の、願い。
(*48) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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嗚呼 Mutter, Vater... 私はあなたたちの願いに副うことは出来るのでしょうか。
ただ、産んでくれた事実は、"今此処に居る私"。
(*49) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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毎日、しあわせを、さがしています――**
(*50) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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/* 控えめなソフィアタイムでした。 ごめん、ほんとにネタがなかったので 色々とインスパイアしています。
(-76) 2010/07/06(Tue) 02時半頃
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[ふわふわとした足取りで、 村の外側を一周した後、 雑貨屋の前まで戻ってくると首を傾いだ。]
本当に人がいない、のね。 [外側しか見ていないから、何処かには居ると思うのだけど]
不思議。
[独りぼっちになったような世界だ。 寂しくないといえば嘘になるけれど 一人、この村を占有している貴族の様な気分にもなって 一寸だけ笑みが浮かんだ]
(346) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[ソフィアについて、ふわりと舞う]
うん……。 もう大分、いなくなっちゃった、ね。
[寂しそうに呟いて]
昨日までいつもと変わらない朝だったのに……。 寂しい、ね。
(@12) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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[三人を見送って日も傾きかけた頃……椅子にもたれこんだ。 額に脂汗が浮かぶ。]
…ふぅ。 死んでいく……ってのは奇妙なモンだな。 ああ…実に口惜しいな。 ふふ、いや、口寂しいか。 最期に一本…吸いたい所だが。
[そのまま少し、目を閉じた。まだ死にはしないだろう。 明日の朝日を見られるかは分からないが……今日の月くらいは目に出来る。 誰に言われずともそう思った。それにしても少し疲れた。 日が沈むまで、一眠りするのも悪くない……]
(347) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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――此処に居る事は軌跡であり、奇跡なんだわ。
[ゆぅらりと、テレプシコーラを見上げ、微笑む]
お祖父ちゃん、 パパ、ママ。
私は最後まで。
" "
[唇だけで言葉を象り、静かに雑貨屋から視線を逸らすと、 何処か、遠く、遠くを見る様に、緩く眸を眇めた。
この村で生まれたこと。この村で出会えたこと。この村で終わること。 ―――大丈夫、私は今日も、*生きているわ*]
(348) 2010/07/06(Tue) 03時頃
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酒屋 ゴドウィンは、椅子に持たれて天井を見上げたまま、浅い眠りに落ちた**
2010/07/06(Tue) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 03時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 03時頃
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[ソフィアの頭を撫でた後、向かったのはいつかの酒場。 ふわふわと漂う様に空を舞って、ゴドウィンの傍へと舞い降りる]
ゴドウィン、さん……。
[聞こえぬと、判っていても。 口にしてしまう名前。
その額に脂汗が浮かんでいるのが見えれば、 そっと手を当てて]
大丈夫、大丈夫だよ。
[優しく撫でる]
(@13) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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― 酒場 ―
マスターこれ、約束の……。 マスター? 大丈夫?
[麻袋を手に酒場へと入っていく人影。 すっかりと約束を忘れていた事からか気不味げな表情を浮かべながらカウンターに麻袋を置いた所で脂汗をにじませるその顔に気付いた。]
(349) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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>>349 ペラジー [聞こえた声に、一瞬顔をしかめて、上に向いていた顔を戻した。]
…ん。 ……おぉ、ペラジーか。 ふーっ…。 少し、昼寝していた所だ。
[首を回す。眠りに落ちる前より、身体が重い。 意識がもうろうとしているのは、寝起きだからだけだろうか]
ああ、代金の代わりか。 気付けに丁度いい、頂くと、しよう…。
[少し伸びをしながら起き上がるのに、相当な体力を使う。 カウンターの中へと入る足取りは確かだが… 顔をぬぐって、ペラジーに声をかけた。]
用は、それだけか? 他にあるなら今のうちにな。 そう長くもなさそうだ。
[他人事のように言って、棚下からボトルを一本出した。]
(350) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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― 酒場付近 ―
…
[墓標へ供えた水筒を返そうと、 酒場へやって来たとき、だった。
少し手前で、声(>>349>>350)だけが耳に届く。]
……ッ
[きゅ、と強く水筒を掴み、 隣の建物の陰に身を隠し、聞き耳を立てている。]
(351) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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大丈夫? あぶる程度だったら私がするから、動くのが辛いなら座ってて。
……他って。 えと。 死んだらこのお店の酒を全部頂戴とか?
[身に見えて調子を落としているその姿、言葉。 忍び寄る死の影を改めて実感して表情がこわばる。 出来る限り明るい調子で言葉を返したが、声が微妙に引きつるのは隠す事ができなかった。]
(352) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 05時頃
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[撫でていると、ペラジーの声が聴こえて。 其方へと視線を向ける]
…………
[撫でていた手を外し、ゴドウィンの傍から一歩下がって。 動くのがおっくうそうな彼と、引き攣る声を出すペラジーとを見て。 辛そうに瞳を伏せた]
(@14) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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>>352 ペラジー [構わない、と言う風に手を振る。]
まだ動けるうちは、動いておきたいんでな。 そいつが、生きてるって実感にもなる。
が、にわか酒場娘にそっちの方は任せるとしよう。
[にっと笑って、コップにボトルの中身を注ぐ]
アイリスが持ってきてな。 手に入れた経緯は聞かなんだが? 盗品と思えば、また違う味がするモンだ。
[続く言葉には、可笑しそうに笑って]
ふっふっ…ああ、構わんぞ。 飲みきれるモンなら、好きなだけ持っていくと良い。 あの世に持っていけんのが残念だ。
(353) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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[二人の傍から離れようと酒場を出る。 身を隠し、中の様子を伺う薄桃色の姿を見つければ、 沈んだ顔に微かに笑みが浮かんで]
……ピッパ、ちゃん。 ピッパちゃん、ピッパちゃん……っ!
[その名を紡ぐけれど、彼女の耳には届かなくて]
(@15) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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――――…ぴっぱ、ちゃん。
[次第に涙声になる、それ]
(@16) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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「はっはっ。まだまだ渡せんぞ」 なんて答えを期待してたのに。
ホント……ダメなのかなぁ。
[何処か期待はずれでシンミリとした様子で呟く。 慈しむように、マスターの頬を掌と甲で撫ぜた。
じっと至近から彼の細い目を見つめた後、置かれたコップを手に取る。]
アイリスが? ……。空き巣とかしてないか心配。
いただきます。
[コップを傾けて味わうが、思わず溜息が漏れる。 ふと、項にぴりぴりとする感覚を感じて後ろ――窓へと影が動いたように見えた。 ゆるり首を傾げてマスターにも見えたかと視線で問う。]
(354) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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/*
マスター寝落ちしそうなににレスおそっorz
(-77) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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…………っ!
[振り向く事はない薄桃色の髪と背中に、 悲しそうに顔をくしゃりと歪ませて。
その姿は、音もなく掻き消えた]
(@17) 2010/07/06(Tue) 05時頃
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>>354 ペラジー ふん、違いないな。 だがまぁ、悪いもんじゃないぞ? お前さんと同じ様な事を言う連中が何人か来たがな。 好きなだけ持っていけと言ったら、逆に遠慮して手つけずだよ。
[左手を、頬にあてられたペラジーの手に重ねて止める。 促す様にも、拒む様にも思えて]
良いモンだ。 お前さんも飲むと良い。
[そう言って自分も口にする。大きく息をついた]
こんな時に空き巣もなにも無かろうよ。 捨てておいても仕方がない。
今この村に残ったのが俺一人ならな……。 とびきり良い奴を除いて、全部燃やしてみたいもんだ。 ガキの頃から、火遊びは好きだった。
(355) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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[ペラジーの視線の先、窓を目で追う。 苦笑いして、追い払う様に手を振った。 放っておけ、と言わんばかりに。]
皆やりたい事をやれば良い。 ……まあ、何でもやっていいわけじゃあなかろうがな。
(356) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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[壁に凭れ、その場にそっと腰を降ろす。 水筒を抱いたまま空を見上げた。
傾き始めた陽を眺め、俯いて。 二人の会話を聞き続けている。]
(357) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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そのお陰で全部私のモノ、かぁ。 私の番が来るまで飲んでいられそう。
笑いながらさよならとか言える性格じゃないから。 ごめんネ。
[重なるマスターの手に更に自分の手を重ねて微苦笑か微笑か解らないような表情を浮かべ謝った]
火を見るとドキドキしたり、落ち着いたり……ふしぎだよね。 酒を燃やすのはもったいないから止めて欲しいけど 今なら空いた家を燃やしても文句言われないかも。
っ……ぁ。 キク……ね。
[ヒトならば何か理由があってそうしているのだろうし、自分がそうさせている原因なのかもしれないと何となく思う。来るなら来るだろうし、出直すならそうするだろうとマスターの仕草に小さくうなずく。
杯を傾ければ喉を焼く感触に思わず目を細め何処か苦しげな声が漏れる]
うんそうだね。後先の心配ないから殺す犯す事に抵抗ないってヒトも出来てきそうだから用心はしとかないと。
(358) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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[気付けば涙が滲んで居た。 拭うことも忘れそっと立ち上がる。
"呪い"という言葉が内から溢れ、 握った水筒にひたひたと零れ落ちた。
ごめんなさい。 音の無い唇が紡いで静かにその場を後にする。]
― →大通り ―
(359) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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>>358 ペラジー はっは、まぁ、そうだな。 酔ったまま死ぬのが良いか悪いか分からんが。
俺は…なるべく素面で居たいモンだ。 身体が動かんのか、酔っぱらって起き上がれんのか、分からんしな?
だろう? 勿体ないんだが、もしも俺一人なら、そう言う馬鹿な事をやってみても良いと思ってな。 まあ、実際意味もないし、俺が死んでも酒は残るからな。 いつか…誰かに飲まれるまで、ずっとな。
[謝るペラジーに首を小さく振った]
言ったろう。 やりたいようにやれば良い。 泣いてくれると言うんなら止めはせんし、笑ってくれると言うのなら咎めもせんよ。
お前さんが……そうさな。 惜しむ。 それで十分だ。 死んだ後の事なんぞ気にしても仕方がないが……墓に入るよりは、ここでふんぞり返って死ぬ方が良いな。 墓石は、この老体が担ぐには重そうだ。
(360) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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[酒を飲む表情をじっと見る。忘れない様に焼き付けておくのか…]
そう、思う事は責めんがね。 やるとなればそうもいかん。 考えても見ろ。 どうせ死ぬにしても、人に強制されて死ぬんじゃあ、話が違う。 まあ…本来なら、生きててもらいたいもんだが、残念な事にそうは言っていられん。 せめて、お前さんや、個々の連中が少しでも良い最期を迎えられるよう、信じても居ない神に祈っておこう。
(361) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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